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予想通りのお花見日和となった、土日の東京。上野公園では、16万人の来園者数だったとの報道も…。そんな超有名な花見スポットでなくても、都内には花見スポットが点在します。ローカルな公園でも花見ができ、意外とそこは空いてる穴場だったりして…。ぼくは土曜日、駒沢公園で、仕事仲間に知人をミックスしたメンツで開催。おいしい手料理と緩いテンションのお喋りで、素朴に和むことができました。帰宅後、春色の余韻に包まれながら、土岐麻子のアルバム「TOUCH」をリスニング。彼女の緩い声が、この気分にぴったり合ってました。ユニクロのCM曲「How Beautiful」、日産ティアナのCM曲「Waltz for Debby」もいいけれど…。アコギと弦アンサンブルがオケの「ブルーバード with air plants」もいいなぁ~他の収録曲も、ぼく的にハズレは無く、全体的にいい流れの仕上がり。今年も、カヤッキング・シーズン到来を予感させられた、toki toki worldでした。
Mar 29, 2009

朝方、雲行きが怪しかった東京。しかし、昼前には青空が顔をのぞかせました。いつものように、サボリ時間は喫茶nico。隣接する駒沢公園の桜はもう五分咲き。週末はここでお花見しようかな?ふとそんな思いに駈られました。花冷えしないといいけれど…。
Mar 26, 2009

葉山を最初にイメージするものは、海と御用邸を中心に佇む街並み。しかし、この地の魅力は、緑豊かな里山にもあります。三浦アルプス、仙元山、峯山、星山、等のポイントを繋ぐ葉山トレイル。土筆のごとく前向きに歩いて行くと、季節感、土着文化を、気楽に体感できます。春は特に香る季節。臭覚を優しく刺激させられます。姿は見えずとも、鳴き声で感じる鳥たちの気配。機械音から開放され、聴覚も冴えてきます。むき出しの木の根に触れると、根付くことの逞しさを実感。人工物からでは得られない、生命力の触感を得れます。五感が冴えてくれば、食欲も湧きます。飯炊き名人・3Gさんが森の中で焚く銀シャリに、鳴るお腹…。今回の里山歩きを企画・案内して頂いた3Gさんが、ランチ・シェフも…。久留和でアウトドア用品のセレクトショップ、3knot(左記バーナー参照)を経営。今回は星山の森で、タコライスを作って下さいました。おもてなしの心がこもった味は、最高でしたよぼくは日頃、視覚に感覚が集中し、五感のバランスを崩していることに危惧。こうして里山に入ると、五感のバランスが整い、気持ちがとても落ち着きます。Webや写真を視覚するだけで、充分伝わった気になる誤解。自然が持つパワーは、体感しないと得れないことを再認識させられた、里山歩きでした。3Gさん、お世話さま!そして、ありがとうございました。また山歩きしたいニャ~
Mar 25, 2009

ジョー・サンプル日本公演の最終日、ライブを見に渋谷のオーチャード・ホールへ。今年70歳を迎えたジョー。言わずと知れた、クルセダーズのキーボード奏者です。バックは、ドラムに盟友・スティーブ・ガット、ベースに息子・ニック・サンプル。そして、ヴォーカルに「ストリートコンビ」・ランディ・クロフォード。ライブ前半はヴォーカルを外し、オーソドックスなR&B調の楽曲をトリオ演奏。ジョーのプレイは、かつての派手なフレーズは削ぎ落とされ、至ってシンプルなピアノ。そんなジョーのテンションに呼応するかのように、バック演奏も控えめな味付けでした。ガットのワイヤーブラシを使ったプレイは、頭髪同様にいぶし銀。ニックのウッド・ベースは、父上やガットおじをリスペクトするかのように控えめ。約30年前、「ストリートライフ」「虹の楽園」等のレコードを聴いてた頃が遠く思えました。ライブ後半、いよいよランディおばさん登場。持ち味だった声量を抑えつつ、繊細なテンションの変化で歌い上げるところはさすが!グループでのパフォーマンスは、R&B、ゴスペル、ジャズをさりげなくフュージョン。しかし、所々垣間見られるフレーズに、ジョーのルーツ、クラシックの面影が。メンバー全員が無駄な力みを抜き、洗練されたグルーブを生んだ今回のパフォーマンス。円熟味を増したと言うよりも、神聖な印象と、ある種の「憧れ」を感じました。それは古き良きアメリカの一面、絆で結ばれたファミリーがする、素朴な会話のような…。
Mar 23, 2009

野暮用で、武蔵境という所に来ています。ぼくにしては珍しく、アクセスは車でなく電車とバス。歩道を歩けば、天気予報よりも気温が上がってる実感が…。小さな公園で立ち止まると、河津桜がもう満開。その下では、ニャンコたちがヌクヌク。何だか、気分は春うららって感じがします。
Mar 21, 2009

散り際の櫻は、多くの人に惜しまれますが…人知れず散り行く梅がぼくは好き。大人の遠足は、自分自身と向き合う時間でもあります。そこがこどもの遠足と違うところ。あまりシリアスにならず対峙するには、小人数での歩行が向いていると思います。時折会話を交え、移り行く景色を楽しみ、地場を感じながら沈黙に戻る。ぼくは、残された時間、出きるだけ生を楽しんでいたいから…。苛立ちを覚えるのは、自分で自分を拘束しているからなのではないだろうか。大人の自分が親代わりとなり、こどもの自分を開放させてあげたい。里山は、そんな時間を過ごすのに、絶好のロケーションに思えるのです。つづく
Mar 20, 2009

春の嵐は、季節を早送りしてるみたい。里山歩きしてると、ふとそう感じました。今日は、葉山・大浜から、カヤッキングに出る予定でした。しかし、風速10メートル以上の強風で中止に…。そこで急遽予定を変更。葉山トレイルを歩くことにしました。ハプニングは、時に、新鮮な出会いを味わうことができます。つづく…
Mar 19, 2009

四国へ旅してきた知人から頂いたお土産。まずは、渋谷のコギャルたちにもブレイク中の讃岐うどん、生麺と即席スープセット。週末休みのお昼にでも食べよ~うっと。讃岐うどんのトッピングにしたい、削りかまぼこ。ほうれん草と合わせると、桃色が映えそう。瀬戸内限定・じゃがりこ・お好み焼き味。なんとなく想像がつく味かな?暫くキープしとこ…。これは早速賞味、ぼく的スマッシュ・ヒットです。瀬戸内限定・マーブルチョコレート・柑橘ミックス味。チョコにオレンジは合いますが、オレンジより伊予柑や温州みかんの方が、よりベター。柑橘系は甘さだけでなく、程よい酸味があった方がぼくの好みです。正統派・名産品もいいけれど、B級的・地域限定品にワクワクできるのもいいなぁ~。そんな、B級的楽しみを味わわせて貰いました。Iさん、ありがとうございました。
Mar 17, 2009

昨日あたりから、ダウンがいらなくなった東京。天候も安定してきたので、間もなく桜の開花でしょう。皆さんは花見の予定とかありますか?因みに、ぼくはまだ計画中です。ポカポカ陽気に誘われて、野良猫たちも恋の季節?あちこちで求愛の鳴き声が…。でも、屋内飼いされてる仔は「見るだけよ」かな?ぼくが好きな「不思議顔のまこ」も窓際猫でしょうか。雑誌『BRUTUS』3月15日号では、まこちゃん、並びに、かわいこニャンコの特集。ニャンコ・ファン必見ですよ!う~ん、ラブラブな奴らが羨ましい。ブルータスよ、おまえもか…
Mar 16, 2009

固有名詞はどうでもよくはない、時間経過と共に心境の変化が…。先日、喫茶nicoで聴いた音楽のクレジットが、どうしても知りたくなりました。もう一度あの曲を聴いてみたい、それには曲タイトル、収録されているアルバムは?店主TAKAOから聞いた唯一のヒントは、映画で使用された楽曲ということ。映画はガス・ヴァン・サント監督の「ジェリー」。それを手がかりに、散々調べまくったところ、やっと答えが…。アルバム「アリーナ」に収録されている楽曲「鏡の中の鏡」(邦題)。作曲者は、エストニア出身の現代音楽家アルヴォ・ペルト。楽曲のヴァージョンは、Violin & Piano、Cello & Piano、Violin & Piano、の3テイク。早速、iTunes storeからダウンロードし、へヴィー・ローテーション。極限まで削ぎ落とされた音、明るいフレーズに潜む深遠、心に映像を浮かび上がらせる力。シンプルなのに、どうしてこんなにも魅了されるのか、アルヴォ・ペルトの世界恐るべし。そして、彼の世界を忠実に音に変換する、以下4人のアーティストのセンスに脱帽。ヴァイオリニスト:ウラディーミル・スピヴァコフピアニスト:セルゲイ・べズロードヌイ、アレクサンダー・モルターチェリスト:ディートマール・シュヴァルクまさに、シンプルとは洗練なりを再認識させられました。
Mar 14, 2009

サボリ時間、急にぴあのを弾きたくなることが…。そんなとき、喫茶nicoにいたなら、弾かせてもらいます。今日は、店主TAKAOがお店でかけてた音楽に触発され、弾きました。ヴァイオリンとぴあのだけで奏でられる、明るいアダージョ的演奏。フレーズがシンプルなだけに、奏者の繊細な呼吸が伝わってきます。心を過ぎるのは、映画『眺めのいい部屋』にでてくる、屋内からテラスを望む映像。彼らみたいなフラットなテンションで、ぼくも弾きたい。そんなモチベーションが、ぴあのエクササイズへと繋がります。知らない客人たちがいても弾かせてくれる、TAKAOに感謝。ところで、奏者や曲名は?TAKAOに聞いたら、分からないとのこと…。知人から貰ったダビングで、クレジットが書かれてなかったそう。まあいいっか、固有名詞なんか分からなくても…。
Mar 13, 2009

気温はまだ低めでも、春らしい柔らかな日差しを感じる東京。今日もサボリ時間は喫茶nico。ここへは車で立ち寄ることがほとんど…。でも、たまには自転車で来てみたい。と思っていたら、入口に素敵なロードバイクが…。同じこと考えている方いるんですね。ぼくも週末、チャリでこようかなぁ~サディスティック・ミカ・バンドのサイクリング・ブギでも口ずさみながら…。☆コメントへのスパム対策について今年1月頃からスパム攻撃を受け、暫くの間、楽天ブログ会員以外の方からのコメント受付を停止させて頂いておりました。その間、怪しいドメインの履歴を監視しながら再開するタイミングを模索。結果、最近スパム攻撃の兆候が収まったようですので、条件付で再開致します。条件とは、再び攻撃を受けた際、直ちにコメント受付を停止致します。また、コメントの禁止用語を厳格に設定させて頂いておりますので悪しからず。良心的なコメントを寄せて下さった皆様方には、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。以上の事情をご理解頂ければ幸いです。これに懲りず、今後ともUnder Current Tripperをよろしくお願い申し上げます。U.C.T
Mar 11, 2009

