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【 う な ぎ 】
水銀計がどんどん「うなぎ」のぼりになり始めると、日本人としては「うなぎ」でも食べてスタミナを・・・とつい思いたくなります。
蒲焼の香ばしい匂いが衰えた食欲を呼び覚まし、とろりとした脂肪が夏痩せした体を、もりもり盛り返すような気がします。
「うなぎ」は万葉の昔、夏痩せによしと詠まれているように、夏の不足しがちな栄養ビタミンAは魚類のトップ(うなぎ一匹と卵八個と同じくらい)そのほかタンパク質、脂肪、B1、B2を含み、夏衰えた体力や精力を増強させるには効果のある食品。
これらが不足すると抵抗力が落ち、夏バテになりやすく、夏カゼや冷房の害もひどくなります。
「うなぎ」こそは酷しい夏の食品として、土用の日とかぎらず少しづつ日常食に加えて食べたいもの。
うまき : 卵焼きの芯にうなぎを入れる。
柳川風 : ごぼうと合わせた煮物。
八幡巻き : ごぼうを芯にうなぎで巻く。
昆布巻き : うなぎを中心とした昆布巻。
酢のもの : きゅうりと合わせて。しそ、みょうがもそえる。
木の芽まぶし : 山椒葉のみじんをまぶす。
夏バテ防止、スタミナ強化、眼精疲労、抵抗力を強める、虚弱体質を強める、肌荒れ防止。
苦手な方は医薬品でどうぞ・・・・・
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