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確かに反社会的で人命を無視する犯罪を、海外から指示しているのではないかとの疑惑は、放置しておけない重大犯罪である。だからといって、どのマスコミのどの時間帯のニュースもそれ一色に塗り固めてしまうのはいかがなのか?他にも重大な案件がある。 例えば安倍元総理へのテロ事件。我々の常識としては、シークレットサービスの警備がついたら、2撃目はされることなく、犯人は取り押さえられるものだと思っていた。素人の襲撃に対しての対応にもどかしさを残したままで事件を放置してよいのか?安倍元総理が亡くなったことで、国際的安全保障の動きに陰りがでてきたように思えたならない。 2年くらい前までは、太陽光事業への補助金絡みの詐欺事件なのではないのかとして警察案件だった〇浦夫妻のC国制装置の輸入は、検察案件として引き継がれ、事情聴取ではなく家宅捜索までなされたという。普通ここまで進んで何もなかったということは考えられないが、その後の報道がない。 米国が日本を本当に守る気があるのかどうか、ここにきて不安に思えるようになってきた。日本へは何を言っても言いなりになると軽んぜられているのではないのか。米国の要請でそうなった韓国へのホワイト国排除は、何の改善もないまま元に戻そうという動きがあるようである。 何か知られたくないことがあって、それを避けるためにしている報道姿勢に見えて仕方ない。こういう問題は5回に1回でも10回に1回でもいいから、ニュースとして取りあげるべきである。モリカケ問題の時のしつこさを思い出して欲しい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.01.31
一帯一路とは、2013年に中国の習近平国家主席が提唱した中国主導の経済圏構想である。あれよあれよという間に狙われた国々は取り込まれた。返済不能となった後は、インフラや港湾施設は貸付金のカタとして中国のもの同然になる仕組みができている。一帯一路の「一帯」とは、中国から陸路でバルト海、地中海、インド洋を結ぶ3ルート、「一路」は海路でインド洋〜欧州、そして南太平洋を結ぶ2ルートを表している。中国はこれら5つのルート上にある発展途上国を中心に、鉄道や港湾などのインフラ整備を進めていく考えだと、表向きはされていた。 習氏の主張によれば、一帯一路は「開放型の世界経済システムを守り、多様で、自主的で、均衡のとれた、持続可能な発展を実現する」ことと「地域協力を深化させ、文明の交流・相互参考を強化し、世界の平和・安定を守る」ことを目的とする。しかし米国など西側諸国では、一帯一路の狙いが親中国圏を広げることにあるとしているが、中国の覇権主義の表れだとする警戒感も根強い。一帯一路の沿線に位置する70カ国の支援を通し、ユーラシア大陸に「中華経済圏」をつくるという構想は、そのための重要な鍵だ。 とはいえ、同じアジアの新興大国・インドが「国家主権と領土保全への懸念を無視した計画を受け入れる国はない」と表明。一帯一路を歓迎する国の中にも「国家資本主義」への警戒感が見られるなど、一帯一路構想の実現は容易ではない。一帯一路には「債務のワナ」があるという。中国からの借り入れが返済不能になると中国の資金で整備したインフラの運営権が中国国有企業に渡り、その国での中国の経済的影響力が強まるというものだ。 こうした批判を受けて「国際ルールや標準を幅広く受け入れることを支持する」と発言した習国家主席だが、減速する中国経済を軟着陸させるには、一帯一路によって経済圏を膨張させるしかないというのが実情らしい。新型コロナウイルスの感染拡大は一帯一路にも影響を与えている。コロナ禍により中国経済や中国国民の生活がダメージを受ける中、「自宅の近くに子どもが通う学校を建設してほしいときに、なぜ遠い国の橋などの整備のために私たちが納めた税金を投じなければならないのか」という批判が国民の間にたまっているのだという。 加えて一帯一路の参加国にとっても、コロナ禍の影響で限られた国家予算を公衆衛生に優先的に回す必要があるため、中国に対して巨額の債務を負ってインフラを整備する余裕はなくなっている。一帯一路の構想に関連して発生する国際的なもめ事を、自国に有利な形で解決するために中国が設置したのが中国国際商事裁判所(CICC)だ。CICCでは、「国際的な商事関連の訴訟を和解させる」ための訴訟審理能力が中国の裁判所に与えられる。 これに対し他国の専門家からは「中国ではなく自国で事業を行う企業が、中国での紛争解決を受け入れることなど、政治的あるいは経済的に強要されているのでなければ、信じ難い」と批判の声も上がっている。そればかりではない。南米のエクアドルへの援助は、派遣された中国人労働者によりが建設されたダムが数千の亀裂を生じ、27億ドルの費用が無駄に旗帰した。それが原因となって災害が懸念されるというに至っては、踏んだり蹴ったりという他ない、中国の広域経済圏構想「一帯一路」を巡り、融資を受けた中低所得国で政府の負債として公になっていない「隠れた債務」が3850億ドル(約43兆円)にのぼることが29日、米民間調査機関の調べで分かった。対中債務が国内総生産(GDP)の10%を超える国は42カ国にのぼる。中国が不透明な融資を通じて、急速に影響を広げる実態が浮き彫りになった。米民間調査機関のエイドデータ研究所が同日発表した報告書で明らかにした。調査では2000年以降に中国政府や国有企業がアジアやアフリカなどの165カ国で資金を拠出した約1万3000件(総額8430億ドル相当)の事業について、支出額や負債額などを調べた。対中隠れ債務がGDP比で最も大きかったのはラオスの35%。公表している政府債務とあわせた対中債務は64%に及ぶ。中国による融資は、ラオスで初となる高速道路「中国ラオス高速道路」の整備にも使われている。20年末には首都ビエンチャンと中部バンビエンをつなぐ約110キロメートルが開通した。一帯一路を巡っては、相手国を借金漬けにして、債務免除と引き換えに中国がインフラ権益などを奪う「債務のワナ」の問題が指摘されてきた。中国による情報開示が限られるなか、隠れ債務の規模が示されるのは珍しい。融資先の財政運営を度外視した中国による過剰投資に一段と批判と警戒が強まりそうだ。報告書によると、中国による途上国向けの開発援助額は13~17年に年平均850億ドルと米国の同370億ドルを大きく上回った。習近平(シー・ジンピン)指導部が一帯一路構想を打ち出す前の00~12年は同320億ドルで、米国(340億ドル)と同じ規模だった。債務の全容はつかみにくくなっている。12年までは途上国の政府を対象にした融資が主だったが、近年は国有企業や金融機関など向けが7割近くを占める。多くの融資では暗黙の政府保証が付いているものとみられるが、政府債務として報告されないため途上国の財政管理を難しくしている。報告書は一帯一路で中国が自国に有利な条件を設定している点も指摘した。政府開発援助(ODA)以外の貸し付けが中心で、融資の約6割に担保や信用保険、第三者による返済保証を付けた。日本やドイツなどによる開発融資では金利1.1%、返済期間28年が一般的なのに対し、中国は金利4.2%だというから、かなり悪どい。返済期間10年未満が主だった。エイドデータ研究所は「中国は多くの中低所得国が第一に頼る融資元としての地位を急速に確立したが、融資の実態はベールに包まれている」と指摘した。中国が詳しい情報を明かさないため、一帯一路への参加リスクを判断するのが難しくなっていると問題点を挙げた。一帯一路の沿線国向けの融資は18年ごろから鈍化した。受け入れ国側で債務のワナが意識されたことに加え、「中国自身の経済成長が鈍化してくるなかで、積極的な対外投融資を続けにくくなってきている」(第一生命経済研究所の西浜徹主席エコノミスト)との指摘がある。途上国の財政状況は新型コロナウイルス対策などで打撃を受けている。中国の融資姿勢の変化により、一段と悪化しかねない。資金繰りに窮し、債務交渉に動く国も出始めた。ロイター通信によると、アフリカ中部の産油国コンゴ共和国は6月、同国の対中債務24億ドルについて、中国が返済延期に原則として同意したと表明した。主要7カ国(G7)は6月の首脳会議で、一帯一路に対抗して途上国や新興国のインフラ構築を支援する枠組みをつくることで合意した。欧州連合(EU)も7月に一帯一路に対抗する支援計画をまとめる方針を決めた。一帯一路に代わる透明性が高い投資として、新たな選択肢を示せるかが焦点となる。これらの融資先国は政情が安定しているとは言えず、一部の特権階級者の意向によって借り入れは決まってしまう。中国は、その決定権者を取り込む策にすぐれていて、誰を抱き込めば望み通りに箏が運ぶかを知る術を身につけており、あらゆる欲望から出てくる利をもって篭絡するから、国民が気付いたときにはもう遅いと言うことになっているから恐ろしい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.01.30
この頃の子供の教育については、過保護が過ぎるように思えてならない。少しでも子供や生徒が気に入らないことがあると、大々的にとりあげて大騒ぎする。大抵の場合、教育する側の落ち度としてマスコミなどでは扱われる。そればかりしていると、子供の不平不満ばかりが優先して、性格が捻じれる。即ち、子供にとって快い状態にお膳立てされた状態でないと、何にもできなくなってしまうということになる。こういうのを、昔は内弁慶と呼んだ。一人では外で何もできず内では威張っているだけで、できないのは全て周りが悪いからだとして恥とも思わない。実力も伴っていないのに、偉そうな言動をすることを躊躇いもしない。そんなヒヨワな子に育てるのを良しとする風潮が蔓延っては、将来に遭遇する困難を乗り越えることはできまい。国や多くの人に迷惑をかけかねない子を増やそうとでも言うのか?強く育つためには、必要となる我慢というのがある。周りにいるのは庇護者ばかりではない。むしろ敵対者の方が多いのである。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.01.29
殊に女性の人権を著しく阻害する過激で暴力的な国家運営をしているとして、世界各国から非難されている「イスラム国」とは、2014年イラク・シリア・イスラム国(ISIS)の最高指導者であるアブ・バクル・バクダディ氏が樹立を宣言し、シリア北部とイラク中部にまたがる地域を領土とした国である。アメリカを中心とする欧米諸国は独立国家として認めておらず、現状では周辺諸国も危険視している。その発祥はアルカイダ系の過激派組織にあると見られている。「アルカイダ」とは、1970年代終盤に行われたソ連によるアフガニスタン侵攻に対抗させるため、アメリカ中央情報局(CIA)とパキスタン軍統合情報局(ISI)が義勇兵を育成し武装化させたのが始まりなのは既に知られている通り。それがイラク戦争後、反欧米、聖戦(ジハード)を旗印に過激化していき、ISISはその中で勢力を拡大させ、やがてシリアとイラクにまたがる国家の樹立を主張してアルカイダと対立し分離したと言われている。宗教は同一でも宗派が異なれば命がけで敵対しあうのは、他のどの宗教とも同じである。イスラム国が従来の過激派組織と違った見られ方をされているのは「国家」を宣言している点である。従来の過激派組織は、アルカイダのように反米を思想とするものや、あるいは欧米の傀儡政権から国を取り返そうとするものであったが、イスラム国は自ら新しい国家を宣言している点が最も特徴的である。文化の違いは、21世紀になっても埋められない。他国が文句を言ったところで変えられない。すでにイスラム国は独自の通貨(金貨、銀貨、銅貨)を発行することを表明。これまで流通していた米ドルなどの排除を進め、独立国家として経済的にも統制を強めようとしている。イスラムに関して語る際、忘れてはならないのが、異なる視点からの偏見をできるかぎり取り除くよう努力することが必要となる。強硬な態度に出るイスラム保守層のことを「イスラム原理主義過激派」などと表現する場合がある。日本を含め、西側ではこうした表現が一般的に用いられているが、この呼び名にも「西側の偏見」が含まれていることがありうる。イスラム圏で反米を主張する人々の中には、過激な思想など持たず、単に文化や伝統を守りたいという素朴な動機の者もいるからである。このような過激な政策をとる国は他にもあり、内戦が常態化するから、世界平和は簡単ではない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.01.28
