全8件 (8件中 1-8件目)
1

2021.03.29
コメント(2)

美しい黄水仙、どんな宴にも参加すると思われていた。しかし春の嵐の日には姿を見せず冬眠じゃなく「春眠」していた。嵐が去ると俯せの状態からむっくと起き上がることが分かった。果報は寝て待てはこのことかと考えさせられた。
2021.03.22
コメント(3)

50羽ほどの目白の群れがやってきた。それぞれが蜜を求めるしぐさである。白梅も紅梅も散り青軸性の梅の品種ばかりになった。目白は自分の羽の色と同じと満足気で慣れなれしくなった。
2021.03.15
コメント(2)

昨日は一日中の荒れ狂った春嵐。殆どの水仙は花茎を項垂れ見る影もない。でも、背丈10センチ足らずのミニ水仙はびくともしない。庭の根締めに最適といっぱい増やしたくなった。
2021.03.14
コメント(2)

今朝は、文字どおり春の嵐。庭先のクリスマスローズは首をもたげて雨風に翻弄されている。何時もの様に項垂れていれば被害は少ないのにーー。 負けじ魂は相当なものだと改めて見直した。
2021.03.13
コメント(2)

庭の若草、風情いっぱいと喜んでいたが鬱陶しい存在になった。思いあまり除草を始めると 庭に居着いているキジバトが寄ってきた。 土をかき回し草を食んだりしていて作業の手がはかどる錯覚を覚えた。猫の手を借りるということは、鳩の嘴を借りると言い換えできる気がした。
2021.03.12
コメント(3)

観梅デーには落し物がつきもの。庭の梅も各種の小鳥を招いているが梅花の中で.白い羽が風に揺れている。ても、コロナ禍の中でば見るのも憚る厄介者となっている。今年は観梅イベントは中止の予定が変更され実施されている。自分は庭に大小10本程度の梅木を植えているのでそれを鑑賞している。
2021.03.02
コメント(2)

苗を地植えして2年目のクリスマスローズ。いずれも俯いていてカメラを拒否しているかのようだ。無理にもち上げて撮ったが功罪は知る由もない。老々介護では聞き返す場面が多いが似た現象ではある。
2021.03.01
コメント(2)
全8件 (8件中 1-8件目)
1