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皇統を護った文官に和気清麻呂という貴族がいた。桓武天皇の信頼厚く、平安京を完成させた。 神護景雲3(769)年、女帝・称徳天皇 (復そ祚:孝謙天皇)の寵愛を受け、しばしば政治に介入していた僧・弓削道鏡(ゆげのどうきょう)は皇位を狙い、「道鏡を皇位に就かせたならば国は安寧である」とするお告げが宇佐八幡大神よりおろされたと太宰主神(だざいのかんづかさ)習宣阿曾麻呂(すげのあそまろ)という者に嘘の奏上をさせた。宇佐神宮を深くご崇拝されていた天皇はこれに悩み、真相を確認するため、すぐに官僚であった和気清麻呂公を派遣した。清麻呂公は都を立って10日余りの旅程で宇佐神宮に着き、斎戒沐浴して身を浄め神殿に額づいて祈ると、立ち現れた神が「我が国は開闢以来、君臣の分定まれり。臣を以って君と為すこと未だあらざるなり。天津日嗣(ひつぎ)は必ず皇緒を立てよ。無道の人は宜しく掃除(そうじょ)すべし。」とのお告げを受けた。そこで八幡大神託宜奏記二通を作り、一通は神宮に納め、一通を陛下へご報告するものにして、都に帰り着き御所へ報告しました。このとき清麻呂公は37歳であった。それを報告することは命がけであった。道鏡の怒りをかった清麻呂公は、別部穢麻呂(わけべのきたなまろ)と改名させられて脚(あし)の腱(けん)を切られた上、大隅国へ流されました。その途中、暗殺を謀って送られた道鏡の刺客から、突然の天地雷鳴や300頭あまりの猪の大群が和気清麻呂を護り、さらに宇佐へ詣でたところ、道鏡に傷つけられた脚が回復するなど、八幡大神翌年の神護景雲4年8月4日(770)天皇が西宮神殿で崩御、光仁天皇が御即位になって年号を宝亀と改め、同年9月6日清麻呂公は召し返され、翌宝亀2年3月29日(771)には元の位に着き、9月16日に薩摩の国員外の介に任ぜられたが、間もなく豊前の守(かみ)に還されました。公は古事にも通じ「民部省例(みんぶしょうれい)」や「和氏譜(わしふ)」を著し、当時の大事業である平安遷都の大功を残しました。又道鏡は冠位をはがれ、下野国薬師寺別当として赴任させられたが、宝亀3年4月7日にその生涯を閉じました。 清麻呂公は宇佐神宮末社、護皇(ごおう)神社に祀られています。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.31
岸田首相28日、佐渡島新潟)の世界文化遺産登録を国連教育科学文化機関(ユネスコ)に推薦すると表明した。歴史問題を巡る韓国の反発を受け、見送りを検討していたが、地元自治体だけでなく自民党内からも推薦を求める意見が上がり方針転換した。2023年の登録を目指す。 岸田首相は「早期に議論を始めることが登録実現への近道という結論に至った」と説明。韓国に対しては「独自の意見があるのは承知している。だからこそ冷静で丁寧な議論、対話をしていきたい」と漸く述べた。 江戸時代のことなのに何で韓国に配慮しなければならないのか?媚観が過ぎよう。 その時代に世界有数の金山であったのだ。 外務官僚もきちんとしないと、何にでも難癖をつけてくる相手に対応できない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.30
2022年1月27日、3歳の長女を自宅アパートに置き去りにして男と旅行に出ている間に衰弱死させたとして保護責任者遺棄致死などの罪に問われている母親の梯沙希被告(26)の初公判が東京地裁で行われ、梯被告は起訴内容を認めたという。罪状認否には普通「間違いありません」と答えるのだと思うが「大丈夫です」と答えたということに、この母親言葉さえまともに使えないのだと思い暗澹たる気持ちにさせられた。大丈夫ではないから、幼女は餓死したのである。男と出かけるのは勝手だが、せめて食べ物と飲み物くらいは十分に置いていってやれよ! 梯被告は、2020年6月、鹿児島に8日間の旅行に出た際、当時3歳の娘・稀華ちゃんを東京・大田区の自宅アパートに鍵をかけて放置し、脱水と飢餓で死なせた罪などに問われていた。3歳の長女、稀華(のあ)ちゃんに十分な食事を与えることもなく自宅に置き去りにして餓死させたとして、警視庁捜査一課は7月7日、保護責任者遺棄致死の疑いで東京都大田区在住の元居酒屋店店員・梯沙希(かけはしさき・24)容疑者を逮捕したことにかかる裁判である。 「目には目を、歯には歯を」の同態復讐法として悪名高いが、餓死には餓死で報いるくらいのことを考えてもよいように思ってしまう。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.29
JR高崎線の列車内でタバコを吸っていた男に止めてくれるように依頼したところ、その男から暴行を受け、顔面骨折の重傷を負ったという。車内に居た他の乗客は、それを止めなかったのか?報道も見当違いのように思えてならない。わけのわからない弁護士の意見を聞いて、これくらいではせいぜい罰金くらいで終わりだろうと書いておしまい。こういうときこそ、決して許してはならないとの論陣を張るべきではないのか。こそこそ写真を撮っていた人はいるようだが、せめて「みんなで証拠写真をとりましょう」とでも声を上げれば、多少でも制限に結びついたのではないのか。人目もはばからず車内で無法を働く者は何をするか判らないから、放っておけということにでもしたいのか?逮捕されたときに、喧嘩を売られたのであって正当防衛だったなどとホザク情けない男の何を恐れるというのか。弁護士も、刑事事件としてだけだと大した罪には問われないけれど、怪我を負わされたのだから民事でその治療費と、土下座をさせられ頭を踏みつけられたことに対する慰謝料を最大限要求したほうが良いとするくらいの意見は述べられなかったとでもいうのか?最近、法を守らせるのは自分ではない誰かだとしてしまう腰抜けが増えた。暴力では敵わなくても、方法はいくらでもあるのではないのか?国が遺憾砲しか打てない現状では、社会も腰抜けになり、勇気を出せるようにはならない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.28
日本は他国に何をされても、遺憾砲しか打てない。弱腰外交はいつまで経っても変わらないが、どんどん押し込まれるばかりである。殊に、中・ロ・北朝鮮・韓国の横暴に対しては、何の効果も出せないままではないか。それらの国の手先ではないかとしか思えないマスコミは、憲法上の制約をたてにして、それらの攻撃を重大問題として取り上げることを絶対と言っていいほどしない。このままでいれば限度が来て、国民の怒りが爆発してしまう恐れだってある。何も軍事力で対抗しなくても、方法はいくらでもあるのではないのか。ハンムラビ法典ではないが、道外報復ということは考えられるのではないのか。経済援助の打ち切りや、貿易品のストップなど、材料はいくらでもある筈。「今後このような攻撃を日本に対してしたら、これこれをもって対応する」と事前に表明し、それを実行する。虚仮脅しの遺憾砲よりよっぽど効く。それが外交というものなのではないのか。我慢していればよいというものではあるまい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.27
経済産業省によると2019年は日韓関係で様々な動きがありましたが、訪日外客者数といったヒトの動きや輸出といったモノの動きにも変化が見られた年でした。韓国からの訪日外客数をみると、訪日旅行を控える動きもあり、2019年は前年比マイナス25.9%と大幅な低下となりました。また、韓国への輸出について見てみると、2019年の輸出額は前年比マイナス12.9%の低下となり、日本から世界全体への輸出総額の低下幅(前年比マイナス5.6%)と比べても、大幅な低下となりました。日本から韓国への輸出品のほとんどは鉱工業製品です。そこで以下、鉱工業製品の輸出について詳しくみていきます。日本の主要な鉱工業製品の輸出向け出荷に占める韓国向けの割合は2019年で6%弱(数量ベース(試算値)。以下同じ)と、米国や中国(約2割)と比較すると小さいですが、これらに次ぐ3番目の輸出先相手国であり、他の国と比べると大きな位置付けにあります。日本から韓国への鉱工業製品の出荷の構成比について業種別に見てみると、2019年輸出向け出荷の構成比の最も大きい業種は、「化学工業(除.医薬品)」で構成比15.6%になります。各種タール製品の原料や防錆・防水塗料等となる「コールタール製品」、「キシレン」、「純トルエン」といった他の化学物質の原料や溶剤として用いられる石油化学系基礎製品、「日焼け止め・日焼け用化粧品」、「乳液・化粧水類」といった化粧品などが中心です。2番目の業種は、「電子部品・デバイス工業」で構成比14.4%です。カメラ等のセンサーに用いられる「モス型半導体集積回路(CCD)」、民生用及び産業用としてあらゆる電子回路に使用される「固定コンデンサ」などが中心です。3番目は、「鉄鋼・非鉄金属工業」で構成比13.8%です。