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近隣諸国との友好関係を進めるのは良いことだとは思う。日本の要人が招待されて中韓を訪問するという報道が並ぶが、喜んで訪問して何を話し合うのかということになると、「これだけは絶対譲るな」という注文は全く影を潜める。後になると、日本側が全て譲歩して、先様が要求する内容となって発表される。マスコミは、それを大歓迎し、批判的な報道はしない。いつもこの伝だから、日本国民は不満に思い納得しない。納得できないことで友好関係は築けないことを、いつになったら学ぶのだろう。
2023.03.30
武器不足を訴えているウクライナば、砲があっても日々に必要な砲弾が2万発ないと、 ロシアの使用している6万発に対抗できないのだという。戦車や航空機の供給にばかり目がいくが、援助している国々はいわば在庫処理をしているのかもしれない。この先も砲弾を供給し続けるとなると、供給体制の再構築が必要となるから、戦争が終わった後のことを考えると二の足を踏む。砲弾の備えをしておかなければならないのはナトー地区だけではない。厄介なのは、その砲弾をつくるのに必要な材料としてニトロセルロースを主成分として各種の添加剤が使用されていること。何故厄介かというと、燃焼の調整を目的としてニトログリセリンを加えるニトロセルロースには綿花が使われるということであり、これを生産供給できるのはウイグル地方が世界最多量だというからである。マッチアンドポンプを背面で工作されたとしたら、戦争の早期終結など考えられなくなるからである。
2023.03.29
国連加盟国は193か国と言われているが、拒否権を持つ5か国の意見が揃うことはないから、実質的には何も決められない。分担金の10数%を納め、比較的穏当な主張をする日本が常任理事国として選ばれることは何時まで経ってもなく、どちらかといえば、何かと難癖に近いことを浴びせられることが多い。大東亜戦争の責任をいつまでも押し付ける気でいるのかも知れないが、人種も違い領土も有する国まで統合した巨大な国を残してしまったことも、現在の混乱が続く原因ではないのか。 かつてモンゴル帝国がユーラシア大陸を征服し、ポーランド、ドイツ国境線まで猛威を振るわれた恐怖の経験を忘れ去ってしまったのだとすれば、歴史に学ぶということを疎かにしてしまった。タタールは、自分たちのことをタタールと名乗ったことはないという。中国では自分たちを支配した、当時の国を韃靼と呼ぶが、ヨーロッパではモンゴル軍の侵攻を受けたときの強い恐怖から、モンゴル軍の部族の一部をタタールと呼びならわした。ギリシア語のタルタロス(地獄)という言葉にかけて、モンゴル人を総体としてタタールまたはタルタルと呼ぶようになり、ロシアでもモンゴル人のキプチャク=ハン国と言うようになった。 醜〇弊氏は、国連で自らの影響力を示せチャンンスとばかりに鼻息も荒く中ロ会談に臨んだが、提示できたのはイランとサウジの再友好化くらいのものであり、イスラエルの影響を考慮していないから、さして評価を受けることもなく大恥をさらした。「我が国が国際平和に一役買おうとしているのの、日本が邪魔をした」と、外務省の報道官に大声で非難させたが、そんなことで評判が取り戻せるわけがない。世界からの評価はそうであっても、日本は相変わらず旗を撒く報道に終始するのが情けない。
2023.03.28
日本は、一部の地域を除いたら、シェルターに使えそうな設備は無いから、攻撃されたら、ウクライナのように身を隠す所がない。これから日本中にそういう施設を作ることはできないのは、これまでにそれを作るのは現実的でないと言って反対する人たちが多かった所為でもある。曰く、「話し合いで何とかしろ」と言っていたからである。その方がよっぽど非現実的ではなかったのか?そうすることで近隣の反日的な国々を擁護することになっているのを知っていてやっていたとしか思えない。今頃になって設備を作るのに反対ではなかったなどと逃げをうっても、それまでにやってきたことは国賊に等しい。こうなれば、シェルターに代わる対策を立てる他に術はない。今度はそれに反対の矛先を向けるのだろうか?国を失ったら取り戻せないのに・・・
2023.03.27
ガ〇シ〇氏が「おかんだけは勘弁してくれ」と涙ながらに訴えている動画を目にした。議員に当選したというのに何を言われても1回も登院せず、ついには議員資格を剥奪されてしまったくらいしか知らなかったが、議員になって主張したかった意見は当然あった筈。議員として残れる機会はあったはずなのに頑としてそれを拒んだ後に、そんな泣き言を通そうとしてみても、同情すらえられないのではないのか?報道されたこと以上に詳しいことは知らないから批判はできないが、自分の言うことだけを聞いてくれというのでは、投票した人たちは堪ったものではない。一体彼は何をしたかったのだろう?
2023.03.26
最近のTVコマーシャルを見ていて気づくことに、外国の有名俳優が殆ど使われなくなったのではないかと思わされること。以前はチャンネルを捻れば、ハリウッドスターのオンパレードであったが、彼らを目にすることは殆どない。最近の映画は、矢鱈に騒々しい効果音に辟易させられるし、CG画像の多様さも目立つ。ストーリーも殺伐とした場面が連続し過ぎて、神経が休まらない。要するに、同じ手法で柳の下を狙っても、観客は飽きてしまっているのではないのかということになる。日本人の芸人たちだって、ひな壇に並んで何とかなると思っていたら、同じ轍を踏みかねない。自分の名前を憶えて貰うことが出世の第一歩だというのに、わざわざ読みにくい名を名乗って平気でいられるのは、早く自分の名なぞ忘れてくれといっているに等しいのではないのか?本分に努力して実力をつけられなければ、入れ替わりにされるのはあっと言う間になる。
2023.03.25
中世暗黒時代( Dark Ages)とは、ローマ帝国の衰退に伴い、西ヨーロッパの人口動態、文化、経済が悪化したことを主張する歴史時代区分である。暗黒時代という概念は、1330年代にイタリアの学者ペトラルカが、古典古代の「光」に比べてローマ時代以降の世紀を「闇」とみなしたことに端を発している。この概念は、ローマ崩壊からルネサンスまでの間のヨーロッパにおける知的暗黒の時代である中世全体を指すようになり、特に18世紀の啓蒙時代に広まった。ヨーロッパには方向を見定める目印となるような山が無い。ローマ帝国の力が衰えてしまった後のヨーロッパの平地に育つ広葉樹は大地を覆い、うずたかく積もった落ち葉は道を閉ざし、人の行き来もままならなかった。北からはノルナンディーやゲルマン民族の大移動があり、東からはモンゴルの襲来があった。定着しているかに見えるキリスト教は男性のみのものであり、女子は除外されていた。支える農民も土地所有者に限られ、小作農は従来からの土地に浸透していた自然神であった。この地域に国ができるのには、その後に時間を要した。ヨーロッパ人は排他的な一神教をもって文化的であると主張し、それ以外は無宗教であると決めつけているようだが、多神教である国々の方が人倫を大切にしていることを知るべきである。一神教以外を無宗教であると決めつけて憚らないのは、極めて乱暴な考え方ではないのか。
2023.03.23
日本の自動車産業は時代後れで悪いものとしてカーボンフリーを謳い文句に走っているが、その実はロシアの天然ガスや石油を頼りにしているから、ウクライナ紛争が長期化していることで化石燃料に回帰するしか無いように見える。今頃掌を返したように化石燃料を求めても、輸出してくれる国を探すのは簡単ではない。日本は他国から批判されるままに、マスコミなどを通して自国日本が悪いと報道してきた。しかし、現実に目を向けると、日本の水素自動車は、大型トラックなら構造上作成が可能ということになっていて、他国が追随できない域に達しているらしい。日本の自動車産業の上になりたかった諸国はどうするのだろう。多様な発電方法を研究してきた日本を侮るには、日本と同様の地道な努力が要る。
2023.03.22
C国は、殆どすべての近隣諸国に対し、接続している地域を一方的に自国領だとする勝手な法を制定し、合法であると装って軍艦を派遣する無法を罷り通らせているが、日本への侵略は断固排除しなければならない。そのために実弾射撃が必要となったら、日本国民は認めるべきである。 マスコミや識者?は頭から反対するが、ウクライナの例を見るまでもなく、いったん後退すれば、被害は際限もなく拡大する。沖縄県石垣市)への接近・上陸を実行したら、重大凶悪犯罪とみなして危害を与える「危害射撃」が可能とすべきであり、海警船への対応として、「正当防衛・緊急避難」以外で危害射撃ができると政府が説明したのは初めて。尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返す海警船に対し、海上保安庁の武器使用の範囲を明確にしたことは、国防上当然である。 自民党の大塚拓国防部会長は会合後、記者団に「現行法の中で何がどこまでできるかをぎりぎりまで詰めた結果で、即時適用可能だ」と強調した。 国際法上は、他国の領域内であっても外国軍艦・公船には特別な法的地位が認められる「主権免除」の原則があり、危害射撃は原則として「正当防衛・緊急避難」に限定される。ただ、国連海洋法条約では領海内で外国公船が「無害でない通航」を行う場合、「必要な措置」を取ることができるとしている。 海上保安庁の武器使用については海上保安庁法20条に規定があり、1項で警察官職務執行法7条を準用するとしている。7条は凶悪犯罪に対する武器使用を認めており、今回の危害射撃予告はここに依拠する。 政府はこれまで、領海に侵入した海警船に対し、退去要求などを行った上で従わない場合には船をぶつけて強制的に進路を変える「接舷規制」を行い、それでも突破された際には危害を与えない船体射撃を行うと説明してきた。こうした一連の対応に今回、危害射撃を加え、尖閣諸島を自国の領土と主張する海警船の接近・上陸は重大凶悪犯罪に該当すると示した形だ。無茶を押し通すことを阻止するのは、違法ではあるまい。国内でも、国会で無茶を押し通そうとしているが、無茶を避ける為のなんらかのルールを制定すべきではないのか?預かり知らない行政文書に対する度重なる質問に対しては、答えようがないことを質問するのはやめてくれというのは当然なのではないのか?委員会の委員長が「大臣は質問に対し答弁すべきなのにそれを避けたのは謝罪すべきだ」などといっていたが、やってもいないことでも質問があったら、それを認めて大臣を辞任すべきだと言ったに等しい無茶である。道理が引っ込むような議事運営は、どうにかならないものか?kuboujyouno
2023.03.21
圧倒的な力差があるから、日本は要求されたら聞くより仕方がないが、これまでの結果を見ると、米国にとっても良くはなかったのではなかろうか。発端は朝鮮戦争時にまで遡る。日本は敗戦直後のことでもあり、憲法改正まで押し付けられていて、仮令その法に背くことであっても抗えず、報道すらできないことであっても従わざるを得ない時代から始まった。その後に発生したのが貿易摩擦で、弱小経済から何とか脱却しようと努力していた日本の経済的要因によって発生した。日本は全面的に従うしかなかった。続いては、1965年以後日米間の貿易収支が逆転してアメリカの対日貿易が恒常的に赤字(日本から見ると黒字)になるという問題がに噴出した。1972年に日米繊維交渉(繊維製品)で譲歩しない佐藤栄作内閣の当時通産大臣だった田中角栄に対してアメリカのリチャード・ニクソン政権が対敵通商法で輸入制限をちらつかせたために日本は対米輸出自主規制を受け入れるしかなく、日本の紡績機械は破壊されて、織物業は壊滅した。続いて1977年に鉄鋼・カラーテレビでもこれに続いた。工業力に勝る米国が、自国内で努力できなかった筈はないが、安易な道を選択した。1980年代に入ると、今度は農産物(米・牛肉・オレンジ)及び、特に自動車が標的となり、ハンマーで日本自動車を打ち壊すパフォーマンス場面が連日報道された。1981年に日本政府と自動車業界は輸出自主規制を受け入れることとなった。更に1985年にアメリカの対日貿易赤字が500億ドルに達したことをきっかけに、日本の投資・金融・サービス市場の閉鎖性によってアメリカ企業が参入しにくいことが批判され、事実上日米間経済のほとんどの分野で摩擦が生じてジャパンバッシングが起きるようになった。1982年には日本人と間違われた中国系アメリカ人のビンセント・チンが自動車産業の中心地デトロイトで白人に殺害されたことは、アジア系アメリカ人全体が人種差別に抗議する大きな社会問題となった。さらに連動して、「ハイテク摩擦」も目立つようになった。日米ハイテク摩擦は、以前からの経済的な摩擦(貿易摩擦)の背景の上に、半導体部品やその製品であるコンピュータ、航空宇宙などといった先端技術分野において日米間での衝突的な事象が多発したことを指すが、具体的には、いくつかの分野では米国がスーパー301条の適用をちらつかせ、あるいは実際に適用し、日本製品を排斥する結果を残した。今となってみれば、半導体製品の安定的確保のためには、最悪の選択だったのではないのか?コンピュータ分野では日米スパコン貿易摩擦でNECや富士通などのスーパーコンピュータを締め出し、IBM産業スパイ事件で日立の社員を逮捕するなど、両者の感情を逆撫でする事件が起きた。富士通がフェアチャイルドセミコンダクターの買収を試みた際は、対米外国投資委員会(CFIUS)に阻止された。航空宇宙分野では、日米衛星調達合意による日本独自の人工衛星開発の抑制、F-2支援戦闘機の「共同開発」の押し付けなどがあり、他にもミノルタハネウェル訴訟などの知財をめぐる紛争などがあった。1985年、日本の通貨安を問題視して円高を強いたプラザ合意後も日本の貿易黒字・経常黒字は減るどころか1986-1988年にかけて1985年に比べ増えていった。1986年4月の「前川レポート」ではアメリカの要求に応えて10年で430兆円の公共投資・インフラ投資を中心とした財政支出(財政赤字)の拡大、民間投資を拡大させるための規制緩和の推進などを約束・実施した。そして、同年7月には「日米半導体協定」(第一次協定)が結ばされ、「日本政府は日本製半導体の輸出を自ら規制しながら、日本国内のユーザーに対しては外国製(実際上は米国製)半導体の活用を奨励すること」という、アメリカが有利になる内容が盛り込まれ、当時世界シェアNo.1だった日本の半導体産業はアメリカから徹底的に監視され、潰されることになった。1987年4月には、時のロナルド・レーガン大統領が日本のダンピングを理由に日本製のパーソナルコンピュータとカラーテレビなどに異例の100%の制裁関税を賦課した。要するに、日本側を屈服させることを優先し、それが可能であることであったも、自国内での努力を後回しにしたのではないか?1989年以後日米構造協議が実施され、続いて1994年以後年次改革要望書が出されるようになった。だが、その一方で1990年代に入ると軍事的・政治的にも台頭する中国の急激な経済成長に伴う米中貿易摩擦がアメリカ側の注目の対象となり、ジャパンパッシングと呼ばれる現象も発生するようになった。日本のバブル崩壊に伴い、1996年以降のアメリカにおける日本への好感度も、中立から1991年までの圧倒的な好感度に戻った。2018年3月、対中対日貿易赤字を出馬・就任当初から問題視してきたドナルド・トランプ大統領は「日本の安倍晋三首相や他の偉大な友人たちは『アメリカをうまく出し抜いてきた』とほくそ笑んでいる。