現代詩・個人詩誌「白黒目」豊原清明BLOG

2026.08.25
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風吹くアジア

腐ったような胃を持って
山火が語り始める
火だ
火だ

化学は衰退し下痢したらいい
舌を伸ばしてぐさぐさと眠り
山が 燃える

僕は何も解らない
障子の梅 桜が笑って立つ
微笑の内面桜咲く
背徳の念を来たらせて
焦がれた頭
花びらが笑っている
痔か下痢か
難問を切り刻んで入り江に至る
そこで私は飴子に話しかける
影が 深いので わずらい事も増す
進化はプロテスタントに火薬を満たす

タウンへと息しながら気持ち不安定で
ゆうかりの花が重たい

彼女の肩に触れて
物静かなアイロニカル
禁じられた触れる行為


紫陽花の頃
あの時は良かったのか
腹痛の今日は好い日か
せせらぎのあらかるとワッフル食べて
川を眺める





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最終更新日  2026.08.25 19:17:50
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