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ここ数年、年末年始は海外で過ごしている直太朗だが今年は少し事情が違うようだ。義兄の小木さんへの囲みインタビュー記事でその理由が判明。 ↓クリック♪姉夫婦とハワイ旅行に同行しなかったわけいかにも直太朗らしいね(^^)
2012.12.29
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明日は・・・日本テレビ系列「中居正広の7番勝負!」19:00~22:54 NHK「夢の紅白~名歌手たちの名勝負・名対決」21:00~22:00・・・と、二つの番組に直太朗が登場するよ。NHKのほうはFCの公式には情報紹介がないのだが確か、出演する筈だと思う。時間が重複するので録画するのを忘れないようにね。追記・・・先日TBS系列で放送された「1万人の第九」の再放送がBS-TBSで22:00~22:54で放送されるので見逃した方はこちらも要チェック。
2012.12.28
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都内のレストランでプライベートでも仲の良い清水みちこさん、光浦靖子さん、一青窈さんで女子会が開かれ後半からは男子代表として直太朗が参加した番組。大久保佳代子さんが直太朗を狙っていたが光浦さんによるともう止めたらしい。みっちゃんは森山家に大久保の血がはいるので誰よりも反対してたということだ。「これ以上、お笑いの血を入れたくない。良子さんにこれを言うと、小木も良い人よって。」直太朗から女性3人にプレゼント。みっちゃんには「ハム」。それには直太朗の直筆でお歳暮&森山の文字が。みっちゃんはハムと言いながらも実のところ中身は!と他のものを期待していたようだがやっぱりハムそのものだった(笑)光浦さんは手芸が趣味だがその作品のひとつを直太朗が今年のツアーでジャケットの襟につけて登場した経緯があるのでアーティスティックな一面があるとの印象があってカラフルでお洒落な湯呑。窈ちゃんにはお洒落でふわっとした雰囲気があるのでとピンクのTシャツ。前面には「NINJAS」とその下には忍者の絵柄が。窈ちゃんから直太朗へのプレゼントはペー族の民族衣装のうち華麗な帽子。直太朗、それを被ってみせるが大き過ぎて下にずり落ちてしまう。「なんか、全然座り悪いんだよなあ。」窈ちゃんとは仲が良さそうなのでみっちゃんが二人のなり初めを尋ねる。窈「年に1、2回しか会わない。」直「そんな事ない、何言ってんだよ、もう。照れてんですよ、逆にショックだわ、そんな事言われると。」直太朗によると毎回ツアー、それも地方の公演に来てくれる。前回は広島で幼馴染と来てくれたそうだ。二人はデビューも同じ年でしかも同い年。直太朗と窈ちゃんのコラボで「はなみずき」を唄う。ピアノはみっちゃんが担当。以前、ミュージックフェアでも二人が唄ったことがあるので直太朗のソロの部分も期待していたがそれはなかった。でも、サビの部分でのハモリは非常に良かったな。エンディングの演奏でのみっちゃん、「きよしこの夜」をちょこっと入れてさすがだった。直太朗「今日の窈ちゃん、すごく良かった。何百回も同じ歌を唄っているとつくった時の感覚みたいなのは覚えているので脱線することはないが、慣れてきちゃうってのがあるんですよ。」みっちゃんとの出会いはピエール瀧さんから直太朗にカラオケのお誘いがありそこにみっちゃんがいた。そこでみっちゃんが良子ママのモノマネで「さとうきび畑」を唄ったがびっくりする程似ていたらしい。どれ程似ているかを証明する為?に画面は良子ママとみっちゃんが唄っているシーンが交互に出てくる。あまりに似ているのでママー!と言って抱き付きたくなったと直太朗。というところでみっちゃんとのコラボ。ざわわとさくらどっちが良いかということになり私はざわわが良いなと光浦さん。みっちゃん「あのね、3人にここで言いたいんだけど、ざわわって曲はないから!さとうきび畑と覚えて頂戴!」良子ママと直太朗が以前一緒に唄ったのは「さくら」だということを知っているみっちゃんはどっちでもいいけど、以前やったのは「さくら」だよと言いこちらを唄うことになる。みっちゃんのピアノ、直太朗のギターで~みっちゃんは良子ママのモノマネで唄う。