そしてCPBの新しい取り組みとして日本、韓国、台湾のように応援団の導入やメガホンの販売にライブパフォーマンスなども検討されており、画期的な取り組みとしては台湾や韓国のようにチアガールを導入するとの事(twittertwitter)で、現在CPBガールズの選考を開始しているそうです。 CPBガールズらが先導して各球団の応援を行っていくそうで、アメリカのような鳴り物応援なしの観戦ではなくアジアのような応援文化を採用したようですね。 他にはリーグ専用のテーマソング(NPBで言うところの「野球場へ行こう」やMLBの「take me out to the ball game」でしょうか)や各球団独自の応援歌(球団歌でしょうか?)も作成されるようですね。 CBLはそういった要素がなかったものの、CPBではエンタメ要素や盛り上げる要素を盛り込んでいくようですね。 この辺りは中国棒球協会がKBOと会談した際にプロリーグの運営方法やノウハウを教えてもらったという記事があっただけに、間違いなく参考にしたのではないでしょうか。