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午前中、通院して家に戻ってみると、辛島美登里FCのミニ会報が。中を開けてみると、「クリスマスコンサート申し込み受付開始」…なんだか脱力してしまった。夏の盛りに師走の予約をするという行動が、なんとなく現実とかみ合わなかったからである。前に「服装くらい何とかしようよ」と嘆いた、年末恒例の彼女のコンサートである。場所も去年同様、池袋西口の東京芸術劇場大ホール。ただこれが彼女の歌い収めでない(このコンサートは12月21日に実施されるのだが、25日に札幌でコンサートがあり、それが今年のトリのようである)のが贅沢といえば贅沢な不満だが、仕方がない。 さぁて、生活保護費もらったら、その足で代金を送りましょうか。
Jul 31, 2004
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第3次産業に属していながら、タイトルにあげたような姿勢で「お客様」を捕らえている業界がある。言わずと知れた、日本レコード協会(RIAJ)とその会員(レコード会社)である。CCCDという「規格外CD」を「利益を確保するため」などと販売戦略の変更などを行わず、原因をPCユーザーに丸投げする会員企業と、「私たちには会員への指示・命令はできませんが、お客様が混乱するといけないから」とろくに考えもせずCCCDマークを制定し会員企業の蛮行を正当化するRIAJ。このような異常事態になって約2年半、上記団体は「バブルのころの好景気」をこのご時世にも求めているようである。まさかと思っていた大企業が倒産したり、失業率は記録更新中、職にありつけてもろくに給料が上がらない、つまり「背に腹は替えられない」状態でも、である。異常。この一言で集約できる。アサヒ・コムを閲覧していると、出版物の紹介ということで朝日新聞が出しているPC雑誌にこのような記事が出ていた。新聞社も恩恵に預かっているのだからさすがに再販制については述べられていないが、この記事に出てくる大手IT企業の社員や堀・ホリプロ副会長、さらには日本生活協同組合連合会の前政策企画部長である小熊氏、〆を飾るに相応しい作曲家・穂口氏の声はもっともなものである。RIAJとその会員には消費者が悪者にしか見えないのである。多くの購入者はミュージシャンのためにとこつこつ貯めて音楽CDを買っていたり、「ドライブのときに聞きたいけど、オリジナルをなくしたくないしなぁ…」と私的範囲のコピーで十分用を足している、そういう人種だというのに。このRIAJを筆頭とするメジャーレーベルに対抗する形でミュージシャンもCCCDにできないような「規格内音楽CD」を作成したり、自分の立場を利用して逆に「間違っても私の作品にはプロテクトなんかかけるな」と声高に訴えたり、「こんな世界じゃもうやってられない」と故郷であるインディーズへ戻ったり、反抗をしている。消費者としては大歓迎だ。そうなると、自社の売り上げが落ちてくる→(ろくな努力もせずに)違法コピーが悪いと更なる規制をする→顧客はますますメジャーレーベルから離れる→自社の売り上げが…というスパイラルが発生するのは、時間の問題だろう。現在のRIAJ会長は奇しくもCCCDを日本で最初に導入したエイベックスの社長である。彼は間違いなく、自分で首を絞めながら「お願いだ、誰かが私の首を絞めている、助けてくれ!」と周囲から奇異の目で見られる存在に自分がなっていることに、一生気づくことは無いだろう。彼を救う手段など、もう消費者は持ち合わせていたとしても提供することは無いだろう。自分たちを「悪者」呼ばわりした、真の悪人に対しては。
Jul 29, 2004
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罹患したての気分障害者が知らず知らずの間にやってしまうかえって症状を悪化させること、その中に「酒で気分を紛らわせる」「ナイトキャップ(睡眠直前に飲むアルコール)で入眠を容易にする」というのがある。確かにアルコールの催眠作用は知られているが、中途/早朝覚醒の元になることも知られている。慢性アルコール依存症から気分障害を併発するケースもある、というのが精神科領域での常識である。しかし、とあるビールメーカー(楽天市場にもそのメーカーの製品を販売している店があるので、あえて名前は伏せておく)が「他所の商品と違ってうちのビールには酵母が多めに入っていて、美容や健康にもいいんですよ」と昼間の主婦の人気者をあしらった「ナイトキャップ用ビール」を発売しているという。このビールメーカーの商品開発者はどういう神経をしているのだろう、と怒りと疑問を覚えた。これではまるで「私の目標は自社製品で日本をアル中患者大国にすることです!」と、日本医師会から強烈なバッシングを受けて当然の行為である。口に入るものを作って販売している人間の行動とはとても思えない。この日記をご覧になっている間に、その真意を件のビールメーカーに尋ねてみようと思う。もし公開できるものが返ってきたら、ここで公表するかもしれない。いずれにせよ、馬鹿馬鹿しい以外の何物でもない。
Jul 28, 2004
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私が住んでいる自治体の図書館は、結構使い勝手がいいのである。所蔵しているものをオンラインで検索し、必要に応じてネット上で申し込み。申し込み時に指定した図書館に到着すると電子メールでお知らせが来るという、メディアにも取り上げられたくらい進んでいるのである。その公営図書館、CDの貸出もしている。CDレンタル店より入荷が遅く、しかも予算の関係か枚数も限られてくるので、「ただで借りられるだけでももうけもの」と思って、新たに気になったアーティストのアルバムを予約することがある。だが、CDによっては回転率がものすごく悪くなるものもある。CDを確保したという連絡が着てから取り置き期限の1週間を丸々使って借りて、そのあと貸し出し期限の2週間を丸々使ってようやく図書館に返却する、こういう不届きものが結構いるのである。考えてもみて欲しい。(食事中の方には失礼だが)トイレに行列ができていているとき、自分の番が来るまでの時間はものすごく長く感じるだろう。その感覚を個室に入ったとたんに忘れ、悠々と用を足し、雑誌や新聞を広げ、挙句の果てにはタバコまで吸う輩までいた(本当である。私がそのトイレのスモーカーに向かって「早く出て」の意味でノックをしたところ、私がドアを閉めたとたんドアに蹴りが入った。これには呆れや怒りも何も感じなくなるほど放心してしまった)。これと同じ状態で、今1枚のCDの到着を待っている。待ち人数のカウンターが「1」になってから3週間近く経っているが、いまだに返却されていないようである。土日祝日休みの社会人でしかも一人暮らしだから返却も週末だけに限られる、ひょっとしたら借りている間に何か長期間家を留守にせざるを得ないような用件ができた、そういう事情もわからないではないが、あなただって何週間も待ったんでしょ! ならどうしてその仕返しとばかりに関係の無い私を待たせるわけ?前に借りた人間が誰かわからないだけ、余計に腹が立つのである。
Jul 27, 2004
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今朝はなぜか2:30amに目が覚めてしまった私です(泪)。友人に頼んで録画してもらった作品が2つ、あとは前にお話した試写会がここのところ鑑賞した映画になりますね。まず『戦場のピアニスト』。第2次大戦のきっかけになったナチス・ドイツのポーランド侵攻からポーランド開放までの日々をある放送局お抱えのピアニストの一人称で描いたものですが…「史実だから仕方がない」といわれるとそれまでなのですが、主役のユダヤ人は別にピアノ奏者でなくてもよかったのではないでしょうか。けれども、ナチス・ドイツのユダヤ人徹底迫害をきちんと描いている(アカデミー賞選考者にはユダヤ人が多いと聞きます)ので80点、といったところでしょうか。次が『ビューティフル・マインド』。これも史実で、統合失調症に長いことつき合わされている数学者ジョン・ナッシュが経済部門でノーベル賞(なぜか数学部門は無いのです。かのノーベル氏が数学嫌いだった、など諸説あります)を獲得する話。彼がプリンストン大学大学院に入ったあたりから発症した幻視(東西冷戦下でソ連の暗号を解いてくれ、などなど)と切磋琢磨する姿が描かれていました。観客にも(映画の予備知識が無いという条件で)幻視が実際にナッシュに降りかかっている現実だと思い込ませることに成功していますね(実際の統合失調症の患者も幻視・幻聴を「病気のせい」とはなかなか認めないのだとか)。このあたりは秀逸。90点。で、試写会で観たのが『シュレック2』。日本語吹き替え版だったので画面をかなり凝視したのですが、フィオナ姫の胸元が「裸体にぴったりとした服を身につけている」ような違和感があるのを除けば、画面での破綻は一切なし。選曲もなかなか愉快だった。…これ以上書くとネタばれになりそうなので、コメントを提出しているここに行って頂くか、8月1日(映画の日)あたりを狙って劇場に足を運んでみてはいかがでしょう。損は絶対にしない、という意味合いも込めて95点。ちょっと現実から離れるバーチャルトリップ、皆さんもぜひどうぞ。
Jul 26, 2004
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「懸賞に当たりやすいですか」この質問に対してYesかNoをはっきりしなければならないとすると、「抜群というわけではないが、当たりやすい」と私は答えるだろう。今日の晩酌はここでもらったビール券で引き換えたプレミアムビールと発泡酒(どういう組み合わせだか…)にしようとしている。先週の金曜日にはこのラジオ局主催の試写会に行ってきた。その先週の金曜日の試写会は倍率が10倍ほどだったそうだが、同じラジオ局の試写会(番組ナビゲーターがMCをし、その映画の主題歌を歌っているアーティストが弾き語りをする、というもの)で「他の人には内緒で」というMCの前置きつきで、「競争率50倍!」というものすごい数字を聞かされてしまった。あとは、とあるPC情報ウェブサイトで「当選者数1」という大物を捕らえたこともある(これは倍率はわからないが)。ただ、私の懸賞に対する運というものはどうやら金額換算すると10万円を間違いなく下回っている。それを超えたものがあたった試しが無いのがその証拠だ。でも、これ以上運のいい人間になるのはどうか、と戸惑っている自分がいる。「日ごろよく運の付いている人が救急車で病院へ運ばれる途中、なぜか遮断機がなかなか開かず、病院に着いたときには既に手遅れになっていてそのまま死去した」という話を聞いたことがあるので、これ以上は求めないほうが自分の寿命のためかと思う。長生き、したいからね。
Jul 24, 2004
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酷暑が連発していたここのところの関東地方、今日は比較的落ち着いているようで(それでも33度ですからね…)そんなに暑さを感じずに昼下がりを過ごしています。しかし、数日前の39度!40度!は一体なんだったのでしょうか。地球環境破壊の結果か、地球環境を破壊させるためのものなのか…なにやら「鶏と卵」の関係に似て、無限ループに入ってしまいそうですが…週間予報だと、今後は行って34度とマイルドな暑さになるそうで。うーん、生活保護費受給前の体には外出しなくていいので得なのか、あるいは外に出る必要が無いからかえって悪影響なのか、どうなんでしょ…さぁて、あと11日、口が甘いもの(特にオールドファッションドーナツ)を欲しがっていますが、我慢我慢で乗り切りましょう。
Jul 22, 2004
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今日も暑いなぁ…と思いニュースサイトを閲覧してみると…大手町で正午過ぎに39.5度…「知らないほうがいい現実も、世の中にはある」と実感した次第である(違)。当然扇風機もノンストップで回しているが、「熱源でも仕掛けてあるの」と嘆きたくなるくらい風が頼りない。そんな一触即発の状態で、このサイトで面白いソフトウェアを発見した。「デジタル蚊取り線香」スピーカーから蚊(それとねずみ)が嫌がる周波帯の音を規則的に発生させる、というものである。インストールし周波数を6000~9000Hzに設定すると、確かに音が聞こえてくるのである。ただこれでは落ち着いてPCを触ることは無理なので、プリセットされている周波数の2つ目、16000~18000Hzに切り替えてみた。こちらは全く聞こえない。私の耳の限界を超えているのか、スピーカーの能力を上回っているか、どちらかとはわからない。今使っているPCは2日に1度、深夜にウィルス検索ソフトを巡回させて感染していないかどうか調べているので、こういう時間帯にそれ以外の作業をPCがやってくれるのなら、有難いものである。スタートアップにこのソフトへのショートカットを仕込んでおけば、「付け忘れ」も無く便利になるだろう。ただ、動物によってはこのソフトが動いている間は苦しんでしまうということもあるようなので、ペットを飼っている方は一つ、ご用心を。
Jul 20, 2004
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携帯電話のメールで絵文字が多用されているという話や、国内のとある企業が発売しているIMEが某巨大BBSで使われている「用語」を期間限定で配布するなど、「日本語が乱れている」とまでは言わないけれど「日本語での文章作成能力が低下している」と思ってしまうのは私だけだろうか。かといって、葉書や手紙といった「スローメール」に戻れという気も、私は毛頭ない。きちんと使えば、電子メールは「早くて」「確実な」情報伝達手段だから。「だったら、どう書けばいいの」という声が聞こえてくるが、それに答えられる書籍がある。連日の書物紹介で何なのだが、これだけは押さえておいて損は無いだろう。村上龍『eメールの達人になる』(集英社新書、693円)彼が社会人経験が無いのは知られているが、同時に早い時期から電子メールを多用していたという事実もある。その彼の、英文メールを習った「(主に仕事向けの)日本語の電子メールを書くためのノウハウ本」と言えば差し支えないだろう。昼食一回分の出費で自分の文章がピリッと引き締まるのである。ここまで安く済む自己啓発方法はなかなか無いだろう。
Jul 19, 2004
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只今、7月18日28:30です(と、無理矢理日付の調整を行う(大汗))。最近読んで、「これは多くの人に読んでもらいたい!」と珍しく思った本を一冊、紹介します。下園壮太『人はどうして死にたがるのか - 「自殺したい」が「生きよう」に変わる瞬間』(文芸社、1575円)タイトルからはちょっとわかりづらいのですが、「心理療法カウンセラー」の肩書きを持つ下園氏が「うつ状態になって、自殺しようとする」過程と、それを解消する方法(本人向けとパートナー向け)をわかりやすく紹介しています。図書館で一度借りて読んだのですが、「これは手元においておかなくては」と思い古本屋で購入してみました。「理由のつけられない疲れ」を感じている方、もしくはその周辺の方、ぜひご一読を。
Jul 18, 2004
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いつもの時間、いつものFM番組を聴いていると、好みのアーティストがゲストで登場していた。「ラッキー」と思いつつラジオに耳を傾けていると、スピーカーからこんな言葉が。「ゲストの○○さんの生サインつきCDを番組のホームページでお求めになれます」すぐさまPCをスタンバイ状態から叩き起こし、ラジオ局のウェブサイトにアクセス、見てみると、彼女のCD、しかもちょっと予算不足で買えなかった一般向けバージョンだった。私はFC会員限定版を持っていて、それとの違いはボーナストラック1曲のみ。それでも、理性を吹っ飛ばして生活保護受給日の午前中に着荷指定で代引きで…とほとんどためらう事無く注文完了。CD自体が2400円程度で配送料と代引き手数料が600円くらい、締めて3000円のお買い上げ。普段だったら配送料や代引き手数料を目を皿のようにして、一番安く済む店で購入するのに……こうして、計画的に運用をしていた矢先の保護費は受給2週間以上前に散在されてしまったのであった(泪)。
Jul 17, 2004
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コンサートやライブに行くとき、皆さんはどのような格好で行くのだろうか。開催場所や天候、時期、アーティストの印象…こういったもので決めるものだろう。私の場合は、下は十中八九ジーンズ。上は今の時分ならボーダーのTシャツになるだろう。ただ、場所があまり気さくな格好で入れないようなところだったら、襟の付いたシャツ(袖はそのときの気温による)に白のチノパン、場合によってはその上に紺のブレザーを羽織ることもある。これでそんなに礼儀を欠いている、ということはないだろう。これで開場待ちをしている間、通りかかる人たちに「私達がこれから聞こうとしているアーティストは、こういう格好でも受け入れてくれるんですよ」とアピールするのである。そのアーティストのイメージを下げたくないから。だが、こういう努力を行っている反面、救いようが全くない格好で現れる「ファン」がいるのも事実だ。男性なのに長髪で何も整えていない、色の組み合わせが全くなっていない「コーディネート」をしている、三十路は過ぎているはずなのに靴下はオフホワイト、「どこかのロッカーに預けたほうがいいでしょ」と嘆きたくなる意味のないリュック(彼らの肩に背負われた時点で「バックパック」は「リュック」に成り下がってしまうのである)…毎年、東京都内の某所で定期的にオーケストラアレンジを施して曲を披露しているアーティストがいる。場所も、もちろんオーケストラが入っても何の違和感もないステージ。チケット代も豪華なディナー一晩分くらい取るくらいのものである。嗚呼、そこにも、場の雰囲気をぶち壊すような格好で例の連中はやってくるのである。上下をスーツでまとめているのに履いているのはスニーカー、背負っているのはいつもと同じリュック、靴下は相変わらず真っ白…私が主催者なら、ドレスコードの一つでも作って入場制限をしたくなるほど、「同じファンとして扱われたくない」見栄えの悪い連中がいる。お願いだから、アーティストのイメージを下げないように、着る物くらいは気を使ってね、お願い。
Jul 16, 2004
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とあるサイトで彼女の『扉を開こう』がお勧め、と出ていたので、試しに買って聞いてみるとたしかに言葉がない分何もかき乱されることはない、とお気に入りアーティストのリストに入れてしまいました。今手元にあるのが前述の『扉を開こう』と中古CD店で購入した『大地のうた』の2枚。中古市場にあまり出回っていないのを考えると、彼女のファンというのは相当いることになるのでしょうね。今はその2枚と図書館から借りてきた(私の住んでいる自治体ではCDの貸し出しもしているのです)アルバム4枚をMP3にエンコードして、対応プレイヤーで演奏させています。昨年末には彼女のコンサートが地元であったのですが、ちょうど別のアーティストのコンサートで行けなかったのが、今となっては少し悔やまれます。最近のアルバムの写真を見ると見事に「制服顔」してますし(笑)、なにか話をさせると彼女のアーティストイメージをいい方向で壊していくようなトークも期待できそうで…今は、何もしていない(する気力がない)時や、PCを触る際に彼女の指使いを空気に漂わせています。
Jul 15, 2004
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ちょっと気になっていた商品があったので、今日購入してみた。「極生TANK」2年前の春先に「後方支援(ex. CF、雑誌広告)一切なし」という当時のキリンビール営業マンを「これでどうやって売れっていうの」と泣かせた挙句、最終的には他社の発泡酒も対抗して値下げをせざるを得なくなった、という奇跡といっていいかもしれない快挙を成し遂げた製品の「夏限定」製品である。最近はさすがに従来と事情が変わってきたのか、広告もきちんと出している。だが、極生TANKに関しては5月の下旬に手にした月刊誌で軽く紹介をしているだけである。さらに、他のアルコール飲料同様、価格では500ミリリットルX2<1リットルという製缶業界の足かせはきちんとはまっている。価格だけ考えれば500ミリリットル2缶を購入したほうが(わずかだが)得なのである。そういうハンディがあっても、極生TANKは売り場で異彩を放っているのである。この文をご覧になった後で、近くのアルコールも取り扱っているコンビニに足を運んでみるといい。フェイシング(陳列の仕方)が従来とは明らかに違っているのである。立てた500ミリリットル缶を3本は置けるスペースに、横に寝かして陳列しているのである。明らかに従来の考え方ならこれは「デッドスペース」、つまり販売機会の損失なのだが、そういった空間をわざと作って顧客の興味を引かせようという粋な戦略である(極生TANKを立てて陳列できるわけがない、という現場の声は甘んじて引き受けるつもりだ)。これにはまって暗算の一つもしないままレジに足を運ぶ顧客が少なからずいるはずだ。あるマーケティング専門家がこういう言葉を残している。「広告を打たないマーケティングとは、暗闇でウインクをするようなものである。本人はウインクをしているつもりでも、誰も気づく人間はいない」この言葉を打ち砕いたのが極生である。その極生の夏の一暴れ、じっくり見物してみようではないか。
Jul 14, 2004
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今年の夏はエアコン無しで乗り切ることにした。エアコンの室内機も室外機もあるし、ダクトを通す穴も用意されているのだが、どうにも工事代を捻出できないのである。工事の内容は、室内機→ダクト約5m→室外機を戸外の柵に固定する…2万円は覚悟しなくてはいけないだろう。そのような余裕は私には一切ない。幸いにして窓を全開にすれば風が通るので外の天候次第では自然の涼しさを堪能できそうだ。でも大半の時間はこれがないとさすがに厳しい。後はせめて喉元だけでも涼しくしようと、水道水を氷で割って楽しんでいる。東京の水と聞くと飲用には適さない、というイメージがわく方もいらっしゃろうが、そこはそこ、慣れればたいしたものではない。それに住んでいる場所が二階建てのアパートなので、貯水タンクの異物にブルブル震えることもない。こういう環境で飲む水道水、まさに甘露である。ただ、飲みすぎると夜中に尿意を催してトイレに駆け込むことになるが(笑)。
Jul 13, 2004
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私が住んでいる地域から地下鉄で2駅先のところにシネマ・コンプレックスができた。外資系でも後発のシネコンになるのだが、そこのウェブサイトを見てみると、こんな記述があった。「障害者手帳をお持ちの方: 1000円(付添い人も1人までは同価格)」高齢者向け、というのはよく聞くのだがさて、とここで頭をひねってしまった。一言障害者手帳といっても、 身体障害者手帳(四肢など外科領域で障害のある人向け) 知的障害者手帳(先天的に知的障害を持っている人向け) 精神障害者手帳(精神科に通っている人向け)と大きく分けて3つ、それぞれの手帳ごとに障害のレベルに応じて数種類あるのである。私が持っているのは「精神障害者手帳の3級」、障害者手帳の中では一番取得者が多いはずのものである。調子が余程悪いことがない限り、私自身映画を見ることには何の苦痛も感じないのに、こんな大盤振る舞いをしていいのだろうか。いざ行かんとばかりに目的地についてから「これじゃダメですよ」といわれるのも癪なので、そのシネコンに「自分は精神障害者手帳の3級を持っているが、私でもこの優待を受けることができるのか」と先週の金曜日にメールで質問してみた。案の定先週末が開業日という事があって余程質問があったorウェブからの質問に対応する係員まで借り出されていたのか、ウェブマスターから「遅くなって申し訳ありません」の一言が付いて今日、返事が来た。「手帳をお持ちの方ならどなたでも1000円でご入場いただけます。窓口で提示してください」つまりどの障害でもOKということだ。私が前に住んでいたところにも徒歩数分に同じく外資系のシネコンがあったが、障害者割引まではなかったはずである(少なくともそこのウェブサイトにそのような表記はなかった)。ということは、結構いい映画鑑賞スポットが近場にできたことになる。まだ娯楽に出費ができるほど生活保護費の管理がなっていないが、いずれは「疲れない映画鑑賞」を楽しみたいと思う。
Jul 12, 2004
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私が初めて買ったPCG-861/BPのハードディスクに繋がるフレキシケーブル絶縁によると思われる故障から数ヶ月、とあるところから部品を調達してここ2・3日修理に励んでいた。ケーブルが断線しただけならそれを解消すればいいはず…と思ったが、何故かうまくリカバリーCDをインストールできない。何度かハードディスクをまっさらにして試していたところ、昨日になってようやくWindows98が無事に我が愛機に入った。ひとまずいらないアプリケーションは削るだけ削って、Windows2000 Professionalにアップグレード。ここの段階でも一度こけているのでちゃんと入ってくれよ…と祈りつつOSとフォーマット形式が変わるのを待っていると、無事完了。今使っているPCのLANケーブルをちょっと借りて、Windows UpdateでSP4まで回復した。ここまで来ると、さぁネットの利用環境はどうしようか、と考えてしまった。いくら長めにしても影響がないとはいえLANケーブルを部屋の隅の這わせるのはスマートではないし、引越しした際に無線LANカードの類がどこかに消えている(それでいてアクセスポイントはきちんと残っているのが不思議だ)。ま、別にすぐ立ち上げなくてもいいのだし、相手はあくまでWin2000Proなら何とか動くという骨董品。鞭打ってチューンアップさせる必要もなし。気長に解決策を思いつくのを待つことにしましょうか。マシンと共に自分が熱暴走しないように。
Jul 11, 2004
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マイクロソフトのCMなどを見ていると、どうしてこう「Mac向けの製品はセンスがよくて、Win向けのそれはスタイルを感じさせないのか」というのが、私の考えだった。だが、この固定概念を打ち砕く製品をMicrosoftは世の中に送り出そうとしている。プロダクトデザインに興味のある人間なら一度は耳にするであろう、かのフィリップ・スタルク氏がMicrosoftから自身のデザイン製品である"Optical Mouse by S+ARCK"を8月に発売するというのである。ここに至る経緯や肝心のマウスの画像がここに掲載されているが、とにかく美しい、その一言しか頭に思いつかない。いや、その一言ですべてを物語れそうだ。シルバーボディにそれを縦に貫く青いギャップとホイールマウス、しかもギャップの部分は青かオレンジに発光するという。さてこの気になるお品物、Microsoftの予定価格では34.95ドルという。マイクロソフト(日本)での発売についてはまだアナウンスされていないが、冬商戦前には日本にも上陸するかもしれない。その気配がなかったら、個人輸入でも何でもやって手に入れたい。さてこのマウス、ビル・ゲイツ氏とのツーショットでフィリップ・スタルク氏が手にしているが、欧米人にちょうどいい=日本人には多少大きめ、のような気がする。多くの日本人にはあまり受け入れられそうにないかもしれないが、何日か触ってみて「こりゃだめだ」となっても、箪笥の肥やしになる事無く、部屋のちょっとした場所においておき、少なくとも「彼の作品」として愛玩する人間が多くでてくることだろう。一番このデザインが光るのは、もちろん、デスクトップだ。
Jul 10, 2004
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今日は悪夢で妙な時間(2時半ごろ)に目覚めたせいか、午前中と昼下がり、昼寝をしてしまったのである…35度はあろう真夏の空の下で。もし我が家がエアコン完備で、しかも食材に糸目をつけなくてもいいというのであれば、霜降り牛のしゃぶしゃぶを肉だけで堪能してみたい。以前肉は違うがジンギスカンを2kg食したこともあるのである。それなら同じくらいはまず大丈夫だろう。もちろん、フィニッシュはうどんすきで。…という豪勢な夢を見ながら、今日の夕食はぶっ掛けうどんにしようと思うのである(泪)。
Jul 9, 2004
