PR
Calendar
Category
Free Space
Comments
Freepage List
Keyword Search
えー、仕事始めでした。とはいえ、大晦日から元日にかけて多くのネタもの番組が多くラインナップされており、すっかり踊らされてテレビを見まくっていました。脳内中漫才とコントのネタ満載です(笑)
さて、そろそろ年末に出した答え合わせをしないと、暴動が起きそうなので(笑)
まずは、コメントレスから。
ugenさん
6x6スキャンの進み具合はどうですか?
ライカ判ではないので、キヤノン系ではありませぬ。
kazurinさん
ビオゴンボディはまだ完成しておりません(泣)
それにビオゴンは既出なので、銀治的に謎ではありませぬ。
三毛さん
さすが広角の鬼!
アビオゴンも興味はありますが、画角が違うでしょう。
でも6x7とはいい勘ですよ。
ホロゴン158さん
「海外だからツァイス」はばっちり正解です。
引っ張ってすみませんでした。
でも中判用なのでヤシコンではありませぬ。
yoss70さん
さすが「感染ルンです」マニア(笑)
ツァイスは正解ですが、既出のビオゴンではありませんね。
たしかにビオゴンはボディが特殊ですが、人気バッチリでしょう。
それにビオゴンは38ミリF4.5ですから、いくら最短距離だとしてもあのボケはでませんよね。
andoodesignさん
その通りで、ボケが強いです。
さすが大口径を味わいまくっている風味コメントで唸りました。
ledlight0325さん
ゾナーとはちょっと味が異なるんですよ。
ゾナーよりもブワワッとボケているレンズ構成でしょう。
ということで、戯言ネタにコメントをたくさんいただき、感謝感謝でございます。
銀治好きメーカー、中判、ちょっと流行り目ではないメーカーラインナップ。というあたりで正解がでるかと思ったのですが、カメラというかフォーマットが通常記憶と異なるので、ヒント不足でしたか。
ゆっくりと正解へと文章展開をするので、まぁ、お聞きください。
銀治が好きなメーカー。何度も書いている通り、国内ならキヤノン、海外ならライカとツァイス。この内中判用レンズを作っているのは、ツァイスのみ。そう、小型用から大判ようまでのラインナップを、自社、他社メーカーへ供給しているのはツァイスのみですね。加えて、ライカも好きですが、ツァイスへの想いはかなり強い人なのですよ。
「ライカ判ではない」と書き、過去にも「フォーマットは大きい方が強い」と言い続けていたでの、APSクラス以下ではないと想像できたかと思います。となると汎用性を考えれば、中判か大判の内なら中判、それもアクペクト比が正方形よりも長くライカ判よりも短い1:1.25ですから、6x7なのであります。6x7フォーマットは、ペンタ67を自分および39'ersさん提供で所有しておりますよ。
ということで、使用したボディはペンタックス67です。
ペンタ好きさんなら「ああぁぁ、105ミリF2.4か」と思われるかもしれません。105ミリF2.4はカマウチさんも絶賛していましたしね。確かに1部には人気でしょうが、でも大好物のツァイスじゃあーりません。
結構ビオゴンが多かったのですが、パッと見の画角が素直じゃなかったでしょうか。そして銀治が標準レンズ好きということをお忘れでしたか(笑)
もう想像できた人いるかな?
まとめると、ツァイスで、中判用レンズで、標準系レンズで、大口径の開放写真。でもちょっと特殊系で、認知度はあっても一般的でなくて、ネットでそれほどアップされていない。
むふふっ♪
では、答えです。
2011年一発目の戦略的物欲 2011.01.03 コメント(2)
相場はガタガタなん? 2010.11.19 コメント(4)