GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

GOOD-LANVINな城主<Si vis pacem, para bellum>

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ドクターケイ

ドクターケイ

Calendar

Favorite Blog

昼間は晴れ。 New! HABANDさん

北区楠 創作料理Ryo… nkucchanさん

花いろいろ うずみみさん

RoseCafeでランチ ちょこぱん。。さん

チーズとワインで乾杯 こっこなりさん

Comments

ドクターケイ @ Re[1]:3月18日(月)…(03/18) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan @ Re:3月18日(月)…(03/18) 誕生日おめでとうございます。 アロマフ…
ドクターケイ @ Re[1]:12月27日(水)…(12/27) nkucchanさんへ ありがとうございます。 …
nkucchan@ Re:12月27日(水)…(12/27) 退院おめでとうございます。 大きな病院…
ドクターケイ @ Re:お大事に(12/26) ちょっと太目のジイサンさんへ ありがと…
2024.05.03
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
5月3日(金・憲法記念日)、晴れです。

気持ちの良い晴天ですね。

そんな本日は、ホーム1:GSCCの西コースで開催の憲法記念日杯に9時40分スタートでエントリー。

6時40分に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

身支度をして、来客用の寝具を干して、8時10分頃に家を出る。

8時40分頃にはコースに到着。

フロントで記帳して、着替えて、コーヒースタンドでコーヒーブレイクして、練習場へ…。

ショット…マアマア…、パット…マアマア…。



ご一緒するのはいつものヒ君(10)、ム君(13)、ウ君(17)です。

本日の僕のハンディは(10)とのこと。

OUT:0.0.0.1.1.1.0.0.2=41(15パット)
0パット:1回、1パット:2回、3パット:1回、パーオン:2回。
1打目のミスが2回、2打目のミスが3回、3打目のミスが1回、アプローチのミスが1回、パットのミスが3回…。
相変わらずです。
またしても9番ミドルで3オン3パット…。

10番のスタートハウスの前でドーピング。

IN:1.0.1.1.0.1.0.3.0=43(16パット)
1パット:2回、3パット:1回、パーオン:1回。
1打目のミスが4回、2打目のミスが1回、アプローチのミスが1回、パットのミスが3回…。

またしても17番ショートで木に当てて池ポチャ…。

41・43=84(10)=74の31パット…。

何の期待もできませんね。

握りに少し勝てたのが幸い…。

カートからスコアの登録を済ませて、提出カードにサインをして、靴を磨いて、握りの清算をして、お風呂に入って、会計を済ませて、早々に退散です。






帰宅すると15時10分。

冷たいお茶と和菓子でおやつタイム。

さらにアイスカフェラテをいただく。

国内男子ツアーの第2日目のTV中継を観戦。

元GSCC所属の光田君は+7でダメですね。




1USドル=153.27円。

1AUドル=100.72円。

昨夜のNYダウ終値=38225.66(+322.37)ドル。




〔米株式〕ダウ続伸、322ドル高=FRB議長発言で安心(2日)☆差替
5:46 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク株式相場は、前日にパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が利上げの可能性について否定的な見方を示したことを受け安心感が広がり、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比322.37ドル高の3万8225.66ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は235.48ポイント高の1万5840.96で引けた。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比104万株減の10億7790万株。
 パウエル議長は記者会見で、次の政策金利の変更が「引き上げになる可能性は低い」と述べた。市場では事前に「年内の利下げ観測を排除したり、利上げを示唆したりするのではないかという恐怖があった」(日系大手証券)が、パウエル氏の発言で過度な懸念が和らぎ、この日も前日に続き幅広い銘柄が買われた。
 米長期金利が低下したことも株価を支えた。アップルやエヌビディア、アマゾン・ドット・コムなどハイテク銘柄が大きく値上がりした。
 ダウ平均では、ボーイングが4.3%高、アマゾン・ドット・コムが3.2%高、ナイキが2.3%高、アップルが2.2%高。一方、スリーエムが1.7%安、ハネウェル・インターナショナルが0.9%安、ジョンソン・エンド・ジョンソンが0.8%安。(了)




NY株式:NYダウは322ドル高、長期金利低下が支援
5:47 配信 フィスコ
 米国株式市場は上昇。ダウ平均は322.37ドル高の38,225.66ドル、ナスダックは235.48ポイント高の15,840.96で取引を終了した。
 連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がペースは遅いながら物価圧力の鈍化傾向にあることを再確認したため利下げ期待を受けた買いが再開し、寄り付き後、上昇。長期金利の低下や半導体メーカー、クアルコム(QCOM)の好決算を受け特にハイテク中心に買われ、終日底堅く推移した。終盤にかけて上げ幅を拡大し、終了。セクター別では、半導体・同製造装置、小売が上昇した一方、不動産管理・開発が下落した。
 オンラインの中古車販売プラットフォーム運営のカーバナ(CVNA)は四半期決算で予想外の黒字を計上し、大幅高。シリアルなどを製造する食品メーカー、ケラノバ(K)は四半期決算で調整後の1株利益や純売上が予想を上回り、上昇した。レンタカー会社のエイビス・バジェット(CAR)は第1四半期決算で、強い需要や価格設定が奏功し、内容が警戒されていたほど悪化せず買われた。高級電気自動車メーカーのリビアン(RIVN)は同社の中型SUV製造工場拡大のためイリノイ州が8億ドル出資する計画を発表し、上昇。
 食品の宅配会社のドアダッシュ(DASH)は利払い・税引き・償却前利益見通しが予想を下回り、下落。在宅フィットネス事業を展開するペロトン・インタラクティブ(PTON)は損失が予想以上に拡大、最高経営責任者(CEO)の辞任や世界の全従業員の15%削減計画を発表し、大幅安となった。
 携帯端末のアップル(AAPL)は取引終了後に四半期決算を発表。1株利益が予想を上回ったほか、中国の売上高が前年から減少も予想を上回り、さらに追加自社株買いや増配計画を発表し、時間外取引で買われている。
(Horiko Capital Management LLC)




〔NY外為〕円上伸、153円台後半(2日)
6:22 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】2日のニューヨーク外国為替市場では、翌3日に米雇用統計の発表を控えて神経質な商いが継続する中、円相場は1ドル=153円台後半に上伸した。午後5時現在は153円61~71銭と、前日同時刻(154円55~65銭)比94銭の円高・ドル安。
 前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は会見で追加利上げに否定的な見解を表明。市場のリスク警戒感が緩んだそのタイミングで、円相場は一気に153円付近まで4円以上急騰した。日本の通貨当局が再び覆面介入を実施したとみられている。
 その後も相場は153~156円台のレンジを上下に浮動。ニューヨーク市場は154円台後半で取引を開始したが、米長期金利の低下などを背景に円買い・ドル売りがじりじりと進行した。
 FOMCの結果を受け、米金融政策見通しを巡る不透明感は増大。パウエル氏は次の一手は金融緩和との立ち位置を維持したものの、インフレ圧力の根強さを理由に高金利が長期化する可能性にも言及した。これを受け、利下げの開始時期やペースに関する市場の見方は大きく割れており、目先の重要指標として3日発表の米雇用統計の行方に注目が集まっている。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0719~0729ドル(前日午後5時は1.0708~0718ドル)、対円では同164円85~95銭(同165円44~54銭)と、59銭の円高・ユーロ安。(了)




NY概況-ダウ322ドル高と続伸 S&P500とナスダックは3日ぶりに反発
6:30 配信 トレーダーズ・ウェブ
 米株は上昇。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が利上げの可能性を否定したことが好感される中、好決算を発表したクアルコムが9.74%高となり半導体株の上昇をけん引した。赤字が予想を下回ったモデルナも12.68%高と急伸した。ダウ平均は上昇してスタート後、一時小幅にマイナス圏に下落したものの、終盤に392ドル高まで上昇し、322.37ドル高(+0.85%)と2日続伸して終了。S&P500とナスダック総合もそれぞれ0.91%高、1.51%高で終了し、ともに3日ぶりに反発した。S&P500の11セクターは素材とヘルスケアを除く9セクターが上昇。IT、一般消費財、不動産、コミュニケーションが1%超上昇した。
 経済指標は新規失業保険申請件数が20.8万件と予想の21.2万件を下回る強い結果となり、1-3月期単位労働コスト速報値も+4.7%と予想の+3.3%を上回った。総じて強い経済指標を受けて米10年債利回りは前日の4.59%台から一時4.65%台まで上昇したが、前日のFOMCやパウエルFRB議長発言が警戒されたほどタカ派的でなかったことなどで4.58%台と小幅に低下して終了した。
 引け後に決算を発表したアップルは時間外で7%超上昇。iPhone販売が減少したものの、1100億ドルの巨額自社株買いが好感された。




米国株式市場=上昇、FOMC消化中 決算・指標を材料視
6:38 配信 ロイター
[ニューヨーク 2日 ロイター] - 米国株式市場は主要株価3指数が軒並み上昇。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を消化する動きが続いたほか、強弱入り混じる企業決算や経済指標が材料視された。
米連邦準備理事会(FRB)は4月30日─5月1日に開いたFOMCで、金利据え置きを決定。パウエル議長は利下げ開始に必要な「より大きな自信」を得るには、これまで予想されていたよりも時間がかかる可能性が高いとの見方を示し、年内利下げ開始に不透明感が残った。
マーフィー&シルベストのシニア資産アドバイザー兼市場ストラテジスト、ポール・ノルティ氏は「重要な点はFRBのバイアスは引き続き金利据え置きか引き下げのいずれかということだ」と指摘。「FRBは利上げを実施する考えはなく、金利を維持し、経済が弱含むもしくはインフレ低下の兆候があれば、直ちに利下げに動くだろう」と述べた。
2日発表された米経済指標では、失業保険申請件数は横ばい、人員削減は減少、第1・四半期の非農業部門の労働生産性(速報値)は上昇と、総じて底堅い結果となった。3日に発表される4月の米雇用統計に注目が集まる。
第1・四半期の米企業決算シーズンは終盤に差し掛かっている。S&P総合500種指数採用企業でこれまでに決算を発表した373社中、77%が市場予想を上回った。
半導体大手クアルコムは約9.7%上昇し、ナスダック総合を押し上げた。第3・四半期(4―6月)の売上高・利益見通しはいずれもアナリスト予想を超えた。
一方、料理宅配アプリのドアダッシュは約10.2%急落。利益見通しが失望感を誘った。
S&P主要11セクターのうち9セクターが上昇。情報技術が上昇を主導する半面、素材の下げが目立った。
ニューヨーク証券取引所では値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を3.63対1の比率で上回った。ナスダックでも2.29対1で値上がり銘柄が多かった。
米取引所の合算出来高は111億9000万株。直近20営業日の平均は110億4000万株。




アップルのみ減収減益=増益4社、AI投資を加速―米巨大IT
16:00 配信 時事通信
 【シリコンバレー時事】米巨大IT5社の2024年1~3月期決算が2日、出そろった。アップルのみ前年同期比で減収減益。スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の販売不振が響いた。増収増益となったアマゾン・ドット・コムなど4社は、旺盛な生成AI(人工知能)への需要を捉え、成長投資を加速させる構えだ。
 「われわれはAIの将来性を信じており、他社と差別化できる強みを持っている」。アップルのクック最高経営責任者(CEO)は、電話会見でこう強調した。同社のAI分野での出遅れに対する投資家の懸念を払拭しようと躍起だ。
 減収減益決算は4四半期ぶり。売上高の半分を占めるアイフォーンが1割の減収だった。中華圏での中国メーカーとの競争激化が販売を圧迫した。
 一方、グーグルの親会社アルファベットは、四半期ベースで純利益が過去最高となった。マイクロソフト(MS)、メタ(旧フェイスブック)、アマゾンも売上高と純利益が1~3月期としては過去最高を更新。広告やクラウドサービス、インターネット通販など、それぞれの中核事業が好調だった。 




東京為替:ドル・円は値を戻す展開、クロス円も追随
16:14 配信 フィスコ
 3日午後の東京市場でドル・円は値を戻す展開となり、153円20銭台に再浮上。米10年債利回りの小幅上昇でドル買いに振れやすい。ユーロや豪ドルなど主要通貨はややドル買いに押される展開だが、対円では上昇基調となり、ドル・円に追随した値動きに。
 ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円73銭から153円73銭、ユーロ・円は164円03銭から164円87銭、ユーロ・ドルは1.0724ドルから1.0739ドル。




17時頃に宅配業者さんがこんなモノを届けてくれました。






本日の夕食は、「室町和久傳」さんの花山椒と牛肉の鍋ですね。

何か美味しそうな日本酒を用意しましょう。




アップル株上昇、増収見通し好感-記録的な自社株買い発表
2024年5月3日 5:43 JST Mark Gurman ブルームバーグ
  米アップルが2日発表した1-3月(第2四半期)決算は、売上高が懸念されていたほど落ち込まなかったほか、4-6月(第3四半期)は増収に戻るとの見通しが示された。同社の株価は決算発表後の時間外取引で上昇した。
  1-3月期の売上高は4.3%減の908億ドル(約14兆円)と、アナリスト予想の903億ドルを上回った。また、アップルは米史上最大規模となる自社株買いも発表。取締役会は自社株買い枠を1100億ドル拡大する計画を承認した。
  1株利益は1.53ドルで、こちらも市場予想の1.50ドルを上回った。配当については4%引き上げ1株当たり25セントとした。
  今回の決算は、アップルが長い低迷から抜け出すことを待ち望んでいた投資家にとって、安心材料を提供する内容となった。アップルはスマートフォン市場の減速と中国での逆風により、過去6四半期のうち5四半期で減収となっていた。
  決算発表を受け、アップルの株価は通常取引終了後の時間外で一時7.9%上昇した。
  巻き返し
  同社は4-6月期の売上高について、1桁台前半の伸びを見込んでいる。「iPad(アイパッド)」とサービス部門はいずれも2桁台のペースで成長すると予想したが、主力製品「iPhone」に関しては見通しを示さなかった。
  革新的な新デバイスの不足が売上高低迷の一因となっているが、同社は5月7日に予定する特別イベントでそうした流れを変えることを狙っている。同イベントでは1年半ぶりに新型のiPadを発表するとみられている。
  アップルは生成人工知能(AI)分野での巻き返しも計画しており、ティム・クック最高経営責任者(CEO)は6月の年次開発者会議でAI戦略を示す見込みだ。
  ルカ・マエストリ最高財務責任者(CFO)はブルームバーグテレビジョンで、「当社はこの分野に大きな投資を進めている」とし、「われわれは好位置につけていると確信している」と述べた。
  中国市場
  大中華圏の売上高は164億ドル。前年同期比で減少したものの、アナリスト予想の159億ドルを上回った。マエストリCFOは中国を巡る懸念は行き過ぎだと指摘。「中国での実績には満足している」と語った。
  クックCEOもiPhoneが同国で苦戦しているとの見方に反論し、中国本土でiPhoneの売上高が実際には増加したと述べた。
  同社の売上高の約半分を占めるiPhoneの売上高は460億ドルと、市場予想の458億ドルを上回った。ただ、前年同期の513億ドルから大幅に減少した。
  落ち込みが続くiPad事業の売上高は55億6000万ドルと、アナリスト予想平均の59億1000万ドルに届かなかった。
  パソコン「Mac」の売上高は74億5000万ドルと、市場予想の67億9000万ドルを上回った。
  スマートウオッチ「Apple Watch」を含むウエアラブル・ホーム・アクセサリー部門の売上高は前年同期比約10%減の79億1000万ドル。市場予想は82億9000万ドルだった。
  アップストアやストリーミング・プラットフォームを含むサービス部門は比較的明るい材料で、売上高は14%増の239億ドルと、市場予想の233億ドルを上回った。




【米国株動向】有力ファンドがエヌビディア[NVDA]を売り、アマゾン・ドットコム[AMZN]を買っている
2024/05/02 モトリーフール米国株情報
  第4四半期に複数のヘッジファンドがエヌビディア[NVDA]を売り、アマゾン・ドットコム[AMZN]を購入
エヌビディア[NVDA]は2023年、S&P500種指数の中で最も好調なパフォーマンスを見せました。AIが市場を熱狂の渦に巻き込む中、同社の株価は239%上昇しました。
しかし、第4四半期には複数ヘッジファンドの億万長者がエヌビディアから離れ、アマゾン・ドットコム[AMZN](以下、アマゾン)を購入しました。
ムーア・キャピタル・マネジメントのルイス・ベーコン氏はエヌビディアを87万3000株売却し、保有株数を99%減らしました。同時に、アマゾンの保有株数を1,000%超増やし、今やアマゾンはベーコン氏の3番目に大きなポジションとなっています。
ミレニアム・マネジメントのイズラエル・イングランダー氏はエヌビディアを170万株売却し、保有株数を45%減らしました。同時に、アマゾンの保有株数を1%増やし、今やアマゾン株はイングランダー氏の4番目に大きなポジションとなっています(オプションを除く)。
ポイント72アセット・マネジメントのスティーブン・コーエン氏はエヌビディアを110万株売却し、保有株数を66%減らしました。同時に、アマゾンの保有株数を11%増やし、今やアマゾン株はコーエン氏の最大のポジションとなっています(オプションを除く)。
イングランダー氏とコーエン氏の取引は、特に注目に値します。両者は歴史上屈指の成功を収めているヘッジファンドを率いているからです。具体的には、LCHインベストメンツによると、2023年12月現在、設定来ネットリターンでミレニアム・マネジメントは2位、ポイント72アセット・マネジメントは13位に位置しています。
しかし、投資家は、これらの取引から、エヌビディアは悪い投資先だと解釈するべきではないでしょう。どのファンドマネジャーもAI半導体製造会社のポジションを完全になくした訳ではなく、むしろ、保有株数を減らして、アマゾンを含む他のAI銘柄に再配分しているのです。
  3つの市場で強い存在感
アマゾンは、eコマース、デジタル広告、クラウドコンピューティングという3つの重要な成長エンジンを持っています。具体的には、北米と西ヨーロッパで、売上高ベースで最大のオンライン・マーケットプレイスを運営しており、市場シェアを拡大し続けています。モルガン・スタンレーのアナリストは、アマゾンが2027年までにアリババを追い越し、eコマースの売上高で世界をリードすると予想しています。
リテールに強いアマゾンは、当然ながらリテールの広告市場を独占しており、アルファベット[GOOGL]のGoogle、メタ・プラットフォームズ[META]に次ぐ世界第3位のアドテック企業の座についています。しかし、イーマーケターによると、アマゾンはメタよりも急速に市場シェアを拡大しており、実際のところGoogleは押され気味です。
最後に、アマゾンウェブサービス(AWS)は、第4四半期に業界2番手のMicrosoft Azureに市場シェアを2%ポイント奪われたものの、依然としてクラウドインフラとクラウドプラットフォームサービスの市場を独占しています。つまり、アマゾンは、企業がAIプロジェクトを後押しするためにクラウドインフラを採用するにつれて恩恵を受けるという、独自の立場にあるということです。
  3つの主要事業でAI活用
多くのリーダーと同様、アマゾンのアンディ・ジャシーCEOは、AI(特に生成AI)をゲームチェンジャーになり得る技術だとみています。ジャシー氏は、「生成AIは、クラウド(それ自体がまだ初期段階にあるが)以来、もしかしたらインターネット以来となる最大のテクノロジー変革かもしれない」と直近の株主宛レターに綴りました。
Eコマース:アマゾンは2月に生成AIショッピング・アシスタントのRufusを発表しました。Rufusは当初、アマゾンのモバイルアプリを通して米国の一部の消費者にのみ提供されていましたが、現在はより幅広い層に展開されています。Rufusは、アマゾンの商品カタログ、カスタマーレビュー、ウェブ上の情報に基づいて質問に答えたり、おすすめの商品を提案したりするアシスタントです。さらに、アマゾンは倉庫の在庫とラストマイル配送の最適化にも機械学習モデルを活用しており、どちらも物流ビジネスの効率化に貢献しています。
デジタル広告:アマゾンは最近、ブランド各社が自社製品に関連した魅力的なライフスタイル画像を作成することができる生成AIツールを導入しました。これにより、企業はコスト効率の高い広告キャンペーンを打ち出すことができるようになりました。特に、キャンペーンを成功させるのに苦労しているメディアバイヤーのうち、75%が「独創的なコンテンツの作成」を最大の課題として挙げています。アマゾンは、こうした課題をAI搭載の新たな画像ジェネレーターで解決します。
クラウドコンピューティング:AWSは2023年、生成AI市場シェアでOpenAIとマイクロソフト[MSFT]に次いで第3位でしたが、AIの各レイヤーにわたる製品開発により、地歩を固めることができると考えます。インフラ層では、AI学習および推論用のカスタムチップが、エヌビディアの画像処理装置(GPU)に代わる安価な選択肢を提供します。プラットフォーム層では、Amazon Bedrockがカスタム生成AIアプリケーションの構築を可能にします。そして、アプリケーション層では、Amazon Qが非技術者やソフトウェア開発者のタスクを自動化します。
投資家は、AWSを注視すべきでしょう。アマゾンはeコマースとデジタル広告の分野で市場シェアを拡大すると見込まれていますが、クラウドの分野では、OpenAIとの独占提携もあってマイクロソフトが急速に手ごわい競争相手になっています。
  市場は「今後5年は年間11%成長」を予想
ストレイト・リサーチによると、オンラインの小売売上高は2030年まで年率8%増加する見込みです。一方、グランドビューリサーチはデジタル広告とクラウドコンピューティングの売上高が、年率それぞれ15%、14%増加すると予想しています。さらに、ブルームバーグは、生成AIへの支出が同期間に年率48%増加すると予想しています。
これらを合わせると、アマゾンは10年後まで2桁台の売上高成長率を遂げる可能性が高いと考えられます。実際、市場は同社が今後5年間で年11%売上高を伸ばすと見込んでいます。そう考えると、売上高の3.3倍という現在のバリュエーションは合理的であるように見えます。辛抱強い投資家は、今アマゾンに少額でも投資しておくと安心でしょう。





