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先日アップしましたお遍路旅での宿ですヨットハーバーに接したホテルで、ここって徳島市内?って思ってしまう情報は2011年当時のものですのでご了承ください徳島市内は定宿が決まってなかったけど、ここに泊まってから車ありならここに決めましたちなみに車なしならホテルクレメント徳島(こちらは先日泊まって決めました。またレポアップします)このときは一番お得だった公式サイトから予約ツインルーム 1泊朝食付 ひとり6,000円でしたツインルームはA、B、C、Dと4タイプあり、たぶんCじゃないかと思います パジャマはうれしい上下セパレートタイプ阿波踊りカードキー人数分あるあと、「起こさないでください」「掃除してください」はカードじゃなく部屋の中でボタンを押すタイプでしたちょっとうれしい部屋からの眺め。ハーバービュー素敵でしたお泊りの際は眺めも是非ご確認を夕暮れのヨットハーバー正面に眉山も見えます川沿いに少し歩いて、ホテルで教えてもらった海鮮割烹的なお店「太関(おおぜき)」へ2,000円くらいから膳ものがあって良かったですもちろん一品やコース料理もありました翌朝の朝食朝食会場からヨットハーバーが見えました朝食はバイキングですフィッシュカツや竹ちくわなどローカルフードをちゃっかり食べてます最後にホテルの外観です道路を隔てた川沿いのローソンへ渡り廊下でつながってるのも便利でした!徳島グランヴィリオホテルのクチコミ
2015.04.28
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1999年から始めた四国遍路実は昨年ついに結願しました!終わってみると15年がかり。計ったわけじゃないけど四国霊場開創1200年の年に結願し、高野山開創1200年の今年高野山へ結願の報告に行きますなんかうまい具合になりました88番札所の日記の前に、アップできていなかった徳島編を。2011年の旅の記録です(1日目)9:00 大阪駅桜橋口 →(高速バス・阿波エキスプレス)→ 11:37 徳島駅レンタカーを借りて → 12:30【17】井戸寺 → 13:10【13】大日寺 → 14:30【12】焼山寺 → 16:10【11】藤井寺徳島グランヴィリオホテル(2日目) 9:00 ホテル出発 → 10:00【10】切幡寺 → 10:40【9】法輪寺 → 11:10【8】熊谷寺 → 11:40【7】十楽寺 → 12:00【6】安楽寺→ 12:35【5】地蔵寺 → 13:00【4】大日寺→ 眉山 → 徳島駅17:33 徳島駅 →(高速バス 阿波エキスプレス)→ 19:55 大阪駅桜橋口※ 高速バスの時刻は2011年当時のものです。ご注意ください。 車遍路はラクなように思われますが、それでも2度と走れない(泣)って道も結構ありましたこんなときはレンタカーの小さい車でよかったーって思う12番札所焼山寺へもかなりドキドキしながら向かいました焼山寺山門駐車場から山門へ向かう途中に見える景色亀やかたつむりがお出迎え♪この時はルートの関係上逆打ち、次は11番藤井寺へ11番藤井寺→12番焼山寺への遍路道「一に焼山、二にお鶴(鶴林寺)、三に太龍(太龍寺)」と言われる、遍路道イチの難所それにしても一~三まで全部徳島県!『焼山寺まで 健脚5時間、平均6時間、弱足7時間』『トイレは済ませましたか?』などの看板が立つ2日目。10番切幡寺参道の階段「是より三三三段」→「是より二三四段」→「女やくよけ坂」→「男やくよけ坂」と続く札所を順調に回り終えたので、眉山へ車で山頂まで行ったので乗ってませんが、眉山ロープウェイ。コロンとしてかわいい映画「眉山」のロケ地マップがありました徳島市内が眼下に広がります紀伊水道の向こうに紀伊半島が見える日もあるそうですお昼はレストハウス眉山で景色を見ながら遅昼しました次回はこの時泊まった徳島グランヴィリオホテルのレポを※お詫びと訂正※記事の中で「徳島駅」とすべきところ、一部「高松駅」となっていました。訂正しました。
