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「碇をあげろ、ヨーソーロー」ってやったらコムレードを壊した。私はなにしても走り出して2歩目ぐらいでコケる(笑)
2006.01.31
よく親父に「お前は金を使うことばっかり考える。まず作る方法を考えろ。」といわれていた。確かにその通りだと思う。作れる範囲内でしか使っちゃいかんのだ。(当たり前だけど)だから私は金銭支出を以前書いたように「現在手元にキャッシュがいくらあるか」ではなく「キャッシュフローの状態」で判断する。ただそうすると入口が驚くほど小さいため出口もあきれるほど小さくならざるえず、おかげで小泉内閣もびっくりの小さな政府ができあがっている。また投資というものはリターンが期待できるからこそ投資するのであって、それを考えず注ぎ込まれる資金というのは赤字の第三セクターに注ぎこまれる税金ばりの『死に金』という名前で呼ばれるだろう。私の両親はよく旅行につれていってくれた。幼き頃にはここ島根県の出雲大社にも来たこともあるらしいが、私は出かけるのが嫌いであちこち見てまわっても何一つおもしろいと思わず、どちらかというと砂遊びやトランプをしたことなどどこでもできることの方がおもしろかったと記憶している。でも考えて見ればこれは当たり前のことで、日本地図がどうなっていて今どの辺なのか。この地方は何が有名で出雲大社がどういう施設なのかなど、まったく知らなかったのだから。そりゃ「なんだコレは」ぐらいにしか思わなかっただろう。だが今は公衆浴場に入ってもおもしろい。「この値段設定はどこから来たのだろう。」「月の売上はこれぐらいか?」「何気ないことだけどこうすることによってこういう利便性があがるアイディアなんだろう。」「ココにこんなに客が来るのはどこに魅力があるのだろうか?」とかいろんなことに思案をめぐらせる。つまりどんな珍しいものを見せても見る側にそれなりの準備なり興味なり知識がなければ豚に真珠となるだろうし、それこそシャーロックホームズのように見る目を持つ人がみればどんなものからでもいくらでも知ることはできるのだ。漫画のスラムダンクで安西先生の反対を押し切ってアメリカ留学した有望なバスケット選手が酒びたりで交通事故死する話がある。彼の部屋には投函されなかった安西先生への手紙があるのだがその中で彼は「アメリカで本場のプレイヤー達にもまれれば実力はもっと伸びるだろうと思っていた。でも結局何も変わらなかった。」と後悔の言葉を述べていた。そして手紙の最後は"アメリカの空気を吸えば、高く飛べると思ってたのかな。"と締めくくられていた。実際本場をみれば感動するだろうし、何かができる気になるかもしれない。ただ何かをする人というのはその人が自分の人生の中で作り出した信念なり覚悟なりが根底に備わっている。だからある日劇的に変わることができるのである。苦労した人が大成するのも当たり前だ。でも種も何もないところに水をまいたところで何もでてこないだろう。私はまともに苦労した覚えがない。そんな人間に水をやったところで死に金にはならないだろうか。
2006.01.30

正式には買い換えました。もちろん私にそんな資力はないので実家に常日頃から「DVDレコーダーは良いよ。」というのを宣伝しまくって、やっと「欲しい」と言うようになったので新しいのを私に買ってもらい今まで私が使っていた旧型機を「使い勝手がわかってて良い」とかいって押し付けることにしました。最近のDVDレコーダーはGガイド(EPG)という電子番組表機能がついていて、なんと一日数回、TV局が電波で配信するそれから1週間分の番組表を表示できるのです。だから利用者は画面に表示された番組を選択するだけで予約OK。これを知り私は「あれが欲しい、あれが欲しい」といっていたわけです。基本的に録画するのは今までも十分よかったのですが、その機能を使うと番組名が自動で入力されるのです。これが地味にめんどくさかったので。で、入念に調べた結果、今もっている松下DIGAの後継機を買うことにしました。価格帯を調べようとネットのkakaku.comで調べると最安値は『\56,000』だったので出雲のヤマダ電機で手間とか送料とか考えて「6万円以下なら買おう」と出かけてきました。そしたらなんと、出雲ヤマダ電機の同型機の値段は『\86,000』高ぇ!はるばる出雲まで行って何も買わずに帰りました。その日のうちにネットで最安値の店に注文。5年保障をいれても6万円はゆうにきっていました。しかも2日後には商品が到着。昨日セッティングが終わりました。感動。W録といって裏番組まで録れるし、予約は簡単だし、死ぬほど録画しまくりました。ま、見なければ見ないで消せばいいわけですしそれがDVDレコーダーのいいところ。それにしてもネットで6万を切る品が、地元では安いと評判のヤマダ電機で8万6千円とはネット時代のすごさを感じました。ちなみに楽天で今調べたら1000円安い55000円で売ってました。やるな楽天。Panasonic DIGA DVDレコーダーDMR-EH66
2006.01.28
最近、借金についてよく考えます。基本的にお金っていうのは「今日あったお金が明日あるとは限らない」というのが本質だと思っています。つまり「明日入ってくるお金」も「明日まであるであろうお金」も全てアテにはできなく、ただ唯一信用できるのは「今手元にあるお金」のみ。だから私はいかに困窮しようが銀行預金にはまず手をつけないし、ちょくちょく入れていた貯金箱のお金を計算したらいつのまにか10万近くになってるし、タンス預金もしています。もちろん株式投資もそれとは別計算。それこそリスがエサのひまわりの種をあちこちに隠しまくってしかも忘れて春になったらあちこちでひまわりの花が咲くかのように、私もたまに自分でも驚くようなところからお金がでてきたりします。だから私にはサラ金からお金を借りる人がよくわかりません。商売でもしているならともかく、「今日無いお金が明日あるはずない」という考えの私にとってサラ金だろうがなんだろうがお金を借りるのはイヤなのでそれぐらいなら貯金を下ろすし、人様の手を煩わさないためにお金は余分めに持ち歩くようにしています。「今月なんか出費が多くて」とかいう人がいますが、確かにそんなことは往々にしてあるし私にも心当たりがあります。でも仮に赤字だとしても普段黒字ならそれだけの貯蓄はあるはずで、たまの赤字ぐらいは貯蓄でまかなえると思うのですが。つまりそれができない人ってのは普段から「収支がトントン」という綱渡りで生活していてちょっとでも支の方に偏ったらいきなり無人くんのお世話になるしかなく、しかもいつものトントンの生活では返せるはずが無く、たちまち多重債務者になる。つまり借金する人=いずれ多重債務者というのが私には絶対の法則に思えてなりません。サラ金とうまく付き合ってる人っているんでしょうか?以前友人に「ねぇ、ごはん食べにいかない?」っていったら「ごめん、今月使いすぎてサイフに一銭もない」とかえってきたことがあって、その時「ああ彼はこの後一生お金に苦労するのだろうな。」と思ったことがあります。お金がないから食べにいけない=お金があったら食べにいく。つまり貯蓄にはいつまでたってもまわらない。これから先ずーっと綱渡りなんだろうなぁと。逆に昨日は私がごはん食べにいくのに「お金がないから高いのはイヤ」というと「銀行まで連れていってあげようか?」といわれました。いやいや、地味にサイフの中には額でいえばかなり高いものでも食べられたりするぐらいはあったのですが、今いくらもっているのかってのはたいした問題ではなくて銀行にあるかサイフにあるかの違いでしかなく、本当に大切なのは「収入と支出がどれぐらいなのか?」ということを把握し、その上で(今使うべき)お金がないといったのですがなかなかわかってもらえないようで。普段から質素倹約につとめ、基礎代謝を低めにおさえておけばたいていのことは乗り切れます。だからその基礎代謝の部分以下であるならその時キャッシュが少なくてもためておいた皮下脂肪がとればいいわけで、逆に基礎代謝を超えているならそのときいくら手元にあろうが使ってはいけないと私は思うのです。江戸時代、徳川吉宗の治世の頃、天保の大飢饉がおこりました。史上空前の飢饉で餓死者は数十万人に及んだそうです。でもその翌年は大豊作、つまりたった1年持ちこたえることができずそれだけの餓死者が出たのです。また逆に後の天明の大飢饉で今度は餓死者ゼロを成し遂げた大名がいました。吉宗の実孫である白河藩主・松平定信でした。彼の根本的な飢饉対策が義倉の設置、つまり飢饉に備えた備蓄をつくったことでした。松平定信は後に老中に就任・全国規模で白河藩時代と同じく質素・倹約と備蓄の推奨をうたった「寛政の改革」を行いますが、庶民などから窮屈すぎるという世論の批判をうけて失敗におわりました。この話ってどこか今の世の中に通じるものがあると思いませんか。基礎代謝をおさえれば生活は地味になり、それは不満もくすぶるでしょう。ただ一度飢饉が起これば普段の義倉が生死をわけます。民間にも急場をしのがせてくれる『サラ金』という施設がありますが、こっちは定信が作った"義"倉と違ってえらい目にあうのは間違いないと思うのですが。あたりまえですが、個人レベルでいうなら貯蓄こそが命といえるでしょう。
2006.01.26
自分は情報依存じゃないかと思う。基本的に嗜好はあるものの、常に何か情報を手に入れ続けてないと落ち着かない。ほんと1分でもあるとネットでニュースやらを見てる。だから携帯忘れてきた日とかすごい落ち着かない。知るということはいいことだとは思うし、人と話す時のネタにはことかかないし、なにより好奇心というのが人間が一番忘れてはいかんもんだと思うのだけどなんか問題ありそうな気が・・・。
2006.01.25
自分が絡んでない取引の値で評価するから話がおかしくなるわけで。
2006.01.25
サイバーエージェント、いきなりストップ高。とりあえずTOSHI君ありがとう。それはともかく少し前に父と株式の上場に関しての話を聞いていたときに「上場企業は好きなだけ株式発行できるんだからお札の印刷機持ってるのと同じじゃない?」と私が聞いたのに対し「いろいろな規制があってそういうわけにもいかない」との答えだったのですが今回のライブドアの一件はまさにそんな感じ。日本銀行券は国家の信用が担保。でも株式は東証の厳しい規制が担保。ただ今回はインフレ起こした上に信用毀損で阿鼻叫喚。そして今回思い知った株式市場の恐ろしさは、たった1件でも取引があれば市場に出回ってる株すべてがその値段とみなされること。「6000億円が消えた計算」とか「ついに事件発覚前の1/4に」とか言うけれど、それは評価額であってそんな金はもともとなかったわけで。だから「含み益がなんたら」という言葉はかなり危険。そんなもの世の中にはない。株式は先の分からない電車の乗車券。購入時点でその価値はいっさいなくなりどこで降りるかだけが焦点。これが今回の最大の収穫。評価額の表示チェックをはずしました。
2006.01.24
今日からサイバーエージェントの株主です。でもいきなり爆下げしてますが(笑)実はコムレードを作る時に多大なる協力をしてくれたTOSHI君が現在サイバーエージェントに勤めています。非常にいい奴なのでそういう彼を採用するサイバーを信じるということで彼が働いている間は株主でいようと思います。あと社長の藤田さんも結構好きですし。#以下追記基本的にネット企業ってドライなイメージがあるけれど、実はその中の人たちは大学のサークルのようなウェットな人間関係で成り立っているそうです。例えばプログラマーとかオタクでしゃべれなさそうな人を想像しがちですが、実際はそういう人にはあまりむかないそうです。だってプログラムは他人のために書き、多くの人と強調して作るものなのでコミュニケーション能力が必須。だからこそネット業界には他の業界に負けず劣らず人間らしい力をもった人こそが必要とされ、そしてそういう人たちが集まる業界なんだそうです。TOSHIから聞いた社内の様子もまさにそんな感じだったので、期待買いということで買ってみました。今はライブドアで相場も、特にIT関連は、非常に不安定ですし何よりライブドアに近かったサイバーにも司直の手が入るのではないかとまことしやかに噂されています。ですが『人のゆく裏に道あり、花の山』が私の性分なのでいつかは花の道にぶちあたることを信じて投資しました。でもウェットな人間関係がネット企業の核になるのなら、しまねこそハイテクでドライな産業を成長させるにはもってこいな気がするんですけどね。
2006.01.23
ヤフーニュースで見つけました。コレ。--------------------「性善説に立っている」 センター部長、謝罪なしhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060122-00000005-kyodo-soci 大学入試センター試験のリスニングでトラブルが相次いだ21日夜、東京都目黒区の入試センターで記者会見した松浦功事業部長は「(トラブルがあったと)手を挙げた受験生は、すべて再テストにすることを決めていた。性善説に立っている」と語った。 センターに対する批判をかわすように、身ぶり手ぶりを交えながら「性善説」を繰り返す松浦部長。「不備があったのは残念だ」としながらも「再テストで手当てし無事終えた」と強調、謝罪の言葉はなかった。 「試行テストでは、これほどの割合でトラブルは起きなかった。こんな数は想定していなかった」と、次々に寄せられた不具合の報告に驚いた様子も。「試験前の確認時に問題がなかったのに、なぜ試験途中で動かなくなったのか」と首をひねった。(共同通信) - 1月22日0時50分更新-------------------- >「(トラブルがあったと)手を挙げた受験生は、すべて再テストにすることを決めていた。」>「試行テストでは、これほどの割合でトラブルは起きなかった。こんな数は想定していなかった」もしかしてバカなんでしょうか?ちょっと調べてみたところ配られたICレコーダーは1度しか再生できなくなっているので手を挙げた受験生の機器に不具合があったかどうかわからない。仕方ないので後で申告した受験生全員にまったく同じリスニング問題をもう一度やらせたとか。同じ問題をやるのだから2回目やらしてもらった方がぜったいに有利に決まっているわけで、しかも手を挙げるだけでOK、証拠はまったくナシ。さらに試行テストで起きなかったトラブル多発ということはそれだけ嘘かました受験生がいたということ。>「性善説に立っている」>身ぶり手ぶりを交えながら「性善説」を繰り返す松浦部長。性善説にたってりゃうまくいくならセキュリティも警察もいらんわな。まじめにやって聞き取れなかった受験生がかわいそすぎる。だいたい性善説というのは「人間は生まれたときから悪い人間というのはおらず、悪意は生活環境などによって後天的に備わるものである」という考え方だったはず。でも日本人の多くは「世の中に悪い人なんていない。」と頭の悪い取り違えをしているようで、たぶんこの入試センターの事業部長もたぶん旧社会党も勘違いしている。楽天ポイントの騒動にしても制度の不備、セキュリティ認識の甘さを棚にあげて「私は人を信じてました、まことに残念です」と被害者ぶる奴があまりに多すぎる。こんな頭の悪いことを言う人間が出世して頭についているのだから「これだからお役人は・・・」と言われても仕方ない気がする。やれやれ。くしくもゆとり教育導入の第一世代でもある今年の受験生。こと受験において頭の悪い行政にふりまわされる彼らにには本当に同情する。
2006.01.21
ついでなのでもう一つライブドアネタに関して。テレビでライブドアの怪しさをあげるときに「時間外取引での株大量取得」と並んでよく槍玉にあげられるのが「株式100分割」の異常性です。株式分割は本来高くなりすぎた株価を下げるために行われたりするのですが実はこれって単純に今もっている人が持っている株の数が等倍になるだけで、例で言えば1株100万円が2株それぞれ50万円になるわけで表面上はまったく利益が出ません。ただし上場企業の場合は株式分割の日から実際に増えた株券が印刷され市場に出回る間、一時的に需給バランスが崩れ株価が高騰します。その後株価は一気に下がるものの市場は株式分割を行う会社は将来有望ととらえるため、最終的にも1/2の50万円にはならず55万円~70万円ぐらい高止まることがほとんどなんだそうです。だから分割直後の高騰している際に売り抜ける、または最終的に残った本来の株価50万円との差額である5~20万円×2が既存株主の利益となるわけです。「IPO(新規公開)株と株式分割株は必ず儲かるからねらい目」これはどんな初歩的な株の入門書にすら書いてあるセオリー中のセオリーです。この基本事項をライブドアは最大限利用したわけです。堀江社長はライブドアを頻繁に株式分割させることによって莫大なキャピタルゲインを得、ライブドア自身も膨れ上がった時価総額を背景に積極的なM&Aを続け成長していったわけです。ただ実際この手法、私には株式会社の仕組としてはひどくまっとうな気がしてならないのです。社会の授業において株式会社の仕組の説明の際「1億円を持っている人を探すのはしんどいが、1万円を持ってる人を1万人探す方が簡単。この理屈を使って少ない元手で商売をすることができるのが株式会社の特徴」といっていたのですが、ライブドアはすべてまとめると株式分割3万倍という最終的にはありえない増え方をしています。結果ライブドアの株価はなんと1000円以下に、子どもがお小遣いで買える値段にまで下がったのです。この結果、今までならば株式投資に無縁だった可処分資産10~50万円の層にも手軽に投資ができるような価格帯となったのです。その最下層というべき入門初心者が続々と買うことでライブドアの時価総額増大商法を支えていたのでしょう。