蝉川泰果が「64」、暫定2位タイの好発進 久常涼は暫定95位で出遅れ
米国男子ツアーの第1ラウンドは、日没順延となった。
2024年5月3日 10時17分 ALBA Net編集部
PGA
Round 1
順位 Sc PLAYER
1 -8 マット・ウォレス
2 -7 テイラー・ペンリス
2 -7 アレックス・ノレン
2 -7 チェッソン・ハドリー
2 -7 ジェイク・ナップ
2 -7 デービス・ライリー
2 -7 ケリー・クラフト
2 -7 蝉川 泰果
9 -6 ベン・コールズ
9 -6 ブラッド・ホップフィンガー
<ザ・CJカップ・バイロン・ネルソン 初日◇2日◇TPCクレイグランチ(米テキサス州)◇7414ヤード・パー71>
米国男子ツアー「ザ・CJカップ・バイロン・ネルソン」の第1ラウンドは日没順延となった。
日本勢からは、2人が出場。スポンサー推薦で出場となった蝉川泰果は、8バーディ・1ボギーの「64」をマーク。7アンダー・暫定2位タイと好発進を決めた。
久常涼は、4バーディ・3ボギーの「70」。1アンダー・暫定95位タイと出遅れた。
8アンダーで暫定トップは、ツアー1勝のマット・ウォレス(イングランド)。1打差の2位タイに、蝉川や今季に初優勝を挙げたジェイク・ナップ(米国)らが続いてる。
昨年覇者であるジェイソン・デイ(オーストラリア)は、5アンダー・暫定13位タイ、地元テキサス州出身のジョーダン・スピース(米国)は、3アンダー・暫定53位タイで初日を終えた。





