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やっぱリスニングかな、
以前から思っている、
読み/書き/話し/聴くの中では、 聴く ができれば読みも書きも話しもある程度フォローできる、と、
ところが学校ではリスニングは私の場合、皆無だった、
以下は今日のメルマガから、
どうして、リスニングは難しいのか?
それは、唯一自分でコントロールできない技術だから。
(* それゆえ、学校教育もコレをスキップする)スピーキング
ライティング は、スピーキングを紙に表現したものだから同じ。
リーディング は受動的能力だけど、自分で時間を調整できる。さらに、知らない単語は辞書で引けばよい。私の義弟はカナダ人だが、イギリスの大学にいったときに、当初はっきりとわからない表現が多かったという。ネイティブがこうなのだから、私たち日本人がわからなくて当たり前。
さて、コレを映画で克服する。
映画の表現は、 印象に残る 。だから、表現をそのまま自然に覚えこめてしまう。方法は簡単。
まず映画を楽しみながら ストーリーはバッチリ頭に入れる 。1回目に 英語字幕で見る 。
2回目は 字幕なし 。
3回目に もう一度字幕 。これを 10回くらい繰り返す 。それから字幕なしでどのくらい聞き取りができるかテストする。できない箇所は、今度はしらみつぶしで、聞き取れるようにする。こういうふうに、ローラー作戦で、1本の映画をかなり大事に何度も見る。
(そして、今度はアウトプットに転じる。字幕を消して、音声を日本語にする。この状態で、日本語から英語に自分で英訳していく。これが、できれば、もうその英語はあなたのもの。特に感情を込めて主人公になりきってやってみると、結構早く表現が飲み込める。)
*このアウトプットまでは私的にはやらないが、参考程度で、
ナルホド、結局、継続を考えると、楽しめるものが一番なワケダ、
現地へ行くか、ハタマターーー、
そう、徳永さん言うように 映画 だろう、字幕付のヤツ、
見てるだけというハンディーはあるが、コレはガマン、
やはりイメージが画面から伝わるのが一番効率がいい、
何と言っても、言葉でも文字でも、人はそれを最終的にはイメージに置き換えて理解しているからね、 映画はそれを補ってくれる、
そこで、私的にチャレンジは" プラダを着た悪魔
"で、
サテ、 ドーなるか、 またあとで、
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