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サルバドール・ダリ! シュルレアリスムの画家。 20世紀の美術界を席巻した、スペインの奇才。 良く耳にするダリですが、東京で回顧展が開かれるのは10年ぶりとのこと。 まだ見たことの無いダリの世界を覗きに、国立新美術館に行ってきました。 現実にはありえないような、ダリの世界。まるで魔法のように、作品を通じて異世界に迷いこんでしまったような非日常感があります。 絵画だけでなく映像作品も出展されており、250点余りの作品を通じてどっぷりとダリに浸れる展覧会です。 絵の意味をあまり深く考えず、夢を見てるようにダリを楽しみました。気味の悪い絵もありますが、なぜかやたら癒されていい気持ちになりました。 写真撮影できるスペースがあります。鏡に映りこんだ自分と作品を重ねてひとつの画像にすることができます。一人ずつ撮って行くので土日は混みそうですね。久しぶりに楽しめた展覧会でした。
2016年09月17日
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みなとのみえる丘公園にある、神奈川県立近代文学館で『西村繁男の世界展』が開かれています。 橋を渡って奥にあるのが 県立近代文学館。この丘はジブリのコクリコ坂の舞台にもなった素敵な所です。 展覧会に話を戻します。 西村繁男と言ってもなかなかピンとこないかも知れませんが、夜行列車の絵本は子供の頃に読んだ事があるのでは無いでしょうか。 ページとともに進んでいく時間。 それぞれのページの中に同じ人がいて、まるでマーフィーを探せのような感覚で楽しかった。そんな絵本を描いていたのが西村繁男さんです。 代表作の「やこうれっしゃ」以外にも著作の拡大展示がたくさんあり、子供さんから年配の方まで楽しめる展示構成になっています。 入口で配られるクイズにすべて答えると、帰りにポストカードをプレゼントしてくれるイベントもあります。 なんだかほっとする、癒し系の展覧会でした。
2016年09月05日
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横浜ユーラシア文化館で「ギリシア考古学の父 シュリーマン」の展覧会が開かれています。 あのトロイの木馬の逸話で誰もが1度は耳にしたことがある「トロイ」。空想の世界と思われていたトロイを発掘したシュリーマン。 シュリーマンの発掘したトロイ、ミケーネ、ティリンスの遺跡に纏わる展示をダイジェストで見せてくれる展覧会です。 古代ギリシアの陶器や、シュリーマンの書き記した書物などの展示があります。 フロアも狭く展示物も少ないのですが、今まで知らなかったティリンス遺跡の模型など、新たに知ることもあり楽しかったです。 横浜の散歩がてら立ち寄れる気安さがある展覧会です。 いつもは5時で閉館のユーラシア文化館ですが、企画展の間は水曜のみ7時まで開いています。ちなみにシュリーマン展の入館料は一般300円。古代のシルクロード関連の常設展示も観ることができます。 観た後は海辺の散歩も気持ちよいのでおすすめです。
2016年09月01日
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