「61」の生源寺龍憲が単独首位 桂川有人、石川遼は24位で決勝へ
国内男子ツアーは第2ラウンドが終了した。
2024年5月3日 17時00分 ALBA Net編集部
JGTO
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -10 生源寺 龍憲
2 -8 マイケル・ヘンドリー
2 -8 河本 力
2 -8 小木曽 喬
5 -6 片岡 尚之
5 -6 谷原 秀人
7 -5 米澤 蓮
8 -4 ソン・ヨンハン
8 -4 ショーン・ノリス
8 -4 今平 周吾
<中日クラウンズ 2日目◇3日◇名古屋ゴルフ倶楽部 和合コース (愛知県)◇6557ヤード・パー70>
国内男子ツアーの第2ラウンドが終了した。ツアー初優勝を狙う25歳・生源寺龍憲が10バーディ・1ボギーの「61」をマーク。トータル10アンダー・単独首位で決勝に駒を進めた。
トータル8アンダー・2位タイに河本力、小木曽喬、マイケル・ヘンドリー(ニュージーランド)。トータル6アンダー・5位タイには谷原秀人、片岡尚之が続いた。
大会2勝目を狙う石川遼、先週の日欧共催大会を制した桂川有人はトータル1アンダー・24位タイで予選ラウンドを通過した。
歴代覇者の片山晋呉と宮本勝昌は、それぞれトータル4オーバー・65位タイ、トータル5オーバー・72位タイで予選落ちを喫した。




本日の競技の成績速報が出ていますね。

本日の競技には102人が参加して、トップは85(17)=68とのこと。

一緒にプレーしたウ君ですね。

僕は84(10)=74で27位。

オ君が97(23)=74で28位。

ム君が88(13)=75で39位。

ヒ君が94(10)=84で92位。

マ君が94(9)=85で96位。

お疲れ様でした。





菅沼菜々が単独首位で決勝へ 西村優菜、古江彩佳は予選落ち
国内女子メジャー今季初戦は第2ラウンドが終了した。
2024年5月3日 18時02分 ALBA Net編集部
JLPGA
Round 2
順位 Sc PLAYER
1 -6 菅沼 菜々
2 -5 ペ・ソンウ
2 -5 佐久間 朱莉
2 -5 イ・イェウォン
5 -4 金澤 志奈
5 -4 ウー・チャイェン
5 -4 森田 遥
8 -3 申ジエ
8 -3 山下 美夢有
10 -2 河本 結
<ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 2日目◇3日◇茨城ゴルフ倶楽部 東コース(茨城県)◇6665ヤード・パー72>
国内女子メジャーの第2ラウンドが終了した。菅沼菜々が6バーディ・1ボギーの「67」をマーク。トータル6アンダー・単独首位で決勝ラウンドに駒を進めた。
トータル5アンダー・2位タイに佐久間朱莉、ペ・ソンウ、イ・イェウォン(ともに韓国韓国)。トータル4アンダー・5位タイには金澤志奈、森田遥、ウー・チャイェン(台湾)が続いた。
2022年大会覇者の山下美夢有はトータル3アンダー・8位タイ。スポット参戦の勝みなみはトータル3オーバー・42位タイで予選を通過した。
勝と同じく米ツアーを主戦場とする古江彩佳と西村優菜は精彩を欠いた。古江がトータル5オーバー・66位タイ。西村はトータル8オーバー・98位タイで予選落ちを喫した。




黒田氏、金融政策の正常化を評価 日銀前総裁、NYで講演
2024/05/03 09:32 共同通信
 【ニューヨーク共同】日銀の黒田東彦前総裁が2日、ニューヨークで講演し、インフレ率の上昇や賃上げなどを背景に日銀が今年3月に金融政策の正常化に踏み出したことを評価し「慎重に正常化が行われることに自信を持っている」と述べた。
 現状の円安進行については「見解が異なる人もいるかもしれないが、一時的だと思う」との見方を示した。
 黒田氏は講演で、総裁就任後の2013年4月に始めた大規模な金融緩和政策について「当初は非常に良かった」と強調した。もっとも、その後は原油価格が大幅に下落したことなどによりインフレ率が低迷したと説明した。
 講演はニューヨークの日米交流機関で行われた。




〔NY外為〕円、153円台前半(3日午前8時)
21:05 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末3日のニューヨーク外国為替市場の円相場は、午前8時現在1ドル=153円16~26銭と、前日午後5時(153円61~71銭)比45銭の円高・ドル安で推移している。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0741~0751ドル(前日午後5時は1.0719~0729ドル)、対円では同164円58~68銭(同164円85~95銭)。(了)