亡き父と最後に旅をした場所は、ハワイ・オアフ島でした。あれから、約3年経ちます。カイルア・ビーチからエントリーし、ラニカイ沖のモクルア島までカヤッキングしたぼく。ラニカイ・ビーチから、母と共にぼくを眺めていた父。後から母に聞かされた、父のつぶやき。「ここは、沖縄か?」今思えば、だいぶ認知症が進行していたのでしょう。帰国後、間もなく、肺がんも見つかり入院した父。ぼくにとって、そんな経過が思い起こされる音楽があります。それは、小野リサのアルバム、LISA’S ONO BOSSA HULA NOVA 。ボサノヴァとフラをフュージョンした音楽性はとても新鮮。ブラジル人音楽家、マリオ・アジネーのアレンジ・センスも抜群です。中でも、13曲目に収録されているALOHA 'OEは、一番好きなカヴァー・ヴァージョン。曲の途中から、リサに変わり歌いだす、テレサ・ブライトの歌に目頭が熱くさせられます。いつかまた訪れたい「天国の海」、ラニカイを夢みながら…。
Mar 11, 2009
確定申告を、やっと終わらせました。年に一度の苦痛からの解放感は格別。申告準備に費やした先週の辛さは何処へやら…。税務署への参勤交代を終え、喫茶nicoへ直行。早速、サボリ時間に突入してます。曇り空の下でも、心模様はだぁ~!
Mar 9, 2009

アメリカ合衆国で訪れてみたい場所はどこ?と聞かれたら、サンフランシスコとぼくは答えます。具体的にこれといった理由はなく、直感的にそう感じるから…。訪れたことのない場所のイメージ遊びは、ちょっとした開放感を味わえます。ぼくは、そのイメージを選曲してゆき、再生した音の流れに心を揺らすのが好き。以前、サンフランシスコ気分というキャッチでMixしたことがあります。その中で、クリス・ガルノーのリリーフは時折聴きたくなる1曲。それは、ぼくにはなじみのない、オルタナティブというジャンルに入る音楽。語源は「異質な」という意味ですが、非商業的な音楽の総称に使われているようです。インディーズと異なる点は、メジャーを志す野心がないところのようで…。莫大なコストを伴うプロモーションはせず、ライブやウェブなどで愛好者を獲得しています。ある意味ネイティブなスタイルは、音楽性は別にしても、とても興味があります。カーボン・オフセット、エコだのとウンチクを語らずとも、結果的にそうなっているから…。ぴあの弾き語りで歌うクリスはシンガー・ソング・ライター。著名な音楽学校、バークリー音楽院を中退した経歴の持ち主。しかし、技巧的な押し付けを感じさせない、自然体なところに好感がもてます。派手なインパクトはなく、メランコリックなメロやチェロの重ね方などに光るセンスあり。幾度も聴いていくと、心に染みてくる、バイセクシャルなクリスの歌。それは、洗練された大人の世界とは対照的な、無垢という危うさを秘めた子どもの世界。時折、何かに迷ったとき、ぼくが出会いたくなる世界。そのひとつが、オルタナティブなクリスの世界にありました。
Mar 4, 2009
ここ1週間、天候不順だった東京。雪が舞った日もあり、冬に逆戻りした感が…。それだけに、今日の晴天は、何とありがたいことか…。移動中、思わず車を停車。世田谷の、ある梅園から見上げる、抜けるような蒼空。気持ちの中で、カヤッキングしに行く海が近づいてきました。一瞬の夢も、貴重な時間に思えます。
Mar 2, 2009

曇り空の日曜の朝。暖かい部屋に冷えた気持ち。いつも通りの朝食メニューが並ぶ。パン、シリアル&ヨーグルト、カプチーノ。いつもと違う音楽をかける。ジュディ・シルのジュディ・シル。ネガティブなときは、そんな自分を素直に受け入れることが大切だと思っています。そして、何処へも行けなければ、何かに開放してもらう。それは、必ずしも日常でなくてもいい。星野道夫のフォト&エッセイであったり、ジュディ・シルの音楽。目頭を熱くする一曲、Lopin' Along Thru the Cosmos 。悲しいまでに美しいこの曲は、懐かしい憧憬へと、ぼくの心を開放させてくれます。
Mar 1, 2009
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