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台風が近づいてきているがどの地方も大きな被害がなく水不足解消に役だったということになって欲しいなあ。爽やかで美しいハーモニーを届けてくれたデュオ、シモンズ。代表曲「恋人もいないのに」 ↓クリック♪
2012.09.30
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今日は聴き比べを・・・「インシャラー」という曲。「神のみぞ知る」という意味で僕の座右の銘「ケ・セラ・セラ」と同じく「なるようになるさ」という感じかな。アダモの歌で・・・ ↓クリック♪ポール・モーリアの演奏で・・・ ↓クリック♪
2012.09.27
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今日はオリヴィア・ニュートン-ジョンの誕生日。初期の作品で「If You Love Me(Let Me Know)」(「愛しい貴方」)を。バックに入る低音の男声との絡みが絶妙だ。この曲、日本ではあまり知られていないがアメリカではナンバーワン・ヒットとなった。 ↓クリック♪
2012.09.26
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今日、「笑っていいとも」で出演した直太朗がカリフォルニアのシャスタ山に行った時の話。線路づたいに20分間くらい歩いて目的地に向かう途中映画「スタンド・バイ・ミー」が頭に浮かんだらしい。噂ではその場所が映画のロケ地として使用されたとも。「スタンド・バイ・ミー」は4人の少年の冒険物語であるが青春バイブル的な作品でわが国でもヒットし60年代にリリースされたベン・E・キングの同名曲がテーマ曲として使用され、こちらもリバイバルヒットとなった。ていうか、この映画のおかげで日本でも広く知られるようになった曲だね。映画では「24」のジャック・バウアー役で有名なキーファー・サザーランドも不良グループのリーダー役として出演している。 ↓クリック♪
2012.09.25
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タミー・ウィネットは離婚後、3人の子供を養うために職を転々とした後歌手として活躍したカントリー歌手。カントリー界のファースト・レディと称されるまでに成功したアーティストだ。彼女の最大ヒット曲「Stand By Your Man」はカントリー・チャートのトップとなりその後、多くのアーティストによってカバーされたりジャック・ニコルソンの「ファイブ・イージー・ピーセス」トム・ハンクスとメグ・ライアンの「めぐり逢えたら」や「007ゴールデンアイ」その他有名な映画の挿入歌として使用されているので耳にされた方もいるのではないだろうか。人生では辛いこともままあるけどそんな時は、貴方の愛する、そして誇れる彼の傍にいなさいという内容であるが我が国以上に女性の自立が浸透していただろうに当時のアメリカに共感支持されたというのが面白い。やはり誰もが本音は迷った時には、頼りにしている人からのアドバイスが何より、嬉しく励みになるのだということを示しているような気がする。大きな意味で所詮、人はひとりでは生きていけないということをね。 ↓クリック♪
2012.09.23
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直太朗のメジャーデビュー10周年の節目としてこれまでのPVの全て25曲が、ミュージックビデオ集としてもうじきリリースされるね。で、先ごろ発表になったジャケ写なのだが昭和の、それも30年代頃の香りプンプンでいかにも直太朗らしいと思ったさ。これと似たような雰囲気のジャケが清水ミチコさんにもあるけど同じ画家さんの手によるものかな?もひとつ・・・インタビューが充実している雑誌として知られている「cast」だが「さくら」以降、アルバムのリリース当時の直太朗のロングインタビューが全て集められ400ページに掲載された「直太朗cast」。・・・これももうじき発売されるね。公演時の販売もあるのでその時にゲットしようかなとも思ったのだがあれは結構分厚い本なので荷物になる為通販で予約した。送料もかからないし、抽選でサイン入りブックカバーが当選するやも知れないしね。というわけで・・・直太朗が以前、映画「小さな恋のメロディ」の主人公の女の子(メロディ)が金魚が入っている瓶を大事そうにぶらさげているシーンが印象的で忘れられないと語っていたのを思い出したのでそのシーンを紹介してみたい。バックに流れる主題歌「メロディフェア」はビージーズが唄って大ヒットしたがこの曲以外にもビージーズ・サウンドを楽しめる映画でもあった。 ↓クリック♪
2012.09.21
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昨日、ミュージシャンの加藤貴之さんが立ち上げた「ながれもの」の公演「信じるものたち」を観てきた。友人がこのステージに出演するのでお誘いを受けたというわけだ。友人は昨年、渡辺えりさんの舞台に出演したご縁で彼女からのお花が届いていた。直太朗の劇場公演のように歌と芝居のコラボレーションとなっている。開場前に、ひとりで来ていた男性と話をしたが彼も又、出演する女性からのお誘いだったようだ。開場と同時に一番手で入場し最前列の真中を陣取って彼と一緒に観賞。そう、指定席ではなく全て自由席だったのだ~。公演内容は6つのストーリー(課題)に分かれていてそれぞれは短いもので、トータル1時間のステージ。抽象的なものではなくいずれも日常がトピックとなっているので分かり易い反面、感動というものはなかった。しかし、出演者たちの一緒懸命さや全体的な雰囲気が心を和ませてくれる・・・そんな印象だったかな。自分たちの手作りで表現したいものを多くの人に届けたい、そんな思いが伝わってきた。出演者のなかには芝居経験ゼロという人もいたようだがその彼も難なくやり遂げていたよ。友人は、前回の渡辺えりさんの舞台以上に出番が多くて、役者としての彼の実力を認識させられる、なかなかの演技だったよ。終了後は出演者もロビーに出てきてお客さんたちに溶け込んで談笑するといったほんわかムードが良かったね。
2012.09.18
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当時大学生だった二人のデュオ・・・雅夢。短期間活動した後、あっさりと解散したが三浦和人さんは現在もソロとして活動しているね。今でもカラオケでよく耳にする彼らの代表曲、「愛はかげろう」 ↓クリック♪
2012.09.13
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直太朗のFC会員限定ライブ・・・今年はエントリーした3公演が全て当選してた~!(嬉)一般公演とは違い・・・★参加者は会員だけなので殆んどがひとり参加。例えば夫婦で会員だった場合でも席は別。★小さいキャパなので観客との密なふれあいがある。★バックバンドは少ないので弾き語りモードを大いに楽しめる。★直太朗はいつもよりリラックス・モード全開。★未リリースやここでしか聴けない他人の曲を唄うこともある。今回はリリースされた楽曲の人気投票をもとに構成されるとのことなのでどれが選ばれたのかも非常に興味がある。ついでに・・・劇場公演の追加分も当選していたのでこちらも3公演参加予定。楽しみいっぱいだけどふところ具合が寒くなるのは必至(笑)でも僕の場合物として欲しいものはあまりないためこうした趣味の分野や自分磨き等のための形のないものに金を使うのは惜しいと思わない。楽しみの風船がMAXに膨らんできたぞ♪
2012.09.06
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今日紹介するのはナンバーワン・ヒットとなったビリー・ジョー・スピアーズの「Blanket On The Ground」カントリーファンでなくてもポップな雰囲気を楽しめる佳曲だ。 ↓クリック♪
2012.09.03
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