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一年を十日で暮らすいい男
を紹介したが、ついに今の世も一年を一場所で暮らす横綱
が誕生してしまうようだ。
天下の横綱鶴竜が5場所連続で休場との報道。
ありえない。
往生際が悪い、そう言われててもしかたがない。
週刊文春にスクープされる政治家よりも、ひょっとして悪いかもしれない。
いくら休んでも下に落ちないというのは横綱の特権ではないだろう。
有終の美を飾るのもまた横綱の役目、鶴竜の名に傷がついてしまった。
その点稀勢の里は日本男児、見事な散り方とまではいかなかったが、惜しまれて
去った。そして今解説者としていきいきと活躍している。
それが日本人のいいところだね。
猫だまし策士がやってこそのもの
昔白鳳が下位の力士相手にやってひんしゅくをかった事があった。
横綱の品格、責任を横綱は自覚しなくてはいけないね。
ライトアップのエジンバラ城。雨上がりだったので真夏でしたが涼しかったです。
筆の向くまま気の向くまま(1117)ー… 2021年05月15日 コメント(4)
筆の向くまま気の向くまま(1116)ー… 2021年04月27日 コメント(5)
筆の向くまま気の向くまま(1115)ー… 2021年04月15日 コメント(5)