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棄てなかった思想呟く唇はコガネムシの肉を持っている肉か 肉は好きだよな失った時、人は物儚さを知る抉られた土はごそっと言って爪の間に土が溜まる形が、肉の形が好き嗚咽するおっちゃんの首夢の色私の中にある憂い顔泉の中の少女がハミングして烈火、海に飛び込むあるいは素っ裸のかなかな。
2026.06.29
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今日のデボーションノート「詩篇49・20」「人は栄華のうちに長くとどまることはできない。滅びうせる獣にひとしい。」 今日は休日。ずっと、家にいた。動画ばかり見ながら、物書きしていた。睡眠薬を飲んだので、今から寝ないといけない。でも、まだ、物書きしたいと思っている。寝る前にイエス様に目を向けたい。見えないけれど、イエス様に話しかけたい。自分は教会で認められているような、信仰者ではないし。祈りの姿勢が誤っているのではないかと思いながら、自分なりに信じているので、良くないのかと、思う。
2026.06.25
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寝床のビーバーたち母はよろよろとした腕を伸ばし誕生祝いをしてくだすった憂鬱そうな票所でベッドに潜った呟きながら遠山を指で辿るしとしと氷柱から滴が落ちる一人顔を洗う 閑 閑縄文人の父は寂々と老い悟りを得たのか聖句を話し讃美を歌う私は神が解らないバイブル毎朝読み祈るそれでも車窓に不信を見つめポッキリ地上は虚無の漂う空っぽ目を瞑り詩句を唱え家族の名前を唱える金子兜太氏の禅の真似事父母がいて子 父母死に子の未来は暗い井戸の水のようだ俺の頭はファイヤー頭何をしようが時間が経つ奪われたこの朝時間にドキュメンタリー見ている時が経つにつれ大事な人が薄らいでゆくクレヨンは折れても使えて
2026.06.25
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今日のデボーションノート「詩篇45・1」「わたしの心はうるわしい言葉であふれる。わたしは王についてよんだわたしの詩を語る。わたしの舌はすみやかに物書く人の筆のようだ。」 このページに打っているみことばについては、興味のある人はプロテスタントの教会でお聞きください。自分は教会に通っていますが、成熟しておらず、御霊の声も聞こえないので、教会に訪ねてください。 今日は病院の検査を受け、手術日が決まりました。まだ、心構えが出来ていないので、ゆっくりして、気持ちの持ちようを整えたいです。体調が精神的に優れず、元気がないので、休みながら、取り組みます。
2026.06.22
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伝書鳩の泥神さま四十年、何度「聖書」を読んでも神のしるしがのしるしが来ないのですみ声が聞こえないのですあなたを求めて駆け抜けて幾か年の矢の轟きイエスキリストあなたに願うことは皆砂のよう砂のよう馬嘶くソロモンの持っていた才能が欲しいとあなたに願うだろうかただ、イエスに従っていたかった舌噛むような歳月を過ごしタクシーで運ばれて検査して入院と手術日を告げられた時青い雷に刺されたわたしの右ひざの人工関節手術の季節は原爆忌問いかけて発する酸素不足 虫歯の総督哀の詩集を持って読む背を丸め神を頼りに歩くだろう
2026.06.22
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今日のデボーションノート「テサロニケ人への第二の手紙1・11」「このためにまた、わたしたちは、わたしたちの神があなたがたを召しにかなう者となし、善に対するあらゆる願いと信仰の働きとを力強く満たして下さるようにと、あなたがたのために絶えず祈っている。」 教会の兄弟姉妹は互いに祈っている。なかなか体調が優れず、両親もますます老い、先は暗く思えて、もしかして、グループホームに入らないといけなくなるのかと言う、心配ごとがあるが、イエス様が、心配するなと語っているので、心配せず、お任せして、日々、こつこつ暮らしたい。明日は近くの教会に行こうと思う。水分が多くて、遠くの母教会に行くと、渇いて、道中で飲みたくなって、駄目だと分かっているが、それでも、水をますます飲みたくなって、水分が増えて、ふらふらになる。健康な人にこれを言うと、飲まなければいいことではないかと、言うだろう。中毒は末恐ろしい。家だとぎりぎりまで、水分が減らせるが、外に行くと、人が気になり、そわそわして、つい、飲んでしまう。もう嫌だと思う。外出は近所にしたいが、他に道があるかもしれない。
2026.06.20
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農民が剣を握る朝つげ義春の『沼』で千切れた鳥の首を示すコマがあり記憶に沈んでいるねじって千切った鳥の首鳥殺しの男性女性の生首が陽炎の前に盛られている尖ったペンナイフで腹を裂く突き刺し抉る無口の犯した点火式典真っ赤な血の色を染めあげて僕のシャツは殺された人の煙草唇に捕まえられる重心の広がりが躰にぴったりと鶏が殺された日かたつむりを持ち上げて遠い山中へバスは進む水着姿の女性が 青い海にぷっつりと独りはしゃぎ声が大きくなってざわざわとした魚の首がボーンと打ちあがりそれだけのこと砂浜に残る
2026.06.20
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今日のデボーションノート「テサロニケ人への第一の手紙5・17」「絶えず祈りなさい。」 昨日は水分が多かったから、今日は酷くしんどくて、仕事訓練所は休みました。昨日は激しい渇きに耐えられませんでした。今日は耐えようと願って、口がもちゃもちゃになるまで、我慢したいです。コップに一杯分の飲み物を置き、そのままにして、一気飲みしなければいいので、飲みたくなっても、飲まんとこうと思いつつ、昨日はぐっと、飲みました。 今日は「聖書」のみことばに出会い、回復の糸口が見つかったようで、心の渇きにはよく効くから、くるしいひとにお祈りはおすすめです。イエスさまに祈って、床の上で耐えられればいいのだが。欲望と戦いたい気持ちはありますが、難しい。
2026.06.19
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スケッチブック風がカタカタカタカタと泣くイメージクリスマスの赤子を見る父母の瞳の異質な石庭救われるのか 救われるのか殺されようとして逃げて行くキリストは逃れて行った太陽は美しいが見てはいけなかった私は見たのかもしれなかった他国に棲んで支配されたと感じるこの頃日本は占いや藁人形があると耽っていた同窓生を思い出す餌食は自分であった僕には何もない、必至と思えて戸を少し開けるジャッカルジャッカル救いはキリストだが手は砂糖でべらべたです誘われる穴何もなかった胸の内側の解剖は必 穴 穴微笑の神裁き主となりふと、あたたかいおしくらまんじゅうに一人を知る
2026.06.18
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今日のデボーションノート「テサロニケ第一の手紙4・11」「そして、あなたがたに命じておいたように、つとめて落ち着いた生活をし、自分の仕事に身をいれ、手ずから働きなさい。」 働くことが困難である。仕事が、できる仕事は作業所の内職だが、利用者に過ぎず、幾らしても、無職。このみことばの「働く」ことが、また、牧師に聞けば、教えてくれるかもしれない。いくら聞いても悟れないので、どうしようもなく感じる。イエスさまに聞きたいのは、働き手も働けないので、どうしたら良いかと聞きたい。通って、仕事の練習をしようと思う。社会復帰はしんどくて、やめようと思う。作業所で通って、時間のリズムを守って、淡々と、内職しようと思う。毎朝、眠っても疲れが取れない。糖尿病と思う位しんどい。横になって、時間が来たら立ち上がる。立ち上がるのがしんどくて、休んだりする。どうしようもなく、喉が渇き、我慢せねばならない日々。
2026.06.18
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星の数 頭髪の数 数える湯船に浸かり凍っている男はまだ三十二の年齢で小学校の教師であったしかし、胸は傷む心の中の戦争の醜さよ意識の外へ落下する事々が孤児の顔を思い出させる彼はじっと、見ていた見られていた見つめていた目が合ったどきっとした胸を押さえて私は真実から遠い者だから海波の中に溺れる人間が餓えて叫んでいる父が病んで検査ばかりして治療できない病気の海の葛汚された海の色アル中の眼のフィルター何処にも行けない人間生温い泥の唾此処から何処かへ行きたい者だった今は小屋に籠って身動きしない石のように動けない体で教師は九九を唱えるが八の段が怪しくてナースは微笑し、それから。
2026.06.17
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空間の舌地球を抱えて歩く人はいるかばちんばちんしてよ凄まじい速さで都会を駆け抜けて首をくくって死ぬ気はないのであるゼッケン零僕はなぜか走っているがたんがたんと地に坐るもう、へとへとという感じで退く瞬間がっかりしている胸中は火山後のよう今日の弁当はタコライスソースを白ご飯には掛けず別々に食べた遠い地平線を渋い目で見ることは嫌近くのものを見るのである生きたいのですが休みたいです朝、疲労が残っていたら休めばいいにぎっていた拳がはらり 解けて 敷居に ごろんと場末の喫茶店 古本屋のおじさん 静かな木
2026.06.17
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今日のデボーションノート「詩篇33・22」 「主よ、われらが待ち望むように、あなたのいつくしみをわれらの上にたれてください。」 今日は休日でした。少し外に行きたくなりましたが、今日は家にいました。「詩篇」を読み礼拝しました。今日にお恵み心に憶え、賛美の気持ちです。体調がしんどいため、一日寝床にいます。怠け者かなと悩みますが、机に座り続けるのが、苦しい為、寝床で物書き、読書しています。
2026.06.16
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五月雨の箱庭朝が来て今日も体がだるい 何か嫌鬱陶しいと、口には出せず今のまま無抵抗でいたくない人の心は浮き寝鳥リズムハイビスカスを見たことない李の花も コスモスも何を今まで見ていたの見ていた物は東映やくざ映画今では儚いものと誰が言ってもやくざ映画鑑賞はサフラン摘みと変わりはない血や骨の造り物を愛でた所で天辺は燐と構えて見下ろす
2026.06.16
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恥らう姿をきみに見せる雲がしろいのはなぜだろうきっと歯を磨いてこまめなのだろう色彩ははっきりとして霞はぼんやりして黒は灰色と似てブラック企業のなぜ、ブラックなの知識の宝庫はエーアイになってしまった教えてくれるひとと出会いたかったみんな嘘っぱちのこうもりだ
2026.06.15
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夏紀行の雨露砂漠にいた砂漠を歩いたフランスかオランダか良く国は知らない外国人宣教師の家族の演奏に目を閉じて聞き入っていた一生、信じようと思った骸になるそのことよりも懐かしい車窓を一人よりもふたりがいいなぜなら、共に不安を語り合えるから梅雨の日の地面を歩く足音が聞こえる石段に坐り読書する日々はこうして過ぎ去る淡々と鈍い目で読む街路樹は不敵に木々が喋っていた赤い、赤い、と言いながら酒や水に酔っていた僕の眼に静かに後悔が積もり夢は空間を潜って走る
2026.06.15
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瞬きの夏浪費のアスピリン城下町の螢日焼けの鍵猿の大砲アア、僕の眼はマックラです命の灯を失ったような気がする入院するかもはっきりしないまま六月の雨の花嫁はかたつむりと抱き合ってダンゴ虫を踏んづけてひどい花嫁なのさ花おばさんの畑を荒らしたり悪い子なんだよニキビは治ったけれど顔中が痒くて掻いていたら傷が出来て見られることが辛い手洗いの跡、タオルで拭くタオルかハンカチで拭くのでしょう服で拭うこともある濡れたままだと迷惑だししもやけになるそういうことを考えながら仕事場で動いたり見たりして苦しいぞ今日はインスタントの焼きそば早食いで胃を痛めたのだぞ
2026.06.14
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ゴソリと抜ける車が来る今から作業所行くのか辛いあたまをようよう垂らし作業に勤める壁を睨んでいたら抜け道が黄金のように点っている野球選手がなかなかホームランを打たない今日はヒットとエラーで勝ったむなしいではないかサヨナラでホームラン打ってくれ明日、彼と話したら野球の話になるのだから野球選手にとっては僕の気持ち何て知らないのです
2026.06.14
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空の退屈に悲鳴して嘘でも真実でもないことを話す時目を開いて空が深まる斜めから見る空には雀が臆病に尾を丸める小さな公園に子どもがいる閉ざされた世代の面白くない激情を吐き出すそれは赤ん坊の腸のようで生存を綴ってもあわれ折れたパイプをくわえて夕焼け頃の血に染まるハンカチーフ辛くて漂う夏の雲優しい夏の雲君が染まる瞬間僕はゆっくりと休むのです。
2026.06.14
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神戸の舞子のわが務め唇をカミソリで少し切り薬を塗ったけれどからだの違和感が塀の外へホームラン打って雪崩れのような人間の鼓動微笑し新聞用紙に描くマジックペンで夢の国創ろう落書きしたい、心に描きたい初夏の夜のスポーツドリンク雷の雷鳴その場しのぎの苦笑が混ざる
2026.06.14
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青い蜥蜴と赤帽子 切りちゃんちゃこの水脈の少女坊っちゃん刈りの妙な教師がしきりに少女を叱りつける赤い惑星はゲートボールの老人の匂いがする
2026.06.14
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海とスリッパ長い光が断たれた夜早く家へと戻る脚くさった腸寝ている妻手首の疵ぐっすりと眠りたい浅い眠りは眠剤の誘う道目を閉じて空っ風にさよなら さよならと帰り道、あちらこちらの次元が歪んで倒れるようにベンチに座れるあのひとと一緒の家に住むことを想像して電車乗り遅れあのひとは美人だな傷口開いて叫ぶがごとし
2026.06.13
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ポインセチアの勇気さんざん悩んだ結果今、勉強部屋で涼を取っている夕飯おわり、折れたパイプの口先くわえ象牙のパイプと冗談混じり煙草を消した水皿の疲れ果てた胃を覗き込む一個の怨み腹にあり日暮れ帰り道の普通列車三宮辺りからゾクッと人が溢れ犬顔 河馬顔 ウグイス声肉体絶世の美女も美男もなく肉体が動き出す脳内心臓ドクドクと打ち暗闇から今日は無事を得たそこにあるもの人間の肉体重なり会って揉みあって人と人の紅と薄紅、重なる時生き物は「うわぁ」と喜ぶ猿でも豚でもコウモリ傘も喜ぶ
2026.06.13
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君は鳥かと尋ねると鳥を追いかけていたらあれはキジか名前は何という鳥かふりかけて ふりかけて ご飯もりもり食べましょう疲れやすい人ら海の隣に住んでいると水の中の一人を思います透明な朝のぬめぬめの口中言葉に引きずり込まれる海へと続く道で悶える亀をつかまえて夢の中でハモニカ鳴らすそんな夢
2026.06.13
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峠越えて逆上がり森を駆け抜けて赤蛙いじらしく 恋人の眼に打つ蛙の唇心底に因縁の人多くいる 例えばゴッホの自画像と何者でもない者人は悪口が好きあれやこれや言いながら 人格の否定言ってはならない台詞ある日空っぽになったコップ傾けて 逆さまに置く満杯だったらびしゃびしゃ僕は思った夏の盛んな時の一人を チンチン電車が耳に煩わしく鳴る失意の時の友達は心の中にいる私 それでも乗り越えるべきイデアの観念燃やされよ燃やされよ灼熱のマグマによって憎悪を 心を 燃やされよ一服の煙草の死に仏マジックペンの絵図悩みの多い人たち屋上で握る拳の びしゃびしゃ びしゃびしゃ びしゃびしゃ
2026.06.12
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エドワード朝の電燈の下引き攣った蝙蝠傘を開く人黄昏に向かって出発しよう 地域清掃を断り 室内でプルタブ作業に励もう ポジティブに考えようと言われた 明るく 肯定的に施行する すると 真白くなって ピカほどに光る恐怖なのは夏休みに読む戦争小説と 盆の粛々とした儀式的感情もう、六月から『ひかりごけ』を読み始めて ワンツーというような英語を忌み嫌ってしまう蛆虫が湧いている 雨宿り場で 首を伸ばす 風音を せせらぎが遠くで 言い合いまた自然への畏敬と親しい生傷・疲れ 友のような気持ちで森を歩く煩い事の多い地平線の子牛と母牛のあたたかい関係 父牛との奴隷のような歳月 死でチョンパ お別れの辛さ幼年期の頃から これからも 搾られてもっと搾られて 出なくなってワタシ出ないわ牛乳を飲む僕の青春何処
2026.06.10
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小鳥が調べる殻石礫夏の読む戦争小説コーラに唇つけて階段に坐って煙草吸う男街に漂うやくざの闇が天を向いて口を開けている(七色の宙 つまずいてこけて深紅の六月ビー玉の妹砂にお星さま描いて指の腹でこすって食べたら焦げた芋のようでした青空のブロッコリー
2026.06.10
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続・話ぼんぼん花咲く話短日の時の過ぎ行く白花を両目に残す今日があるプールから首を伸ばすと嫌いな同窓生がうようよとしてふざけ合っている閑古鳥鳴く事業所の話も出来ないそわそわの不安な日々の吐息吐くふとももの太い僕の大きなからだの孤独者たちかんと照った暁の外震える唇透明な並木道コンクリートの硬さ辺り一面不幸に落としドナルドダックのキーホルダーがカタカタ響く熱気に染まっていた自動洗濯機の前で慌てず洗い物を引き出すとからから沈黙からから沈黙に、沈黙。
2026.06.08
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畑ぼんぼん花咲く話くらげ ゆわゆわ ゆわゆわと欅を刃で斬るような荒々しい気持ち職員のSさんに弁当代手渡しデイケア欠席届を提出しざわざわとした中に埋もれて悪いメガネと粗悪なマスク一人ノートに鼻をくっつける煌々と緑の光が目に心地良い少しの水で生かされているからからと音を鳴らし真実の外に向かって迸る月に一度の買い物でセックス・ピストルズを買いたいな今月は長渕剛繰り返し聴く片耳の薔薇目に眩しい噴水場ゆっくりと呼吸を繰り返す友だちは泣いていた天気の良い日であった安らかな顔で死にたくてペットボトルの空瓶を見るきらきらと輝く生水のにこやかな尿注ぎ震える指をくわえるざわざわがやがやと内職の準備の静かな一本樹林花は照り、泉は涌く燕の子ゆっくり蕾はふくらんで花ぼんぼんと咲く畑のの樹里色。
2026.06.08
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写真をアルバムに入れていると頭の後ろが朦朧としてふらふらしていると水中毒、水中毒と昭和の親父が声を出し下流下りのいかだの無事を祈る心の揺れのアイランドは鴨で一杯失礼だねと言われて眼鏡が曇る社会復帰の朝ははるか遠くでいびき寝している黒板の「蚊」を学ぶ学生の悔しい気持ちが募る梅雨のノートが友だち路面電車の音を唄って揺られる 揺られる肩をつかむ伯父の手が物憂くて烏が水を飲んでいるゆっくりと横になり電球の眩しさに目を痛めながら寝台車の音が小さくなって来る
2026.06.06
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河原のジャム塗り男互いに倒れた老夫妻ぞくっとした、仏法僧の存在に寒気が走ってノートをぐじゃぐじゃに塗った嫌になる真っ昼間早く夕方になって欲しい心の悩みは穴メンタルという語を憎む陸橋の上で車道をずっと眺めていると風が暑くて早く此処を去りたい行きたい所へ行くために脚の手術を受けても脚はやはり悪いのです顔が悲痛に満ちて鉄となって錆びるに任せておがくずを食べるそんな工場の気持ちが走る適齢期
2026.06.06
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今日のデボーションノート「詩篇18・2」「主はわが岩、わが城、わたしを救う者、わが神、わが寄り頼む岩、わが盾、わが救の角、わが高きやぐらです。」 今日は久しぶりに良く眠れました。睡眠が安定せず、寝にくかったり、朝早く目覚めたり、睡眠薬の効き方が安定しません。その日その日、その日暮らしでいいのだと思います。もう直ぐ、手術できるかどうかの検査します。心は比較的落ち着いて来て、休みの時間を増やしたのが、効いているのかなと、午前中は休む姿勢でいます。寝る時間を増やして睡眠を充足させるのはどうすべきか分からない。精神病院は夜八時半だったか、九時なので、それくらいにしようと思います。 闘病はイエス様と共にします。聖霊様を聖書通して求めています。
2026.06.04
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夏布団の友のプラズマ戦争が終わる歳頃、サインペンの宇宙船はひねくれ曲がってひねって引くへびの尾まっ逆さまフクロウかも知れないからだは不思議もしかしてフクロウかも知れない失った聴力よ今、何処で休んでいる
2026.06.04
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紫陽花の花はガラス髪の毛がはらはら落ちる ため息の気色悪さが頭の中をうろうろしている前頭部から後頭部にかけて松明が住んでいるくらやみにハイビスカス目の下の方に焼けた戸のノブ焼失した辺りにあるぼくらの家で酔っぱらいが自撮りして笑顔の写真を残そうとする一人安らかに人の世を渡る電線を見ていると右脚がとても痛くなって故郷の宙空
2026.06.04
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卵焼きのレインコート浮き玉ぶらりと下がり夏のさんざん夢旅行弱い人間が責めあぐぬて彼の球を打つことが出来ないうんと手舞いおっとっと胃の悪い男が夕方、寝そべって昔のホームドラマ着けていた柔らかなお腹に俺は思想を見いだせない大柄な女性が眉間に皺を寄せ目を瞑っています眠れない夜はアルミ缶プレスのノイズが耳の穴で声をあげている鉛筆を研ぐ曇天車が停まる誰かが座った温さにほっと息を着く居心地の妙な柔らかい椅子
2026.06.04
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こどもの楽園でこどもは泣く仏を警察は生者と区別する僕は仏の家に住む仏なのかしらん流れる雨雲の赤目白目の恋情一面黄色の砂の欠片しおらしく漂う蜘蛛の手足引っ張ってうろうろ皮ふの剥けた人間が真っ直ぐに歩行しているだけなのに映画はゾンビとして殺してしまう苦虫潰した菅原文太のようなオッサンが抵抗しても彼らは映画の中で生と死の線を迷うスケッチブックにモンスター虫を殺す人間たち楽園はくるしみの園最早、ここは苦悩である下へ、下へと、落下する来たと思えば、戻ってしまい得たと思えど何もない回転しながら今日も又落下の日々を過ごすのだ
2026.06.03
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弾まない弾と私焼け原の薄暗い洞穴を感じる氷を刻む歯眠っている子何処にも行けない列車が目の淵を駆け下りて行く風に煽られて歌のない地下鉄を歩く黙々と歩く人たち脚だけが動いて前へ 前へ顔が停止していてふくらむからだだけが僕を慰めるあなたの歩く姿だけが僕の中で黄金のように灯りゆっくりと息を繰り返す猫は嫌いだ 犬も嫌いだ蠅が好き 蚊が好きただ、歩く人
2026.06.01
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