考えてみれば、日本は長期にわたって、日本より金持ちの国にODAを提供していたものである。その援助資金の全部がとまではいえないとしても、多くがアフリカ諸国や南米や東南アジア諸国などに経済援助資金として転用され、中国の国際的地位を高めるために役立てられた。中には一帯一路などと宣伝し、その実は返済不可能となりインフラや港湾施設などを貸付金のカタにとる債務の罠と呼ばれる魂胆含みの援助にさえ回されたのではないのか?軍事費の増強にも使われただろうし、それによって近隣諸国への軍事的脅威が増大したであろうことは否めまい。 (1)有償資金協力(E/Nベース、2007年円借款の新規供与終了) 約3兆3,165億円(2)無償資金協力(E/Nベース、2006年一般無償資金協力の新規供与終了) 約1,576億円(3)技術協力実績(JICA実績ベース) 約1,857億円 (注)金額は2020年度時点のもの。対中ODAはこれまで日中関係の強化に大きな役割を果たしてきたが、2018年10月、安倍総理大臣(当時)訪中の際、日本政府は、日中両国が対等なパートナーとして、共に肩を並べて地域や国際社会に貢献する時代になったとの認識の下、対中ODAを終了させるとともに、開発分野における対話や人材交流などの新たな次元の日中協力を推進することを発表した。この発表を受けて、対中ODAは2018年度をもって新規採択を終了し、既に採択済みの複数年度の継続案件については、2021年度末をもってすべて終了することとなった。なお、近年の中国に対するODAは、日本国民の生活に直接影響する越境公害、感染症、食品の安全など、協力の必要性が真に認められるものに絞って極めて限定的に実施してきている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.01.27
例年にない大雪が降り、各地で被害が出ているようである。降り積もらない地に住む身にとっては、寒いくらいは我慢せずばなるまい。 子供の頃に歌った歌を思い出すが、最近歌われる歌詞は違っているようだ。「雪やこんこ 霰やこんこ」であって、「雪やかんこん 霰やこんこん」ではなかったと思うが。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.01.26
口々に「バスに乗り遅れるな」を合言葉にして、先を争うようにして中国に生産工場を集中させたのも、限度を超えていたのではないのか。 そこでの収益は、自国には持ち帰れないという、明らかに不公平な貿易条件を飲んでのことだった。中国で得られた収益にかかる税収の利得は、ひとり中国のみが享受した。そればかりではなく、近代的生産品に関するノウハウは、抜き取られるままになり、防御の手立てさえ講じることができないという理不尽さに甘んじるしかなかった。しかし、これから先はそうはいかない。余りの中国のやりたい放題に対して、諸国は撤退も視野にいれるようになった。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.01.24
国会が始まるが、国民の生命財産を先ず第一に考えねばならない国防対策や、生活をあんていさせるための社会保障費や、税金対策や等など、難問が山積している。国会で審議されることが重要であることは論をまたないが、それにしても野党の凋落ぶりは目に余る。かつては政権を担当したことすらあるのに、今や見る影もない。 時事通信が13~16日に実施した1月の世論調査で、岸田内閣の支持率は前月比2.7ポイント減の26.5%だった。政権発足後最低だった昨年10月(27.4%)を下回り、政権維持の「危険水域」とされる20%台は4カ月連続となった。不支持率は最高の43.6%(前月比1.1ポイント増)。防衛力強化に伴う増税方針の表明や一段と進む物価高などが影響したとみられる。昨年12月下旬まで続いた4閣僚辞任を巡る岸田文雄首相の対応について尋ねたところ、「評価しない」が56.4%で、「評価する」の18.7%を大幅に上回った。これも支持率に響いた可能性がある。「どちらとも言えない・分からない」は24.9%。政府の新型コロナウイルス対応については「評価する」40.9%(前月比1.7ポイント減)、「評価しない」31.2%(同1.7ポイント増)だった。内閣を支持する理由(複数回答)は、「他に適当な人がいない」13.5%、「首相を信頼する」5.6%、「首相の属する党を支持している」5.1%が上位三つ。支持しない理由(同)は「期待が持てない」26.7%が最も多く、「政策がだめ」19.8%、「首相を信頼できない」16.8%の順だった。政権の支持率はそうであっても、政党支持率では立憲民主党が昨年12月の5.5%から2.5%となり、2020年9月の旧国民民主党との合流以来の最低値を更新した。半減を超える下がり方で、日本維新の会との「共闘」継続を打ち出したものの、有権者の期待になお応えられていない格好である。自民党は前月比1.8ポイント増の24.6%。維新3.6%(同0.2ポイント減)、公明党3.4%(同0.3ポイント減)が続いた。5番手以下は、共産党1.8%、国民民主党1.5%、れいわ新選組と参政党が0.7%、NHK党0.4%、社民党0.1%。「支持政党なし」は58.7%だった。調査は全国18歳以上の2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は60.5%。 自らの政党が調査の度に支持率を下げるのは、普段の活動が国民からの信頼を裏切るような行動を繰り返すからではないのか。その反省もしないで、「国民はもっと学ぶべきである」などと放言するとは、もはや何をか言わんやと言わざるを得ない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.01.23
今や国際競技が海外で行われるのは常識であり、応援するための観客が日本から出国をし、観戦することは珍しくない。 そこで高評価を得るのが日本人のマナー。誰に言われなくとも率先して自分達の周りに出たゴミを清掃して持ち帰るのである。残念ながらそれが自然にできる国民は、世界広しといえど少ないらしい。そういう美徳をより発展させようというのではなく、「掃除をするのはそれを仕事にしているプロがいるのだから、その仕事を奪うべきではない」と、日本人でありながら知ったかぶりでもの言う人がいることに驚く。美徳は美徳であり、長い年月をかけて培ってきたものである。どんな仕事をするにも、整頓され掃除が行き届いた場所ですることで、優れた製品が作れるのだということを、国民性として身につけた日本人の智慧を、軽く見るべきではない。そこには、反日的な日本人が潜んでいるように思えてならない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.01.22
我が国が、遣隋使や遣唐使を派遣してその文化を取り入れた先である中国は、漢族ではなく異民族が統治した王朝が、珍しくはなかった。晋王朝の皇帝は漢民族でしたが、その後は漢民族以外が出自とされる皇帝による隋、唐、宋、元が続いた(但し、皇帝の出自については諸説あり)。 14世紀に漢民族による明王朝となりますが、中国最後の王朝・清の皇帝は女真族(満州族)であった。つまり、住民の多数である漢民族は、長い間、他民族の血統も入っているといわれる皇帝に支配されてきたということになる。 結果的には支配者である他民族の方が、被支配者である漢民族に同化していくというのが興味深いところである。支配されることも多かった漢民族が、なぜ、今日まで中国の中心なのであろうか? 以下の二つの理由が考えられます。1.数の力 圧倒的に人口が多い。これが漢民族が中国の中心であり続けたシンプルかつ強力な理由です。現在、世界全人口の2割近いとされる漢民族は、秦、漢の時代は6000万人ほど。その後、他民族の支配で増減を繰り返していたが、18世紀の終わりには2億人に達した。 19世紀になり、清の支配下で国内が安定し、食糧事情が良くなると、4億人を突破。現在は中国、台湾、シンガポールを中心におよそ14億人の漢民族がいるとされている。 2.漢字の力 漢民族が作り出した「漢字」は、公式文書に用いられ、文化を形成してきました。『老子』など現代に残る優れた思想書、李白、杜甫など数々の詩人が詠んだ詩歌、インドから移入され中国で翻訳された仏教の経典はどれも漢字で書かれていますし、政治の中枢たる官僚になるための最難関のテスト「科挙」では、どんな皇帝の治世であろうと、漢文のスキルが必須であった。 彼らが残した政治的な文書はすべて漢字で記録されている。「文化人、政治家、権力者はみな、漢字ありき」――これが中国の歴代王朝の「当たり前」であった。 もちろん領土が広大ですから、庶民の話し言葉には地方差があった。今も北京語と広東語はかなり違う言葉である。 しかし、書き言葉は昔から漢文で共通しており、どの地方の人でも漢字は読めます。宗教的なものではないとはいえ、圧倒的な「共通語」として機能した漢字による漢文は、コーランが書かれたアラビア語、さらに先にお話ししたラテン語と言語としての立ち位置がどこか似ています。 漢字という文化的・言語的な最強ツールを持っていたのは、漢民族が中心であり続けた大きな理由です。なぜいま、「民族」を学ぶべきなのか?中国は、彼らが主張するような、公平で民主的で継続性がある民族によって統治されているとはとても思えない。「世界の多様な価値観を理解すべき」と、このような声を聞くことが最近増えましたが、多様な文化・価値観を理解するためには、民族について知っていることが重要となる。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.01.21
広大な領地を誇示しながらそれで満足することなく、次から次へと利権を求める。昔のC国は、黄河が匈奴との防衛線にはならなくて、いつも侵略されていた。隣国の牧草しか財産を持たない民族である匈奴の移動は驚異的に迅速であり、いつも国境を侵した。今は、その匈奴が領地とした地域までをも、自国領だとしているが・・・核心的利権だと主張する台湾の地だって、その昔日本人が殺害されて明治政府が抗議したところ、そこは化外の地だと言っていたのである。化外の地(けがいのち、化外之地)とは、中華文明に於いて文明の外の地方を表す用語。 中華思想では、中国の権力・法律が行き届いていない地方のことをいい、またその地方に住む民族を「蛮族」と呼んだ。 中国の古代では、中原から遠く中華文化の影響が薄かった台湾・海南・新疆などのことを呼んだ。人権問題を解決できずに領土を主張するのを、貿易で利益を目論む世界諸国は、手を出せない。高飛車な物言いに黙り込むしかないのが現状であるが、、それがいつまで続けられるやら。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.01.20
オーストラリアに駐在する中国の大使が、第二次大戦で日本がオーストラリアを攻撃したことを批判し、「歴史は繰り返す」などと述べたというが、何が狙いでいつまでも日本を貶めるような避難をすることを止めないでいる。そんなことを重ねても、逆に中国の評判を落とすだけであり、先般の戦狼外交報道官の轍を踏むことに繋がるだけであろう。古い話を持ち出したら、どこの国だって脛に傷がある。問題は、現在がどのようなくにであるかである。この度は珍しくも、日本の駐オーストラリア大使は反論している。 日本の山上信吾駐オーストラリア大使は11日、JNNのインタビューに応じ、次のように反論した。「問題のすり替え以外の何ものでもなくて、今問題になってるのは現在起きている経済的威圧や脅迫」「日本は平和を守ってきたし、国際法を守ってきたしルールを守ってきた」山上大使はまた、現在の課題に対処しようとする点で、日本とオーストラリア両国は完全に一致していると強調した。 戦時中はなどと古いことを持ち出し、自分たちが今も繰り返している悪事を棚にあげて日本を非難するのは、いい加減にやめたらどうなのか。今までの日本は黙っていたが、いつまでもそれが通用すると思ったら大間違いである。そろそろ腹に据えかねた日本が正論を持って反撃する下地が整ってきたようである。事実を捻じ曲げた方法しかできないC国共産党は、大恥を掻いて退散せざるを得ない結果を招くことは目に見えている。日本国民は我慢の限界をこえたとき、膨大なエネルギーを発散するからである。 中国の肖千駐オーストラリア大使は10日の記者会見で、「第二次大戦中、日本はオーストラリアを爆撃し、オーストラリア人を殺害した」と批判し、「日本政府は大戦中の行動について謝罪せず、間違いを受け入れないのなら再び歴史を繰り返すだろう」などと述べ、中国の海洋進出を念頭に日本とオーストラリアが進める安全保障協力に釘を刺しました。C国民が現在オーストラリアで重ねている悪行を反省するのが先ではないのか。 中国政府は、これまで新型コロナウイルスの発生源調査を巡り、オーストラリアと激しく対立してきたが、オーストラリアとの関係の正常化に期待する動きを見せられていない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.01.19
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