2015.04.15
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深夜特急の再放送がありますしかも第一便~第三便の一挙放送チャンネルNECO 4/18(土)9:10~原作は沢木耕太郎。旅とともに変わりゆく大沢たかおの表情が印象的です見終えるころには、私もまた長い旅を終えたような感覚になりますなかなか放送してくれないので、待ってた方はお見逃しなくちなみにメイキング3作はすでに放送されました===============================================
2015.04.14
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スケジュールをアップしておきます2011年の旅程ですので時刻表などは最新の情報でご確認お願いします【1日目】8:00 大阪発 →(新快速・播州赤穂行)→ 9:29 相生着9:33 相生発 →10:07 和気着 10:36 和気発 → 12:43 三原着12:54 三原発 → 13:28 竹原着 ~フリータイム2.5時間~16:08 竹原発 → 16:46 三原着 16:59 三原発 → 17:32 福山着17:45 福山発(路線バス)→ 18:15 鞆の浦着【2日目】午前中 鞆の浦観光14:15 鞆の浦発(ホテル送迎バス)→ 14:45 福山駅着15:35 福山発 → 16:34 岡山着 16:44 岡山発 → 18:10 姫路着18:26 姫路発 →(新快速・長浜行)→ 19:28 大阪着の予定でしたがいきなり新幹線使ってしまいました岡山⇔大阪間は在来線だと時間かかってどうも効率悪いです9:47 岡山発 → 11:17 糸崎着 11:27 糸崎発 → 11:31 三原着となります。で↑の 12:54 三原発へとつながります1時間程三原駅に早く着いたので、三原を散策6時台に大阪を出れば、新幹線を使わなくても行けると思います頑張れる方は是非三原城跡は三原駅とつながってますというか、駅が天守台に建ってる?写真は新幹線高架下の三原城石垣三原城跡を回り、三原港あたりをぐるっと散策三原といえばタコお昼ごはんに何かゲットできないかな~と企んでたけど残念ながら収穫ナシお城から見ると、西側に古い町並みが見えたので、そっちを散策してもいいかも西国街道といって江戸時代の山陽道のようですということで、お昼は駅弁となりました三原駅で停車中の瀬戸内マリンビューが見れてラッキー呉線車窓からもう海すれすれーって絶叫もんですそして相変わらずお天気悪いです、はい忠海(ただのうみ)駅ここからはうさぎで有名な大久野島に行けますフェリーで約12分このときは鞆の浦に泊まりましたが、大久野島の休暇村に泊まるのもありかなと休暇村 大久野島忠海駅を過ぎたあたりで、車窓から海沿いのカフェ?レストラン?が見えましたたぶんここかな?CAFE HOXTON webサイト ここ列車組は立ち寄りにくいけど竹原散策 日記こっち景勝館漣亭 お泊り日記こっち2日目鞆の浦は2回目なので、前回行けなかったところも行ってみたホテルでもらったマップがよかったです鞆の浦Naviからもダウンロードできますこのマップのホテルから出発して対潮楼→園福寺→常夜燈→太田家住宅→医王寺→能舞台港や町並み、高台から見える景色。時間が止まったような不思議な感覚になります。ちなみに前回訪れたときの日記 鞆の浦 仙酔島ランチをしてホテルの送迎バスで福山駅に戻る予定でしたが旅の終わりが名残惜しくて、急遽予定を追加!13:10 鞆の浦発 →(路線バスに変更)→ 13:40 福山駅14:08 福山 →(山陽本線)→ 14:50 倉敷倉敷美観地区で川舟流しに乗りました初めて乗ったけど、なかなかオススメ目線が違えばこんなに景色がかわるのか~と美観地区が新鮮に映ります帰りの時間は↑スケジュールの1位間遅れで行けたと思いますもしくは新幹線福山駅のバスターミナル駅の向こうに福山城が見えてる駅から近いお城ってありがたい
2015.04.13
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では、景勝館漣亭、食事編にまいります2011年9月の献立鞆の浦名物の鯛を中心にしながら、瀬戸内の恵みがいろいろいただけました夕食はたたみにテーブルのこちらで2人分が盛られてますかますの黄身焼、枝豆ひすい寄せ、山ももシロップ煮、ちいちい烏賊磯部揚げ、冬瓜豆腐などチイチイイカもこのあたりの名物ですよね福山駅の阿藻珍で「ちーいか天」を見たら買ってしまいます瀬戸内豆鯵南蛮漬けお刺身。こちらも2人盛り。鯛、太刀魚、蛸、ヤリイカ鯛のしゃぶしゃぶ♪鞆の浦名物鯛の荒煮景勝館漣亭特製 鯛茶漬け白いご飯もあるようです香の物は安芸むらさき、大根のむぎ味噌漬け安芸むらさきは広島菜と赤紫蘇のお漬物のようです知って食べるとより味わえます^^デザートはマンゴープリン、メロン量もちょうどよく、美味しかったです。ご馳走さま朝食はこちらでいただきましたオープンキッチンの食事処 漣亭イマサラですが・・・「漣亭」→「さざなみてい」恥ずかしながら読めませんでしたプランやお部屋については先日の日記で書きましたがコスパ最高でした。お世話になりました。鞆の浦温泉 景勝館 漣亭竹原、鞆の浦青春18きっぷの旅次回はスケジュールをアップします春の利用期間は終わってしまったけど。。
2015.04.12
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竹原の町並みを散策したあと、福山へ福山駅からお宿、景勝館までは送迎バスがありますが、時間が合わなかったので路線バスで向かいます。約30分。景勝館からパンフなどを送ってもらうと、送迎バスの案内が入ってましたそのマップがすごく親切でかわいいすっかり掴まれましたバスを待つ場所って「ここでいいのかな~?」って不安になることあります。実際置いてかれたこともありますこのマップはそれをわかってくれてる見てみたら公式サイトにありました~! → このマップさて、今回の宿候補は景勝館漣亭とホテル鴎風亭グループホテルですが、回りたいエリアに近いのとなんとなく落ち着く感じがしたので景勝館に。では。2011年のお泊りなので変わってるところがあるかもしれませんが。鞆バスセンター前交差点すぐ道路の左は海入ってすぐのロビー囲炉裏と畳が迎えてくれます外から見た感じよりずっとシックで落ち着きますあぶった干物でウェルカムって初めてかも海を眺めながらゆかたコーナーもここにありましたお部屋です本館和室10畳。窓からの景色は海。本館はオーシャンビューで別館は海が見えにくいようですお部屋の洗面所 部屋風呂とトイレクローゼットですそして、お菓子。3種類も館内はこんな風にこちらは連絡通路朝、誰もいなかったので舟形が何回見てもツボ海を見ながらの温泉はやっぱりサイコー朝焼けがきれいでした湯上りには黒豆茶も用意されてました確かホテル欧風亭のお風呂も利用できたと思います行く時間がなく利用してませんがプランを見比べて、このときは公式サイトから予約しました☆8月下旬から9月でご旅行をお考えの方~☆【少し遅めの夏休み】というプランで、1泊2食付 ひとり13,500円(日曜泊)若いスタッフが多くいい意味で意外だったのを覚えてます接客は気持ちいいし、サービスもいろんな工夫がされて心地よく過ごせるお宿でした食事編は次回アップします♪鞆の浦といえばここも気になるお宿です駐車場越しにここが玄関かな露地を入ったところにありました汀邸 遠音近音
2015.04.10
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では、私が訪れた際の日記。2011年ですのでそのへんはご容赦をまず。何はなくともマップです画像クリックで拡大しますどこでもらったのかは不明では竹原駅から出発しますマップには町並み保存地区まで徒歩12分とありますほぼそれくらいで行けたと思います竹原駅を出て、西に向かって歩くと川に行きあたりますその川に沿って北へ川向こうに道の駅が見えてきたらもう少しこの道の駅は途中休憩に町並み保存地区では1時間程散策ざっと一周できた感じですじっくり見るにはもう少し時間がほしいところ千鳥やたこ?西方寺への階段向かうは西方寺観音堂の普明閣清水寺を模して建てられたそうです普明閣からの眺め。町を一望できますあ~ここ気持ちよすぎ動きたくない~10分だけと時間を決めて、ぼーっとしましたここは竹原で一番印象に残ってる場所です無料で入れます建物を見て歩くのも楽しいでは、最後に食べ物屋さん情報町並みにありました。入ってないので外から。cafe 青青ランチ 1,000円他にケーキセット 750円てのも。プレートに3品ほどケーキがのってました。どちらも当時の値段です車の方はこんなところもあるようです道の駅にあったチラシをもらってきました↓農家レストラン西野「ひろい座敷で足をのばして、おばあちゃんたちの手作り料理にどっぷり」道の駅たけはらから車で5分(7キロ)旅のスケジュールは後日アップしますが、この後福山に向かい、鞆の浦で泊まりました。次回はお宿レポを
2015.04.09
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昨年マッサンが始まる前にNHKで放送した番組『マッサンの愛したふるさと~広島県竹原市~』録画してたのをやっと見ましたというわけで、メモ竹原の町並み保存地区です。竹原には2011年に青春18で訪れましたが、その時は町並みを舞台にしたアニメが話題でしたベランダにワンコとにゃんが以下、番組で紹介されてた内容です・竹鶴酒造:竹鶴政孝生家・竹原市歴史民俗資料館:政孝の研究ノート展示 竹鶴酒造と竹原歴史民俗資料館は町並み保存地区にあります・政孝&リタグルメ:竹原市内店舗にて政孝とリタにちなんだ料理が提供されているそうです → 竹原市観光協会のサイト「政孝&リタグルメ」・Bar Monto:政孝のウイスキーがいろいろ味わえる バーテンダーの堀内信輔さんはバーテンダー全国大会の創作カクテル部門でグランプリを受賞 受賞作はリタの一生をイメージしたカクテルだそうです お店は町並み保存地区と竹原駅の中間あたりに次回はやっと出番の、青春18竹原の旅
2015.04.08
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遅ればせながら、山陽新幹線便利帳を使い始めました山陽新幹線も、JRおでかけネットもよく使うのに便利帳の存在をまっったく知らなかった何で知ったかというと、先日JRから来たアンケートが「新幹線便利帳について」平成25年3月スタートのサービスなんだそうです山陽新幹線便利帳はスマホ向けサイト。車内販売や駅構内店舗などで使えるクーポンとか車内販売のメニューあと鉄道情報のところにある「駅検索」はお世話になりそう路線図で乗り継ぎを調べたり、構内図で待ち合わせ場所を確認したり。私みたいにまだお使いでなかった方がいらしたら・・・山陽新幹線便利帳 https://www.jr-odekake.net/smt/shinkansen/benri/便利帳のメニューにもあるカンセンジャー岡山駅のカンセンジャー何の説明もなく立ってる姿がちょっと寂しげラッピング新幹線に遭遇してでもよくかわってません、カンセンジャー
2015.04.06
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今回の旅行のメインは角島と秋芳洞・秋吉台でした秋芳洞・秋吉台は修学旅行以来スケジュールは新山口発着(車はレンタカー)で書いておきます新山口までは時間があれば『こだま指定席往復きっぷ』を使うとかなりお得駅レンタカーが24時間3,200円で利用できますこだま指定席往復きっぷ ここ1日目11:30 新山口着 → 昼食:魚屋の回転寿司たかくら → 12:30 新山口駅出発 →(山陽自動車道)→13:30 下関 みもすそ川公園、関門トンネル → 14:00 角島へ向け出発 191号線(北浦街道)北上→15:20 道の駅 北浦街道豊北 → 15:50 角島大橋 → 16:00 角島灯台 → 16:40 西長門リゾート2日目7:00~8:00 朝食前の角島一周ドライブ → 9:45 西長門リゾート 出発 → 10:00 道の駅 北浦街道豊北でお土産買う → 仙崎に向け出発 191号線 → 11:00 仙崎着 →11:15 秋芳洞へ向け出発 316号線 → 11:50 別府弁天池 → 12:20 秋芳洞黒谷口(秋芳洞見学)→13:00 秋芳洞入口から秋芳洞を出て、昼食:瓦そば(河童そば)→ 黒谷口までタクシー(orバス)→14:10 秋吉台ドライブへ カルストロード → 小郡萩道路、中国自動車道 → 15:30 新山口駅1日目のお昼を食べた 魚屋の回転寿司たかくら。新山口駅ロータリーに面してて便利店内はきれいめ居酒屋さんって感じ12:00を過ぎるといっぱいになってたので要注意。予約はNGでした。人気の「まかない丼」は平日限定下関ルートで行ったので、ちょっと寄り道。みもすそ川公園。このあたり駐車場なさすぎ関門トンネルの人道。歩行者は無料です2号線なんや~と妙に感動対岸へは行ってないけどここまででもなかなか面白かった下関から191号線を北上。山陰本線とはほぼ並んで走る。絶景スポットになると必ず撮り鉄のみなさんがしかもあんなとこにも~(笑)初日は列車と出会わなかったけど、2日目にやっと目撃観光列車「みすゞ潮騒」がこの新下関~仙崎間を走るそう。乗ってみたいこちらもちょっと寄り道の仙崎駅駅の中にあった金子みすゞのモザイク画は、一枚一枚にメッセージが書かれてて圧巻人はだれもいなかったけどね時刻表見たら列車は1日7本でしたかまぼこを買いたいだけに立ち寄った仙崎漁港のショップ青海島美味しいかまぼこ買えた!けど新山口駅でも売ってた秋芳洞近くの別府弁天池個人的にはかなり気に入ったスポット境内に湧き出る池の色は驚くほどブルーです2か所ほど湧水が汲めるようになってるので空のペットボトルをお忘れなく秋芳洞入口にある安富屋で食べた河童そばそうです、瓦そばなんですが、瓦そばと言うとお店のおばちゃんに否定されます時間的に川棚温泉で食べれなかったので、旅行中どこかで食べたいな~と思ってました美味しかったです秋芳洞の見学コースについて一般的には一番賑わってるここ入口から入って、突き当りまで行き、同じ道を帰ってくるってことになってます(約1時間)ちょっとそれはどうかな~ってことで、ワンウェイにしました休日は循環バス、平日は乗合タクシーが入口を巡ってますそれを使ってもいいし、タクシーでも観光センター~黒谷口1,000円かからなかったです黒谷口からのワンウェイにしたのは、下り坂コースだからです秋芳洞循環バス → ここ乗合タクシー(かるすとタクシー)→ ここ追記 断崖に赤い鳥居がずらっと並ぶ元乃隅稲成神社。 仙崎を元乃隅稲成神社に行き先変更すれば行けます。 ながと観光ナビ(元乃隅稲成神社)今回の旅行で使ったガイド。たかくらも、別府弁天池もこの本に載ってましたまっぷる 山口・萩・下関(’15)これにて角島旅行レポ終了
2015.04.04
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角島旅行つづきです昨日、角島のパンフはここで!と書いた 道の駅 北浦街道豊北下関から海沿いを北上したので、角島に行く前にまず立ち寄り翌日、お土産を買うのに再度立ち寄り施設はきれいし、お土産充実!景色も聞いてみたらちょうどオープンして3年ということでした建物の向こうは海入ってすぐ、かなりの面積を占める「スターブレッド」このへんのパンじゃない気がするけど、裏を見ると下関市になってるちょっとそのあたりは謎ですが角島の塩を使った限定の「塩レモン」とか、週一回納品のパンプキン&クルミなんてのもかなり惹かれたけど、なんせこのパン大きいんですよねハーフサイズは置いてなかったので、是非品揃えお願いしたいところですお土産ものがずらーーっとあって一番奥が海鮮売場特牛産あわび。天然刺身用大きさによりひとつ1,200円くらいからありました「特牛」は「こっとい」と読みます非常に読みづらくママサンは「とっこい」と今も言ってます(笑)道の駅に貼ってあった特牛イカは特牛港で水揚げされる、最高級Aランクの剣先イカだそうです5月頃~10月頃が旬とのことで、次はこれをめあてに行ってみたいもんですこちらは角島産のさざえ海沿いの道を走りながら「獲りたてさざえ」みたいな旗があちこちにさざえ食べたいな。。。と思ってた数が多めのパックしたなかったので、聞いてみたら1個から売ってもらえた豊北町産生ウニ (小)1,200円と1,580円赤ナマコは計り売り。160円/100g本日の天然活魚イカの入荷は両日ともありませんでした海を見ながらのレストラン、カフェもあった道の駅で休憩すると、たぶんトイレに行かれるとは思いますが・・・ここでは駐車場側のトイレ(建物の中のトイレじゃない方のトイレ)に是非寄ってみてください思わずため息がでますよ道の駅北浦街道豊北の公式サイト→ここ
2015.04.03
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まずは定番スポットから雨あがりなのが残念。でも海はすごいきれかったココと写真左の展望台からが撮影スポットココへは下の道路をそれる形で高台に上がる直進で元の道路へ戻れます(行き止まりではないです)角島大橋を渡ったところ大きな道が灯台まで続いてます角島灯台姿が本当に美しくて。もう見惚れるほど素晴らしかった中に入れたんですけど、なんと受付時間終了入れることすら知らなかったので・・・仕方ないパンフによりますと「灯台内には百五段のらせん階段があり、踊り場まで登れる」とありますパンフついでに。道の駅「北浦街道豊北」の観光案内所にあったパンフが表紙が きらめく海を渡ってようこそ-角島へ。ってやつです島内の地図、スポット解説も役に立ちましたえ~っと灯台に入れなかったので灯台横にあるギャラリー兼お土産屋さんへお店の方が灯台の話をいろいろ聞かせてくれた設計したのはイギリスの建築家(納得!)リチャード・ヘンリー・ブラントン調べてみると「日本の灯台の父」と言われた方で角島灯台は日本で最後に設計した灯台だそうですお店の方が『海を照らす明かりが力強く、本当に美しい』と言われていたのが印象的でした少し離れて。灯台って断崖絶壁に建ってるのが多いように思うけどなだらかに海につながってく姿もいいですねぇそろそろ夕日見温泉の支度をしないとってことで初日はここまでお宿は対岸のホテル西長門リゾート詳しくは前回までのお泊り日記でどうぞ~翌朝。朝食前にまたやって参りました例のパンフの地図片手にぐるっと一周灯台を海側から見たところハマユウ(7月)、スイセン(1月末)などが自生しているそうですメイン道路から離れ、島の南側を海に沿って走ります生活道路なので要注意です尾山港魚介類の販売は9時~16時頃(火曜定休)なになに・・・営業時間は9時~17時、年中無休 とあります角島大橋ってこうやって見ると落差結構あるメイン道路と交差して、島の北側へほんとうに牛がいました牧崎風の公園突き当りの駐車場から遊歩道で岬を回れるようですダルマギク群生地とあります。10月下旬~11月上旬。駐車場は結構車止まってるのに人の気配なし海に何か採りに?・・・と勝手な想像このあたりの道が一番狭かったです行かれる方はご注意をこの他、つのしま自然館も面白そう海水浴場はその名の通りコバルトブルーしおかぜの里 角島は立ち寄ってないけど大きいレストハウスでした角島砲台跡、弾薬庫跡は見つけられず橋と灯台以外も魅力満載の角島でした角島の開花状況は 道の駅北浦街ほうほく のブログにもアップされるようです→こちら 地域情報のところ
2015.04.02
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