実際ライブドアが転んでしまったのは山一証券が飛びカネボウが死に掛けた『粉飾決算』が主であり時間外取引の利用や株式分割のせいではありません。ライブドア株のその特性上、多くの個人投資家がなけなしの資産を減らすこととなりました。しかし日本の株式市場はミニバブルの様相を呈しており、マスコミに煽られた素人達が買いから入る悪い好循環はしばらく止まりそうになかったのでこれでよかったのかもしれません。ただ、ワンコイン株式というのはかなりシュールではあるけれどより多くの人が、特に若い人が投資に参加するためには必要でより多くの会社が安い値段で投資ができるように株式分割を行うようにするべきだと私は思います。だから今回の一軒で間違った規制強化の方向にだけはすすまないことを祈っています。
2006.01.20
バタバタしていてかなり間があきました。ここ数日テレビでは全てトップニュース扱いのライブドアショック。それまでITベンチャーの雄の勝ち組企業としてまっさきに名があがっていたライブドアへ突然の東京地検特捜部による家宅捜索。株式市場は敏感に反応、翌日からライブドアは売り一色で値がつかないほどの大騒ぎ。なによりライブドア株は最小売買単位である単元株が500~600円と「CoCo壱の カレーよりも安い ライブドア」と私も皮肉るぐらいの驚きの安さで、多くの個人投資家が入門として購入していたと見られます。さらにライブドア株暴落で信用取引で買っていた素人が追い証を迫られ他の株式を売って現金化するのではという観測から売りは株式市場全体に波及し東証の処理能力を超えそうになったため東証が取引終了時間を20分早めるという前代未聞の事態にまで発展しました。それにしても驚きなのはこれ以前の論調は「旧態依然とした日本社会に新風を吹き込む」「新しい経営者の理想像」のように好意的に評価していたのに、出るわ出るわ、あやしげなビジネスモデルやかなり悪いとされる財務体質が表面化。それこそ「なぜ誰も気づかなかったのだ」と言いたくなる様な噴出ぶりです。そういう私も数年前に2ちゃんねるについて調べている時に「PRO-Gグループ」と「ライブドア」そして「堀江貴文」という名前と怪しげなつながりを書いた記事を読んだことがあったので近鉄買収騒動で一気にメジャーになるまではかなりの胡散臭さを感じていました。しかし球団・ニッポン放送買収の件で敵にまわった年老いた経営者達がいかにも大衆ウケの悪いコメントを出しまくったせいで堀江人気はうなぎのぼりで世間から前述のような評価を得るようになり、私自身も最初の警戒感は薄れ一時期は株主であったこともありました。ただ、今回の家宅捜査で論調は一変。マスメディアでは知識人たちが「異常な成長に隠されたからくり」「マネーゲーム」「虚業」といった言葉でライブドアの異常性を声高に論じ、元幹部・元社員がぞくぞくとあらわれて「いつかこうなると思っていた」との告発が続く。まさに1日にして評価が180度が変わる様を見せ付けられました。私自身も堀江社長の挑戦的な手法を好意的にとらえていただけに「何か起これば評価は一転するし、あらゆる矛盾が噴出する。」というのを身にしみて感じました。じっさい身近でも最近同じようなことがあったのでさらに考えさせられます。人への評価というのはかくもうつろいやすく、アテにならないものなのですね。参考:ホリエモンの錬金術http://blog.goo.ne.jp/yamane_osamu/
2006.01.20
『土方歳三 最期の一日』今さっき見終わった。昔小説『燃えよ剣』を読んでた時のように最期のシーンが近づくにつれて泣けた。「すまん、榎本」倒れこむ歳三そこに明るい光がさしこみ、今は亡き親友・近藤勇の顔が・・・顔が・・・顔が・・・ちょっと待てー!これ最終回の斬首シーンの使いまわしじゃないか!全てを終えた土方に、親友の幻があらわれるシーンなのにあらわれた香取はあの白装束に、世にも微妙なあの表情。全て台無し。さては香取慎吾のスケジュールが押さえられなかったか。試衛館の沖田・井上・藤堂・永倉・原田・山南、さらには斉藤、松平容保さえも友情出演しているのに主役が出ないとは何事か!だいたい正当続編ということで配役は全て移行しているのに本編で草なぎ剛が演じた榎本武揚は違う人にさしかえられてるし(結果的によかったけど) 香取は声ですら出ないし・・・。SMAPサイテー ジャニーズサイテーそれだけが印象に残ってしまって誠に残念。
2006.01.05
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