直太朗は笑いをこらえながらもあまりブレることなく唄い切った。ここではみっちゃんの才能に感心した。聴き慣れたイントロとは違ったアレンジのピアノ演奏。サビの部分でのハモリは「ざわわ~ざわわ~・・」と唄い面白良いという彼女独特の世界を楽しむことができた。これ、打ち合わせも何もなく一発勝負でできちゃうところがスゴイ!みっちゃんは普段からモノマネを出し惜しみしないそうだ。みっちゃんの杉本彩さん~フジ子・ヘミングさん~淡路恵子さん~山瀬まみさん~芹那さん直太朗はそれを真似てやっていてそれが非常に面白かった。ステージでも時々モノマネをやっている直太朗はやっぱりこういうのは大好きなんだろうなあ(笑)みっちゃんの語る子育て感「大変ですよ。疲れて眠い時に泣かれて辛抱とか理性が愛なのかなと思う。それを重ねていくのが大事かなと。」直太朗「歌をつくる時も自分がやりたいことだけにしてしまうとそうしたいということしか伝わらない。出てきたものに対しての謙虚さが必要となってくる。」みっちゃん「(最後になって)すごい良い事言ってくれるじゃない。森山君ありがとう!あんた使えるわ。」と。ここで直太朗退場。「お勘定大丈夫ですか?」彼が去った後で「森山君来てくれて良かったねえ。女子っぽいね。不思議な人だなあ。」光浦「ものを作る人って男が女に、女が男になってくるような気がする。」以上、カットした部分はたくさんあって全部をお伝えすることはできないのが残念だけど大笑いしながら楽しめた時間だった。
2012.12.25
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ツイッターにコメント入力できな~~~い(泣)このブログからのリンクはちゃんと載ってるのにツイッターのサイトでは自分のつぶやきはおろかフォロワーのコメレスもできない。「返信」等どこをクリックしても反応がないし自分のつぶやき窓には文字を入力しても薄字となってダメだ。ただ、アカウントの変更等はできるようだ。明日、原因究明しよっと。
2012.12.22
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これまでPCは2~3年ごとに買い替えてきた。理由はメーカーの直販サイトで購入するとキャンペーンで安く購入できることと古いPCが年数経過が少ないので高く下取りしてもらえるからだ。でも、今回のwindows8はネットの評判等からしばらく様子見してからで良いかなと考えていたのだが手持ちのパソ子が時々駄々をこね始めてきたので仕方なく買い替えることにした。で、購入して使用した感想を・・・良い点1. 起動や終了その他の動作がサクサク早くなっている。2. パソ子がダイエットして薄く軽くなっている。3. 画面がきれい。悪い点1. スタート画面がこれまでのものとは大幅変更されていて最初は戸惑う。まあ、これは慣れてしまえば平気かなとは思うが便利になったとは思えず、変更意義をあまり感じない。2. タッチ操作が有効になったのが売りとなっているが外出先で使用するモバイルやパッドならいざ知らず家庭で使うにはその必要性を感じない。何故なら、画面に手を伸ばしてタッチするより手元のマウス操作のほうが疲れないから。タッチ操作非対応の機種でも手元のフラットポイントでタッチと同じような操作が可能だが元々、このタッチという操作は好きではない。スクロールしている時に誤ってポンと押してしまい見たくもないサイトが開くからである。このことは、個人的には、普通の携帯で十分でスマホ等の必要性を感じていない理由のひとつだ。3. 大幅変更にもかかわらず添付されるマニュアルやメーカーサイトの説明不足で戸惑うことが多い。肝心の知りたいことが殆ど出てないもんよ。というわけで、8に関する質問はうなぎのぼりでメーカーのサポートセンターの担当者の話では発売されたばかりで自分たちの勉強やユーザーへの対応が大変だとのことであった。モバイル関連の機種のみ変更して家庭&オフィス用のPCは従前のままのほうが良かったのでは?とマイクロソフト社に言いたいな。
2012.12.22
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竹内まりやさんのクリスマス・ソングから1曲を紹介したい。ズバリそのタイトルも・・・「The Christmas Song」彼女の英語の発音は正確で非常にキレイだね。紹介する曲が終了しても続いて別の曲が流れるけどそれはお暇ならどうぞ~(^^) ↓クリック♪
2012.12.18
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直太朗にとっても僕にとっても今年最後のライブ!開演されると、直太朗は声だけの出演でお馴染みの寅さんのメロディーに乗せて替え歌からスタート。「わたし、生まれも育ちも東京は~」からのセリフ始まり歌に入ると「どうせおいらはざわわの倅~・・・い~つかみんなの喜ぶような国民的歌手になりた~くて~・・・」ここでは、声質や唄い方は演歌っぽく歌の途中で「アッ」を入れたり語尾を伸ばしたり音程を上げてみたりと遊び心たっぷり。それから直太朗が登場して第一部、ファンが選んだベスト10の始まり始まり~♪最初にギターの西海さんが紹介され登場する。曲の発表時にはタイトルは言われずイントロだけで我々はそれを察知するというやり方。で、このイントロなんだけど聴き馴染みのものとは少しアレンジを変えているものが多く最初は、あれ?という感じが面白かった。そして東京初日の時にはこのシーンで我々はあまり拍手しなかったのだが東京2日目に参加した時は拍手が発生するようになった。直太朗はこの拍手がとっても嬉しかった様子でつまり、自分が投票した曲でなくても受け入れられてるというのを認識したかったんだね。だから今回もイントロが始まるやいなやパチパチすると、ニコッと笑いながら嬉しそうにしていたよ。10位 「例えば友よ」アルバム曲でシングル化はされていない曲だが当時から僕も大好きな1曲だ。ツアーでは一度だけ唄われたことがあるね。唄われた後、キーボード(ピアノ)の櫻井大介さんが登場。9位 「涙」とてつもない高音部のファルセットが入る曲なので唄い終わった後、数十秒間、首を後ろにうなだれている直太朗。「酸欠状態のようになっちゃうんですよ。」と。8位 「陽は西から昇る」デビュー間もない時期の曲なので最近のライブでは殆んど唄われていない作品。間奏部分の西やんと大ちゃんの演奏はCDにはないブルースロックのようなアレンジで聴きごたえがあった。「普段あまり生で聴かれない曲だけど唄ってくれるのではないかとの期待を込めて投票してくれたというのが多かったですね。でも、さんざんライブで唄っているのにまだ聴きたいのかという曲もあります。欲しがるねぇ~という感触だった 笑」というわけで次はそんな曲7位 「愛し君へ」ピアノ演奏で唄われることが多い曲なので直太朗のギターだけで唄われたのが非常に新鮮でスゴク良かった。6位 「いつかさらばさ」CDでは2バージョンある曲だが個人的には、DVD「永遠はオルゴールの中に」のロック風なアレンジのものが最も好きで生でこれを聴きたいとかねがね思っていたがまさにそのアレンジで聴かせてくれたので大感激してノリノリとなってしまった。5位 「時の行方~序・春の空~」これが選ばれたのは意外だったと直太朗。「時の行方」と「春の空」が合体したバージョンなのだが特に「時の行方」は、僕の考えではどちらかというと男性のほうに好まれる曲だと思っていたのでなんだかとても嬉しかった。4位 「君は五番目の季節」ツアーのリハ最中に出来上がりツアータイトルともなった曲。というわけで直太朗にとっても思い入れが深い1曲なので「これを選んでくれてありがとうございますという気持ちでした。」と。3位が発表される前に「たった今の僕の思いつきなんですがここでもうすぐベスト10の曲を唄いたいと思います。」観客からは喜びいさんで大きな拍手が。11位の曲か?と誰もがそう思ったに違いない。が!なんと「33位の曲を発表します」って(笑)「33位に選ばれたのは・・・うんこです。1票だけ入っていました。」ん?ということは他にもたっくさん曲があるけど1票も入らなかった名曲が山ほどあるってことだなと思った。「うんこ」を唄い終わった後ここでちょっとガス抜きをしたいと思ったので・・・うんこだからガス抜きにはピッタシだよね 笑」と。3位 「未来」映画「初恋の雪」のテーマ曲となった作品。映画のプロモーション舞台挨拶の時に視線を感じて脇に目をやると舞台のそでで宮崎あおいさんが体育座りしてこちらを眺めている。もう、惚れてまうやろ~!と思った。」と。2位 「12月」東京初日の時には「皆さん、季節に直結した曲に敏感ですよね。この曲も選ばれるのではないかと僕も覚悟して準備万端でした。」と。そして昨日は「これ、まんまですよね~笑(まさに今が12月なので)。」直太朗や西やんのギターはなく大ちゃんのピアノだけで唄うので大ちゃんに向って「大ちゃん、準備いい?ノーミスでお願いね。」と。実はこの曲、東京初日の時に出だしの一音が大きく外れていたんだ。おそらくわざと大ちゃんがそうしたのだと思うけどそんないきさつがあったのでこんな言葉が飛び出したのだろうと思う。この曲も生で聴いたのは初めてだったが鳥肌モノだったなあ。1位 「小さな恋の夕間暮れ」我々同様、直太朗自身、意外な曲だったと。うん、そうなんだよね。僕の記憶違いだったらゴメンだけどこれステージで唄われたことなかったのでは?だからみんな生で一度聴きたいと思って投票したに違いない。第一部での直太朗&西やんのギター、大ちゃんのピアノのアンサンブルはアレンジ、演奏、コーラスともに非常に素晴らしく満足できるものであった。僕が投票した曲「秋桜」は入っていなかったがどの曲が入ろうが関係ないと思ったさ。第二部で御徒町登場。当日のアンケートの好きな言葉や唄ったもらいたいテーマをもとに1時間で会場ごとに違った曲を誕生させるコーナーだ。御徒町「直太朗から第二部の趣旨を説明してよ。」直太朗「10曲も唄って疲れているので・・・」御徒町「何言ってんだよ、たった10曲で。カラオケなんかだと誰もが10曲くらいは唄うよ。」直太朗「カラオケは1人が続けて10曲唄うことはなくて(他の人が唄っている時に)曲を選ぶ時間があるじゃん。」・・・という漫才のようなやり取りがあった後結局、押し切られたような感じで直太朗が趣旨を説明する(笑)直太朗が唄っている最中に全てのアンケートに目を通した御徒町が「ラストということもあって皆が肩を組んで唄えるようなサライのようなものが良いと思っている。」と。そして「直太朗のラ行が好きなのでそれを入れて欲しいという意見があったのでラララ~のようなものを入れてみたい。」と。そうなんだよね。直太朗のラ行は、良子ママもそうであるようねちょっと巻き舌のようなところがあり、僕も好きなんだ。御徒町が提案する詞やメロディーが他のアーティストのパクリかぁ~?というものがちょこちょこ出てくるので直太朗「これ、(著作権関係で)一流の弁護士さんを呼ばなくちゃいけないよ。」二人のすったもんだが色々あり、最後には「僕ひとりが被告となっちゃうのイヤだなあ。」と呟いている直太朗はあまりに可愛くて笑ってしまったさ。でも、国内外の色んなアーティストが出てきたなあ。直太朗はその都度、モノマネや所作をやってのけるのだがこれまた、傑作だった。と同時に、やはり音楽一家だけのことはありジャンルを問わず、さまざまな音楽を聴いているのが伝わってきた。フリオ・イグレシアスまで聴いてるんだね。最終的に出来上がった曲は我々もスタンディング&肩を組むor手を繋いでコーラスで参加。そのタイトルは最初「サティスファクション」だったが直前になって御徒町は「サライファクション」に変更。パクリということで、いつの間にか「サライ」がタチ消えになっちまったけどどこまでもサライにこだわってるんだね(笑)直太朗「彼は普段でも、曲が出来上がってさあ唄おうというギリギリのところで勝手にさっと変更するところがあるんです。」と。ラストに唄われる曲は会場ごとに違うようだけど昨日は10年間お世話になったスタッフが退職することになったのだがお子さんの名前がマリアということもありその方は「マリア」がお好きだったそうだ。っていうか直太朗の「マリア」だけではなく他のアーティストの曲でも「マリア」には反応していたそうだ(笑)ということで「マリア」を唄ってくれた。今年のFCツアーに参加して強く思ったこと・・・直太朗はその歌だけに留まらず他の細かい部分にその才能を見出すことがたくさんある。文章にするには非常に難しいのだけど声色、ジェスチャー、顔の表情等々・・・来年も良いものを皆さんにお届けしたいと語っていたのでこれからも大いに楽しみだね♪公演終了後には直友さんたちと食事会をしたがこれもライブ同様、非常に楽しかった。ずっと朝まで語り合いたいくらいだったさ。食事会のセッティングをしてくださった直友さん、ありがとうございました!
2012.12.17
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今日は出門英(でもんひで)さんが生まれた日。夫婦デュオ、ヒデとロザンナが有名で俳優、作曲家としても活躍していたが47歳という若さで遠い空へ旅立ってしまったのが悔やまれる。「愛は傷つきやすく」 ↓クリック♪★さて愈々明日は直太朗の今年のFCツアー・ファイナル!皆さん、横浜で会いましょう(^^)v
2012.12.15
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一部のファンが選ぶ過去10年間のベスト10発表の途中で直太朗「こうして発表している時に自分が投票した曲以外でも普通はワァ~というのがあるのだけどヘェ~、そうなんだという感じで(冷めたところがある)東京のお客さんは良く言えば自立心があるというのか・・・笑」と言っていた。イヤ、直太朗、そうじゃないんだよ。今回参加の観客は、殆んどが今ツアー初めてでないのでどの曲が入っているのかを既に知っているから反応が薄いのだと思うよ。僕自身、正直、前回の時ほどのときめき感はなかったもの(笑)でも、でも・・・それが薄まったとしてもやっぱり、その歌声は何度聴いても気持ちよく、感動することには変わりない。特に、CDにはないアレンジでの歌と演奏の入る曲が多く鳥肌モノでやっぱ、あんたはスゴイ!今回は1階席の最後列から2番目の席で座高の低い(身長も低いが 笑)僕には前の人の頭で殆んど直太朗は見えない状態で時々、後ろに設置してあるモニターTVを眺めていたけど、しっかり音だけは耳に入ってくるもんね。ある女性が、劇場公演「とある物語」をDVD化して欲しいと声掛け。直太朗は、「とある~」に関してはスゴク勉強させてもらったというようなことをしみじみ語る。周りはいわば役者としてのプロ、その中に、1年生がお邪魔させてもらって一緒に舞台を作り上げた感動というものがあったと。直太朗は「これ、ミュージックオンTVでも放送されるので・・・」と言ったので、僕は思わず「CSなので、観れない人もいる!」と叫んでしまった。DVDとして記録を残しできるだけ大勢のファンに観て貰いたいもんねぇ~。TVからダビングして友人に配布しようにもCS放送なのでダビング制限のため1回しかできないことからそれも不可能となるからね。今回のファンの声を直太朗は直接聞いたのでDVD化してくれるのを期待している。第二部での「公開ソングライターズ」。直太朗は「ドキドキ公開ソングライターズ」と「ドキドキ」をその前に入れて言っていたので御徒町は「いつからドキドキって入ったの?それなら、最初からそういうネーミングにすれば良かったのに。まあ、やっているうちにそうなったのかもしれないけどね。」と直太朗をイジってる。御徒町は当日のアンケートの内容で「みんなで楽しみたいという意向からアップテンポで陽気な歌が出来上がる傾向にあるがバラードソングをつくってもらいたい。」「クリスマスソング、特に恋に関する安直でハッピーなものは御免こうむりたい。」というのが多く見受けられたと話す。もちろん、アップな曲をという意見もあるがそれにも増して、バラードを!という意見が多かったと。そうわけで「今回は、バラードとアップで2曲つくりたい。」と御徒町。そして1時間のうちに2曲、誕生したよ。でも、最後の音録りでは我々も参加するアップのほうしかなかったのがちと残念!バラードはどうしたんじゃぁ~ってな感じ(笑)ただ、我々もスタンディングで参加した今回の曲も楽しいものが出来上がった。曲をつくっている最中にはグダグダで精彩を欠く部分も時々見受けられる直太朗だけどいざ本番になるとアドリブ部分も含め、人が変わったように見事に成し遂げる過程を目の当たりにしてやっぱ、スゴイ男だと思ったね。後日、ファンの手元に届くのは曲の音源だけなのでステージで踊りながら唄っている直太朗を参加されていないファンにお見せできないのが残念。まだ、語り忘れたことがたくさんあるように思えるが・・・・・忘れた!(笑)次回はファイナルの横浜公演だ。ツアーそのものも勿論だが又、直友さんたちと再会できるのも大いに楽しみにしている♪
