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お蝶さん、申し訳ありませんでした。返信コメントを書き込んでいて、お蝶さんの元コメントを削除してしまいました、御免なさい(--)。かろうじて復活できた、お蝶夫人さんからのコメントです。ロートルレーサーさんこんにちは(*^。^*)浮気をするのに女性の方は結構相手を選ぶみたいですが・・・男性は言い寄られたら・・・みたいな感じを受けます。だいたいにおいて夫とそれ以外の男性がものすごく違って・・・というのは幻想だと思っているし、私は面食いなので近所にそんなイケメンいませんから大丈夫?それはさておき、浮気して良いことなんて特に無いと思います。そういう性癖の人を除いて。だから浮気症の人とは結婚しないに越したことはないと思います(男女どちらでも)。一応イケメン好きですが、内面が素敵な方はいいなあと思います。広末もパワーが有り余ってるんでしょう。私はよれよれですから?以下が私の返信コメントです。お蝶さん、こんばんわ~(^^)>広末もパワーが有り余ってるんでしょう。はははっ!、同感です。過去では、セックス狂いの小柳ルミ子が体力有り余るダンサーの年下男をたらしこんだまでは良いが、毎日毎晩では流石に男も逃げますよ。でもルミ子は振られた時の泣き言の可愛さから、一般女性もルミ子可哀そう...なんて同情していましたからね。(^^)広末は子供がいるし、旦那は別れる気はなかったようだし、今回公開された不倫ラブレターの内容も過激で同情票は集まらないでしょう。しかし、なんであんな過激なラブレターが表に出たのですかね。?男は女性を物にするまでは夢中になりますが、結婚したら数年でセックスは飽きちゃいますからね。その後は阿吽の呼吸で持ちつ持たれつが普通の家庭でしょう。(^^)不倫の場合は常に一緒にいませんから燃え上がり方も過激になりますが、それでもいずれは同じでセックス快感のみでは男は飽きが来ます。広末も、今回の不倫相手が広末に飽きて熱が冷めた時は、またほかの男を見つけることになるでしょう。男の情熱とセックスの快感だけを求めていれば同じ事の繰り返しですね。
2023年06月19日
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私はデビュー当時から広末涼子は好みではなく生意気な感じで嫌いで、なんで人気があるのだろうと不思議に思っていました。通常は男女とも最初は見た目と人当たりから入り、徐々に内面を感じ取っていき、経験を積むごとに判断確率は上がっていくはずです。しかし、見た目と人当たりは良いと感じた当初の感覚がはずれ、付き合って本音が出てくるとがっかりとさせられ一見の判断が大きく外れることも多々ありますから。男好きセックス好きの女につける薬はなく、これは男にも言えますが、女性の場合は自分から色目を使えば確率高く男はよろめきますから手に負えません。古今の時代から女性の男好きは手に負えずで、美人不美人に問わず女性の色目使いで男は簡単に崩れていくのですね。男好きで名をはせた瀬戸内晴美/大竹しのぶ/広末涼子...等、好みではなく全く興味がわきませんが。まあ、女性も男性の場合も、見た目は自分の好みから外れていても、付き合ってみると意外と良い感じという事もありますから。女性の魔力は付き合ってみないとわからない所があるのは確かでしょう。
2023年06月17日
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自死=自殺の賛否ですが、私はなぜか若い頃から自殺肯定論者です。なぜ!!!?と、問われれば、生きることに苦しみ抜いた挙句の果てに、自死を選んだ本人の結論の瞬間には誰も介入できなく、己の意思による自死だけが、人生最後の誰にも左右されない自由意志であると考えるからであります。最近では竹内結子、三浦春馬、女子プロの木村花、私等の年代以前からにおいては、文豪の芥川龍之介、川端康成、時代劇映画俳優の大友柳太郎、低温の魅力のフランク永井、藤木孝等、芸能文化人の多数が自死を選び、その後においても、沖田浩之、加瀬邦彦、ブルーコメッツの井上忠雄、恋に破れた岡田有紀子の投身自殺、藤圭子、今回の神田沙也加..その他多数。芸能文化人の自殺は列記した他にも以前から多く発生していて、いまだに後を絶つことなく繰り返されています。頂点に立つものとして追い込まれていく厳しさ等、芸能文化人でなければ理解できない苦しさ葛藤があるのではと思われます。一般人にも同じことが言え、芸能文化人ほどの高等な状況下ではなくとも、心に傷を負う状況は同等と考えられ、自身では対処の方法が取れず追い込まれ行き詰まると、自死が一番簡単な選択肢となっていきます。私は自死肯定派ですので、己が追い込まれてどうにもならなくなった時、解決する手段が得られず追い込まれ続ければ自死が一番の逃げ道であるわけで、当人はこれにて一件落着となり、冥途へ旅たつことで人生の終止符を打つことが出来るわけですから、自死した人達は、本人の意思の思うままに極楽浄土への道を選んだわけで、これはこれで良しなのではと私は思っています。ただし、道連れ巻き添えを伴う自死は極悪非道でありこれを許すことはできません。自死は、あくまで本人の意思による自身の人生への終止符を打つためのみに有効と考えています。晩酌中書き込みの為、後日編集ありです。
2021年12月21日
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この写真のタイトルは「信者のキスを嫌がる様子の教皇」とあり、なるほど納得...、教皇と言えど神ではなく人であり本音は隠せずです、顔の表情と目は嘘をつかないですね...本日の新聞に、バチカン「公現祭」の礼拝に於いて、多くの参列者がコロナ感染対策としてマスク着用の中、ローマ教皇フランシスコがマスクをせず一時間半の礼拝、それに対して、教皇と言えども科学に従うべきとの物議有りとありました。(まあ、少しながら同情の余地は感じますが)。人口800人のバチカン内のコロナ感染者は26人(≒3.3%)に上り、東方(セルビア)正教会の最高位主教は感染後死亡、後任の正主教も感染入院、参列者の多くがマスクを付けず正主教の遺体にキスをする信者もいたという。ギリシャ正教でも主教が感染入院、司教一人が感染死亡。各教会に、このコロナ感染拡大時期になぜマスクを付けないのかとの理由を聞くと、「信者は神のご加護で感染から守られる」「神聖なる協会では感染は起きない」「マスク着用は神への冒瀆です」と公言しています、。正気とは言えず狂ってますね、これが過去から現代においてもの宗教による弊害本質そのものなのです。これら教会の、信じられないほどに幼稚な神がかり的な言い分を見ると、近未来の現宗教の末路が見え隠れしていると感じ、私の周りでは宗教に没頭している人は異端児とみられますから、できうる限り宗教との別離は早い方が良いと思っています。各国の政府が教会側にマスク着用をお願いできない理由は、政治的影響力が大きすぎて教会に干渉することが出来ない、が理由だそうです。いやはやなんとも...宗教汚染ここにありの一言です。キリスト教もイスラム教も、元はユダヤ教(旧約聖書)からの分派という事ですが、イスラム教の教えの中の豚肉御法度の理由は、ムハマンドの時代は肉の傷みが早く、食べた人の死亡率が高かった事が理由らしく、今に至るのイスラム教徒も、そんな過去の古い教えを科学が発達した現代まで信じているわけですから、まったく理解不能のイスラム盲信教者という事になり、なぜ今の現代においてもそうなるのか...私には理解不能です。キリストは処女の聖母マリアから生まれたことになっていますが、今でも信じるキリスト教信者がいると言う、こんな馬鹿馬鹿しい事を信じて信仰に没頭する、それが宗教なのです。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、等は、文明が未熟で民のすべてが自然科学も理解できていなく、あらゆる自然現象、疫病災害、人々の争い等を鎮める為に、祈りを捧げ生け贄を捧げ祈祷をし、太陽と宇宙の自然現象を信仰し、たまたま、そのことに当てはまった時が神のおぼしめしとなり、預言者となり、陰陽師となり、仏師法師となり、当時皆が無知だった民に広く受け入れられていき、争いに勝ち残った一握りの権力者が、これ等の宗教を利用して伸し上がっていく、これが古代から中世時代です。神とは何ぞや...?、世界中の一部の人たちに於いては、神を一途に信奉することが今の現代にも通じていることが不自然であり、あらゆる紛争問題の根源にもなっている。現代における神とは、いまだに解明できていない宇宙=天地創造の神しかなく、科学の発展により、過去の迷信、雷/流れ星/人玉/台風水害/疫病/人の死/等あらゆる自然現象の多くが解明されてきています。私の周りにも、いまだに迷信等を信じている人が結構いて、犬とか猫が、人の感じないことに反応して怖がっている、そこに何かの霊がある、なんて真面目に言ってきますから、理屈を説明しても、あなたは経験ないんでしょうときますから、まあオウム信者と同じで、困ったものです。現代でも笑って許せる神は「困った時の神頼み」でしょう。
2021年01月12日
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ギフテッド - Wikipediaja.wikipedia.org/wiki/ギフテッドギフテッド=簡単に言えば天才ですが、この中の一人が、私は自分の意にかかわらず異端児扱いされてきた、その理由として、私には努力とか忍耐というたぐいの体験がなく実感できていないことにある、と言っていましたが、私から見れば、うらやましい限りですね。詳しくは次回にて。(^^)
2020年03月12日
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写真右側がドクホリディを演じたカークダグラスです。先日久しぶり見た「OK牧場の決闘」の記事を書いたばかりですが、本日の新聞にて、ドクホリデイを演じた俳優のカークダグラスが2月5日に103歳で永眠と出ていました。私が現在71歳ですから私との年の差は32歳、この二人が主演のOK牧場の決闘を見たのは、50年以上前の私が中学生の時ですから、この時代のテレビは、西部劇/戦争アクション/探偵物とギャングアクション/そしてホームドラマと、アメリカ物が全盛で、子供ながらにアメリカ製放映を白黒テレビにかぶりついて見ていた時代でした。その当時から見ると、デフレ経済とか様々な事情を考慮しても、私等の子供の頃とは違って、働きさえしていれば今の日本は豊かな時代が続いていると思いますね。私は、様々な犯罪がなくなることは不可能だと思っている一人で、ここ数十年、若年者等の凶悪犯罪が増加傾向にあることは確かですが、私が知りえる若い人たちを見ている限りでは、私等の青春時代以前より、穏やかで人間性も良くなっているのではと感じています。
2020年02月07日
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バートランカスターとカークダグラス主演の「ワイアットアープとドクホリディのOK牧場の決闘」。♪ok~corral~ok~gunFight~♪私は何回も見ていて筋書きは分かっていますが、久しぶりに再度見ても私の心情に響く魅力がある。ワイアットアープが伝説の保安官となった理由は、男としての誇りをもって死を覚悟しても筋を通したことにある。友人の酔いどれ歯科医のドクホリディにおいては、持病の結核を患っていることで己の寿命を覚悟していたとも思われるが。ドクホリディは、結核を患う死と隣り合わせに酒におぼれ、あばずれ女のケイトとのただれた欲情におぼれながらも、男としての意地を貫き、死を覚悟しての度重なる決闘に勝利しつつ、アープとの友情に応えるべくOK牧場の決闘へ命を懸けて筋を通していく。私ごときには到底できる事ではないですが、私の心の奥底にはアープとドクホリデイの生きざまは常に持ち続けている気持ちなのです。私も過去に、酒に溺れ、危ない女に溺れ、危険な領域を数回体験していますが。しかし、損得勘定抜きで、男としての意地を貫かなければならない時への心構えだけは少なからず持っています。私は幼いころから仲間には不自由していなく、ただし、今に至るまで長く大事にしてきた仲間は数人で、これはよく考えれば当然のことでは、ただ仲間を増やせばよいという考えは大きな間違いで、疲れるだけです。
2020年02月06日
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いやはやなんとも、中学3年生の藤井聡太君、背広にネクタイを締めた姿は、14歳とは似ても似つかずの堂々たる風格、末恐ろしや。近年の日本の芸能スポーツ界においては、テニスのi錦織、体操の内村航平、フィギアスケートの羽生結弦、卓球の愛ちゃん、三味線の吉田兄弟、盲目の天才ピアニスト辻井伸行、今回の中学生プロ棋士の藤井聡太4段、等、幼少時から天賦の才があり、尚且つ、負けず嫌いの根性を備えて、さらなる上を目指して果敢に挑戦している、超一流の天才が続出しています。私も、10代から30代前半までは素人将棋を仲間と指していましたが、しかし、私の将棋は少しかじった程度の全くの素人将棋でしたから、釣り仲間の凡ちゃんは、多少なりとも将棋の定石をたしなんだと見えて、私よりは数段上の腕前で、私は全く歯が立ちませんでした。しかししかし、今回の藤井聡太4段のデビュー戦から破竹の28連勝はすごいの一言。そして、対戦後のインタビュー時の落ち着いた対応と立ち振る舞いと言い、望外/僥倖の、中学生とは思えない語彙力と言い、すごいの一言。私如きは、当然の如く、幼少時より凡人そのものでしたが、本だけは、あらゆるジャンルに興味がわき好きでして、小学生低学年時から、漫画も含め、小学生向きの、スリラー、推理、探偵/歴史、英雄、伝記//冒険、海洋/空想、天文科学/等の、あらゆるジャンルの本を貪るように読んでいましたが、私の性格上、一つの事に突き詰めることは出来ずで、浅く広く楽しんだという事で、多趣味一芸にも秀でずの典型という事になります。そんな凡人の私ですから、思春期以降は当然の如くに、エロ本等も読書の仲間に入ってきて、新しい刺激と興奮に夢中になっていきますが、これって、男子の健全な成長の証ですから...。今回の、中学生天才棋士、藤井4段語録の望外は、私如き凡才でも見聞きした記憶があり、大よその意味は理解できましたが、僥倖にはさすがに参りました。僥倖とは=思いがけない幸せ、と新聞に解説されていたのを読み、私も初めて、この単語と意味を知りました。中学3年生の14歳プロ棋士藤井4段の生い立ちを新聞で読むと、小学生一年で既にアマ初段、小学3年生で小学生全国大会優勝、史上最年少の14歳2ヶ月で4段、棋界プロ入り。その上に、学業、運動能力にもたけていると言いますから、まさしく、日本男児の理想の文武両道、いや早、羨ましい限りの才能です、恐れ入りました。凡人は、己の非凡の無さと根性無しを悔やみつつも、ただ日々日常を無難に過ごしつつ、ささやかなりの趣味を楽しみ、天才と言われる人たちの輝きに触れ、その活躍を楽しみとして、残り少ない、我が人生の励みと、向上心への生きがいとなれば良しかなと。
2017年06月23日
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今回の大相撲優勝決定戦、奇跡を起こした稀勢の里に相撲ファンは感動し、怪我を押しての連続優勝に、私も久しぶりに酔いしれました。13日目の日馬富士戦で左肩辺りをケガし、14日目は鶴竜にあっけなく負けてしまい、千秋楽も厳しい戦いになる事は誰もが予想していたはずです。優勝後に稀勢の里が「何か見えない力を感じた」と述べていますが、これこそが集中力であり、大関時代とは違った、大きな壁を一つ乗り越えたのではと感じました。ただし、今回のような集中力はいつでも出せるものではなく、全勝を続けて連続優勝まであと少しのところで2連敗を喫し、怪我も抱えての背水の陣となったことにより、このまま惨めには終わらせたくない、一矢は報わねばとの、冷静沈着がもたらした奇跡ともいえるのでは。このような集中力は、鍛え上げてきた地力が伴ってこそ初めて出るわけで、誰もが出来る事ではないと思います。追い込まれたときに物を言う集中力、今回の試練を乗り越えた稀勢の里、技術と精神力において、また一段上の領域に入ったのではないでしょうか。前回の射撃ブログにて「集中力とは」と、書き込みましたが、地力が伴わない集中力でも、たまには結果が出て的を得る事もあるので、あえて否定はしませんが、これらは発展途上の過程で起きる一過性のもので、多少なりの経験を積んだ皆が体験している事であり、集中力だけでは長続きできなく、結果として挫折していくでしょう。基本の反復練習で鍛え上げ、体に徹底的にしみこませ、反射的に反応できるように訓練されてこその集中力と言えるのでは。
2017年03月27日
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私はAKB48が世に出て騒がれ始めた時から、私の人生観からして、この生意気な小娘のメンバーは大いに気に入らずで、なんでこんな小生意気を売り物にする小娘に老若男女を問わず夢中になるのか?、私はいまだに納得がいかずで、私は大いに摩訶不思議な現象ではと思っています。ブログネタがなく、長年蓄積していたAKB48シンドロームに陥る老若男女の人々の摩訶不思議を疑問としていまして、子供が夢中になるのは理解できますが、幸せすぎによる幼稚になった堕落と感じています。AKB48をみて何を思うか????、私は幸せは誰もが望むが男として哀れなりと感じています、酔いが回ってきているために、後日この件に関しての私の不満多き見解を書きますので~。
2016年09月06日
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ja.wikipedia.org/wiki/偽の真空 - キャッシュ前回の宇宙論の続きですが、膨張を続ける宇宙が今の宇宙物理学の定説となっていますが、私等の様な素人の考え方でも、「真の真空状態で膨張が起こりえるのか?、膨張とは=物質が無ければ起こりえずのはず???」との、中学生の物理理論でも疑問となりえる単純な疑問が湧いてきます。私が前回書き込んだ、若い頃に考えていた素人理論と同じことが立証されてきつつあるような気がしています。素人の私の感覚の想像でも、物質が真の無の真空の空間では「膨張する宇宙論」の膨張は考えられない!、と、考えていましたから、大いに納得できます。晩酌中書き込みの為、後日編集訂正ありですが、素人でも大いに空想を巡らせられる宇宙と物質の起源。暇な宵闇の晩酌のひと時の摘みとして、素人なりに宇宙に想像を巡らし、偉大な科学者の発見と理論を素人なりに理解を深めて楽しむ。仕事と人生に疲れはてた後に知的想像を巡らす、年に数回陥る、私の好きな頭脳の癒しの時間です。
2015年07月24日
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【これはスゴイ】水素原子の内部構造や、分子の結合を画像に収めることに初めて成功!http://www.nhk.or.jp/rika/10min3/?das_id=D0005100046_00000↑クリックすると原子の画像とケイ素原子の移動実験画像が見れます 。素粒子物理学の世界的権威の南部洋一郎博士が7月5日に亡くなりました。宇宙の基本原理の長さと時間と質量、物質にある質量とは?、宇宙誕生後の瞬間は全てが質量0であったと考えられ、自由に浮遊していた素粒子に動きが束縛される質量が出来た理由を解き明かす理論で2008年にノーベル物理学賞を受賞。私は全くの素人ですが、この手の話題は若い頃から好きで、素人にわかりやすく書かれた宇宙と相対性理論とか素粒子論の本を夢中になって読みました。空間が重力で歪む、重力で光も曲がる、太陽系モデルの様に自転する大きな質量の重力場の周りを惑星が回る、軌道が楕円の場合は面積比で公転スピードが変わる(ケプラーの法則)、極小単位の原子の世界でも質量が作用している等、この手の本を読んで素人なりに想像して思考をめぐらしたことを思い出します。ガリレオ、ニュートン、ケプラー、アインシュタイン等、先人の英知には驚嘆の限りです。真空での重力加速度は全ての物体に同じに働く、これはアポロの月着陸で宇宙飛行士が月面での重力実験で質量に大きな差がある物体を落として実証して見せました。私が当時素人考えで思ったことは、音は大気を振動させて伝わり、飛行機は大気を利用して飛び、船は浮力を利用して浮かぶ、光は光子にエネルギーを与えて進む、電波は?物質が動くには何らかの媒体が無ければ動くことは出来ないと考えられ、重力も物質を媒体していなければ作用しないはずと素人なりに考えたことがあります。物質の最小単位は素粒子ですが、自由に飛び回る素粒子と言っても、その飛び回る空間に何も存在しないと考えると、質量=抵抗に置き換える考えもあるわけで、何も存在せずとした場合その空間は何者なのだ???、と言う事に私の様な素人でも行きついてしまいます。ここ数年の物理学の発展で、空間が全くの真空は理論上ありえず、何かで満たされているはず?、と言う事になってきました。http://skky17.hatenablog.com/entry/2014/10/15/215554↑クリックでもう少し詳しい解説が読めます。 私は素人ですので難しい理屈は理解できませんが、素人の私が若い頃に考えていたことに似ている。以前に、千葉大理科卒で高校の校長を退職の私の母親の姉の長男の従兄弟にこの事を話したことがあり、相手にされず一笑に付された事を思い出します。トップの写真の様に分子構造と原子の世界が科学の力で可視化されてきました。中学生の理化で習った分子モデルとほとんど同じで、これには私もビックリ驚きました。素人の私ですから間違っている個所もあると思いますが、これから先の科学の進歩と新しい発見が楽しみです。後でもう一度編集ありです。
2015年07月20日
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本日が最終回となった、マッサンとエリー(リタ)の波乱万丈の情熱の人生劇場。NHK朝ドラは、初回の「娘と私」からほとんど欠かさずに見てきていて、最高視聴率だった「おしん」のストーリーも大まかに思い出せますが、今回の「マッサン」程に人情喜劇調のドラマ仕立てで、最後の最後まで笑いと感動と人情あふれる切なさで、涙腺が緩みっぱなしだった朝ドラは初めての体験で、私は記憶にありません。朝とお昼の15分間のNHK朝ドラは、一年間にわたり気楽に楽しめる連続テレビ小説ですが、今回の「マッサン」だけは、過去の朝ドラとは大きく違った朝ドラとなり、次の展開が楽しみなドラマとなってしまいました。今週から最終週が始まり今日が最終回でしたが、マッサンがスコットランドに渡り、エリー(リタ)と出会い結婚し、日本に連れ戻ってからの波乱万丈のウイスキーに掛けた人生劇場。夢に向かって突き進んだマッサンとリタを取り巻きく人々との、厳しい現実あり、笑いあり、優しさとほろ苦さありで、涙ホロリの人情満載のドラマで大いに楽しめました。太平洋戦争に突入した時、英国人妻リタはスパイとまで疑われた苦悩を乗り越え、マッサンのウイスキーに掛けた人生に愛と命を捧げた、リタの日本人妻としての覚悟...いやはや...泣けましたね。最初から最後まで、見る者の気を抜けない波乱のドラマ展開で、私の涙腺は緩みっぱなしでした。そして昨日と今回の最終回、床に伏して死期を悟ったリタがマッサンの手を握りしめ「マッサン、ありがとう...」実は、私にもこれに似た体験があり、普通の平均的庶民に照らせば苦労の連続の波乱の人生を送り、ガン末期で死期を悟った極々身近な女性が、私の手を握り、私の名前を言い「...ありがとう...」と言い残し旅立ちました。この詳しい事情については書くことは出来ませんが、昨日の朝ドラでマッサンとリタの最後の別れの時の会話で、この「ありがとう...」の言葉を聞いたとき、どう我慢しようにも、私の涙腺は止まらず、涙涙でした。私は一人暮らしですから誰にも見られることはありませんが、号泣することだは耐えても、涙腺は濡れて濡れて止まりませんでした。朝ドラ「マッサン」の影響を受けて、ニッカウヰスキー「竹鶴」の美味しさもあり、晩酌には欠かせないウイスキーになってしまいました。 >大きな拍手と歓声に包まれた上映後は玉山鉄二(34)、シャーロット・ケイト・フォックス(29)、濱田マリ(46)、浅香航大(22)によるトークショーが行われた。舞台袖で最終回を観賞していた各出演者がそれぞれの思い出や撮影現場での裏話を語り合った。 朝ドラ史上初の外国人ヒロインを演じ切ったシャーロットは「(最終回を)初めて見た。いろいろなこと思い出した…ごめんね」と涙で何度も声を詰まらせながら日本語であいさつ。その後は英語で「泣かないと思っていたけど、できませんでした。ごめんなさい」と万感の思いを口にした。 キャサリン役の濱田も涙を見せ、鴨居英一郎役の浅香は号泣で何度も涙と鼻水をティッシュでぬぐっていた。シャーロットの通訳を務めた女性ももらい泣きしていた。 今回の物語でシャーロットが演じたエリーが他界しているため続編制作は難しい。玉山は「エピソード0(ゼロ)、僕とエリーが出会うまでみたいなものをできれば」と私案を披露。打ち上げ時に酔った勢いでNHK幹部に対し、遠回しに直訴したことを明かした。「せっかくいいチームに出会えた。どういう形か分からないですけど、また再会できることを願って、日々役者の仕事を精進したい」と“チーム・マッサン”が集合する日を熱望していた。 Facebookでシェアするツイートするこれを読んで安心しました、涙腺が緩んで止まらなくなったのは私だけではない事を知り、幾分ホットしました。本当に感動の朝ドラだったと思います、シャーロットケイトホックスのひた向きな努力と演技力には脱帽です。そして玉山鉄二も良かったし、ドラマを盛り上げるわき役も適材適所で重厚な布陣を敷き、NHK受信料に納得できる朝ドラだったと私は満足しています。
2015年03月28日
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過去の殆どのNHK朝ドラは女性の主人公を軸に展開していましたが、今回の「マッサン」は少し趣を変えた朝ドラと感じて楽しく見ています。エリー(リタ)とマッサンの夫婦愛のドラマにも引き込ませられますが、マッサンと鴨井社長含む男性陣の人生劇場が何とも泣かせます。サントリーとニッカの関係も今回のドラマで初めて知りました。本日の放映で、鴨井から独立する決心をしたマッサンが、鴨井社長に退職届を出す時の場面、マッサンとエリーと鴨井社長の人情味あふれる見事な演技、脚本も良し、演出も良し、役者も良し、私はまたまた見事に泣かされてしまいました。ここ数年ヒット続きの朝ドラ、NHK朝ドラが始まった時から見続けてきた私ですが、今回の「マッサン」程に人情ホロリで泣かされる朝ドラは初めての体験で、年のせいもあるのかティッシュペーパー必須です。その理由はなぜか?、ペースの物語が本物であり、脚本も良く、登場人物を演じる俳優も適役、そして、ディレクターの感性もよしで、ドラマの展開に無理がなく、見る者の泣かせどころをつかんでいる。私の晩酌は焼酎主体だったのですが、マッサンを見るにつれウイスキーが増えてしまいました。只今ブログ書き込み中も、当然「ニッカウヰスキー竹鶴」のオンザロックです。朝ドラ「マッサン」の真実も是非ご拝読を、hotnews1234.com/3578.html - キャッシュを←クリックでマッサンの全てが理解できます、。素晴らしい人生劇場に堪能できる事間違いなし
2015年01月17日
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小学生時代、映画大好き少年だった私は、東映と日活映画が好きでよく見に行きました。日活スターの中では裕次郎がトップスターでしたが、一番好きだったのは、赤木圭一郎で、次が小林旭でした。東映スターでは、高倉健がずば抜けて格好よく、子供ながらにも大好きでした。健さん、ご苦労様でした、合掌私の一番好きな日活スターの赤木圭一郎、日活映画のスターたちを見て、くわえタバコの格好よさが抜群に印象に残り、私も、中学二年にて男のロマンはくわえタバコと、初めてすうタバコにむせりながら、必至に赤木圭一郎になろうと、タバコ修行に励むことに、結果として、体育教師の往復ビンタ20発を食らう羽目に、私の小学生時代の高倉健の共演相手では、佐久間良子が印象に残っています。小学生の時ですから、映画を見ていて、主役と共演女優がいつも仲良く同じだと、この二人は将来結婚するのだろうな~?、なんて、子供ながらに、いいな~と、羨ましく想像をめぐらしたことを思い出します。 笹森礼子 当時の共演カップルを上げると、裕次郎と北原三枝/小林旭と浅丘るり子/赤木圭一郎と笹森礼子/渡哲也と松原千恵子etc.東映では、高倉健と佐久間良子/中村金之助と美空ひばり/etc.大映/松竹他では、加山雄三と星由里子/本郷幸次郎と若尾文子、etc.この中で、共演者と結婚した大物俳優の筆頭は、裕次郎と北原三枝が有名です。しかし、芸能スポーツ人の人気は浮き沈みが激しく、不安定で先が見えませんから、派手で羨ましい世界に見えますが、素人の私等から見ているほどには、楽な商売ではないと考えて良いでしょう。高倉健が江利チエミとの結婚後に、チエミが孤独死して後、高倉健が独身を貫いた理由には様々な憶測があり、「チエミの想いに殉して独身を貫いたとの説が一般」ですが、再婚するチャンスは多くあったはずで、私は、これをあえて否定はしませんが...、私は、「トップスターとして、芸能人女性と結婚し、一緒に住み家庭を築く難しさ」と「女性は摩訶不思議で理解不能?」との思いと、健さんは、もてすぎた為、良き伴侶を選びそこねてしまい、二度と結婚にチャレンジしたくなかったのではと...大スターとは比べるべくもない、私のお粗末な経験からですが、私なりにも、多少なりですが、理解できるところ多しです。晩酌中書き込みの為、後日編集ありです。
2014年11月20日
