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チェック※おひとり様1本限り。 クラウンローヤル ノーザン ハーベスト ライ 750ml 45度 箱なし kawahc
2016年04月23日
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要チェック パロ コルタド VOS シェリー 20年 500ml 17.5度 サン・フアン・バウティスタ 日本スペイン国交400周年記念 kawahc
2016年04月23日
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年末になってお店の大掃除や片付け、整理していたらお酒や料理の資料がかなり溢れていることに気づきました…。なんとかしなきゃ…まだここ(楽天ブログ)のフリーページ機能が生きてるなら資料の整理がてらブログ更新しちゃおうかなと思いつきログインしてみました。まぁ、楽天市場は時々利用させてもらっていたのですが、ブログは遠ざかってましたね(笑)ツイッターやフェイスブックもあまりなじめないので、原点に帰ってみます(キリッいつまで続くかはわかりませんが、傍観よろしくです。酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2013年12月10日
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情報整理中です('-^*)ok久々来て申し訳ない(笑)
2011年12月14日
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ログインしてみましたが、約4年間も放置していたとは・・・。機能も変わっていてびっくりしていますが、ブログとお酒の資料の整理の再開をしていこうと考えています。お店のHPも新しくなりましたし・・・。ボチボチ更新していきますので、またヨロシクです(って、知り合いは残っているのでしょうか?) 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2010年05月23日
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では、また近いうちに・・・。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2008年07月24日
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緊急更新します。 スミノフ/007 カジノ・ロワイヤルのキャンペーンが始まるのですが、 そこで紹介されているカクテルレシピが分からないと・・・。 ロブ☆彡さんが一肌脱ぎましょう・・・。 クラシック 007 マティーニ ジェームズ・ボンドが愛してやまないウォッカ・マティーニです。 有名なボンドのセリフ「Shaken, not stirred(ステアではなく、シェイクで)」の通り、 シェイクして飲むスタイルのマティーニ。 >作り方 材料を氷とともによくシェイクし、マティーニグラスに注ぐ。最後にレモンピールを飾る。 >材料 スミノフウォッカ 4/5 ドライヴェルモット 1/5 ザ・ヴェスパー 『007/カジノロワイヤル』で登場するボンドガール、 ヴェスパー・リンドにちなんで名付けられたシェイクタイプのマティーニ。 映画の原作にも登場するカクテルです。 >作り方 材料を氷とともによくシェイクし、マティーニグラスに注ぐ。最後にライムピールを飾る。 >材料 ゴードン ドライ ジン 4/5 スミノフウォッカ 1/5 リレ・ブラン又はドライヴェルモット 2~3滴 スミノフ ロイヤルフラッシュ 映画にも登場するカジノの定番・ポーカーの一番の勝ち手、 ロイヤルフラッシュにちなんで作られたスミノフオリジナルカクテル。 >作り方 材料を氷とともによくシェイクし、マティーニグラスに注ぐ。最後にライムピールを飾る。 >材料 スミノフウォッカ 2/6 グランマニエ 1/6 クランベリージュース 3/6 スミノフ 007 No.21 スミノフのピュアでスムースなテイストがジンジャーエールとベストマッチ >作り方 氷を入れたコリンズグラスで材料を軽くまぜる。 >材料 スミノフウォッカ 1/4 ジンジャーエール 3/4 の4種類カクテルなんですが・・・。 まあ、バーテンダー、飲食関係者のお役に立つなら・・・ と思い立ち今日の更新に至りました。 では、また近いうちに・・・。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年11月11日
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放置しっぱなしでごめんなさい。 放置癖は治ってませんが、最近はmixiでブログを書いてます。 しばらくこちらの日記はお休みして、お酒の資料館として 更新していきたいと思ってます。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年08月12日
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本日は 、日記はお休みです・・・。 なんでって・・・・ 今、営業が終わりました(汗) 可愛い子供達に、朝食を準備しなくては・・・・。 かなりいけてる、シングルファーザーの 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年06月03日
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こんばんは、朝方はメニューの紹介でしたが、 当店の素材も紹介して、 作成の手順を続けて書いていこうと思っています。 R'S BARの素材たち・・・ フレッシュ・フルーツ(Fruits) アメリカン・チェリー ハネージュ・メロン マンゴスチン マンゴー パパイヤ ゴールデン・キウイ パイナップル バナナ プラム ニュー・サマー・オレンジ(福岡特産!) 甘 夏 オレンジ グレープ・フルーツ ライム レモン 柚 子 ブルーベリー ストロベリー ライチ レッド・グローブ (赤ブドウ) マスカット・オブ・アレキサンドリア (白ブドウ) ざくろ 野 菜(Vegetables) パプリカ (赤・オレンジ・黄) レタス カンパリ・トマト キュウリ レタス セロリ 香 辛 料(Spice) コリアンダー ク ミ ン 八角 (スター・アニス) ピンク・ペッパー ブラック・ペッパー 唐 辛 子 カイエンヌ・ペッパー ナッツメグ シナモン・スティック 丁子 (クローブ) バニラ・ビーンズ フレッシュ・ハーブ(Herbs) ローズ・マリー ペパー・ミント クレソン その他(Other) コーヒー・ビーンズ (マンデリン) 新茶 (嬉野茶) ドライ・ローズ 以上の素材たちが、 入り口から入ってすぐのカウンターの上に並んでいます。 ディスプレーの効果もですが、 なんともいえない甘く、スパイシーな香りが、 お店の雰囲気と同調しているように思います。 (自己自讃 ↑) この素材たちをお客様のお好みでおつくり出来る事は、 バーテンダー冥利に尽きます・・・。 なんともいえない緊張感が心地いい・・・。 カクテルを初めてお客様に お出しできるようになった頃を思い出してます。 新しく使う素材もあり、日々勉強なのですが、 とても充実してます・・・。 (とはいっても、思索試飲で今朝もかなり酔っていました。) あっ!本題と関係ないのですが・・・。 新しいスタッフが決まりそうです。 女性で22歳の初心者なのですが、 接客業の経験はあるとのことなのですが・・・。 どう育っていくか楽しみです。 次回はレシピについて、 解説を織り交ぜて綴っていこうと思ってます・・・。 また気を抜けない日々かと思いつつ・・・。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年06月01日
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おはようございます。 気付けば、今月終われば今年ももう半分終わっている・・・。 今月は今期の反省をしつつ・・・。 また、残りの半年のことを考えながら、 梅雨をやり過ごそうと、・・・考えています。 先日お話した、Mixsolgy(ミクソロジー)についてですが、 6月のドリンク&フードメニューが出来上がりましたので、 スタンダード(って、こんな場合には使わないか・・・。)な、 カクテルの小紙に載っているものを交えながら、 お話していきたいと思います。 今月のR'S BarのMixsolgy(ミクソロジー)メニューからですが、 (あっ、本来、当店はカクテルメニューはありません・・・。あしからず。) Fresh Fruits *レッド・グローブ(赤ブドウ)とクローブのウォッカ・マティーニ *アメリカン・チェリーとロースト・オレンジのウォッカ・マティーニ *ロースト・バナナのフローズン・ウォッカ・マティーニ *ストロベリー・フローズン・ウォッカ・マティーニ *ブルーベリーとミントのフローズン・ウォッカ・マティーニ *ハネージュ・メロンとセロリのウォッカ・マティーニ *マンゴスチンのウォッカ・リッキー *ゴールデン・キウイのフローズン・ウォッカ・マティーニ Fresh Veritable *3色パプリカのウォッカ・リッキー *グリル・カンパリ・トマトのウォッカ・マティーニ *キューリとハーブのウォッカ・マティーニ *クレソンとレタスのウォッカ・マティーニ Other Mixsolgy *新茶と柚子のウォッカ・マティーニ *フレッシュ・ハーブ・マティーニ *コーヒー・マティーニ という内容のものを作成いたしました。 ごめんなさい・・・続く・・・ 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年06月01日
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こんばんは 久々に日記を書いています。 最近、酒場のオヤジRobは 「ミクソロジスト」となるべく、 日々精進しております。 「MIXOLOGIST:ミクソロジスト」とは何ぞや? と聴きなれない言葉なのですが、 最近NYやヨーロッパなど、 セレブの間で人気のプレミアム・ウォッカを使って 旬のフルーツ・野菜・ハーブ・香辛料を ふんだんに使用したカクテルを調整するバーテンダー・・・。 簡単に言うと「バー・シェフ」となるのでないでしょうか? 7~8年前からフレッシュフルーツを使った、 「フレッシュ・マティーニ」は定着しましたが、 さらに一歩進んだ技術を使います。 何が新しいかというと、「グリル」など 素材を焼いたり、炙ったり、焦がしたりと 火を使った処方を盛り込んであるんです。 詳しくはまた、レシピつきで解説するとしまして、 現在R'S Barでは瓶入りの既成のジュースは殆ど使っていません。 せっかちな博多っ子には作成するまで少々お時間を頂くのですが、 「待たされている・・・」と、感じさせない 見せるカクテルでもあるということなんです・・・。 続く・・・。 商品の紹介 (Bar) (プレミアム・ウォッカ) グレイグース ウォッカ(Grey Goose Vodka) ●「グレイ グース」(フランス産)は、 1997年に誕生したフランス産最上クラスのウルトラ・プレミアム・ウォッカです。 グレイ グースはHigh-endのバー市場にエントリーするために、 最高級品質を徹底的に追求しました。 製造方法、原材料、生産地、パッケージの全てを追求し、 最高の知恵と、努力、こだわりの集大成です。 ●発売すると、この驚くほどの高品質が評価され、 瞬く間に「World’s Best Tasting Vodka」に評点されました。 (1998年。ビバレッジ・テイスティング・インスティチュート主催の ブラインド テイスティング コンテストで最高得点96点を獲得)* *ベバレッジ テイスティング インスティチュートは、1981年設立。 ウォッカ部門では、40以上のブランドの 「スムースネス」「ノージング」そして「テイスト」をブラインド テイストして、 100点満点で評価されます。 世界でも最もテイストに厳格なコンテストの一つと考えられています。 ●アメリカを始め、全世界的に大ブレイク中の「グレイ グース」は、 その類まれなる世界No,1の品質とラグジュアリーなボトルデザインが評判を生み、 プレミアムスピリッツの中で5年間連続平均成長率も世界中No,1(Impact誌調べ) のウルトラ・プレミアム・ブランドです(1999年ー2003年連続平均70%増)。 すなわち、ブランド指名もNo,1の成長率といえるでしょう。 まさに、あらゆる意味で“世界No,1 ウルトラ・プレミアム・ウオッカ”と言えるでしょう。 ●ラグジュアリーな魅力を保証する秘密は、 (1) こだわりの5ステップ蒸留。 (2) フランス最高クラスのブランド小麦だけを使用。 (3) コニャック地方、シャンパーニュのライムストーンから湧き出る “ナチュラル スプリング ウオーター”だけを使用。 (4) 生産に長い時間を要する「スモールバッチ」。 (5) セラーマスターが、全製造工程をフランス国内で厳格管理。 などの他に類を見ない“ウルトラ・プレミアム製法”にあります。 ビボロワ・シングルエステート ●『ビボロワ』とはポーランド語で「極めて美しい、洗練されたもの」と いう意味を持っています。 その名に違わず、世界的に有名なポーランドの建築家、 フランク・ゲーリーがデザインしたボトルは、これまでにない、 斬新で洗練された独特のスタイルに仕上がっています。 もちろん味わいも、ストレートでも口当たりがよく洗練された味わいとなっています。 ベルヴェデール ●「ベルヴェデール」は、原産地であるポーランドでは「美しい」 (beautiful to see)という意味を持つ。 その名の通りに、洗練されたボトルデザイン。 また、ダンゴウスキー・ゴールド・ライ麦のみを厳選、 11の工程を経て硬度0になった精製水を使い、 4回の蒸留と33回の品質管理検査を重ねて産み出される。 ベルヴェデールは、グレイグース、ショパン、レベル、ケテルワンと 5本のスーパープレミアムウォッカのひとつ。 マドリッドでは、クランベリージュースのカクテルが流行。 オーストラリアでは、ベルヴェデールにハイビスカスの インフュージョンが流行っている。 コスモポリタンには、バニラやジンジャーを加えることもあるし、 コリアンダーもいい。 アブソルート レヴェル ●アブソルートからニューリリースの「レヴェル」は、 厳選された冬小麦を丁寧に何回も蒸留を重ねて造られた、 プレミアム・ウォッカ・・・。 酒名のアブソルート(究極の)に恥じない、 豊かな香味とクリアな口当たり、 完璧なバランスとスムースな飲み口で、ロックやストレートがオススメです! プレシスウォッカは、スウェーデンの大自然から生まれた、 限りなくクリーンで高品質な味わいが特徴です。 ボトルにも一見の価値あり! プレシスウォッカ ●プレシスウォッカは、なんと! スウェーデンのガラス職人が造った“吹きガラス”のボトルが使用されています。 そのため、一本として同じ形がなく、 アメリカではプレシスウォッカの空き瓶待ちをしている人もいるというほどです! まさに、スウェーデンの大自然と人の技術が一体となって生まれた、プレミアムウォッカ 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年05月28日
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無事とはいえない状態でしたが L's Cafeはオープンしました。 本日営業許可が下り、 (っていうか、かなり前後していますが・・・) 22坪ありますので、 かなりゆっくりした雰囲気に仕上がってます。 手直ししないといけない箇所は 数多く残されていますが・・・。 GW明けに作業を始めて今月半ばには 完全に仕上がるでしょう。 私ロブ☆彡ですが、昨日から本店(?)に戻って参りました。 以前営業していました中洲店の頃の荷物(ダンボール)を紐解き、 整理に負われてましたが、 こちらの方も何とか通常営業できるくらいに片付きました。 そんなこんなで日記のほうはご無沙汰でしたが、 本日からまた復活いたします。 改めて宜しくお願いいたします。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年05月02日
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こんばんはっ!! 朝からバタバタ動いたのにもかかわらず、 R’s Barはゆっくりと時間が流れています・・・。 早い時間に東京から出張でおみえになった お客様とスコッチ談義・・・。 のんびりHPを更新している場合ではないのですが、 とりあえず、新店舗の現状を報告したいと思います。 え~、秘密基地でも話したとおり、間に合いません!! ゲラ openはでき、営業も出来るのですが、細かい内装が全く終わりません!! ワラ 完全に終わるのが、GW明けになると思います。 細かい所は別にしてもカウンターが無垢材で塗装が終わらないうえに、 そのカウンターに照明を施すのですが、 それはもちろん塗装が終わってからだすから無理です・・・。 なんだかんだで、やっぱりいつものアタフタ状態になりそうです。 あさっては、柳川まで神具を買いに行かなければならないし・・・。 現場を離れるのは怖いのですが・・・。 監督のジャンボさんに頑張ってもらうしかないです・・・。 さあもうひと頑張りしましょうか・・・。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年04月24日
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最近、家を出る前に、 子供達に本を読んであげるのが、 習慣になっているのですが、 「ちょっと難しいかな???」 と思いつつ、辞書を片手に解説しつつ、 昨日、約一ヶ月をかけて読み上げた本があります。 リトル・トリー という本なのですが、なんともいえない爽やかな気分・・・。 「生きているって、こんなことなんだなぁ~」 と、改めて実感してしまいました。 以前(5年ぐらいかな?)に比べ、 ゆっくり、じっくり読んだので、印象が違いました。 早速、楽天ブックスにプレゼント用に注文しちゃいました・・・。 (子供達より自分が楽しんでいたのかもしれませんが・・・。) 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年04月21日
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案内状を配り終わりました。 3日間で120軒あまり・・・。 飲むのが嫌いになりそうです・・・。 さて今から現場に向かいます。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年04月21日
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案内状を一軒ずつ配布・・・。 酔ってしまいましたが、今から後輩の店の3周年・・・。 頑張って飲みます!!!!! 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年04月19日
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さて、仕事も終わったので、現場に行ってきます。 また、皆様後ほど・・・。 ちょっぴり眠い・・・ 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年04月18日
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店に戻ってきましたが、朝から疲れました(涙) 打ち合わせ、ヘネシーのセミナー・・・。 久々に中洲の後輩の女の子?飲み仲間?にも会うことができてよかったですが、 そのうち何人かは、ママになっていました・・・。 二十歳そこそこだったのに・・・。 酒場のオヤジも、40手前・・・。 そんなもんかな~・・・。 で、新しい店はというと、入り口を作るために、コンクリートをはつってました。 写真を見たらわかると思いますけど、 「こんなんで、間に合うとかいな・・・。」 というのが、本音です(ゲキ汗) デモ、現場の責任者のJ氏にいわせると、 「余裕!」 「じゃあ、決まってないカウンターの塗装、床壁を決めましょうか?」 カウンターと床は決まりましたが、問題は壁と入り口のドアの建具・・・。 明日にでも決めたいと思います。 明日は墨いれ・・・。 特に私は作業がないのですが、午前と午後はお茶とお茶菓子を用意しに・・・。 しばらく寝れない日が続きますが頑張ります。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年04月17日
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さて、新店舗の改装現場に行ってきます。 解体されて、放置状態なので、新しい息吹を・・・。 本日案内状も出来ますので、楽天友人はゲリラ的に近日中に届くと思いますので、 ご了承くださいませ。 もし奇特にも、「ほしいなぁ~」とおもった方がいいらしゃいましたら、 私書箱よりメッセージを下さい。 ただし、ほぼ強制的に暑中見舞いや年賀状が届きます(ゲラ) では、また夜にでも写真をUPしながら、日記を更新したいと思ってます。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年04月17日
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本日もやっと終了しました・・・。 少し仮眠をとります。 最近犬(注1)というカクテルにやられております(汗) 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©) 注1…ジャマイカ・マティーニのアレンジ。 151プルーフ(R’s Barではレモンハートを使用。)でつくる。 あまりのも美味しいので、オーダーを受けたら、 自分の分まで一緒に作成 → 試飲 → おかわり → 杯数を重ね、つぶれる・・・。
2006年04月16日
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モンムソー・キュベ・JM(泡・白)750ml
2006年04月14日