2012.12.12
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昨夜のNHK-BSプレミアムでは高校生たちとその場で曲をつくりあげる過程がドキュメンタリー風に紹介されていた。御徒町が詞を担当し、直太朗がそれに曲を付けるというのは今年のFCツアーの第二部の構成とほぼ同じで短時間のうちに新曲ができあがるというシーンは興奮と感動が入り混じり、なおかつ面白くて楽しい。昨夜の番組は以前放送された2回分が編集されたものだがその時に放送されなかった曲も追加されたので直太朗の歌もタップリと楽しめた。御徒町が語る、「フラフラ」ができた裏話は傑作だったね。ところで・・・FCツアーのラストで唄われる曲はどの公演でも同じかと思いきや直友さん情報によるとどうやら会場ごとに違うようだね。明日は2回目の参戦だい。直太朗、待ってろよ~!皆さん、会場でお会いしましょう(^^)追記:「フラフラ」が誕生したいきさつについての御徒町のコメント・・・「直太朗が何年も前からブラブラっていう曲あると聞かされていて何度か詞をつけようとトライしたが全然まとまらなくて直太朗バカみたいに、ブラブラってずっと言ってるといつの間にかラブになるからスゴクねぇ?って言っててスゴクも何ともないんだけどなあと思ってた(笑)この正月にハワイに行ってフラダンスを観て直太朗の中でブラブラがフラフラになったみたいで(大笑)いつの間にかフラフラって唄い出してフラフラってずっと言ってるとラフになるって(前と)同じことを言ってる(笑)ラフって着崩すとか笑うとか意味色々あるのでピーンと気付き、ああそういうことかって1日で詞はほぼできて・・・」で画面は変わり直太朗がスタジオで顔中笑み満載で「フラフラ」を唄った。
2012.12.10
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冬は肌が乾燥するシーズン。特にこたつに入っていると足がカサカサになっちゃんだよね。というわけで先日、ボディミルクを買いに行ってきた。メンズのものを探したがなかったので仕方なく、吉瀬 美智子さんがCMに出ているヤツを買ってみた。使用した感想は少量でスルスル伸びて潤いも長時間キープされるスグレもの。が、薔薇の香りまで長時間キープしていて夜、風呂上がりにつけた後翌日も一日中残ってるんだ。香りに包まれ気持ちよく眠れる効果もあり。だが待てよ、これ女性ならフレグランス変わりに良いかもしれないが自分でも分かるくらいの香りプンプンなので男でバラって、街を歩いていて他人ならちょっと引いちゃうかもなあ。捨てようか?勿体ないから使用し続けるか?・・・思案のしどころだ。誰か貰ってくれない?(笑)
2012.12.06
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昨日、友人からクリフ・リチャードのBOXセットをプレゼントして貰った。セットといってもCDは1枚なのだが大きなポスターやらジグソーパズルやらが入っていて楽しいものだ♪というわけで・・・数年前にリリースされたデュエットソングばかり収録されたアルバムから1曲。デュオを組んだ相手はエルトン・ジョン、オリヴィア・ニュートン-ジョン、アン・マレー、ビージーズのバリー・ギブ等、大物アーティスト揃い。この中から「Miss You Nights」を紹介してみたい。この曲は30年以上前のクリフのアルバムに収録されていてファンの間では人気が高く今でもライブでは欠かせない曲となっている。アルバムの為にセッションを組んだ相手は正統派コーラスグループのG4。 ↓クリック♪☆G4のメンバーは↓の画像
2012.12.05
