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【季節を味わう 私達の食生活】
食用の生き物を大量生産することに対する反乱が始まっているのでは。
ゲーテの言葉に「人間は自然から遠ざかるほど病気が近づいてくる」というのがあります。
今、正にこの言葉をかみしめる必要がある時代になりました。
農耕民族である日本人は、世界的にみても優秀な食文化を築いてきました。
しかし、今は外国の真似料理に舌鼓をうち、普通の路地栽培では出来るはずのない、促成栽培、抑制栽培などで、季節に関係なく野菜、くだものが並ぶ。
狭い場所で飼育され、無理やり霜降りにされる牛。まるで工場生産のような鶏。
気が付くと不自然食品ばかりに取り囲まれる生活スタイルになってしまったようです。
昔から、人間の体は、その土地の、その季節のものが体に一番適していると言われます。
自然にその季節に取れる食品が一番体にいいということを基本にする必要があるのでは・・。
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冬の食品【かき】
「桜が散ったらカキを食べるな」「Rの付かない月(5月~8月)は食べるな」といわれます。
これは八月頃の産卵にそなえて、体内の栄養分が消費され、味が落ちる事と中毒を引き起こす事があるため。
産卵を済ませた九月頃から徐々においしくなり、一番絶頂期は十二月から二月のかきです。
この頃は栄養の主体であるグリコーゲンの量も最高になり、そのほか良質タンパクやビタミン、鉄、銅、ヨードなども多く、造血作用や体質の強化、病後の体力回復、また肝臓病や糖尿病に効果的ともいわれています。
世界各国の人々に愛好されているのは、カキのおいしさとあわせて体に力をつけ、病を癒す強壮食としてよい食品だったからでしょう。
冬の体力アップに是非欲しい食べ物です。
生かき、酢がき : 。レモン汁、酢、チリソースなどで。
土手鍋 : 他の材料と取り合わせ味噌の鍋物。
かき飯 : ごはんに炊き込みます。
グラタン : ホワイトソースの味で。
フライ : パン粉をつけて揚げます。
炒め物 : 野菜とあわせて炒め中華風に。
スープ : コンソメ又は牛乳、トマトで。
揚げ物 : フリッターやころもをつけて。
貧血、造血作用があります、不眠症、イライラの神経を鎮める、体力回復、精力減退、糖尿病、肝臓病、黄だん、眼精疲労。
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