ドル円 152.13円まで下落、4月米非農業部門雇用者数が前月比+17.5万人
21:32 配信 トレーダーズ・ウェブ
 ドル円は、4月米非農業部門雇用者数が前月比+17.5万人と発表され、予想の+24.3万人を下回ったことで、152.13円まで下落した。




ドル、全面安 ドル円は4月10日以来の152円割れ
21:44 配信 トレーダーズ・ウェブ
 ドルは全面安。予想より弱い4月米雇用統計を受けて、米金利の大幅低下とともにドルが全面安となった。ドル円は152.00円を下抜けて一時151.86円と4月10日以来の安値を更新。ユーロドルも4月10日以来の高値となる1.0811ドルまで値を上げた。




〔NY外為〕円上昇、一時151円台(3日朝)
22:12 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末3日午前のニューヨーク外国為替市場では、米雇用統計で就業者増加の鈍化が示されたことを受けて急速に円買い・ドル売りの流れが強まり、円相場は一時1ドル=151円86銭近辺まで上昇した。午前9時現在は152円20~30銭と、前日午後5時(153円61~71銭)比1円41銭の大幅な円高・ドル安。
 米労働省が3日発表した4月の雇用統計(季節調整済み)では、非農業部門の就業者数は前月比17万5000人増と、市場予想(ロイター通信調べ)の24万3000人を下回った。失業率も3.9%で事前予想(同予想3.8%)より悪化。4月の平均時給伸び率は前年同月比3.9%と、前月の4.1%から鈍化した。いずれも米雇用の減速を示す内容となったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ期待が再燃。米長期金利が大幅低下し、日米金利差の縮小に着目した円買い・ドル売りの流れが急速に高まった。
 ユーロは同時刻現在、対ドルで1ユーロ=1.0790~0800ドル(前日午後5時は1.0719~0729ドル)、対円では同164円20~30銭(同164円85~95銭)と、65銭の円高・ユーロ安。(了)




〔米株式〕NYダウ大幅続伸、一時580ドル超高=ナスダックも高い(3日朝)
22:42 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末3日のニューヨーク株式相場は、大幅続伸して始まった。この日発表の米雇用統計で就業者数の伸びが市場予想を下回る内容だったことで、連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ期待が台頭した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比で一時580ドル超上昇した。ダウは午前9時35分現在、前日終値比447.61ドル高の3万8673.27ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は284.34ポイント高の1万6125.30。(了)




〔米株式〕NYダウ続伸、568ドル高=ナスダックも高い(3日午前)
23:12 配信 時事通信
 【ニューヨーク時事】週末3日午前のニューヨーク株式相場は、大幅続伸している。この日発表の米雇用統計で就業者数の伸びが市場予想を下回る内容だったことで、連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ期待が台頭した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比で一時580ドル超上昇。午前10時現在は、ダウ平均が568.50ドル高の3万8794.16ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が362.32ポイント高の1万6203.28。
 米労働省の発表によると、4月の非農業部門就業者数は17万5000人増加。伸びは3月の31万5000人増(改定)から大幅に縮小し、市場予想(24万3000人増=ロイター通信調べ)も下回った。また、失業率は3.9%と、0.1ポイント悪化。インフレに影響する平均時給は前月比0.2%上昇、前年同月比3.9%上昇と、いずれも3月から鈍化した。
 総じて軟調な結果となったことを受け、このところ後退していた政策金利引き下げに対する期待が再燃し、寄り付きから買いが活発化。CMEグループのフェドウオッチによると、市場が織り込む年内の利下げ幅は約50ベーシスポイント(bp)に拡大した。
 個別銘柄を見ると、アムジェンが12%超高と急伸。肥満治療薬「マリタイド」の中期段階の治験で、有望な暫定結果が得られたとの発表が好感されている。前日夕方の四半期決算で、1100億ドルの自社株買いを明らかにしたアップルも6.5%高。両社の株価がダウ平均の上げをけん引している。(了)




1勝1敗でスタートですね。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.05.04 22:52:16
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: