現代詩・個人詩誌「白黒目」豊原清明BLOG

2020.10.27
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
空中の光ある雲

冬の部屋の鼻がつんと冷えて
ぶるぶるっとして
肩を落とす
心臓を落とすように。

冷えた体
ぺったんこの小便布団の
毛布にくるまって
永遠の国の予兆に


今日は寒の思いが強く
体の
亀裂を訴える
浮き上がっていくコミューン
夢の国
教会の姿。
共に
祈り合う その見えない
「神」への 確信を
握り揉む手つき
今 心に見える

仰ぐ。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.10.27 15:21:08
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: