現代詩・個人詩誌「白黒目」豊原清明BLOG

2026.04.18
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
空を見る

小鳥離すとぷるるっと
逃げて行った
彼は団地を登って来て
不安なひとを不安に落とす
階段は濡れている
ゆっくりと僕は眠る
そして起き、頭が俯く
時間を過ごし

風が奇妙に
うるさくて静かに笑う
小舟がゆらゆら
小舟がゆらゆら
ゼッケンを引きちぎり
走ることを拒否し
僕は坐っている





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2026.04.18 10:13:02
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: