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これまで、自分のウォークには、
その時々の思いから、
イロイロ名前をつけてきた、

自分にとって、
知足(足るを知る)的な生き方とは、
(誇張でもなんでもなく、)
丁寧に歩くこと(歩けること)に他ならない、

スローライフにはもっと根本的な理由がある、前回、急ぐことをなぜやめたほうがいいのか、
にも出てきたが、これ、人生は、途中を楽しみながら、急ぐとは死に急ぐことなり、
また時を味わいながら過ごすのが理にかなっていると、
今回の歩行の肝は、骨盤で足を上げるところ、
足で歩くのと、骨盤リフトアップで歩くのでは、全く違う、
骨盤ウォークは、
左右の足を左右の骨盤で持ち上げながら歩く、
(股関節が緩んでいる為、簡単に足が持ち上がる、)
最初はロボットみたいだが、
慣れると、外見上は普通の歩き方と変わらなくなる、しかし、足にほとんど負荷がかからない、

ゴリラウォーク/アウターエッジウォークに、
アオリ足歩行を組み合わせて歩いたが、
最初、ぎこちなかったものの、
慣れると快適で、帰路などはジョギング混じりとなった、



まあー、よく続いたなー、
と自分でも感心している、
で、今 現在は、
その総集編とでも 言ったら いいだろうか、
先ほど、ジムからの帰り、
昨日の肩包 体と、
腸腰筋のイメージがしっかり頭にあって、
腕のふり は、
肩包 体を意識して前後 に振る 、

*これの優れている点は、
全身運動で、疲れないこともさることながら、
上下の中心センターが決まるので、
姿勢が 勝手に よくなる、
丁度、 こまが回って、垂直に立つのに似る、
(少なくとも、猫背ではこの前後運動はできない、)
足のステップ は、
腸腰筋で、持ち上げながら 進む、

* 腸腰筋ウォークになるが、
これまでの骨盤ウォークと形は同じながら、
腸腰筋をしっかり意識している点で、従来と異なる、足の筋肉は一切使わず、 腸腰筋のみで、
足を引きあげる感覚は 、軽い こと軽いこと 、
上半身、
肩包 体の 前後 の 動き、
これに、
下半身、
腸腰筋の 上に引き上げる 動き、
が相まって、
ひとつの体で、
一歩一歩に、別方角の動きが混在する、ホント、 快感 だ、
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