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中学時代校則により坊主頭で、友人から「ウルトラマンに似てる」と言われた 高校時代剣道部の後輩から、俳優の「志垣太郎に似てる」と言われた 大学時代誰からか忘れたが、歌手の「大沢誉志幸に似てる」と言われた 10年程前、取引先の社長から「よく、駅前広場でアンデス音楽を演奏してるグループの真ん中の人に似てる」と言われた 3年程前実姉から「タカ アンド トシの太ってる方に似てる」と言われた そして今副業のユニフォームで黒のポロシャツを着るのだが同僚の女性から 「くまもんに似てる」 と言われた [ 追 記 ] 今回のこの日記を読んだ友人からfaceboookにコメントが寄せられました。曰く、「 笑い飯 を見ると、berry を思い出す」。。。 との事です。 確かに10数年前まではロン毛だったけど・・・
Nov 19, 2013
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あなたが実際に経験した、「わけのわからんもの」 をひとつ挙げよ と、問われたら、世のおよそ8割以上の人々が 「 校則!」と答える、と言われている(ような気がする)。 最近めっきり寒くなってきたが、僕の子供の頃は通学時の手袋、マフラーの類は12月に入ってからしか着用してはいけなかった。11月中の着用はダメなのである。 手袋をせずに、ポケットに手を入れて歩いては返って危険ではないか?と思うだろうが、当然の事ながらそのポケ手歩きも禁止で、まさに「わけのわからん」校則だった。 今年のように早めに寒くなると辛いが、さすがに今ではそういった時期による「わけのわからん」制限は無いらしく、それはそれで結構なことである。 その代わりにマフラーをして行くのが禁止らしい。 もう一回書く。通学時、マフラー禁止。 何でも、マフラーのブラブラしている所が何かに引っ掛かると、首が締まって危険とか、争い事で、首を絞められたら危険とか、そういうご立派な 「わけのわかる」 ご指導であるらしい。 。。。。。。。。。。 今日の日記はこれでおしまい。この先はあえて書かない事にする。どんなコメントが寄せられるか、ある意味楽しみである。
Nov 14, 2013
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達人くんが彼の日記で家庭用掃除機ルンバについて、その有用性に疑問を投げかけている。確かにあの装置であるならば、ある程度片付いた部屋でないと、その能力が発揮できないであろうという事には賛同できる。また、前々回の僕の日記でも「あの装置をロボットと呼ぶのは無理があるのでは?」と言う旨の提言をさせてもらった。その考えは今でも揺らぐ事なく変わらない。 しかしだ、文句を言うだけなら誰でも出来る。人生において、或いは社会においていかにそう言った疑念・概念を打ち破るかがより重要である事は言うまでもないだろう。 という事で今回は、そう言った諸々の疑念・概念に応えるべく新型の家庭用お掃除ロボットを考案した。 最新最強高性能そう言ってはばからないだけの自信はある。 その名も「ジルバ」 ルンバのパクリではオマージュではないか???と言う声もあるかもしれないが、それはさておき、何しろ最新最強高性能なのである。 前々回の日記のロボットでは風任さんに収納場所について指摘を頂いたが、このジルバではそれも解決。 本来ならAAAクラスの極秘開発ロボットなのであるが、 今日は特別に、今この日記をお読みのあなただけに、その秘密のベールを剥がしてご覧頂こうと思う。 これが!最新最強高性能お掃除ロボット「ジルバ」である。
Nov 6, 2013
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車に余り詳しくないし、これと言って特にこだわりもない。所有車はハイオクタイプではなく、普通にレギュラー車であり、当然のようにレギュラーガソリンを入れる。そもそもハイオクって何の事かよく知らない。オクタン価が高いってのは分かるにしても、じゃあオクタンって何?って聞かれたら何も答えられない。おそらく、この先一生ハイオクなど縁が無いだろうと思う。さて、こんな僕の住んでいるのは完全な自動車産業城下町で、某トヨタ関連でも特に中核を為す大企業が軒並み本社を連ねている。うちの校区にも、あのプリウスやアルファード、ランクルなどを作っている系列会社の本社工場があり、小学5年の長男は来週学校からこの工場へ社会見学に行くそうである。社会見学自体はどこの小学校でも行っており、大して珍しい事ではない。しかし、さすが直下の地元企業の為せる技なのか、先日その社会見学の前振りとして面白い体験をしたそうだ。その会社の社員さんが実際に学校に来て、車のエンジンの分解実習というのをやったのである。まずは、現物の自動車を校内に乗り入れ、ジャッキアップさせて下の構造の観察。これはただ見るだけ。次に用意されたのが実物の部材=エンジン等が3セットこれを小学生がわっと取り囲み、レンチやドライバーなどを使って自分たちでバラバラにしていくのである。ボルトを緩めたり、マイナスドライバーでこじたり、それでも外れない部品は地面にぶつけたり足で踏みつけたり。「どこそこのチューブを引き抜いたら、黒い液体が出てきた」とか、「誰が蹴っても外せなかった部品を、俺がドライバーでこじ開けた」とか結構楽しんできたようである。今のうちに小学生に興味のある実習をさせて。。。まあ地元企業としては将来的に色々な思惑は色々あるだろうけど、この際、あれこれグチグチ言わずに、こういう体験は悪くないな、素直に思った。tsuta1 posted by (C)ベリーtsuta2 posted by (C)ベリーtsuta3 posted by (C)ベリー
Nov 2, 2013
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