十勝・帯広・八千代の極楽トンボ
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7月末に奈良に出かけて以来、随分とご無沙汰してしまいました。10月に帯広に戻ってきたときは、季節が変り、浦島太郎状態。暑い暑いとぼやいている間に、気が付くと、ポロシリ岳には雪が・・・。どうも頭も身体もまだ、暑いときの感覚のままだ。天気予報は曇り後雪、そして雨。朝の8時にはほんのチラリホラリの雪が、気づくとひっきりなしに落ちてくる。薬草の選別作業をしながら、「あれまあ、本当に降ってきたよ」「まあ、函館でも17センチも積もったそうだから、こっちでも多少降らないと、北海道らしくないわね」「本州の人からしたら、北海道は雪となったら、北海道全部が雪みたいに思われてるもんネエ」忙しく手と目を動かしながら作業を続け、10時の休憩で戸を開けて、びっくり!!おいおい、大雪ジャンか。たったの2時間で10センチほど積もってしまった。「まずいねえ、これ、根雪になるかも」「えーっ、やめてよ。此間ビニールハウスのビニールをはずしたばっかで、まだ除雪の準備なんかしてないのに」「あー、よかった。タイヤ交換したとこだよ」「だれだ、まだ、タイヤ交換してないバカモンは」「えー、こんな山間部に住んでいながらまだやってない人がいたの。大丈夫かよ」天気予報どおり、昼過ぎに雨に変った。やばいねえ、雪が凍るよ。5時過ぎ、もう真っ暗な道は、案の定、カチコチ状態。通常なら5分もかからない行程を35キロの時速で、トロトロと走る。かろうじて残っていたトラックの跡を、目を皿のようにして走る。ハンドルが右に左に取られ、カーブでガガッとロック状態で横滑り。いかん、いかん、毎年経験していることなのに、最初は勘が鈍り、緊張が高まる。我が家にたどり着いたら、除雪機が玄関脇に鎮座していた!良かった。除雪する元気は無いが、何となく安心してしまった。 今回はもう、これ以上降りませんように。
2007/11/21