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昨日から今日未明にかけて、お礼参りにいてきました。 12周年で、中州から後輩達がわざわざ大名まで来てくれていたので、 「今日こそは!!」 と張り切って行ったのはいいのですが、あえなく4件目に沈没・・・。 途中から合流したハニーに起こされる始末・・・。 で、きっちりハニーを家まで送って行ったのはいいものの、 途中で眠気に耐えられず、 エンジンかけたままでそのまま通りの路肩に車を止めて熟睡・・・。 「おはようございます!!!!」 ん? と目を覚ますと、運転席の窓におまわりさん・・・。 「大丈夫ですか?」 な、なに? ここはどこ??? 「いや~通報がはいってね。」 「エンジンかけっぱなしの車が通りに止まってるってあったものでして・・・。」 そ、そっかぁ~ あのまま眠ってしまったんだ・・・。 「免許所みしてもらえます?」 免許書をだして、買っておいた缶コーヒーをごくりと飲む・・・。 「帰り気をつけてくださいね。」 たぶん、お酒臭いのはわかっていたんだと思います(ゲキ汗) 『はい』とだけ答え、辺りを見回す・・・。 『ん? ○○女学園』・・・。 そうか~、女子高の校門近くに止めていたから通報が入ったんだ・・・(汗) あいかわらずアホな酒場のオヤジでした。
2006年04月14日
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新しい店の案内状の原稿が戻ってきました。 「えっ?」 すぐに問い合わせてみると、PHOTOSHOPでつくった画素数が粗いとのこと・・・。 何とか修正というか、新しいのを作り直して、今から印刷屋に向かいます。 また夜にでも・・・。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年04月13日
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お勧めのアイスワインを紹介します。 アイス・ワイン 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年04月12日
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こんばんわっ! 花見、12周年・・・無事にイベントをこなしようやく今月27日に新店舗オープンです。 放置しっぱなしでしたが、この機会に頑張って楽天のほうをリニュアルしちゃいます。 昨日は結婚式と友人のお店の5周年に参加させていただきました。 結婚式は私の店がオープンしてからのお客様で 当時21歳。 その女の子(もう素敵な女性かぁ~)の友人ということで参加しました。 旦那は23歳、10歳の年の差を感じさせないぐらいに綺麗で バランスの取れたカップルでした。 披露宴の間、最初にうちの店にきていた頃や、 今までのことを懐かしく思い出していましたが、 最後の彼女からの父親に宛てた手紙を読んだときに目頭が熱くなりました。 「うちの子供たちも、いつかこんな・・・。」 チョト早いけど、父親の気持ち・・・考えてみてしまいました。 あっとお客様が・・・。 続きは後ほど・・・ 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年04月10日
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こんにちは 皆さん元気にすごされてますか? 気付いてみれば、2月もあと10日ばかり・・・ 秘密基地も放置状態で、時間に追われてしまってます。 なんとも情けない・・・。 お客様を常に管理できるように、 自分自身をコントロールできることが酒場のオヤジの条件なのに・・・。 取敢えずは新しい店のOPENまで頑張っていきたいと思います。 PS.最近郷ひろみの「ハリウッド・スキャンダル」がお気に入りです(爆) 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年02月20日
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放置プレーが当たり前になってます(汗) 1ヶ月ぶりですね・・・。 新しい店のOPENが延期になり、のんびりと構えてましたが、 3月には、オープンさせないと、無駄に払っている家賃ももったいないし・・・。 いや~、実は新しくブログを立ち上げました。 そちらも放置気味なのですが(笑)、ボチボチやってます。 元気ですよ? そろそろ、こちらのブログも整理にかかります。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年02月01日
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え~~~~ 再婚ですが・・・・ 全くの未定でして(汗) 勝手に、目標にと・・・。 大変失礼しました。 まずは、いい恋愛をとっ! 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年01月07日
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2005年怒涛の一年でしたが、 ようやく、地に足をつけた仕事をやっていけそうです。 元妻もK氏という彼氏とうまくやっていけているようですし、 今年は再婚もと・・・。 スタッフの子供も今月2人目が生まれますし、 新店舗のオープン時期を見計らって生きたいと思っております。 あっ、あたらしいブログにもチャレンジ中です。 機が熟しましたら、そちらのほうもお知らせしたいと思います。 楽天のほうは、 コンテンツ分けをして 内容をもっと整理して行こうと考えております。 いつも私事ばかりでごめんなさい。 今年もどうぞ宜しくお願いいたします。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2006年01月05日
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OPEN遅れそうです・・・。 24日に!? ・・・・。 意図的? 気まぐれと思っててください(謎笑) 案内状明日作り直しです(涙) 少し眠ります。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年12月19日