そういった時代は終わりだ」と述べ、通商拡大法231条の国防条項を日本や中国など各国に適用して安全保障を理由とした輸入制限は36年ぶりである鉄鋼とアルミニウムの輸入制限を発動し、翌4月に8年ぶりの日中経済ハイレベル対話と閣僚会合が行われた際に日中両国は米国の輸入制限と保護主義への懸念を共有し、同年10月には日本の首相では7年ぶりの単独訪中を行った安倍首相は「競争から協調へ」「お互いパートナーとして脅威にならない」「自由で公正な貿易体制の発展」の日中新時代3原則を打ち出して中国と様々な日中の経済協力で合意し、アメリカとの貿易摩擦が日中を接近させたとBBCなどから評された。しかし、翌2019年には中国はアメリカと米中貿易戦争と呼ばれる関税の応酬で対立を強めたのに対して日本は日米貿易交渉で米農産物に関して市場開放を受け入れる日米貿易協定を同年9月25に両国首脳が合意して、アメリカは対日追加関税を見送ることとなった。日米貿易協定は、同年10月7日に正式に署名され、両国の国内手続きを経て、2020年1月に発効した世界は、何を言ってもやっても、日本のように言うことを聞いて巧くやってくれるような国ばかりではない。ヨーロッパではウクライナの尻を突ついてロシアの勢力を駆逐するかのような動きをしているように見えたが、ロシアが思いの外強かであるのに手間取っている間に、中国の影響力が伸びてきてしまった。考えてみればより厄介な事態である。経済的にもウクライナを援助し続けるには限度がくる。ヨーロッパ諸国だって同様な状態であろう。同時進行中のアジアにおける中国の動きも放置できない。日本の協力を強めることは戦略上喫緊の課題であるから、日韓にギーソミア条約を結ばせてはいても、陰では日韓が仲良くなり過ぎないように、韓国側に肩入れして、暗に離反策を用いているのではないかと疑われていたが、そんな余裕はもう無くなったようだ。慌てて韓国大統領の尻を叩いて友好色を強める動きに出たようだが、そうそう上手くは行くまい。日本と違ってどこまで信用できるかが不明なのである、今まで韓国擁護をやりすぎた結果が、韓国内の世論を今となってはまとめられまい。
2023.03.20
日韓関係の改善や日中関係の改善は、政権が変わった時を機会として捉え、思い出したように持ちだされる。それは良いとしても、必ずセットになるのが、戦時中の残虐行為とその補償問題である。しかし、それらは既に解決済みのことではないのか?殊に韓国での幼少期から徹底して繰り返された歴史教育は、真実とはまるでかけ離れてしまっていて、共同で研究検証しようと提案しても、その席につく姿勢さえ見せない。いつも、日本側が悪かったのだからという論調一色に塗り固めた報道を撒き散らし、日本側のみが譲歩すべきだとする方向付けも大問題である。日本人の7割は、韓国のやり方は許せないと思っているのが実情であるとも聞く。こういう時は、勇気を持っていったん関係を断ち、ゼロからやり直すほかない。韓国が冷静になって事実を認識するには、それしかない。目先で日本が如何に損を被ろうと、先のことを考えたらそうすべきである。日本のマスコミは報道すらしないで黙っているから、世界中から酷い国であると思い込まれてしまっている。そもそもが、米国の都合に沿った要求に従い過ぎた所為てはないのか?
2023.03.18
Cedar Vally なる者の発言は、聞いているだけでいつも不快になる。ものの言い方は攻撃的で相手に対するリスペクトは一切感じられず、昔の下級目明かしが自白のみを求めて責め立てたという手法もかくの如きだったのではないかと想像させてあまりある。人間的に見ても、相手の全人格を否定するような発言は、苦々しく感じている人の方が多いのではなかろうか。高市大臣といえば、法案も答弁も自分自身で考えた言葉を述べることで、取材記者たちに広く知られている。だから、自分が言ってもいないことが取り上げられたら、それを捏造だというのは当然であろう。オールドメディアは何としても出所不明な情報を真実として扱いたいようだが、国民は国会審議でのやり取りを見るようになっているから、どちらが怪しいか肌で感じ取るようになっている。例えば、https://youtu.be/AOiReMLdoLw などは、ネット上に数ある中での一例である。他にもいくらでもでている。相手が反論できない立場だと見くびって居丈高になっての底が浅い質問の仕方だから、その不備を突かれた答弁をされると、見ても哀れなほど狼狽えて、しどろもどろになる。こうしてかの政党は、ますます支持者を減らし、信頼を失う。二大政党にすることで国民の意見のバランスを取ろうとした目的からどんどん外れていってしまうのを防ぐには、党を代表して質問に立つ人に、もつと人格が国民から受け入れられる人を選ぶべきなのではなかろうか。
2023.03.17
暇だから見てしまうのだが、ユーチューブもTVも、ペット番組で賑わっている。可愛がって育てるのは良いことだと思うが、躾をすることなしにペットのやりたい放題に任せている飼い主を、そのまま野放図に見逃しているのを動物愛護だと思い込んでいることが多すぎないか?例えば自動車の運転席にケージにも入れず乗せて、ハンドルの上で運転の邪魔をするペット動画を平気で公開している如きもの。事故の原因に直結しかねない。いくら可愛いといっても限度があろう。これらの延長線上にあるのが、自分の子供たちが反社会的行動をするのを見逃したまま育ててしまうことに繋がっているではないのだろうか。
2023.03.16
結局誰が書いたのさえ明確にならないメモ同様の文書を元にして、野党議員が連日入れ替わり立ち替わり質問に立って国会審議の時間を費やしているが、その先鞭をつけた◯西議員に対しては「何だ小◯が言っているのか」と相手にもされず、今は巡り代わって珍念さんがそれをやっている。小〇議員は得意満面で「日本語で端的に答えて下さい」という台詞を連発するが、彼ほど日本語を理解できない議員は少ない。要するに、彼のいう日本語とは、敵国認定した國を実名で答えろということである。そんな愚かなことを国会の場で口にできる筈がないことすら理解できなくて息巻いている。更に愚かなのは、世界最強の米国と同盟しているのだから、日本は軍事力を増強する必要がないと言い放つことである。同盟と同一国になることは全く違うのだということさえ理解できない愚かさを露呈して、恥だとも思っていないようである。自国は第一義的に自国が守る姿勢を見せねは、どこからも協力は得られないことは自明の理である。程々にしておかないと、引っ込みがつかなくなるのではなかろうか。と言うのは、このところ勢いよくしているのは、3.11隠しのように見えて仕方ないからである。当時の首相であった菅氏は、何をどう勘違いしたのか原子力の専門家を自認し、原発の水冷が緊急事態であるにもかかわらず、自分が乗ったヘリコプターを上空に飛ばしてそのタイミングを逸し、水素爆発を招いてしまった。以来口を拭って知らん顔を通しているが、責任を取るならこちらの方が先だ。何かを騒ぎたてる時は、隠したいことがあることが多い。そういえば小〇氏は、以前にも自分の意見が通らなかったときに亡命するとほざいていたが、受入国がなかったということか?k億駅
2023.03.15
赤い狸と緑の狸と、少し前の時期には言われていた。国会議員だった時代にはまともなことを言っていたから、マスコミに叩かれる場面も多かったが、知事になってしばらくすると、何を言ってもやってもマスコミから非難されることはなくなり、都民も文句をいわなくなった。いつの間にか親中色を強めており、それとピッタリ時期を合わせるようにマスコミからの批判は治まり、思いついたことを公約のように次々口にするも、仮令それを守ることがなくても非難されなくなった。太陽光発電に熱意を注いでいるが、カーボンフリーの言い出しっぺのヨーロッパ勢でさえ近頃はそれらの論を引っ込める方向にシフトしているようであるが、知事はますますそれを押し進める。水素ガスを利用するという案は米国と中国にしか利をもたらさないと判っったからか、ここを先途とばかりに太陽光発電に邁進している。水素ガスの製造に関する特許は、どうやら日本がその重要部分を占めているらしいと知れて来たし、これまでのような勢いは下火になりつつあるのが世界の流れであるように見える。日本は発電方法に多くの技術を持っているのだからそれを発展させれば良いと思うのだが、何故かそれをしない。新しい電力源の確保にはまだまだ時間がかかるのだから、できることに手をつけるべきであろう。
2023.03.13
今は漢族出身の中華人民共和国が幅をきかせているが、支配政権はくるくる変わってぃた。 清国の母体であった女真族は、現在の中華人民共和国、東北三省(遼寧省・吉林省・黒竜江省)と言われる地・満州に居住していた北方ツングース系の狩猟民族である。女真は「ジュルチン」と発言するのですが、ジュルチンは女真族の言葉で「人々」を意味するものであり、10世紀頃、漢民族により漢字を当てて「女真」と呼ばれていた。17世紀頃、女真族の当時の指導者により蔑称・良くない意味を持つ女真から満州(マンジュ)へ民族名を変え、現在は満州族と呼ばれています。満州族は現在、中華人民共和国の中の少数民族の一つとされています。少数民族ということは、人口は少ないというわけでは無く、なんと日本の総人口のおよそ10分の1、1000万人を超えている。それでも、中華人民共和国全体で10億人を超えると言われる総人口からすると、1%程度の割合にしか過ぎないことになる。また、女真族の後身である満州族は、現在、自らの国や自治政府を持っていない。戸籍で満州族であることは分かるようになっているものの、文化的に漢民族に同化して消えつつある民族と言われている。北をアムール川、南を黄海、東を長白山脈、西を大興安嶺、に囲まれた東北平原は、中華人民共和国における三大平原の一つとして、今では同国における一大穀倉地域になっている。この東北平原が、狩猟民族である女真族の根拠地であり、歴史の舞台であったが、日清戦争に敗れた後は、国民党軍と八路軍の内戦により、更に力を弱めた。 もっと前にはモンゴルという一大勢力があった。モンゴル帝国の歴史は、モンゴル系部族あるいはトルコ系部族の一部をテムジン(後のチンギス=ハン)がまとめ上げたことに始まる。テムジンは1206年、部族長会議の決定によりチンギス=ハンの称号を受け取ることになった。ハンとは、遊牧騎馬民族の間で最高権力者を意味し、漢字では「汗」と書いた。このハンにテムジンが即位したことによりモンゴル帝国が成立した。チンギス=ハンは、シルクロード沿いの国家に狙いを定めていき、まずは、1211年に金を攻撃を仕掛け滅亡寸前まで追い込んだ。1217年には、ナイマン部の支配地を攻撃(部とは部族のこと)。1219年にはホラズムを、1227年には西夏を滅ぼした。そして、時代は2代目のオゴタイ=ハンに続き、1234年には遂に金を征服。西夏も征服しているのでこれで華北は支配完了。そこで、今度は狙いを西側に移します。ここで活躍するのがバトゥという人物です。このバトゥにより1236年~1242年にかけてヨーロッパに達するまで侵略の手を伸ばした。3代目のグュク=ハンの在位はわずか2年で終わり、モンケ=ハンの時代となる。彼の弟があの有名なフビライ=ハンです。ちなみに兄弟にフラグという人物もいますが、彼もスゴイ!フビライ=ハンは1254年に大理国を滅ぼし、高麗も服従させます。フラグの方は1258年にアッバーズ朝を滅ぼします。この内乱は30年余り続き、これがもとで今までモンゴル皇帝のもとにチンギス=ハンの子孫が支配する国々が連合するという形から、事実上これらの国が分裂することになったが、フビライ=ハンは今まで以上に中国支配に力を注ぐことになる。1264年には都を大都(だいと、今の北京)。ここに置いて、1271年には国号を元とした。兎に角、モンゴルに攻められて、これを撃退できたのは、日本一国のみであった。 たくさんの異民族に囲まれて暮らしていた漢民族の人々は、自分が漢民族であるというプライドを常に持って暮らしてきた。この漢民族というのは、彼らが自分たちを1つの民族として意識し始めたのは、周王朝あたりであると言われている。 殷のを討ち取った周の武王が古代の聖王である。神農・黄帝・尭・舜・兎の子孫を探し出して中原あたりに封じ「華族」と称しました。これが漢民族のアイデンティティの萌芽であると考えられています。また、中原あたりはもともと夏王朝が栄えた地でもあったためいつしか中原あたりに住む人々を「華夏族」と呼ぶようになりました。中国人は今でも中国を「華夏」」と呼んだり中華文明を「華夏文明」」」と呼んだりすることがあるようです。しかし、他民族から攻められると、いつも影を潜めてしまう。
2023.03.11
「放送法改正のプロセスを踏んだ」などというありもしない難癖をつけているが、そんなプロセスを踏んだ事実はないのではないのか?立憲民主党の議員が中心となって、入れ替わり立ち代わり国会審議の大切な時間を費やしているのは、何か目を逸らしたい理由があって、彼らこそ言論弾圧の先鋒に立っているようにしか思えない。得意満面で質問に立っている〇西議員などは、昔から議員の立場を利して、他の意見を抑え込もうとしたことが多かったのではないのか?しかもそれが通用しないとなって「亡命する」と公言したのではないのか。何時になったらその約束をままるのかハッキリさせてほしいものである。 前々から、「国営放送局をつくるべきだ」という意見は多い。それに手を付けそうな議員がいると目の仇のように、寄ってたかって封じ込めようとした例は枚挙に暇がない。しかし、日本の放送局は基本的に見て中立であるとは思えない。ロシアや中国の放送局のようになったら、それこそ言論の自由は抹殺される。現状をみていると、その恐れが近寄ってきているように思えてならない。
2023.03.10
ほんの10年位前までは正しく使えていた日本語が、出てきても意味も解らなくなってしまっている語彙が30数種類あるのだという。一般人がそうだとするのは仕方ないが、TV放送に携わるアナウンサーがそれでは心許ない。言葉がある程度変遷していってしまうのは、時代とともにありうるが、言葉として使うプロには、自ずから限度がある筈。ついさっきも、どっかのアナウンサーが大谷選手に質問するのに、「栗山監督がお聞きしましたら」と平気で言っていたが、彼の言い方では、栗山監督が大谷選手に聞いたところという意味になってしまう。(私が)の私がというのが省かれて「栗山監督にお聞きしましたら」と聞いている脈絡での日本語であることが判っていない。これに限らず、日本語の用法、殊に助詞がどの述語に繋がるのかすら勉強ができていないという恥を、天下に晒しているようなもの。2千数百年もの長きにわたってできあがってきた日本語を、守るべき立場にあるのだという自覚を持ってもらいたいものである。併せて、アナウンサーはニュースを読むときはニュースだけを読み、個人の思惑や感情を加えない方が良い。その時点では大して勉強しているとは思えない。個人の意見を言いたいのであれば、キャスターにでもなるほかない。同じく先ほど、取材記者が大勢で取り囲んで〇浦夫妻の夫人に、夫の横領疑惑に対する質問を浴びせかけていたが、「ホームページに記載している通りです。」と反応され、後が続かなかった。ごく基本的な事前調査すらしないで追いかけまわすというのは、嫌がらせにしかならない。この世界に携わる人たちは、何か勘違いしていないか?番組の作成についてだって、お追従笑いをするだけの芸人を大勢集めたり、さして驚くようなことでもないのに目を剥く画面を多用したりするのは、猿真似を薦めているに等しい。回転寿司屋さんでの迷惑行為が引きもきらないのは、猿以下の行動を助長している彼ら業界にも遠因がありそう。
2023.03.09
アフガンはロシアが手を焼いて撤退した後、アメリカが進出した。しかし、タリバンの勢力は如何とも為しがたく、相当な損害を被って、これも撤退するよりなかった。現在は中国がウイグル地区のイスラム勢力を何とかしようということでタリバンと手を結ぼうとしているとうだが、イスラムは中国を敵視してテロまがいの攻撃を繰り返すから、思惑通りにはいかない。台湾だの太平洋だのと外にばかり目をむけるが、中国は昔から内部が乱れることで王朝が潰えるという歴史を繰り返している。人民共和国という時代を打ち立てたが、まだたかだか100年ほどしか経っていなくて、長く続くという保証はない。周りの諸国から信頼を得るための倫理観が国民に定着するまでは、まだまだ年数が必要だと思えてならない。
2023.03.08
ヒマラヤといえば、世界最高峰の山々が連なっているとしっていても、その意味を知る人は少ない。古代サンスクリット語で雪の住居の意・雪の蔵という意味なのだという。 遣唐使の時代、空海や最澄が命がけで海を渡って学んだ密教の学理に、アラヤシキというのがある。個人存在の根本にある、通常は意識されることのない 識 のこととされる 。(アーラヤ識= 眼識・耳識・鼻識・舌識・身識・意識 ・ 末那識 ・阿頼耶識)の8つの識の最深層に位置するとされる 。現代の心理学でいうところの、そこに浸透させることができたら、願ったことは必ずかなうという分野を司る考え方の基本であるとされるが、アラヤシキというサンスクリットごの意味が判るだけでも大変な時代があった。語源が解れば、学問はもっと楽に身につけられたのかもしれない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.03.06
こう言っては言い過ぎになるように思われるかも知れないが、〇ボタでなった感がどうしても否みきれない奇羊歯踏麻総理は、国会で声色混じりで何を言っているのかわけがわからない答弁を長々と繰り返しているだけのように見えるし、醜禁屁氏は、自分が世界で一番の徳目者と思い込んでしまっているようだし、符鎭裏路海松氏は、最早何をやっても引っ込みがつかないようだし、梅田常氏は、自分以外の誰かの指示があるとガラリと意見や態度を変えてしまうようになってしまったと思えてならない。喜無痔四吽は極め付けで、世界一の軍事大国の長だと信じ込んでしまっている。要するに、人の言うことを全く聞けないトップばかりになってしまっているのが現在の世界のように見える。まあ、こちらには見えない実情というのはあるのだろうから、非難しているだけでは始まらない。それでも神風が吹いて、世界が調和のとれた平和に向かうであろうと期待する。日々是好日~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.03.05
日本の公的資金の援助を受けて、まだ海のものとも山のものともわからない研究をし、成果が出てきたところで高額な報酬を出して中国に帰国させる方法は、やり方が極めて汚い。 その置き土産は、日本のマスコミを利用して、「日本は能力のある学者を冷遇するから優秀な人材が育たない」と宣伝することで悪評を逃れるのだからすこぶるタチが悪い。 基礎研究に励む日本人研究者にもっと資金をシフトすることにして、安易に留学生を受け入れるのは控えた方が良いとする意見は少ないのだろうか?公平であることが、世界に役立つのだと思うが・・・ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.03.04
国土地理院は28日、国内の島を36年ぶりに数え直した結果、これまでの6852島から1万4125島に倍増したと発表した。測量の技術の電子化で正確に数えられるようになったという。国土の面積、領土、領海への影響はなかった。昨年1月時点の地図データ「電子国土基本図」を基に、人工島を除く外周が0・1キロ以上ある陸地を原則、「島」と数えた。国境離島の沖ノ鳥島などは0・1キロ未満でも島に含めている。 調査は、領土への国民的な関心の高まりを背景に実施した。従来の数は、海上保安庁が1987年に公表した調査に基づいていた。無人島などが多いこともあって、「それを欲しいという国があればやってしまえ」などということを平気で公言する識者と自称する愚か者がかなりいたが、1島譲れば次はこの島ということで際限がなくなる。流石にそれに気づくひとは多くて顰蹙を買うことになるので、最近はそういうことを言う人は激減した。思想的偏りが強い人の意見であったようだが、自分でものを考える人が増えると、影を潜める他ない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.03.03
合成物とは、2種以上の異なる素材から成り、通常であればそれぞれの素材の性質は異なる。そのため、それぞれを合わせることによってより高い性能を発揮することが可能となる。材料科学界の『キャプテン・プラネット』のようなものです。例えばコンクリートであれば、セメント、礫、砂から成り、これらが力を合わせると強固で堅牢な建築素材となります。 このたび新たに開発された合成物であるプロテウスは、アルミニウム、鉄、チタン合金、セラミックを合わせた、ユニークな混合物だという。その密度は鉄の6分の1ですが、著しく切断が困難です。まずアルミニウムの粉末を、発泡剤として使われる水素化チタンと混ぜます。発泡剤の役割は、加熱により気体を発生させ、アルミニウムの内部に極小のポケットを作ることです。この場合、発生する気体は水素ガスです。次に、このアルミニウムの混合物を棒状に圧縮します。この棒は、直径13ミリメートルのセラミックの球体と、互い違いの列に重ねられます。この列は、横から見るとチェッカーボードのような状態で積まれます。これら全部を760℃に熱すると、アルミニウムが溶解し、チタン合金からは水素ガスが放出されます。この泡により、アルミニウムは膨張してセラミック球体を覆います。全体を冷却すれば、アルミニウムの泡の鋳型跡にセラミックの球体が封じ込められた、新合成物の誕生です。科学者たちはこの合成物を、姿を変化させるギリシア神話の神にちなんで「プロテウス」と名付けられました。さて、残るはその性質のテストです。まず科学者たちは、厚さ4センチメートルのプロテウス板を、アングルグラインダーで切り付けてみました。あっさりネタばらしをしますが、刃はほとんど通りませんでした。アングルグラインダーは、わずか5分の1まで切り付けたところで、1分少々で使い物にならなくなったのです。プロテウスの頑健さが、これでおわかりでしょう。アングルグラインダーのディスクが回転を始めると、ディスク中心部から振動波が発生します。今回のケースの場合は、アングルグラインダーがプロテウスと接触すると、振動波はプロテウス内部に伝播し、セラミック球体を震わせます。振動するディスクが切り付けて、振動する球体に一つでも接触すると、その球体が「集中荷重」、つまりある一点のみに加わる荷重をディスクにかけます。この場合は、集中荷重はアングルグラインダーのディスクの刃先にかかります。するとその振動は跳ね返り、ディスクそのものに負荷されます。これは、ニュートンの「運動の第3法則」の「作用と反作用」です。研究者たちは、こういった前後への振動波が、刃先を鈍らせたと考えています。ディスクに戻る振動が、ディスクから発せられる振動と振動数が同じだった場合、刃の振動は「共振」を起こして大きくなります。こうなると、刃が起こす振動はすべて、ますますディスクの刃先を鈍らせてしまうのです。これが本当にこのような仕組みなのかを決定付けるには、まだ研究が必要です。いずれにせよ、刃はプロテウスに1センチメートル以上切り付けることは不可能でした。研究者たちは、パワードリルやウォータージェットカッターも試してみましたが、結果は同じでした。切断装置はセラミック球体に到達した途端に、行く手を阻まれてしまったのです。研究者たちは、プロテウスの強度をさらに上げるために、短いニクロムワイヤーを混入してみました。それによって、アルミニウムが延ばされたり引っぱられたりすることに耐えられる「抗張力」が増強されました。すると、いかなる道具でもプロテウスを数ミリメートル以上傷つけることはできなくなったのです。プロテウスのような未来型の「切れない物質」は、多種多様にカスタマイズできることから、材料科学者を興奮させています。アルミニウムの泡立ち具合や大きさ、セラミック球体の数などを調整することにより、あらゆる利用法ができると彼らは考えているのです。自転車の鍵はもちろん、装甲扉や、『ブラックパンサー』に登場するような貫通不能な靴底などが考えられます。プロテウスは「アダマンチウム」や「ヴィブラニウム」そのものではありませんが、極めてすばらしいシールドになりうる。
2023.03.02
以前から、何回も日本領空を侵犯していた気球はあって、それに対し根拠もなしに安全保障上問題ないと公言し、心配する記者から再度の飛来についての疑念の質問を受けると、「気球に聞いてくれ」などと能天気な答弁を小バカにしたような笑いを浮かべながら、国会で平然と繰り返していた当時の防衛大臣が、次の総理候補としての人気が高いのだという。今もその対応については大差なさそうであるし、その考え方は国防に関して言えば、危険極まりないのではなかろうか。マスコミの誤った報道が度重なったことが原因でそれらはいいはなたれて通用したなのではないのかと思えてならない。その後訂正されたとも聞かないから、ご当人の思惑もあるのかも知れない。国際的には、自国の領空を許可なく犯されたら、撃墜しても何ら問題あるまいに。 軍事上の脅威に対しては、事前に羅列されて禁止されているもの以外は、議会の合意を受けることなく早急に対処できるとするのが世界の常識である。近代戦においては時間的に余裕がないことが多すぎる。日本の現状の法制下の対応をしていれば、攻撃されて壊滅的な打撃を蒙った後でなければなにもできないということになり、そんなところで国会を開いて審議したところで、反撃どころか自衛権すら行使できない。 ましてや自国に所属するものではないとC国自身は言い張っているのだから、今後は撃ち落としても文句はつけられまい。米国はF22を出撃させミサイルで撃墜したというが、費用対効果比を考えたとき、腸わたが煮えくり返る思いをしているであろう。その他にも、ドローンへの対処を考えなければならない。18000メートルもの高度を飛ぶ飛行物体には、早急に安価な機材を開発してでもきちんと対応できるように考えておいた方が良い。C国は周の建国以来離合集散を繰り返し、安定した国家を形成したことはなかったように思える。損得と権益に異常なほど関心を持ち、他を蹴落としてでもそれを自分のものにしたがる民族性を持つ。そういう国民的特性を持っていることに危惧を覚えた日本は、第一次世界大戦以降殊更に一貫して対策をめぐらしてきた。しかるにその本性を見抜けなかった諸国は、戦後80年も放置してやりたい放題にまかせ、今や手がつけられないほどの国力をつけさせてしまうに至った。これからそのツケを払うのは容易ではない。下手をすれば、世界が滅びかねない。何故なら、彼の国は他人の言うことなぞ聞かないのが民族性だからである。しかし、今回のC国は判断を誤った。そもそも米ソは中国の核兵器を問題視していなかった。それなのに気球などを飛ばすから、米国は黙っているわけには行かなくなった。第一列島船上の防備のためにミサイルを配備するようになるのは当然であろう。そうなるとC国は手も足も出せなくなる。ロシアのウクライナ侵攻よりも強い反撃が、世界中から浴びせられることになろう。台湾を統一するなどは遠のく。目論みが外れたということになる。
2023.03.01
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