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今まで使っていたBluetoothのハンズフリーが壊れてしまったので新しいのを買い換えました。運転することが多い私にとって、悩みの種なのが携帯電話。運転中に話すことはいけないことと重々承知しているのですが、急ぎの電話の時に、つい取ってしまって・・・・というわけで過去に2度切符も切られてます(^_^;)ハンズフリーも何台も試したのですが、聞こえづらかったり、マイクがうまくこちらの声を拾ってくれなかったりで、なかなかいいのがありませんでした。ですが、昨年秋からBluetoothのハンズフリーを試しに使ってみたら、これはいい!相手の声もよく聞こえるし、こちらの声もよく伝わっているみたいです。値段は、普通のハンズフリーより3倍以上しますが、これだけ聞こえればコストパフォーマンスは十分。切符を切られて反則金を支払うことや、事故の危険性を考えれば安いものです。しかし1000円程度に値段が下がれば、もっと普及すると思うのですが。
2011年01月05日
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風俗営業適正化法の政令改正に伴う4号営業の届出受付がいよいよ開始されましたね。ところで類似ラブホテルが4号営業の届出を行い、風俗営業適正化法に定めるラブホテルとなった場合には、従業者名簿を作成する必要があります。従業者名簿に記載する内容は従業者の(1)氏名(2)住所(3)性別(4)生年月日(5)本籍(外国籍の場合は国籍)(6)採用年月日(7)辞めた時は退職年月日(8)従事する業務の内容になります。従業員を採用したときは、従業者名簿に記載すると同時に、住所、氏名、性別、生年月日、本籍を確認した書類と一緒に保管しておかなければなりません。このとき問題になるのが、どういった書類で確認するか、ということ。たとえば運転免許証であれば、これらがすべて書かれているので問題ないように思えるのですが、最近は本籍が記載されていない運転免許証もありますから、そういう場合は、運転免許証プラス本籍が確認できるもの、たとえば本籍が書かれた住民票や戸籍謄本も必要ということになります。逆に本籍が書かれた住民票だけなら、今度は写真がないので本人確認ができませんから、運転免許証や写真入りの住基カードも必要ということになります。外国籍の人の場合は、住民票の代わりに外国人登録証やパスポートが必要、ということになります。なお、従業者名簿の作成と備え付け・保管は、経営者の義務です。これを怠ると罰金が課せられることになりますから「忘れてしまって・・・・」という言い訳はできないので要注意です。「風俗営業適正化法」の政令改正対策についての詳細は→こちら
2011年01月04日
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風俗営業適正化法の政令改正に伴う4号営業の届出について、私の事務所への問い合わせの中で必ずと言っていいほど尋ねられるのが、将来のホテルの譲渡(売買)に関しての質問。というのも、私の事務所に依頼されている方の多くが、元々からそのホテルを経営していたのではなく、別に事業をやっていて、途中からそのホテルを買い受けて経営している方のためです。本業が別にあるため、できれば将来資産価値が上がったところで、売却したいと考えるのは、事業主として当然のことです。ここで、今回の届出の対象となる「既得権営業」のラブホテルの譲渡(売買)について、再度まとめてみます。まず個人営業の場合は、将来の譲渡が一切出来ません。相続もダメ。強いて他人に譲渡したり、相続の対象とするのなら、ラブホテルを廃業して施設を改築し、普通のホテルとしてからでないと譲渡したり、相続の対象とすることができません。法人経営の場合は、法人丸ごとセットでの譲渡であれば可能です。合併や分割では、ホテルの経営権を他社に譲ることはできません。ただこのとき問題となるのが、その法人が他の事業も行っているケース。たとえば、株式会社Aが建設業とラブホテルの両方を事業として行っていて、事業の本体は建設業の方で、ラブホテルは副業的なものであったとします。この場合、ラブホテルを譲渡しようとしたら、会社丸ごとでないと譲渡できないので、本体の建設業も合わせての形でないと譲渡できないことになります。それは困る、建設業は自分の元に残したい、ということであれば、ホテルを譲渡する前に別法人のB株式会社を作り、建設業の部分をB株式会社に譲渡。そして組織の本体もB株式会社へ。それから残った株式会社Aとホテルをセットで譲渡するという方法にならざるを得ません。ただし、周囲に本体の建設業が株式会社AからB株式会社に移った、ということを告知する必要が生じるでしょうし、建設業の許可があれば、それもB株式会社で取り直し、ということになります。もし、それも困る、あくまで株式会社Aで建設業を続けたい、ということであれば、ラブホテルを廃業し、施設を改築して、普通のホテルとして経営するのならば、ホテルのみの譲渡も可能になります。「風俗営業適正化法」の政令改正対策についての詳細は→こちら
2011年01月03日
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2日は、私の母校彼杵中学校昭和50年卒業生の同窓会でした。前回、同窓会に出席したのは20歳の時だから、実に30年ぶり。ほとんどの人の顔を見ても誰だか分からなくて、「アレ誰?アレ誰?」と聞きまくっていました(^^;)それにしても、結婚が早い人は孫の話を始めたりして、私には子供がいないせいか、そういう話しを聞くとさすがに年月の経過を感じます。久しぶりに会う人がほとんどだったのですが、気付いたことが一つ。ずっと地元にいる人は、中学時代と性格がほとんど変わってないですね、姉御肌だった人はやっぱり今でも仕切上手だし、よくしゃべる印象があった人は今でもやっぱり機関銃のようによくしゃべる、ボソッと面白いことを言っていた人はやっぱり今でもボソッと、同じように。逆に、大学や社会人になってから全国あちこち移動している人は、だいぶ性格が変わっているように感じたのが面白い発見でした。ところで、私はよほど香川照之に似てるらしくて、何人もから似てる、ソックリと言われてしまいました。中には、こんなに似てるのは初めて見たから人にも見せたい、と写真を撮る人まで・・・・(^_^;)次にみんなで会うのは還暦のときでしょうか・・・・・・。また大勢で再会したいものです!
2011年01月02日
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年末は、テレビ東京(こちらではTVQ)の東急ジルベスターコンサートを見ながらの年越しでした。演奏の終了と新年の0時00分をピタッと合わせるというこのコンサート。1分前から画面には時計のアニメが出て、秒針が秒を刻んでいくので、他人事ながら少しハラハラしながら見ていましたが、見事に終わりをピタッと合わせる様は、まさに芸術的でした。カウントダウンの曲はマーラーの「復活」でしたが、他の曲も新年らしくにぎやかな曲で、こういうコンサートを年越しで見られる東京の人は羨ましいですね。それにしても、テレビ東京のアナウンサーは、他の民法の局アナと違って、日本語の使い方もアクセントもきれいなので、いつも感心します。他の民放局のアナウンサーは、時々若者が使うような妙なアクセントを平気で使ったりしてますからね。
2011年01月01日
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