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もうだいぶ前のこととなります、アオキランを訪ねました。温暖化の影響か?、原因は良く解りませんが年々減少し続けています。このまま進みますともう数年でその姿は見られなくなりそうに感じています。益々出会う事が厳しくなるアオキランです。3年前は一か所で147本も出ていたのに、今は当時の3割ほどです。トラキチランの様なはでさはありませんが実に味のある花です。はたしてあと何年出会えるか?この花程貴重な花は他に見当たりません。人知れず山奥には咲き続ける場所もありましよう。長野にて。又来年も出会える事を期待してこの地を去りました。
2016年09月28日
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秋の深まりとともにアカリンダニに関する問い合わせが来るようになりました。アカリンダニ対策のPDFファイルをExcelに変換した記事をup致します。個々には返信しませんので、個参考になさり、万全の対策を執り、来春の分蜂を目指してください。アカリンダニ対策 PAGE 1 平成28年 春 86net ※ はじめに 私の地域におけるアカリンダニの症状については初めははっきりと原因が分からずただ 消滅していく群れを見ているのみでしたが平成19年ごろから自然群の捕獲が極端に減り ましたのでその頃から徐々に感染が拡大し、ついに平成23年には自然からの捕獲は0群と なりました。 わずかな群れを分散飼育によりやっと群れの維持を続けてきたのですが、 平成25年より蟻酸の投与により、生き延びる数が回復に向かったのです。 その後メントール投与もアカリンダニ駆除に効くことが分かってきました。 蟻酸もメントールも自然界にある物質です、自分が食す蜂蜜ですのでより安全を考え蟻酸と メントールを投与しやっと確実にアカリンダニ感染しない群れを育てられるようになりました。 薬剤の残留は極めて微量との結果も前田様の検査にて報告されています。 今までのアカリンダニ対策をここにまとめ飼育者の参考となりますよう願うところです。 行の抜けている処は本来は写真の入っている場所です、行と段落が変わってしまい、少し読み憎いと思いますが ご容赦願います。 目 次 1 アカリンダニ感染群の症状 2 薬剤投与用巣箱の例 3 蟻酸投与例と注意点 4 Lメントールクリスタル投与例と注意点 5 関係機関と連絡先 6 まとめ 平成27年7月、 南アルプスと牧場レストラン 自然豊かな南アルプスを望む標高800メートル八ヶ岳南麓の高冷地にて 平成11年より日本ミツバチを飼育し続けています。 アカリンダニ感染群の症状 PAGE 2 晩秋から春先にかけて蜂群が崩壊するのが特徴ですが女王蜂の産卵の低下するころから 極端に働き蜂が減り始めます。 感染初期は全く変化を感じませんが普段と違う変化を見逃さないことが大切です。 初期症状は巣門が汚れてくる、巣門付近でうろうろしてる働き蜂が見られる。 巣門付近にノゼマのような下痢便が見られる。 末期にはKウイングと言われる片羽根が閉じていない蜂が徘徊し、 巣門から放射状に遠ざかる等です。 気が付いた時は蜂は一匹も残らず消えてしまい、きれいな巣板と貯蜜が残されています。 早めの解体で採蜜は可能ですが1か月以上のそのままですと巣虫の住処となります。 Kウイング、 羽がKの文字のような形になりj舞えない働き蜂 薬剤投与用巣箱の例 重箱飼育 最上段の上にスノコ天板を入れて投与します。 蟻酸は蜂達は平気ですがメントールは嫌がります、3ヵ月経過してもトリカルネットの3ミリの 網目を塞ぎきれません、貯蜜もすぐ下の段では3センチほどほぼ無しの状態となります。 巣枠、横胴、縦胴、丸胴も考え方は同じです。 蟻酸、メントールともに拡散するときは空気の倍は重いそうですので 気化した空気が下に降りていくようにすることです。 重箱飼育 丸胴飼育 横胴飼育 実際はこの上から天蓋を被せています。 蟻酸投与例と注意点 PAGE 3 蟻酸は劇物に値しますので取扱いには十分に注意することです。 78%以下の濃度では消防法でいうところの劇物から外れ、普通に宅配便で送られてきます。 しかし危険物には変わりないので特に原液を扱うときは注意が必要です。 のちに述べてますが田中直染料店からの蟻酸は76%濃度の蟻酸です。 原液の半分の量の水を加えると51%濃度となりこれをスポイトにて天蓋から20CC投与して います。 約3.4日で拡散し投与を連続で3回繰り返すとほぼダニはいなくなります。 即効性ですが効果が持続しませんので明らかに感染した群れに投与することを進めます。 拡散適温は12~28度の範囲です。 真夏の高温の季節は拡散が早すぎ、冬場は遅すぎて効果は半減しますが、感染率の低い 時期の投与が効果は得られますので早め早めの投与が必要です。 私は3・4月越冬から目覚めた群れ、 9・10月頃に感染疑わしき群れに投与しその後にメントールを入れています。 蟻酸は液体ですのでキッチンペーパー にしみこませ投与します。 液体が漏れぬように下にタッパーの 蓋か、ポリエチレン系のものを敷きます。 ビニール、アルミ類はたちまち腐食し 危険です。 Lメントールクリスタル投与例と注意点 Lメントールクリスタルは石鹸、歯磨き粉、食品に多く利用され含まれているはっかの結晶です 大変拡散に時間がかかる持続性のある薬剤です。 私の地域、標高800にての投与で夏場で拡散に3ヵ月持続します。 通常は25~30グラムをお茶パックに入れて天板からの投与です。 予防の意味で通年を通しての投与を進めますが夏場は巣箱内が高温となり液状化すると 蜂は死に至りますし逃げ去りの原因ともなりますので高温期は15グラムほどに半減した量を 投与し、1か月単位で内検することを進めます。 巣内温度が40度を超えぬように管理する事が必要です。 特に夏場に高温となる盆地、暖地の飼育は遮光と巣箱内の通気に努める。 冬場は9月後半に入れてますが3月に入るまでそのままです。 Lメントールクリスタルの拡散適温も12~28度の範囲です。 関係機関と連絡先 PAGE 4 〇 検査、研究機関 〒305-0851 茨城県つくば市大わし 1-2 農業生物資源研究所 昆虫相互作用研究ユニット 前田太郎 ℡029-838-6289 メール tarom@affrc.go.jp HP http://beekeeper.seesaa.net/ 太陽のしずく 大地の響 公的機関です、経費は一切かかりません連絡を取りますとエタノール入り試薬ビンと 諸々の資料が送られてきますのでそれに従い記入し、 返送しますと約1ヶ月程にて結果が送られてきます。 〇 蟻酸購入先 株式会社 田中直染料店 ://www.tanaka-nao.co.jp/shop/232-020-40.html 京都市の染色材料専門店です。 蟻酸76% 500CC 1本780円程です 送料が1000円近くかかります。 4本まとめて購入すると1本 1000円強です。 〇 Lメントールクリスタル購入先 カフェ・ド サボン http://www.cafe-de-savon.com/item/603.html ネット通販専門店です、直接訪ねても購入できます。 100g 1000円強 500g 5000円強です。 まとめ ※ 蟻酸もLメントールもアカリンダニ対策には効果ある事は実証されていますがまだ他にも試 してみる価値、対策はありましょう。 蟻酸、Lメントールの投与にてすべて100%復活するものでもありませんし、 日本蜜蜂をアカリンダニから護ろうとする姿勢と、群れを維持しようと立ち向かう姿勢が いちばん大切であり大事です。 アカリンダニから日本ミツバチを護るには何より早め早めの対策にて効果が得られるものです 手遅れとなってはただ見守るだけで虚しさだけが残ります。 巣箱の形態も飼育環境も住んでいる地域により千差万別のように、 投与の仕方、時期等も飼育してる地域でおのずと変わってきます。 月3回は内見し群れの蜂数の推移を見極め、蜂数が三分の一ほど減ったように感じた時が タイニングポイントです、75%を超えている群れではほぼ復活は絶望となります。 その時点で感染検査いたすと60%を超えているでしょう。 蜜蜂に対する干渉は少ないほど良いものですが1月も内見しないのもトラブルに気が付かず 手遅れとなります。 ※ 平成27年度の投与例 分蜂取り込み3週間後に天板をスノコ天板に変えてメントール投与を始めました。 自然群捕獲の場合はスノコ天板では捕獲確率が下がりますので従来通りの天板でした。 自宅分蜂捕獲群へは後半よりすべてスノコ天板にし取り込みましたが3ミリトリカルネットの 網目を一週間から10日程ですべて塞いでしまいますので当初は段ボールを入れて置くのが 良いと思います、取り込み3週間後にどちらの群れにもメントールを投与しました。 6月初め~7月中頃まですべての分蜂捕獲群へ投与を終えています。 毎月一度は内検をしてメントールの減り具合を観察し、9月中頃から10月末にかけて2回目の 投与を終えて越冬に入りました。 9月後半から10月にかけて感染疑わしき群れ、蜂数の急に減りだす群れが現れ 蟻酸50%液を20CC天板より3回投与しその後メントールをいれいまだ元気に通勤しています この2群は復活したと見られます。 今後はそのまま触らずに経過して3月後半に掃除を兼ねて巣門を交換し、メントールの減り 具合を見まして投与を開始します、この季節もアカリンダニが増殖しますので少しでも異変を 感ずる群れは蟻酸を投与しその後にメントールを投与し分蜂期へと入ります。 PAGE 5 夏季の投与は巣箱に刺激を加えぬよう慎重に取り扱い巣落ちに至らぬよう細心の注意を 払います、冬季は拡散が進みませんの内検の必要はありません。 真夏と真冬は触らぬことです。 つまり、メントールは通年の投与となります、蟻酸は異変を感じた群れに即投与となり メントールと蟻酸の併用投与にて良い結果を得られました。 昨年は一郡もアカリンダニによる消滅は無しでした。投与例を参考にその地域に合った 最善の投与の仕方を早く見つけ、アカリンダニ対策を講じて下さい。 必ずや希望の光は見えてくるはずです。 アカリンダニ感染が確実な群れには蟻酸パテの使用をお勧めします。 平成8年度 蟻酸パテが効果が持続し、大変使い良い品ものです。 蟻酸パテ、あるいは俵養蜂場のHPから検索してください。 表面のフィルムを4分の一カットして天板から投与しました、4月の時点で濃度65%の蟻酸が45日拡散しました。 28年から蟻酸パテを使っています、「蟻酸パテ、あるいは俵養蜂場のサイト」から検索してください。本来は洋蜂のヘギイタダニように開発されたものですが、拡散が持続し、一度の投与でアカリンダニは死滅しました。完全に乾燥しても、再度蟻酸液を入れますと再利用できます。 1. もちろん自然の任せるまま人為的に薬剤投与等を嫌う方はスルーして結構です、 何としても群れの維持を優先し、増群を望む方は是非ともトライしてください。 2. まとめた対策も完全、万全ではありません、飼育してる地域に合った投与の時期、 薬剤量、暑さ対策、日々の観察等を地域に合うよう各自考え検証することを望みます。 3. 数年の対策に取り組み、スムシの被害はだいぶ減りました、 夏場の消滅ではスムシの繁殖は見られますが冬季には皆無です。 もちろん夏場のスムシ対策も以前から見ますと格段に改善しています、 巣虫もメントール、蟻酸は嫌いと感じています。 4. 冬季の巣箱内の底板と天板の温度変化を蜂友の協力を得て只今現在検証中です、 4月末頃の分蜂前には発表する予定でいます。 春の女王蜂の産卵が始まると巣箱内の温度が上がり始める筈です、 そして地域にもより違いますが冬季の薬剤投与にある程度の 目安は見えてくると期待しています。
2016年09月21日
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数日前から、プリンターが動きません、フリーズ??????************ディスプレイには、ヘットが異なります。修理が必要なエラーが発生しました。************購入から3年を過ぎたばかりなのに?フリーズ、凍り付いたように固まってしまいました。キャノンサポートセンターに問い合わせたら、3年過ぎているので修理に16500円とのこと。買った値段と変わらぬよ・・・・フリーズだけにお湯に2時間ほど漬けると復活する事もあるそうな?これ本当?どうもインクがゴミ埃で固まるのが原因の様子です。機種はキャノンMG7530ヘットを取り外し、60度ほどのお湯に2時間程漬けて、色が出てこなくなるまで5.6回濯ぎました。インクリボン部は綺麗になりましたが、基盤部分が自然乾燥するまで、2日程してから取り付けてみます。これで解凍できねば買い替えしかないのかな、プリンターだいぶ安くなりました。どうせ4.5年で壊れるのなら、MG5730、8000円程?思案のしどころか?来週中には答えを出さねばプリントするものが貯まってしまいます。
2016年09月18日
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今年、我が家から育っていった群れは総計で35群を数えました。しかし、すでに8群の消滅連絡も入ってきています。中には今年初めて重箱飼育に取り掛かる方も多く、重箱採蜜の講習会をとの要望に応え、 12日、講習会の開催となりました。 急なご連絡にも関わらず、ご参加いただいた皆さん、遠路ご苦労様です。 ご参加の6名の方々です。 天蓋を切り取るので秋のメントールを入れる準備をします。屋根、天蓋を外し、一枠切り取り、新たにスノコを載せ、メントール20g投与して蓋、屋根をもとに戻せば終わりです。かかる時間は約10分です。 簡単すぎて、飲み込め無いかもしれませんが、 よりミツバチに負担を掛けずに採蜜できる、重箱飼育の特徴です。 殆んど手袋も蜂蜜とならず、あっという間に終わりました。巣板は皆さんでお土産としてお持ちいただきました。 採蜜する群れの選択と、群れの強弱を8月末に確認してます。8月の終りに継枠と巣門交換の時は意外と軽かったのですが、最近、時騒ぎは激しくなりましたし、白っぽい花粉を盛んに運び込むようになりました。そば、荒れ地ウリ等が満開の季節です。あっという間に貯蜜は増えてきています。 皆さん、いよいよ採蜜適期となりましたよ。 今年最後のメントール投与も忘れずに、今日は採蜜を兼ねて1群終わりました。 まだこれから10月初めにかけて20枠切り取る予定です。執らぬ狸の皮算用は60リットル(@_@;)。 11月中旬には今年最後の巣門を取り換えて、越冬に入る準備、冬囲いとなります。
2016年09月13日
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先日信州、甲州地方ではカメバヒキオコシをコウシンヤマハッカと言いませんかと聞かれましたが、我が駄脳ではまったく返答できませんでしたので少し古い写真を開き、比べてみました。標高やく16003年ほど前の広河原にて、コウシンヤマハッカの群落です。葉は明らかにカメバヒキオコシとは異なります。大群落でした。標高約1500、カメバヒキオコシ、先日のカメバヒキオコシ。葉先が亀のしっぽに見えるのが特徴ですね。標高820、昨日家の田んぼの端で咲いている、ヤマハッカ?、イヌハッカ???。花の付きが片側に偏って見える。いまだよく解りませんな。
2016年09月12日
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8月の終りトラキチランを訪ねました。今年は10日は早く開花した様子です。今年も忘れずに出会えました。今年の花は少し寂しい感じです、群落がみられませんし、去年咲いていても今年は出てきません、又来年出会える事を期待して。違う場所の白い花の個体です。台風が気がかりです、明日の午前中には通り過ぎる予定ですが、余り暴れないよう願います。
2016年09月07日
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8月の終り、タカネフタバランの咲く森を訪ねました。花は終盤です。種に近い花。標高を上げてやっと咲いています、総丈10cm程、花は1センチにも満たない非常に写真に撮りにくい花です。開花は8月初めです、10日頃がみごろかな? 地味な被写体ですね。次はもう少し派手な被写体を狙います。9月に入り急に朝夕は過ごしやすくなりました。又、羽毛布団を引っ張り出す季節です。
2016年09月06日
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