とうとう私、ママになってしまいました![]()
2/27
たぁちょが今の時期いそがしく、23:30頃帰宅。
その後ご飯を食べて0:40頃眠りにつく。
2:05am
なんだか暖かいものを感じ目がさめました。
「やってもーたお漏らししてもーた」
って思ってトイレに行ってみた。
なんだか様子が違う・・・もしかして破水した
すぐにへ![]()
多分破水でしょうとの事。たぁちょの車でへ
2:30へ到着 すぐに陣痛室へ。
朝9:00まで陣痛も起こらないので促進剤を飲む。
13:00やっと陣痛がやってくる。しかし子宮口開かず![]()
素晴らしい痛みの陣痛母に背中を撫でてもらってやり過ごす。
19:00 タァちょが会社からやってくる。
その後ずっっと付き添ってもらって、背中やらお尻やらを押さえてもらったりした。
絶対にギャーギャー騒ぐまいって思ってたのに、かなり大声を上げていた。
日が変わって2/28
6:00 やっと子宮口が10センチ開いた。
でもピカがおりて来てないらしく、今度は点滴の分娩促進剤を投入される。
あたしゃー既に気力も体力も残っておらず、
「もう無理切って下さい」と懇願してしまった。
タァちょが陣痛が来るたびに一緒に「はぁ~~」と言ってくれていたので、
その声とタァの呼びかけにだけは反応していましたが、記憶はほとんどありません。
7:00 分娩室に入る。
見学の時、このの分娩室をみて感動し、決定したくらい素晴らしい分娩室・・・
なのに、私は天井の色の変化しか覚えてない
音楽も映像も、なんにも記憶にないのです。
先生が「じゃ、力める時は連続してやってみよう」とか言っているのですが、
あたしにゃーそんな力は残っておらず、
自分では力んでいるつもりなんですが、先生に
「顔が力んで、お腹はまったく力が入ってないよ」とか
「口から空気を抜いてはダメよ」とか言われ、
多分すんごい悲惨な顔で力んでたんだと思います。 恥ずかしい・・・
その間タァはずっと私の頭を支えてくれ、声をかけてくれていました。
すんごい姿を見られてしまった・・・
その後先生が吸引とかしてくれたのですが、結局無理だと言うことで
帝王切開になりました。
正直ホッとしました。
9:00頃手術室へ
さっきまで分娩促進剤を打たれているが為に、結局激しい陣痛は手術直前まで続き、
せっかく「やったー!これでやっと陣痛から逃れられる」という
はかない私の希望を打ち砕く痛みは1分おきにやってきた。
何時頃かよくわからないが手術は始まり
9:11
3370グラムの男の子出産![]()
看護師さんが「おめでとうございます
」
って言ってピカちゃんの顔をみせてくれました。
私は大泣きしてしまいました。
その後回復室に移されました。
とりあえず、今日はここまでにします。
今から沐浴タイムです![]()
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