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えー、本日は最近話題にしているところから「0」が一個少ないD700についてです。
いやー、なんだかお手頃価格に落ちてきましたねぇぇぇ。つい9月上旬までは、最安値でも18万円でしたが、16万円後半まで来ました。ちなみに、愛機の5Dマーク2が18万円前後で安定しています。
キヤノンユーザーですが、「神レンズ」と評価の高い「AF-S NIFFOR 14-24mm f/2.8G ED」を所有しています。基本的に不動被写体系専用レンズで、マウントアダプターで5D2に装着するという使い方ね。
でもまぁ、キヤノンユーザーですがフルサイズ原理主義者にして高感度マニアとして、ニコンの1200万画素フルサイズ系に興味がない訳ではなく、過去何度もD700、D3、D3Sのスゴイ映像に指をくわえてうらやましがっている状態です。
今「キヤノンユーザー」と言いましたが、絶対主義ではなく、写真機材とは「自分の好みや被写体によって使い分ける道具」という意識が強いので、「キヤノンのライバルであるニコンは使いたくねぇ」とは考えません。ただし、過去からの投資分のことが頭を過ぎるので、簡単にキヤノン外高級機への移行や追加ができない経済の法則もあります(笑)
ところが、そのある意味「使ってみたい」D700が、現在注目しているD7000と最安値ベース価格のみを比べて5万円程度になって来たことは、 涎が出る
購入ロードマップへ追加しなきゃならないと考えても良いでしょう。
ま、妄想を繰り広げている段階が楽しいのですよね。
2011年一発目の戦略的物欲 2011.01.03 コメント(2)
相場はガタガタなん? 2010.11.19 コメント(4)