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ご無沙汰しておりました。 契約まで長引き、かなり有利な条件でオープンできそうです。 でも、日にちがなく今月に入ってから殆ど寝ておりません・・・。(涙) んでもってお店の名前ですが・・・ 「Laurie's Cafe」(ローリーズ・カフェ)に決定しました。 オープンですが、12月22日です! あと一週間・・・・眠れません。 頑張ります。 あっ! クリスマスカード・・・・ 発送しておりません(汗) DM連発になってしまうと思ったもので・・・。 どうしても欲しい方・・・。 DMとご一緒でしたら同梱いたします。 (荷物じゃないって!) んでは、DMとMAPと案内状です。 「L’s Cafe」オープンのご案内 拝啓 師走の候、皆様方におかれましてはますます御健勝のこととお喜び申し上げます。 平素はR’s Barを御利用いただき御厚情のほど、心より御礼申し上げます。 さてこの度かつてより念願でありましたR’s Barの姉妹店 『ローリーズ カフェ』を来る12月22日にオープンする運びとなりました。 喧騒とした中洲、大名を離れ、これまでと違った中央区の港というロケーションのなか、 ちょっと広めのお店で遊び心たっぷりなサービスを演出していきたいと思い、 これまでの型にはまったスタイルにとらわれず、 お酒、雰囲気、空間を心より楽しんで頂きたいと考えております。 お一人でも、気のおけない仲間達、もちろん二人きりの最高の夜も 演出いたします。 R’Barと同様皆様に愛されるお店となりますようにスタッフ一同 精一杯努力してまいりますので何卒宜しくお願い申し上げます。 敬具 店主 ロブ (注)R’s Barは実店舗の本当の名前ではありません・・・当たり前か・・・。 L’s Cafe 2005 12 22 18:00~OPEN 福岡市中央区港1‐4‐22 1F Phone 092‐732‐×××× そういえば・・・。 あと、ロゴが決まっておりません。 お時間がある方、まぁしょうがね~つくってやるか・・・。 という奇特な方がいらっしゃいましたら、よろしく願いいたします。 眠っておりませんので、なんだかトンデシマッテイル文章ごめんなさい。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年12月14日
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帰って寝ようと思ってましたが、結局この時間に・・・。 お願いがあります。 そう・・・ 新しいお店の名前が決まってないんです・・・(滝汗) それで、皆様に、何かいいアイデアがないものかと・・・。 何かいいネーミングがありましたら、どうぞご一報くださいね。 何卒宜しくお願いいたします。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年11月11日
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先日の日記でもお話ししておりましたが、 『Christmas Card』 が出来ました!! ボージョレーの解禁日のイベントが終わったら、もう年末・・・。 新しいお店の準備でばたつくでしょうし・・・。 年賀状は寒中見舞いを送るとして、 とりあえずこのクリスマス・カードを準備します。 なぜか、バーのクリスマスカードには見えない・・・(汗) 自宅に送ったら、夫婦喧嘩の原因になりそうだし、 ましてや会社に送ったら・・・。 女性社員からは白い眼が・・・。 とりあえずお店に飾ってますので、 届く前に早めのホローを・・・(笑) では、今日は暇だったので(何が?) 帰って少し仮眠をとることにします。 また近いうちに・・・。 PS.また今回も、希望者がいらっしゃいましたら、 このはがきを手書き&メッセージ入りで お送りしたいと思います。 (欲しい!!と思われた方はメッセージボックスのほうに、 郵便番号と住所、氏名を送ってくださいね。) 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年11月10日
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最近寒くなりましたが、如何お過ごしでしょうか? 前回更新した時は夏・・・。 秋は深まり、冬へ・・・。 そろそろ、クリスマスカードのデザインをと思い ネットで参考にしようと思い、アクセスしてみました。 懐かしいお客様もチラホラ・・・。 今年のクリスマスカードのタイトルは『グラマラス X'mas』にしようと思いまして・・・。 実は久々に邦画を見に行ったわけですよ。 NANAって云う・・・。 感動しちゃいまして、主題歌のタイトルをパクろうと思って(笑) またカードのデザインが出来ましたらUPしたいと思います。 デザインは、NANAには全く関係ないものにしようと思っておりますが・・・。 あっ、そうそう・・・。 年内にもう1店舗お店をします。 びっくりしました??? こちらの詳細も後日ということで(笑) では、近日・・・ 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年11月07日
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重い腰(?)をあげて・・・出来上がりました。 暑中お見舞のデザイン・・・。 画像は6月に出来上がっていたのですが、 ひとことメッセージを入れるのに、ず~~~と考えておりました。 “How do you think this summer end ?” 8月も残りわずか!! 素敵な思い出を作ってくださいね。 また今回も、希望者がいらっしゃいましたら、 このはがきを手書き&メッセージ入りでお送りしたいと思います。 (欲しい!!と思われた方はメッセージボックスのほうに、 郵便番号と住所、氏名を送ってくださいね。) 前回までお送りした方は、また勝手に送らせて頂きます(笑) お酒の知識は、また次回に・・・ 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年08月11日
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カクテルの語源 カクテルという言葉が、いつ、どこで、どのようにして生まれたのかは定かでは無い。イギリス説、アメリカ説、フランス説、メキシコ説といろいろと伝えられているが、どの説も定説とはなっていない。それらの諸説の中で、世界的組織、国際バーテンダー協会(International Bartender Association、略してI.B.A.)が、テキストに載せてあるものをここで紹介しておく。昔、メキシコのユカタン半島のカンペチュという港町に、イギリス船が入港してきたときのこと。上陸した船員達がある酒場に入ると、カウンターの中で少年が綺麗に皮を剥いた木の枝で、美味しそうなミクスト・ドリンクをつくって、土地の人に飲ませていた。当時、イギリス人は、酒というものをストレートでしか飲まなかったので、それはとても珍しい光景に移った。一人の船員が「それは何?」と少年に聞いてみた。船員はドリンクの名前を聞いたつもりだったが、少年はそのとき使っていた木の枝のことを聞かれたのかと勘違いをして、「これは、コーラ・で・ガジョ(Cola de gallo)です。」と答えた。コーラ・デ・ガジョとは、スペイン語で「雄鶏の尾っぽの意。少年は木の枝の形が似ているので、そうした愛称で呼んでいたのである。このコーラ・デ・ガジョを英語で直訳すると、テール・オブ・コック(Tail of cock)となる。これ以来、ミックス・ドリンクのことは、テール・オブ・コックと呼ばれることになり、やがてカクテル(Cocktail)となった。その他の説としては、(1)鶏尾説アメリカ独立戦争たけなわな頃、ニューヨーク市の北にエムスフォードというイギリスの植民地があった。バー「四角軒」では、美女の経営者ベティー・フラナガンが、独立軍の兵士達に酒を振舞い、力づけていた。ある日彼女は、反独立派の大地主の家に忍び込み、見事な尻尾を持つ雄鶏を盗み出しロースト・チキンにして兵士に振舞った。兵士達は、チキンをつまみにして酒を飲み、さてもう一杯分お代わりをとバック・ミーを見ると、ミックスされた酒の瓶に雄鶏の尻尾がさしてあった。そこで兵士達は、チキンの招待を知り「カクテル万歳」と呼び、そのミックスされた酒を注文するときCOCKTAIL(カック・テール)といって注文するようになった。これが「カクテルの」はじまりであるという説。(2)ドック・テール説イギリスのヨークシャー地方で、雑種の馬の尻尾を切って純血種の馬と区別していた。この尻尾を切った馬をさすドック・テールがコック・テールになったというもの。混ぜた飲み物を、雑種の馬になぞらえたというわけだが、この説を支持する人は殆どいない。(3)コクチェ説1975年、カリブ海の日スパニョーラ島のサント・ドミンゴで反乱があったとき、アメリカに逃げてきたアントワーヌ・アメデ・ペイショーは、ニューオーリンズで薬局を開店した。彼の目玉商品は2つあり、ひとつはペイショー・ビターズ、これはカクテルにも入れられた。もうひとつは、ラムをベースにした卵酒である。当時ニューオーリンズはフランス人が多く、この卵酒のことをフランス語でコクチェ(Coquetier)と呼んでいた。このコクチェ(卵酒)のような混ぜた飲み物のことを「コクチェのような飲み物、コクテール」と呼ぶようになった。このように、カクテルの語源は、どれも絶対というものは無い。しかし1748年、ロンドンで出版された小冊子『ザ・スクァイア・レシピーズ(The Squire Recipes)』に「Cocktail」という語が登場することから、その頃から言われだしたことは確かなようだ。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年08月04日
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カクテルの歴史 先に述べたように、酒に何らかの材料を混ぜて、 「カクテル=酒+something」ということなら、古代ローマ帝国の時代まで遡る。 クセジュ文庫の「味の美学(Robert J.Courtine著、黒木義典訳/白水社刊)」は、 古代ローマ人がワインに混ぜ物をして飲んでいたことを述べ、 「この混合はぶどう酒に対して悪い影響しか与えなかった。 一番いいぶどう酒は非常にアルコール分が強く、 また濃かったので、つぼから盃に移すとき、 その沈殿物を漉してその場で水割りにしなければならなかった。 最もよく飲む人たちでも水で割っていた。 して割ってないぶどう酒をこっそり飲むのは異常者か欠落人間だけで、 その人たちは現在のエーテル常用者のように非難されていた・・・」と書いてある。 当時のローマでは、ワインの水割りが市民の常識的な飲み物であって、 このほかにも石膏、年度、石炭、大理石の粉、海水、松屋に、樹脂などを加えて飲んでいたようだ。 また、紀元前の古代エジプトでは、 ビールに蜂蜜やしょうがやナツメヤシのジュースを加えて飲んでいたようで、 これらはチズム(Zythum)、カルミ(Calmi)、コルマ(Korma)などと呼ばれていた。 同じようにギリシアでは、ワインを海水、泉の水などで割って飲んでいた。 こうしたワインやビールに何かをくわえて飲むスタイルは、 カクテルの原始的な姿と受け止めるべきで、 当時はカクテルと入ってなかったに過ぎないと考えるべきだろう。 7世紀半ばの唐には、 ワインに馬乳を混ぜた乳酸飲料があったことが (現在のヨーグルトを使ったカクテルのようなもの)知られている。 また、中世ヨーロッパ(12世紀~17世紀にかけて)の人々は、 冬季の寒冷化が起こり、冬になるとワインにスパイスを加えて温めて飲んでいた。 このホットワインの伝統は、フランスのヴァン・ショー(Vin Chaud)、 ドイツのグリューヴァイン(Grühwine)、 北欧のグロッグ(Glögg)などの形で現在も息づいている。 1630年頃、インドで考案されたといわれるパンチ(Punch)が東インド会社の社員を通じてイギリスにもたらされ、 家庭でも飲まれるようになっていった。 1855年に出版されたサッカレーの小説「ニューカムズ」には、 ブランデー・カクテルが話題になる描写があり、 この時代のイギリス社交界で、カクテルと呼ばれる飲料が飲まれていたことがわかる。 ちなみに、カクテルという名称が使われた最も古い事例は、 1748年にイギリスで出された 「ザ・スクァイア・レシピーズ(The Squire Recipes)」 という小冊子だとされている。 現在のような氷で冷やすカクテルが本格的に創られ始めたのは、 1870年代、ドイツのカール・フォン・リンデによって製氷機が発明され、 四季を通じて氷が手に入るようになってからのこと。 こうした現在的なカクテルは、20世紀初頭、多国民族国家であり、 まだ固定した飲酒文化の伝統を持たないアメリカで誕生し、 大きく成長していった。 規制の形にとらわれない自由なアメリカ生まれのカクテルは、 やがてヨーロッパの主要都市に多数のアメリカンバーを登場させた。 1920年から足掛け14年続いたアメリカ禁酒法時代に腕のいいバーテンダーがヨーロッパに渡ったことも、 カクテルの世界的普及をいっそう進めたといえよう。 わが国にカクテルが伝えられたのは、比較的早く、 明治初期の鹿鳴館時代には、上流階級の人々に飲まれていたといわれる。 そして、大正時代にはいって登場したバーによって、 カクテルは広く知られるようになっていく。 本格的に普及したのは、第二次世界大戦後、 全国の都市にスタンドバーが「雨後のたけのこ」のように増えてから。 手軽な価格と親しみやすい雰囲気のスタンド・バーは、 戦後の開放された社会風潮もあって若い世代を中心に爆発的な人気となり、 カクテルブームを呼んだ。 この時期、女性の飲酒が広がっていったことも、ブームに拍車をかけた。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年08月03日
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あまりに暇なもんで・・・。日記更新します。 カクテルの定義 お酒の飲み方というのは2通りの方法がある。 ひとつは、そのまま飲むこと。 これはアメリカで生まれた言葉でストレート(または、ストレート・アップ)という。 酒そのものの味を生のままで味わうことが出来る。 こうしたドリンクはストレート・ドリンク(Straight Drink)と呼ばれる。 ちなみに、ストレートに氷を加えるオン・ザ・ロック(ス・・・氷が複数の場合)はオーバー・ロック(ス)、 またはオーバー・アイス(Over Ice)ともいう。 こうした飲み方に対して、氷や器具を使って、アルグラスに酒と何かをミックスして作るものを ミクスド(ミックス)・ドリンク(Mixed Drink)と呼ぶ。 カクテルの定義だが、一般的な概念を知るために、 手元の国語辞典を開いてみると、 「数種の洋酒、果実、薬味などを混ぜ合わせた飲料」 という解説が載っている。 要するに、ある酒に別の酒を混ぜたり、何かを加えて、新しい味を創作した飲み物のことになる。 つまり、「酒+サムシング(Something)=カクテル」 ということになり、「ミクスド・ドリンク≒カクテル」と考えていいわけである。 「≒」としたのは、広義のカクテル、狭義のカクテルと2つの考え方もあるので、補足するが、 まず、広義のカクテルが上記に当たるもので、 ミクスド・ドリンク全体を指し、 狭義のカクテルというのが、主としてカクテルグラスに入れて、 短時間で飲む(ショート・カクテル)ミクスド・ドリンクの一種という考え方もある。 また、使われる材料や共通したつくり方(スタイル)によって数種類に分けることが出来るが このスタイル(例えば、フィズ<fizz>、コリンズ<Collins>、サワー<Sour>) のひとつを表す言葉という定義分けをしたものをあらわす。 さらに補足だが、ショート・カクテルというのは、ショート・タイム・カクテルの略である。 カクテルはCocktailと綴る。 人によってはコクテール、カクテールあるいはカックテールなどとも書くが、 いずれもCocktailを英米人の発音に近いように表現したものと考えればいい。 カクテルは、創作する人、つくる人、飲む人の工夫や好みによってさまざまな組み合わせが可能である。 つまり、無限の可能性を持った飲み物という点がカクテルといえる。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年08月03日