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「好みの女性のタイプは?」…三十路に突入してあまり人から聞かれなくなったが、私も人の子、やはりある。だが、どうにも説明がしづらいのである。そこを何とか絞りに絞って箇条書きしてみると、 髪の毛はショートがベスト。肩にかかるかどうかが当落ライン 年齢・背丈は不問。同世代の女性を見ても何も感じないこともあれば、中学生くらいの容姿の人を眼が追いかけていることがある 変な背伸びや若作りをしていないこと。その点からコギャルなぞは最初から鬱陶しい存在でしかない文章にしてみるとこうなのだが、これではイメージがわかないと思うので、好みの有名人を列挙してみる(以下、敬称略)。広末涼子、辛島美登里、池脇千鶴、酒井美紀、前田愛、小野真弓…こんなところだろう。会社勤めをしていたころ(とはいえ5年前くらいだが)、自分が勤めていた店の店子のアルバイトに「あなたの身近にいそうなヒロスエ」な女性がいた。色々話をしていくうちに、彼女には既に先約がいるということで夢の実現には至らなかったけど。この私の行動に、ある女性社員からこういう台詞を頂戴した。「○○(本名)さんって、制服顔の人が好きなんですね」ここで出てくる「制服」は「学校制服」の意味だろう。辛島美登里だって今の顔から昔を想像すれば多分学校制服が似合っていただろうし、小野真弓も水着の写真集より例の消費者金融の時のほうが高感度は間違いなくアップする。それが災いしたのかいい方向に働いているのか、現在の「制服を着崩す」女子生徒には何の魅力を感じない。はっきり言ってしまおう、周りからは地味に見えるかもしれないが、私はショートカットでめがねをかけた、膝丈スカートをはいたセーラー服(夏服のほうがいいかも)着用の女の子が大好きである。どのくらいの人間が賛同してくれるか、楽しみである。追伸: 制服姿でしたら、三つ編み(=長髪)でもいいんです。頬の線が出ているのが好みなのかも。
Jul 7, 2004
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自己紹介欄でも触れているが、私は主治医に依頼すればきちんと診断書を購入(ただではもらえませんからね)することができ、障害者手帳の3級も持っている、気分障害(「鬱病」という言葉はあまり使いたくないので、こちらでも意味は同じとのことでこの名称を使っている)の患者である。 2000年1月から通院しているので、かれこれ4年半、この病気と付き合っている(そう思うほうが多少は気が楽になる)ことになる。症状はというと、 早朝覚醒を主とする睡眠障害 気力の喪失 慢性的な疲労感 …といったところである。 世の中随分この病気がクローズアップされてきて(今までが無関心すぎた、といったほうがいいかもしれない)、「精神科に通っている」といってもそれ以来相手からの便りが途絶える、ということもなくなった。 しかし、いまだにこの疾患の患者に「本人の性格」「病気の振りをしているだけ」「単なる怠け者」とろくな情報を入手する事無く批難する人間がいる。「病は気から」とこれが正論、とばかりに自分の発言に酔いしれている人間もいる。 考えても見てほしい。 骨折の治療期間を「根性」で短くすることはできるか。 (良性であれ悪性であれ)癌を気合で治癒できるか。 これらには「いいえ」と答える人間が、精神科領域の疾患に対しては全く逆の反応をとるのである、困ったことに。 おまけに、(これはどの疾患でも共通だろうが)家族が病気を理解し、患者に対して適切な態度で接するというのが寛解(完治に近い状態になったが、再発する可能性が決して否定できないこと)への早道なのに、それを先に述べた罵声で患者を批難するのである。 私自身も母方の祖母以外は私を「病気を偽る怠け者」とする(よりにもよって)実母が仕掛けた洗脳に見事はまっている。 だから、今は生活保護の対象になっているし(審査の際に親兄弟に申込者を本当に養えるだけの経済力がないのか、という確認をするそうだ。それが通ったということは、彼らは内心嬉々として「養えない」と答えたのであろう)、今後「ご家族は」と聞かれても「母方の祖母しかいない」と答えていくつもりだ。 悲しいと感じる人がいるかもしれない、しかしこれが私にとっての現実なのだ。
Jul 6, 2004
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北海道から上京してから15度目の夏になるが、いつまで経ってもこの高温多湿の気候に体がついてこない。 その中で自炊となると…近くのマクドナルドでマックグランを買いこんでもいいのだが、それでは家計の破綻が間違いなくやってくる。なので、キッチンでの滞在時間が少なくて済む料理、となってしまう。 ということで、6分もあればガスコンロから開放される餃子にした。夏バテ防止にもよさそうだし。 口の周りは熱いが、部屋自体は風通しがよく(エアコンは室内機・室外機共に持っているのだが、取り付けるだけの経済的余裕がないのである(泪))なんとも清々しい。ビールもすすむもなんのって(真昼間からかい)。 日が落ちたらぶっ掛けうどんで、今日の胃袋を涼しくさせて今日という日 を済ませる予定である。
Jul 5, 2004
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午前中は外出をしていたのだが、その間に配達を頼んでおいた米10kgの配達が来てしまったようだった。 なので、「夕方にまた来てちょ」と自動受付に登録していたのだが… …昼寝をしてしまい、気がついたら午後9時だった(大汗)。 当然、不在通知表が入っており、今度は間違いなく外出や昼寝をしている確立が相当高いであろう午前中の再々配達を依頼した。 明日は、床に頭をぶつける覚悟で謝る予定である(泪)。
Jul 3, 2004
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無事に生活保護金を受領したので、気になる商品を購入してみた。 サントリーの新製品「スーパーブルー」である。 名前と違って中身が青くないのが唯一の欠点ともいえようが、十分に冷えてなくても(冷蔵庫に3時間入れておいた状態)なかなかいい味である。 思えばビールとは違う「発泡酒」を最初に手がけたのは(確か)サントリーだったし、とにかく色々話題を振りまくのがこの会社のいいところである。 この「スーパーブルー」、既に発売されている「麦風」と同じく「ビールを焼酎で割ったリキュール類」に酒税法上属するのだが、同じ「ビール風味発泡アルコール飲料」であるサッポロの「ドラフトワン」とは明らかに一線を画している。後者が発泡酒の流れで製品を開発している(あくまで材料を変えることで酒税率を下げようとしている)のに対し、前者はあくまで「(焼酎で割るなどどんな手を使ってであれ)飲む人の味覚」に訴えているのである。店頭価格ではドラフトワンが一歩先んじているが、個人的には麦風が呑口がいいし、スーパーブルーも同様である。 この流れに、残りのビールメーカー2社がどう反応するのか、楽しみで仕方がない。追伸: サントリーの商品ページから「麦風」の商品紹介ページが削除されたので、そちらへのハイパーリンクも削除しました(2004/10/4)
Jul 2, 2004
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ご存知の通り、ノートPCについている光学ドライブは5.25インチドライブに比べて「遅い」「地味」、しかも私が所有するPCG-R505FR/Dにいたってはどうもブランクディスクのマウントがなかなかうまくいかないというおまけまでついていた。しかもこの動作、話を聞くとたまたま私の手元にあるものだけ、というわけではないから困ったものである。 そんな折、MYCOM PC WEBの読者プレゼントでプロジーの「Clone DRIVE ポリー」が当たってしまった(しかも当選者数が1という大変な競争倍率だったのである)。R書き込み40倍、RW書き込み10倍と、当時としては「速いっ!!!」と満足していたものである。音楽携帯スタイルはすっかりネットワークウォークマンに最適化されていたので、これから新しいCDを取り込むのにも時間が短くなる、万が一データがクラッシュしても再構築中にノートPC側のドライブが悲鳴を上げることもない、と喜んだものだった(しみじみ)。 ところが、世の中は52倍速書き込み可能の内蔵型CD-RWドライブがかなり価格がこなれてきていた。それと同時に「新しいものを…」と物欲が沸いてきたのである。そこで購入したのがミツミの485FTE。R書き込み54倍(でも、実際に54倍で書き込んでいる姿を見たことはない)、RW書き込み32倍と、当時はおろか現在でも十分通用するスペックである。これを「挑戦者」ブランドのSOTO-5iEで外付けドライブ化し、高速で回転するときの爆音を優越感に浸りながら聞いていた。 蜜月の時はそれなりに流れたのだが、内蔵した際に露出する部分はすべて透明、アクセスランプが青色LEDという派手なCD-RWドライブと出会ってしまった。国内で唯一取り扱っている販売店での価格が8000円強、ちょっと我慢すればDVDドライブが買える価格である… …にも関わらず、こういったカッコのいいドライブケースが発表されて、ドライブとの華麗なマリアージュを夢見ることに。ということで、この2点もお買い上げ。ドライブケースも青色LEDを採用しているので、ドライブがアクセスしている最中の光具合といったらカッコがいいったらありゃしない。 …と、一台も処分する事無く私のノートPCの脇には3台のCD-RWドライブが鎮座している。人が見たら違和感を覚えることは、まず間違いないだろう(崩)。
Jul 1, 2004
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