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先日、税務署のアルバイト面接に行き昨年に引き続きお願いするとの電話があった。勤務期間、時間ともに数パターンあったがいずれも希望が叶えられ1月15日~3月末で10:30~17:00に。もっと多くの時間で働きたいところなのだが退職金や年金のからみがあるのだろう、日に最高でも実働5,5時間が限度というシステムとなっている。仕事内容は、主としてPCを使用し、納税者の申告補助。昨年は中高年の男性、学生、主婦等色んな方とも仲良くなれたし仕事そのものも楽しくさせてもらったので今から大いに楽しみにしているところである。今年は生命保険料控除が改正となったのでネットでチョンチョンと確認だけしておけば楽勝だい!(^^)v
2012.12.03
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座席は4列だったのでまずは良席だい!と会場に入り10列9、8、7・・・と通路を歩いて行って4列!おお~、な、なんと!最前列ではないか~~~!!!しかもほぼ中央!一緒に行った友人と顔を見合わせ自然に笑いがこみあげてくるのを抑えることができなかったさ(笑)映像撮りのため1~3列が埋められ、可動式のカメラや数台の固定カメラが設置されていたからだった。カメラのところにいた兄ちゃんに「これ、TV?それともDVD?」と訊くとDVD撮りだとのこと。開演するとスクリーンにコータローの演奏とともに過去のライブ映像が流れる。そして、その最後に今現在の会場でのステージ裏のコータローが生撮りされていてまさにこれからステージに登場というシーンが。そしてリアルなコータローが登場!この演出は興奮したぜぃ。直太朗と同年にメジャーデビューしたコータローの今年最後のワンマンライブの幕開け~♪これまで彼の東京国際フォーラムはCだったが今年はランクアップしてAのフォールだ。なにせこのホールはアジア最大のコンサートホールで客席数は5000以上もある。まだあまり売れていない時代にフォーラムの本ホールを横目で見ながらフォーラムの外の広場での仮設のステージでライブをしていたことを考えるとさぞかし嬉しかっただろうなあと思っていたが案の定、彼のMCでも喜んでいるコメントが何度もあった。それ聴いてるとウルウルきちまったさ。コータローのライブに参加していつも感じることなのだが観客がコーラスや掛け声、手拍子、ウェイブ等で参加する内容なので一体化する楽しさに満ち溢れている。コーラスや手拍子、ウェイブも単純なものではなく幾通りもあるので本当に楽しいんだ。そして、1階席の後ろや2階席の観客にも常に気を配ったステージ展開でファンを大切に思っている姿勢がストレートに伝わってくる。コータローの場合いつもそうなのだがアンコールは第2部といって良いほど充実している。今回は2階席から登場し演奏しながらあちこちくまなく動き回る。この様子はスクリーンにも映し出される。それが終了すると今度は1階席の後ろから登場。登場する前の2階からエスカレーターで向うところから1階席の後ろのドアまで生で撮られた映像がスクリーンに。ドアを開けるまえにメイクさんがコータローの髪を直している様子まで(笑)アンコールではあらかじめ観客に配布されたサイネリウムを使う曲も。これ、観客席によって色がグループで区分けされており(7色)その時にはコータローも感激するくらい美しい会場が出来上がった。僕も後ろを振り返ってチェックしたのだがホント、綺麗だったよ~。勿論、ギターの演奏は言わずもがな。個人的には、オリジナル曲より既成の曲に、よりその真価を見出すことができると思う。今回は「パッヘルベルのカノン」と「ボレロ」を披露してくれたが特に「ボレロ」はこの曲を知っている方なら分かると思うが静かな出だしからラストのクライマックスに至る盛り上がりが曲の特徴でしびれるところなのだがこれをギター1本で表現できるのは世界広しといえども、彼だけだろうなと思うくらい超感動!やはり、皆さん感じることは同じなんだろうね、観客の拍手は割れんばかりだった。とにかく最初から最後までまさにてんこ盛りといった内容なんだよなあ。これをバックバンドもなくたった1人でしかもギター1本で3時間のステージを観客に飽きさせることなくやりこなせるなんてスゴイの一言。(休憩なし)特に彼のコアなファンでない人でも楽しめること請け合い!
2012.12.01
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