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こんばんは 熊本、阿蘇、小国ゴルフツアーから帰ってまいりました。 3日間のスコアーは81.84.98・・・。 雨風の中では上出来でしょう・・・。 、にしても、私がバーテンダーになった頃から お世話になっていた方の還暦のお祝いでコンペが3日間なんて・・・。 トータルで、21人中19位ですよ!! にぎりでも・・・・(号汗) まあ、20年以上もお付き合いがある方々ばかりですので、 家族も同然で、連日の酒盛りで ホテルのお酒がなくなってしまう始末・・・。 いったいどれだけ飲んだのやら・・・(汗) 子供達も一緒に連れて行っていたので、 同年代の子達と楽しんでおりました。 長男は1日に行われたジュニアゴルフの夏季スクールに 参加してきましたが、 80人以上の参加者で圧倒されておりました。 さすが不動裕理、古閑美保を輩出した熊本! 層が厚いですね・・・。 坂田塾もありますし・・・。 ゴルフの話はこれぐらいにして、 日記のネタ探しで、困っております・・・。 もちろん、ゴルフ話でなく、 お酒の事を書いていきたいと思っておりますが・・・。 別のブログで、書いておりました基本的なお酒の知識を引越しさせて・・・。 何か作業を始めれば、いいアイデアも浮かぶのでは無いかと・・・。 本日営業終了後にでも、お会いいたしましょう。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年08月02日
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日記記入日率・・・ ここにはじめてお世話になったのが2003年02月20日だから、 約2年半・・・ ご無沙汰続きであまり書き込んでなかったつもりでしたが、 ふと見たら、円グラフに変わっているじゃありませんか・・・。 いつからか知りませんでしたが・・・(笑) それでも、記入日率は24%もいってるじゃないですか!! よくもまあ、こんなに続いたものだと・・・。 周りにいてくださった、楽天の友達のおかけですね。 最初にここにページを開設したばかりのときにお世話になった、 Eさんは今はいらっしゃいませんが、 同時期に友達になったCさんは今はNY・・・。 単車でわざわざ関東から訪ねてきてくださっていた Tさんも元気かな? 感傷に浸っているわけではありませんが、 遠くに行ってしまった友達・・・。 いまだに仲良くしてくださっている皆様・・・。 本当にありがとうございます。 これからもボチボチやっていきますので、 宜しくお願いいたします。 お酒の話は近日中にテーマを決めて、 お話していきたいと思っておりますので、 どうぞこちらのほうも宜しくお願いいたします。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年07月27日
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最近、髭オヤジになってみました。 少しホストぽいかも・・・。 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年07月25日
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最近どうしていたのかといいますと、仕事とゴルフの生活でした。 お店のほうは、新しい(?)スタッフと二人三脚でやっておりまして、 良い雰囲気でございます。 その新しいスタッフは、実は出戻りでもう一度基礎から叩きなおしている最中です。 最初に20歳で入店して、現在28歳・・・。 ガッツがある少年は、男に磨きをかけさらにイケメンになってます。 (気になる方はst.waveのバナーをクリックしてみてくださいね) 明日の日記に続く・・・。
2005年07月04日
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ご無沙汰しておりました。ロブ☆彡です。 PC開く余裕がありませんでした(汗) しばらく休養をとりましたので、 またお酒について、 お店のことについて、 書いていきたいと思っておりますので、宜しくお願いいたします。 久しぶりに来て見ると楽天は新しい機能が増えて・・・ 扱えるかな・・・ 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年07月04日
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今日のうた 七つの海 ________________________________________ Who could ever paint as magnificently as the sea? (絵描きは海にまさる絵を描けやしないだろう) Or sing a song full of passion like the wind? (誰も風に優る歌を歌えやしないだろう) Can a mother's love ever be deeper than the ocean? (母は海にまさる愛を持てやしないだろう) And do shame, anger, sorrow, and impatience have to lead to death? (恥ずかしさや哀しみや苛立ちで人は死に至ることはない) Constantly my mind asks for the meaning of life, (哲学的な想いからその日の晩飯のメニューに至るまで) And what's for supper tonight. (私はいつも想いを馳せていた) And I have found the fundamental law: (けれど一番大切なことは) "A hungry man cannot win the war!" (腹が減っては戦が出来ないと云うことだった) 眠れない夜 羊たちの向こうには 幼いころの私が静かに眠っていた 屋根にのぼる 海が見える 夕陽が沈んでゆく 今も昔も同じ声が響いてくる さぁ 七つの海へと さぁ 漕ぎだしていこう 想いだすのはいつもの痩せた道 インクがこぼれた時そこにわずかに道ができる いつになく冴えない夜も冴えてる日も 屋根の下にじっとうずくまっていることはない さぁ 七つの海へと さぁ 漕ぎだしていこう さぁ 七つの海へと さぁ 漕ぎだしていこう 訳もなく海が見たくなるのなら 訳もなく独りになりたくなるのなら 訳もなく大声で叫びたくなるのなら 教えてくれないか その美しい目で見たものを 恥ずかしさや哀しみや焦りで人は死に至ることはないだろう さぁ 七つの海へと さぁ 漕ぎだしていこう さぁ 七つの海へと さぁ 漕ぎだしていこう Everyday the coin is tossed. (そしてコインは投げられ) It turns up heads and your head is lost. (表が出て失敗したこともあれば) It turns up tails and tells a tale of boundless joy! (裏が出て幸運を招いたこともあった) Standing by the edge of the ocean, (私は今海の前に立ち) I listen to the ancient voices (彼等の声を聴いている) Teaching me the beauty of solitude, (前よりほんの少し「孤独」の意味を知り) Bringing me a little closer to freedom (前よりほんの少し「自由」になったと思っている) I'll fly across the seven seas (さぁ 7つの海へと漕ぎだしていこう) 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年02月08日
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今日のうた 風の強い日 ________________________________________ 微笑んだときのほうが何故か寂しくみえる彼女は 過去のドアをかたく閉ざしたままで 風に乱れる長い髪をかきあげることもなく 渇いた瞳で明日を見つめている 虹のたもとへ続く道は 海辺の墓地でとぎれていた いつもふたりは道に迷い あてもなく抱き合っていただけで 海の底に沈んだまま どこかへと流されてゆく いつかドアは開かれるのか こんな風の強い日に 子供のような顔をして彼女が眠ってる きっとなくした母の夢を見てる ポケットの中にハーモニカ てのひらで暖めながら 遠くを走る列車の音を聴いている 虹のたもとへ続く道は 海辺の墓地でとぎれていた いつもふたりは道に迷い あてもなく彷徨ってただけで 海の底に沈んだまま どこかへと流されてゆく いつかドアは開かれるのか こんな風の強い日に 海の底に沈んだまま どこかへと流されてゆく いつかドアは開かれるのか こんな風の強い日に
2005年02月07日
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今日のうた ノーウェアマン ________________________________________ 小さな寝息 となりで妻が眠ってる 小さな寝言 きっと今夜も同じ夢を見てる 遠くを走ってゆく 車の音が聴こえる あらゆるものを手に入れ そして失くし続けてる あらゆるものが 通り過ぎてゆくだけで 誰かに見せられるもの それは傷ではなく 時々近くのものが 遠くに黄色くかすんで見える 日曜日に車を洗い ディスカウントストアで買い物をすませ 人並みのトラブル 年老いていく親 大事なことをいつも云い忘れる ノーウェアマン ノーウェアマン いつもの日々 いったい何処へたどり着けるのだろう いつもの夜 空しさに包まれていても 全てに目をつぶっていれば 楽なことは分かってる それでもこみあげてくる怒りだけは 押さえることが出来そうにない セレモニーに花 玄関には赤い薔薇 いくつかの笑顔でツジツマをあわせ 終着駅のない電車に乗り 夜明けの歌を探してる いつもの朝 となりで妻が眠っている 静かな部屋 街のざわめきが聴こえてくる 今までふたりだけは 特別だと思っていた よく似たふたつの時計が 違う時を刻んでる 日曜日に車を洗い ディスカウントストアで買い物をすませ 人並みのトラブル 年老いていく親 大事なことを云い忘れ セレモニーに花 玄関には赤い薔薇 いくつかの笑顔でツジツマをあわせ 終着駅のない電車に乗り 夜明けの歌を探してる ノーウェアマン ノーウェアマン
2005年01月31日
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今日のうた 夜の果てへの旅 ________________________________________ 1月の凍える街を アテもなく歩き続けてる 読み捨てられた週刊誌が 今日もまた風に揺られてる あたたかなカーテンの向こうで 光と影が抱きあっている 彼はどうしようもない憂鬱を抱え 夜の果てへと旅を続けている 曖昧な日々 そして夢 怒りさえもゴマかしてただけで 重い荷物を抱えながら 何故かいつも浮いていただけで 溺れたくないから 泳いでただけで 生き延びるため 笑ってただけで ただ流されてゆくままに 彼は夜の果てへと旅を続けていた 彼女はトゲのないバラのようで 俺はただのトゲみたいな存在だった 深く考えずに暮らしてきた そのツケが2人を引き裂いただけで 「孤独」と云う字は甘ったるくて 「希望」と云う字はウサン臭いだけで 今にも切れそうな細い糸を辿り 2人は夜の果てへと旅を続けていた 12月の街はまるでブラックホールみたいで この闇の果てへと続く道はどこまでも伸びてゆくだけで けれど俺にだって何かがあるはずさ 何かが出来るはずさ 淀んだこの魂を洗い流し なけなしの勇気を奮い起こすのさ 1月の凍える街を アテもなく歩き続けてる 矛盾だらけの自分自身に 爪を立て 吠え続けてる 48回のローンみたいに 35年のローンみたいに 世界が何度自分の手をすり抜けても 夜の果てへと旅を続けてゆくだけだ
2005年01月24日
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今日のうた(うたのみ更新) THE ANSWER ________________________________________ 過ぎた日々 見渡す丘の上 君は裸で 風を受け止める 夢に見た 景色の向こうから 誰かが今 君の名前を呼んでいる 心に嵐が吹き荒れていた いつも爆弾を抱えていた 変わりばえがしない日々 その空しさに慣れていた いつも過去にうなされながら 後悔が一歩先を歩いていた 過ぎた日々 見渡す丘の上 君は裸で風を受け止める 夢に見た 景色の向こうから 誰かが今 君の名前を呼んでいる いつも何かに腹を立てていた いつも何かを怖れていた いつも腹を減らしたまま 全てがカラカラに渇いていた この旅は終わることはない 1キログラムの灰になるその日まで 過ぎた日々 見渡す丘の上 君は裸で風を受け止める 夢に見た 景色の向こうから 誰かが今 君の名前を呼んでいる 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年01月17日
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今日のうた 愚か者の舟 ________________________________________ 街に今日も雨が降る また俺は全てを見失った 踏みしめてきた日々さえも 空に漂っていた憧れも 何故ここに生まれたのだろう 何故濡れながら燃えているのだろう 何故に立ち尽くすだけなのだろう 何故に耐え忍ぶだけなのだろう いくら問いかけても 自分ひとり分からないから 理由のない怒り 空しさをかき集め こんな嵐の中でも 愚か者の舟に乗る このどしゃ降りの雨に打たれ また君の姿を見失った 出会えた時の喜びも ここに君がいない哀しみも 今夜誰が生まれるのだろう 誰が今夜消えてゆくのだろう さようなら 美しきひとよ 俺はもう戻ることはない いくらたぐりよせても 君ひとり愛せないから 理由のない怒り 空しさをかき集め こんな嵐の中でも 愚か者の舟に乗る いくら叫び続けても いつかはひとりきりさ 抱きしめる程すべてが遠くなってゆく 理由のない怒り 空しさをかき集め何度でも繰り返し 愚か者の舟に乗る 酒場のオヤジでした。 _、_ ( ,_ノ` )y━・~~~ (オヤジマーク™©)
2005年01月16日
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