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午前中は曇り空で午後本降りになりそうだ。本降りになったらささくれだった山茱萸の幹に容赦なく吹き付ける。場合によると大きくまくられた樹皮は吹き飛ばされる。それでも桜に先駆けて咲く山茱萸はけなげにも開花の順番を待っている。
2021.01.27
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クチナシの実が野鳥に 啄まれた。 鬼面に似た鋭い相となっている。毎年どんな小鳥が啄むのかと関心をもって見ている。が、未だに疑問のまま、今年はもう手遅れだ。
2021.01.21
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寒のツグミの脳裏には故郷の構想でいっぱいであろう。渡りのエネルギーの確保と安全はその構想実現に最重要課題。ペアでいても決して「密」にならない。むしろ餌の確保と安全は密になっていては駄目だと悟っている。
2021.01.19
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2021.01.19
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2021.01.08
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