2017.02.18
XML
カテゴリ: 音楽
今日は世界の歌サークルに行きました。そして、このところずっと練習していたロシア語の「ポーリュシカポーレ」を、全部暗譜で歌えたので、スッキリ!!


全部で7曲歌うのですが、ロシア語、英語、英語、ドイツ語、イタリア語、英語、イタリア語の順番になります。
ドイツ語の歌はシューベルトの「歌曲集 冬の旅」より、「あふるる涙」ですが、これは男性だけで歌うことに正式決定しました。ドイツ語大好きなので、私も歌いたいけど、一応女なので我慢がまん・・・

その次のイタリア語の曲がモーツァルトの「オペラ フィガロの結婚」より「恋の悩み知る君は(恋とはどんなものかしら)」で、これを女性だけで歌うことになったの。がんばって暗譜しようかなと思っています。

それで、帰ってきてからは、一気にフィガロモードに突入。ずっと歌っていましたよ。(原調で歌うとくたびれるので、音を下げて練習ねo(*^▽^*)o~♪) 

原文と意味をのせます。

これを見るとわかるように、男の子が、恋にあこがれて歌う歌ですよ。でも歌っているのはメゾソプラノの歌い手さん。

フィガロの結婚より「恋とはどんなものかしら」


暗譜するにあたって、楽譜に書き込んであるカタカナでは見にくいので、歌詞の読みだけを搔き出しましたよ。


ピンクで太字になっているところは、巻き舌にするところです。
もう一つ、発音がよく聞き取れる動画があったので、それものせますね。この時20歳の方ですが、落ち着いた良い声です。
「恋とはどんなものかしら(ヴォイケサペーテ)」

この方のような歌い方をしようかなぁと思っています。
楽しみ~((o(*^^*)o))ワクワク





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2017.02.18 00:19:52
コメント(8) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: