2本中1本 神経を抜いた箇所に薬を入れる処置(多分)
処置後、レントゲンを撮って先生が「あー、やっぱり」と。
画像を見せて貰うと、抜いた神経のところに白く薬が入っているのがわかる。
でも根元でその白い線が分かれていて
腫瘍が押していて、その影響で神経も普通の状態ではなくなっているらしい。
治療中にわかったのかな、先生。(じゃヤブじゃないな…)
手術の時にその部分は削り取るらしい。痛そう(>_<)いや神経ないから痛くないのか。
ただそれだけ腫瘍に接している歯はダメージを受けているということで
手術の時に抜歯という可能性もあるみたい。
例え歯が残っても上の部分だけで根元がないってことかぁ。
それだと脆いだろうな。
次回もう1本も同じ処置をして予定だと歯科は終了。
検索すると時々この神経抜く歯科でトラブルって多いのよね。
先生も神経の状態によっては3回で終わらない場合もあると言ってた。
今日の処置は麻酔なし(神経ないから?あれ?もしかして麻酔したけど感じなかった?)
前回の神経抜くより嫌な感じの治療だった。
夜もなんとなくリンパあたりまで変。
人間ドッグ 2020年04月08日
資源性嚢胞腫瘍多分23 2020年03月17日
次は4ヶ月後 2019年11月29日
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