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140914-00000002-wordleaf-entいやはや、素晴らしいの一言!、読んでいて胸に響くジーンとくるもの多しです、泣かせられますね。二人の出会いも劇的であり、二人の素晴らしい教養と人格に加え、お互いの相性として性格性分もあっていたのでしょう。日本で俗に言う「赤い糸で結ばれていた」のでしょうね。私の様なグウタラ人生主義者には、羨ましいとかの次元ではなく、只々、素晴らしい夫婦愛とマッサン夫婦の波乱万丈の人生に感嘆するのみです。実録「マッサンとリタの夫婦愛溢れる波乱万丈の人生」、ご拝読をお勧めします。追伸、本日、「マッサンと妻リタの波乱万丈の夫婦愛」を読んで思うことあり!、私も、ウイスキーかブランデーを常に晩酌の在庫としていますが、買うのはいつもサントリー...、本日、マッサンとリタの、ウイスキーに掛ける波乱万丈の人生劇場を読んでウルウル、次回からはニッカウヰスキーに銘柄変更します。
2014年11月18日
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「日本で初めての国産ウイスキーを、わしが造ったるんじゃ」 「マッサンのためなら、私は日本人になってみせる」 大正時代、日本でのウイスキー造りを夢見て奮闘するマッサン(亀山政春)と、日本にやってきてマッサンを支えながら日本人になろうとするスコットランド人の妻・エリー(リタ)。不器用な夫が最愛の妻と育んだ“夫婦の時間”と、夢に生きた「日本人の底力」を丁寧かつ大胆に描いた、笑いと涙と夢と元気に満ちた人情喜劇。連続テレビ小説の完全ノベライズ版。ここ数年、NHK朝ドラが好評のようです。私が朝ドラを見るようになった、青春真っ盛りの50年ほど前に記憶を遡ると、たしか?漢字は忘れましたが、二木てるみと北澤彪?主演の「娘とわたし」?、この題名も定かではないですが、これが最初だったと、うる覚えにですが記憶に残っています。スーパー朝ドラとなった「おしん」含めて、ほとんど見てきましたから、題名全ては思いだすことは出来ませんが、題名を言われれば、ほとんどのストーリーは浮かんでくる気がします。本日PM6時10分から、今放映中の「まっさん」のヒロイン役、シャーロット・ケイト・フォックスさんの奮闘記が放映されていました。 エリー「リタ」は、婚約者を第一次世界大戦で亡くし、医者だった父も喪って、失意のなかにいた。その頃、妹が通うグラスゴー大学の留学生竹鶴政孝と知り合う。日本でウイスキー作りをするため、イギリスまで学びにきた政孝に、驚きながらも惹かれていくリタ。だが、国際結婚を決意した2人は家族の猛反対に遭う。夢の実現に邁進する夫と、献身的に支え続けた妻リタの、ウイスキー誕生のため生涯を賭けた夫婦愛。まっさんの根性も凄いが、日本へ嫁いできたイギリス人女性妻エリーの精神力も凄い、私の様な凡人には夢のまた夢...しかし、このエリーの度根性、胸にジーンと来るもの多しで、ヤマトナデシコに勝る理性と精神力...泣かせますね~外国人女性ヒロインのオーディションに応募し、日本語チンプンカンプンでも演技力が買われての大抜擢、その奮闘記を見て、役者魂ここにあり!、で、私も拍手喝采、プロ根性の素晴らしさに感嘆しました。私の好きな、釣/モータースポーツ/射撃/へっぽこギターetc.~、どこまで一途に打込めているのか?...みな、欲張り過ぎの中途半端で、全てが不完全燃焼中と分析できることは明らかNHK朝ドラの外国人ヒロインの奮闘記と、まっさんの、ウイスキーにかける一途な人生をみて後、しみじみと、甘~い考えで、楽をして楽しい人生をと考えて生きてきた我が人生、一流になる人との人生観と努力の差は歴然と、あらためて納得した次第でありま~す。
2014年11月03日
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ここ続けての、動物愛護に関連する投稿に於いて、以前のテレビニュースにて、ペット依存シンドロームを取り上げていたことを思い出しました。ペットとの日常生活に依存して犬猫類を部屋で飼い、寝食を共にしてスキンシップを重ねるうちに、うつ病に近い状態に陥り、かかりつけの病因の診察では原因不明で、詳しく調べると、ペットとのスキンシップを繰り返すことにより、ペットの体についている細菌とか毛根類アレルギーによる、ペット依存シンドロームによる鬱状態に陥っている、との診断だったと記憶しています。私のお客様とか仲間にも、ペットを家族同然に愛玩し、寝食を共にしている人が多くいますが、その人たちの多くが、ペットとのスキンシップを好み、ペットと常に身体接触し、接吻も頻繁に行っているようです。私は、これ等の過剰なスキンシップは、はなはだ疑問であり、公衆衛生上を理解し考えているのかと、以前から常にいつも疑問符で、私には、とても真似はできない事と、驚きで、驚嘆感嘆しています。私も動物は好きですから、犬とか猫が、飼い主に対しての愛情表現として、口づけを求めてきて、舌でなめまわすことは当然体験していますが、私は、仕方なしで顔は舐めさせても、自分からの口づけだけは絶対にしません。なぜか...?、犬とか猫は、自分の体を舌で舐めて身づくろいし、排せつ器官の泌尿器も舌で舐めて清掃しますし、猫に至っては肉食性その物で、ネズミ含む何でも食べているわけで、犬も拾い食いを当然しますし、犬は胃とかの消化器官調整の為、自分の糞も食べますから、飼い主の知らぬ時間に何をしているのかは、管理不能です。ペットシンドロームの人達は、ここいら辺の事情を正確に理解できているのでしょうか...?まあ、何の健康被害もなく、頑丈な健康体に恵まれて、平穏にペットとの幸せな時間を過ごせていれば問題はないのですが....、他人事ながら、余計なお世話ですが、考えてしまうことありです...。
2014年10月18日
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>なんとか愛護団体…胡散臭いですね。オーストラリアの何とかピースを見てもわかる通り、自己顕示欲丸出しで、我がままの言いたい放題、自分勝手で筋が通っていませんね。力学的当然の理屈で、力なき正義は通用しない、と言う結果になります。その上に、宗教が絡んでくると、ますます複雑怪奇な世界となり、理屈も理性も通用しなくなる(--)我が国では、徳川将軍の「お犬様」なんてのもありましたから。ヒンズー教/イスラム教/仏教も含めて、文化と科学が未熟だっ時代の宗教は矛盾であふれていますからね。これを現在に、そのまま持ち込むと言う事であれば、進化できていない、その宗教は狂っていると言うことになり、まやかしの邪教のはずです(^^)我が国の女性たちに問いたい、「美味しいと食していてる動物たちが、どのような過程を経て市場に出回っているのかを、是非とも見学またはネットにて視覚体験してくださいと」(^^)屠殺場にての残虐行為そのものを体験したのちに、美味しいと言って食事ができるかどうか、見ものですね(^^)私は食事できますよ、自分が狩猟した獲物は自分で解体して食しますかすら。ただし、魚にしても動物にしても、自分で捌いて食べるより、他人に捌いてもらって食した方が、美味しい事だけは確かですね。>これらは私たちが食べている豚肉や鶏肉なんですもんね~。そう考えると、何だか鶏も豚も食べづらくなってきたなぁ~・・・・(^_^;やはり、餌をタップリ与えて太らせる生産現場から、屠殺場に送られての解体処理をしみじみと見つめてしまうと、そういう気持ちになるでしょうね。でも、それが食肉市場の現実を直視したことが無い、普通の人なのですよ(^^)これが普段美味しいと食している現実で、たっぷり太らせた後に、可愛い目をした生きた状態で、屠殺場にて殺され、食肉として解体され、その後に生活市場に出回るわけですから。解体処理される現場の現実を知らず、精肉処理され綺麗にパックされた後、スーパーに美味しそうに並べられた食材を、何の疑問も感じずに、美味しそう~と、買い求めて、家族だんらんの食卓に上がっているのですね~(^^)それらの経緯を複雑に考え込むと、人間とはなんぞや~?...に、行きつき、物理と哲学の深い闇が待っていますから...(^^)取りあえずは、家庭円満、仕事をし、美味しい物を食べて、趣味を楽しみ、仲間との楽しい一時を大事に生きる、で、行きましょう~か(^^) 返事を書く
2014年10月16日
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只今NHKニュースを見てウワオーッ!、久しぶりにホンワカほのぼのとした気分になりました。アシカ君が見事な笑顔でポーズをとり、来場客と一緒に写真撮影です(^^)鴨川シ―ワールドでの、笑顔でお客様に答えるアシカ軍団、これはお見事でした(^^)。
2014年01月21日
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本日のNHKニュースを見てビックリ、「可愛い」の日本語が、そのままの発音で、英語文化圏に認められて使われているそうです、ヤマトナデシコ文化、お見事でしたhttp://news.mynavi.jp/news/2013/09/26/055/index.html 戦後に短期間で復興を成し遂げた日本、戦前の柔道のように、ここ最近日本文化に世界中が関心を示してきています。戦後の復興後、キッコーマン醤油がアメリカ進出を試みて醤油の売り込みに行ったところ、醤油の匂いと味に対するアメリカ人の評価は?「バグジュース」=昆虫ジュース、と言って全く受け入れられなかったそうです。しかし、その後もくじけずのキッコーマンの努力により、現在醤油は世界中に広まり、人気を得て「寿司文化」に発展し、外国人が器用に箸を使って美味しそうに食べています最近のニュースで読みましたが、フランス料理にも日本の懐石料理が取り上げられ、寿司文化に続きフランス人に好評と載っていました最近の明るいニュースの日本語にも「オモテナシ」がありました。ツナミ、武士道、柔道、空手、剣道、弓道、禅、寿司、ヤマトナデシコ、その他に続き、オモテナシ、可愛い、懐石料理、と、続々と日本文化が日本語の発音のままで世界に認められてきていますね日本人が古代から培ってきた精神文化を精進させていくと、日本語が世界共通言語になる可能性も無きにしもあらず実際のところ、私の年齢になると、写真にあるような「可愛い」は、子供っぽくて最早対象外で興味が湧きません、やはり大人の色気の方が良いですね、取りあえず本音、そして、精一杯の負け惜しみです
2013年10月24日
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変テコリンなテーマですが、先日NHKを見たところ、アメリカのある州でフォアグラ食材禁止令が出たそうです。日本のレバー刺と牛刺禁止令は、食中毒の危険性によるものですから仕方ありません。 しかし、フォアグラ禁止令の理由は、無理やりアヒルを太らせて作るフォアグラに、動物虐待の嫌疑有りが禁止の理由だそうです。これって、禁止の理由になるのでしょうか?なんか変ですね。あの世の事は知りませんが、この世(宇宙)の基本は「弱肉強食」です、NHKの動物番組を見てもわかるはず、ライオン/チーターとかの猛獣が狩をするのを見たことがある人は多いはずです。数億年の進化を経て、自然界の頂点に立った人間も「未だに弱肉強食」、過去の経験を生かしながら弱肉強食のジレンマと戦いつつも、依然として世界中の人々が法と秩序の下に平和に暮らせるまでには至っていないのです。本題の「フォアグラ禁止令」に戻りますが、皆さんの食卓に載る食材を考えてみてください。牛肉/豚肉/鶏肉/魚介類/その他、そして天然物は美味しいとか言っての食道楽三昧、その中には養殖物も沢山混じっています。なんか...変ですね。 食材に上がる動植物全てが、みんな、太らせて美味しく育てたのち、屠殺場で解体処理され生活市場に流通します。それをなんら疑問に感ぜずお金を払い、動植物の頂点に立った人間の傲慢さには知らぬふりして、可愛い目をした、牛/豚/馬/鹿/究極的には人間以外の全ての動植物を、美味し~いと食べているのですよね。結局のところ、ペットで飼っている動物/鳥類/魚類の仲間たち、皆さんそれを毎日美味しいと食べているのですが...しみじみと考えたことありますか?、「弱肉強食」について...?「フォアグラ」が、動物愛護に違反すると言うのであれば、人間の食材は草食類/穀物のみになります。「自己満足の動物愛護」利己主義の異常なその思想こそが間違いなのです。本質的には穀物/草食類とて生物その物で生きているのです。しかし、植物類は進化の過程で高等な知能を得られず、進化していった動物達の餌となり、その排泄物の種により、また子孫の復活を得て、現在に至っているということになります。「弱肉強食論」を否定した場合に人間が生きていくすべはあるのか?....究極的にはあり得るかも...物質の根源を完璧に理解できたと仮定して、全てが人類の手で人工合成できた時...しかし...すべての生物に平等の幸せを求めようとした時におとずれる結末は...当然、釣含む狩猟なんぞは、自然界に悠々と生きている生物を狩りするのですから、洋画のプレデターと同じで、その行為そのものが動物虐待となってしまいますねーーーー。 進化/進歩とは?=極論的に言えば、弱肉強食の戦いの中に生まれる...のでは。
2012年07月01日
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先週からまた仕事がそこそこに続く状態になり(ただし最近の私のぺースでの話です)、お客との会話も疲れ、いささかブルーモードです。我が人生を振り返ると、ハイとブルーの繰り返し、まあ多分これは一般的なのかもしれませんが。と言うことで、本日もまたまた恒例のブルーモードでして、当然晩酌をしながら聞くBGMは「裕次郎の哀愁の歌謡曲」です(笑)、何とも言えない男女の哀愁...最高です。良くこんな情感溢れる詩が書け、詩の感情にあった素晴らしい曲が作れると、作詞家と作曲家の才能に敬意を表します。私が思うには、自分自身の人生経験がなければできないのではと感じています。以前、裕次郎の歌は素人と言われたことがありますが、私はそうは思いません。男と女の別れ/未練/慕情を、格好よく情感を込めて歌い上げていると思っています。男女の別れは、あらゆる面において莫大なエネルギーを消耗します。そんな時に自分自身の感情を抑える源は、ささやかなれどのプライドなのではと、「裕次郎」の歌を聴きしみじみ感じます...。裕次郎/小林旭/赤木敬一郎のスクリーン、みんな別れ方が恰好良かった。「別れ方の秘訣」とは、あまり深追いしない事、勘違い行き違いも絡み難しい事ですが、これは男女関係とわず、同性同士にも当てはまることかと...。
2012年05月10日
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今朝目覚めてビックリ仰天、10年ぶり以上に久々に、布団に入らずソファーで毛布を掛けて寝てしまいました。久しぶりに、裕次郎の歌声をビクターオーディオで聞きながら、そのまま寝入ってしまったようです。CD3枚買ってきまして、晩酌しながら只今もう一枚聴いているところです。ビクターウッドコーンオーディオの音質はコストパフォーマンス最高ですね。30年前の300万円クラスのオーディオセットより素晴らしい音質だと感じています。
2012年04月25日
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http://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=4iL7rPjhuY4 本日ホームセンターに時計バンドの修理に行き、待っている間に店内を散策。CD売り場を覗くと、裕次郎とブルージーンズのCDが目に入りました。双方とも、我がたそがれの青春時代がそれこそ走馬灯のように蘇えってきます。当然速様購入(爆)、私は小学生時代映画少年でしたから、日活と東映の活劇映画と東宝得意の特撮映画を良く見に行きました。特に日活と東映活劇が好きで、画面に流れる哀愁溢れる主題歌も、ガキのくせに何とも言えないロマンを感じ大好きでした。久しぶりに聞く裕次郎と懐かしい日活映画、今夜の晩酌はノスタルジー一杯で美味しい...が...しかし、しみじみと我が年齢を思いわびしさを感じることも確か(笑)裕次郎と浅丘るり子、そして二谷英明と、みんな若くて、当時私が憧れていた時代が蘇りました。しかししかし、Uチューブの貼り付け方法忘れてしまいました、情けない。アドレスチェックすると「赤いハンカチ」動画にたどり着けます、私等の青春時代の映画と挿入歌是非見てください。
2012年04月24日
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仕事がらみの雑用過多、息抜きの遊びもままならず、高血圧にさいなまされる毎日のため日記の更新もままならない日々が続いております。たまには日記手抜きで、私の好きなジャンルのパクリの教養番組でお楽しみください。http://gyao.yahoo.co.jp/player/00867/v00204/v1000000000000001509/?list_id=1414624&size=lhttp://gyao.yahoo.co.jp/player/00867/v00204/v1000000000000001510/?list_id=1414624
2011年09月16日
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今年は梅雨もあっという間に通り過ぎ、毎日が猛暑の連続です。天気予報の最高気温はあてになりませんね、私のところの外気温は屋根がありシャッター全解放で連続の35度以上、最高は39.5度、日の当たる外に置いてみたところ49.5度まで上がりましたよ、私の事業所の各所に置いてあるデジタル寒暖計すべてが狂っていなければマジの話しです(泣)私は土曜の半夜釣り後の昨日から激体調不調に陥りまして、気力体力まったくゼロの完璧夏バテ模様、昨日今日と室内でただただゴロゴロと過ごしていました。本日午後テレビをつけると、サッカーナデシコジャパンのニュースが飛び込んできました。「ナデシコジャパン優勝、悲願の世界一!!」なんと!やってしまいました、すごいの一言、素晴らしい出来事です。完璧夏バテ模様で体ダルダルの私もさすがにこれには目がパッチシ、元気もらいましたね。しかし、ここ数年のあらゆるジャンルでのヤマトナデシコパワーは凄いの一言です。直管(感)発言連続失態、有言不実行、そして政治家に一番必要な「大局を見て政局を動かすには清濁併せ飲むの気概が必要」もなしで質実剛健皆無、/国民が期待し予想していた以上に人格教養統治能力がなく国民の期待を大きく裏切って失政が続く直感(管)直人ジャパンとは比べるすべもなし。「日ノ本は女ならでは出ずる国」の本領発揮、ヤマトナデシコの皆様方おめでとうございました。
2011年07月18日
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今夜放送のNHK「情熱の誘惑アルゼンチンタンゴ」素晴らしい企画でした。アルゼンチンタンゴの男女が絡み合う情熱のステップの濃厚な魅力に見惚れました。惚れあった男女の濃密な関係をタンゴのリズムに乗って見事に表現する様はお見事!!その世界選手権にて、外人ダンサーの受けてに大和撫子が組んでのカップルが優勝です、素晴らしい!私は最初から見ていましたが、参加カップル全てのタンゴが素晴らしかった。その強豪の中から大和撫子が組んだカップルが優勝したのです、感激しました!、久々にまた元気もらいました、もう一回見ても良い程良かった、それ程素晴らしかった、再放映をお願いしたいですね。
2011年01月15日
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男子女子とも高度な演技とプライドを賭けた戦い、大いに楽しませてくれました。浅田真央のトリプルアクセル3回成功は御見事でした。しかしその後のミスもあり2位に甘んじた浅田の涙....グスン...感動しましたね。やはり度根性真央ちゃん、オリンピックでのトップのみに目標を置いてきた勝負、銀メダルでは到底納得は出来ない事は私ごとき凡人でも充分すぎるほど理解できます。今日のNHKのニュースで真央ちゃんのインタビューを見ましたが、時間がたって落ち着いた模様か、禍根のない屈托のない笑顔で答えていました。クヤシーーーーイ....また挑戦します...キッパリツ!!と(笑、可愛いですね、素晴らしい。それに比べればスノボーコクボは教養レベルゼロのチンピラでした、この男のプライドの定義を疑いますね、プライドのレベルが低すぎるんじゃない?あーっ、私も永いこと釣ボウズが続きましたが要約一矢報いました(笑)続きはメインBBsにて。
2010年03月02日
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今日は仲間と二人で午後より釣りに行く予定でしたが、私の方に急遽予定外の午後4時に仕事が入ってしまい取りやめになってしまいました。次回は16か17日に行く予定ですが、どうなりますか。「拳銃無宿」で一躍有名になったスティーブマックイーン。その後もアメリカ映画のトップスターの座を維持していましたが、ガンに侵され惜しまれて亡くなりました。私の一番のお気に入りはゲッタウエイです、一匹狼のギャングを演じるマックイーンの渋い演技。気取る演技はせず、淡々と仕事をこなしながらも善良な民衆にだけは手を出さない。そして、さりげなく扱いなれたガン捌き、特にレピーターと言うショツトガンのこなし方などは、銃好きの私は完璧にしびれましたね。この後、マックイーンはこの映画での共演女優のアリマックグローと恋に落ちましたが、アリマックグローの気まぐれに振り回され長くは続きませんでした。この映画を見た為に、私の愛銃のショットガンもレミントン社製レピーターに決定、かれこれ30年マックイーンの真似して使用しています。渡哲也とか舘ひろしとか、国産俳優のガン捌きは幼稚で見ていて恥ずかしいですね。職業俳優なのですから、もっと向こうの俳優の銃の扱い方を研究して練習しなきゃ。男前は彼等の足元にも及びませんが、ショットガン捌きだけは私のほうが上かも(笑。
2009年10月14日
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久しぶりに素晴らしい映画を見ました。先週金曜日のキングコング、最新CGを駆使した映像も素晴らしかったですが、ジェラシックパークとの大きな違いを感じました。それはストーリーからしてが素晴らしい。原作者と監督の、見る人へ感じてもらいたい思いが、ひしひしと画面から伝わってきます。キングコングのほのかな思い、カッコ良すぎてしびれました。久々に面白くて泣ける映画を見ました。男に生まれたからには「カッコ良く生きたい」と誰もが思う事ですが、なかなか現実はそうは問屋がおろしません。恥もかき、泣く事もあり、喧嘩も出来ず、惚れた女の前で見栄を張る事も出来ず、振られれば後を追いかけ、こんな人生は男じゃないですよね、しかしこれが現実かも(笑。しかし、この素晴らしい男<キングコング>は男の理想を死を持って貫きました。久々に泣けましたよ......カッコ良かった...最初から最後までシビレました....。ヘンリーフォンダ/ジョンウエイン/他の西部劇全盛時代の映画に共通するものを感じました。私見ですが映画はこうでなけりゃ、「送り人」なんて映画がアカデミー賞を取る事がはたして映画の本道なのか、外国人には新鮮だったのでしょうが、日本人には身近な題材で映画で放映するほどの事象ではないでしょう。やはり、ウエスタン映画の本流を持っているアメリカ人が作る映画は見ごたえがあります。最近の日本の映画とテレビドラマはしゃべり過ぎの気がします。言葉は少なくとも映像で思いを充分伝えられるはずです、その方が重厚になりドラマとしての奥も深くなるはず。
2009年10月05日
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君の横顔素敵だぜすねたその眼が可愛いぜ君は可愛い僕だけのものなのさギターがかなでるナイトクラブ♪ そばにいてくれるだけでいい黙っていてもいいんだよ涙をふくのは僕だから同じ喜びしるものはお前のほかにだれもないそばにいてくれるだけでいい♪デビュー当時より知っていますが、私より二つ年上で甘ったるい声のオキャンな感じの可愛い女優さんでした。トンボ師匠のページを読むと、母親の介護を献身的に尽くしたそうです。美空ひばり、江利チエミ、大原麗子と大物女優の孤独死が続きました。麗子が最後に見たものはなんだったのでしょうか...悲しすぎる諸行無常なり...。
2009年08月08日
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冷たい雨が降る朝に一人で麗子は死んでしまった可愛そうな麗子よ きれいだった麗子よ涙にぬれたその顔を 花で飾ってあげましょう♪大原麗子のニュースを見た時愕然としました。また一人可愛い女性が逝ってしまった....そして45年前の橋幸夫のヒット曲の江梨子が即座に脳裏に浮かびました。病魔と闘いたくとも不治の病におかされた我が身、いかばかりの心境だったのでしょうか、察するすべもありません。誇り高き女優の最後に....合掌
2009年08月08日
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清朝最後の皇帝「愛新覚羅溥儀」後の満州国皇帝の妹、日本名「川島芳子」。男装の麗人、東洋のマタハリと言われ、美貌と肉体を武器に軍/政治経済界に暗躍した女スパイ。時代の流れに翻弄され、清朝の復興の為と我が身を呈して日本軍と結託してまでも戦った伝説の女傑である。中国国民軍に銃殺されたはずの川島芳子、しかし射殺されたのは愛新覚羅一族に買収された身代わりだったのだ...。民報テレビ局のドキュメンタリーの為、信頼性は少し疑問だが、私のこの手の報道への興味意識は大きく、釘付けになり最後まで見てしまった(笑。私は小さい頃から映画が好きで良く映画館へ通いました。裕次郎/赤木敬一郎/小林旭の日活、そして東映も好きでしたねその頃見た映画で題名はおぼろげですが主役川島芳子の映画、新東宝か松竹?だったような?川島芳子役は現在国会議員の山東明子、青年軍人役に天知茂だったと思います。幼心にカッコ良い女がいるもんだと感じたのか、なぜかうっすらと記憶に残っているのです。川島芳子の友人だった<李香蘭>=山口淑子(元自民党国会議員)の当時の美貌ぶりなんて、それこそ、こんな美しい女性がこの日本にいるのか!と、当時小学生の私でもそう感じるほど素晴らしい美人に思いました。李香蘭の人生も戦争に翻弄され波瀾万丈だったのです。
2009年04月13日
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面白かったですね、韓国との決勝。今夜はビールで祝杯じゃ~、旨いぜ。今日の午後は仕事は中止、お客も納得の上でテレビ観戦(笑。不景気で停滞している気分に久々のカンフル。釣れなくたってまた釣りに行く元気もらったぜ~。
2009年03月24日
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この地上絵の理由については私も小学生の頃に読んだ記憶があります。一番人気のあった理由は、UFOの着陸点とか、宇宙人が書き残したメッセージとか、この手の話題は子供は好きですから、私も小中学生の頃はSF小説とか夢中になって読んでいましたから記憶があります。中学生になった時、良く考えれば宇宙人説はおかしな話と思いました。当時は宇宙人とかUFOが流行っていましたから、胡散臭い理由に人気があったと思い出せます。この謎に挑んだドイツの女性科学者ライヘの苦難の人生が今夜放送されていました。ナスカ地上絵の謎の解明に取りつかれ、ペルーに移住し生涯をかけてもこの謎を解き明かすと決心したのだそうです。当時この研究への資金援助は殆どなく、自給自足での生活とこの地域の寒暖の差に耐えての劣悪な環境を乗り越えて研究に打ち込み、やがて努力と信念が成果を上げてきました。その結果、ペルー政府が地上絵のある地域一帯を農業開発しようとしていた事業計画の廃止に持ち込み、今では世界遺産に登録され保護されるまでなりました。当時のペルー人が地上絵を描いた理由と巨大な地上絵を描く方法は永い間の謎でしたが、女性科学者ライヘ博士の一途な研究により解明されたというわけです。今の時代の科学で分析すれば、UFOと宇宙人説だけはいただけません。現在は、こんな合成写真に騙される時代ではありません。まだまだ解明できない現象とかはありますが、いずれすべてが理論的物理的に解明されます。天地創造の神の存在さえも解明されつつありますが、これはもう少し時間がかかりそうです。
2009年03月20日
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今晩のNHKニュースをみると、アカデミー賞を日本の作品二作が受賞したらしい。そして、その作品の紹介を見てみて唖然として考えさせられました。なんと葬儀屋のドキュメンタリーぽい映画と短編のシリアス漫画...アカデミー賞ってどうなってんの?。全世界のアカデミー賞でなんでこんなのが選ばれるんですかね...???こんなんでアカデミー賞だったら、私が唯一チャンネルを回すNHKドキュメンタリーなんて毎回がアカデミー有力候補になれますよ。芥川賞の様な、私小説ぽい映画がアカデミー賞とは、私小説だったら私だって原稿用紙500枚位は書ける自信ありますよ、人間長いですからその位のネタは持っています、ただし...受けるかどうかが問題ですが(笑。市民の平凡な日常生活映画など、わざわざ映画館に見に行く人がいるんですね。多分、日本の生活慣習を知らない外国人に受けたのでしょうね。私見ですが、やはり映画ってのは、憧れ/理想/感激/爽快感/スリルとサスペンスってのがなけりゃ、面白くないと思いますが、簡単に言えばが必要だと思いますけど。最近は、シリアス/軽薄なドラマとアクション/現実離れのホームドラマぽいのばかりじゃ見る気になりません。時代劇でも最近は藤沢修平ばやり、この人のは全体に盛り上がりに欠けて暗過ぎです、私は好みではないですね。江戸時代の武士と市井の生活の暗いだけの映画見てたら、何の為に時代劇をみているか分かりませんよ。暗く悲壮なりにも、もっと活劇らしさがなければ見た後の満足感と余韻が残らないですね。これは私の感想ですが、私の年からいって、たぶん現在の人の感覚からは外れてるんでしょうね。
2009年02月23日
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