「普通鋼鋼帯」、「特殊鋼熱間圧延鋼材」などが中心です。輸出上位の3業種の主要品目を見てみると、化粧品を除けば、鉱工業の原材料として投入される鉱工業用生産財が中心のようです。輸出全体で見ても、その過半数を鉱工業用生産財が占めています。4番目は「生産用機械工業」です。2018年は構成比が20.0%と、韓国向け出荷の中では最も構成比の大きい業種でしたが、2019年は12.5%まで大幅に低下し、1年で業種別構成比は4位まで下がりました。実際に財別で動きを確認すると、年ベースでは2019年の低下の最も大きな要因は資本財で、次いで鉱工業用生産財です。四半期(季節調整済)で推移を確認すると、2019年第1四半期は資本財が大幅に低下、第4四半期は鉱工業用生産財が低下の要因となっています。2019年第3四半期から、家計で購入される普通乗用車やデジタルカメラといった耐久消費財についてもわずかながら低下に寄与していますが、輸出全体に与える影響は小さいことがわかります。このように、昨年の韓国向け出荷の大幅な低下は、韓国の家計での日本製品買い控えの影響というより、世界経済の不透明感も背景とした半導体市況の悪化などによる資本財の落ち込みや、最近では韓国の鉱工業の生産工程で用いられる原材料や部品といった鉱工業用生産財の需要低下が大きな要因であったと考えられます。 韓国民は、韓国が日本からの輸入をストップしたら困るだろうと思い込んでいるらしいが、困るのは韓国側であって日本ではない。日本からの原材料の供給が無くては、韓国の製造業は成り立つまい。韓国の基幹産業の殆どは、日本のお陰で成り立ったのだという事実をしらないから、感謝することも無く不遜な態度をとっている。日本は韓国への輸出がゼロになっても、誤差の範囲で対応できるのだと築けば、少しは反省するだろうか? ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.26
SPA!が『立憲民主党、1500万円の資金提供問題で分裂が加速!? 国民・都民ファ合流も逆風に』という記事を配信したという。共産党と組むなどという常軌を逸した方針を取ったことで支持率も下がっているから、本当にそうなるかも知れない。その配信の中には、「枝野幸男前代表を中心に40人以上が離党の準備をしている」とあった。そんなことをやっている場合ではあるまいに、この党は何かと揉めることが多く、内紛やら分裂を繰り返す。ただ、今のところこの報道は大手メディアからではなく、SPA!が報じているだけなので、どこまで真実かはわからない。40人以上が離党の準備?とは穏やかでない。「すでに枝野幸男前代表を中心に40人以上が離党の準備を進めているようです。昨年の衆院選で140人以上も立民候補者が落選しましたが、その多くが今も支部長を務めており、財政負担が膨らんでいる。おまけに、泉新体制で枝野氏ら旧執行部の意見が通らなくなったので、落選議員というお荷物は立民に押し付け、選挙に強い議員だけで新党を立ち上げようという構想です」というから、信憑性がありそうでもある。分裂が表面化するのは参院選後とかいうが、参院選を戦えるのか?。「国民民主と都民ファーストの合流が実現すると、立民は厳しい。立民の支持母体である連合の芳野友子会長と連合東京の斉藤千秋事務局長、都民ファの荒木千陽代表は“女子会”仲間で、連合東京が国民民主を支持するのは既定路線なのです。参院選での票の激減が立民分裂の狼煙となるでしょう」という予測もある。 社民党も先行きがかなり怪しくなっている。参院選で当選議員が一人も出せないか、得票率が2%に届かなければ、党が消滅するのだという。北朝鮮による拉致被害問題がでたとき、そんなことは絶対にないと頑迷に否定したことで、解決の端緒を逸した。それを思えば、これまでよくもったものだと思えるが。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.24
平壌の大同江流域で誕生したとされる原人が朝鮮人の祖先であり、朝鮮人は人類発祥の時から朝鮮半島に代々暮らしてきたとされるが、半島に人が住み始めたのはかなり後のことだともいわれている。 (朝鮮中央放送の科学番組による主張では、民族が定着し始めた根拠は示されていない。)それでも、大和民族と較べたらはるかに遅れた国?であった。彼らが先祖とする檀君は神話上の人物。 『三国遺事』に、『魏書』からの引用(ただし、現存する『魏書』にはそのような記述は存在しない)として、中国の堯帝時代に白頭山に降臨した天神の子・桓雄と熊女の間に生まれた檀君が平壌城で建国したと記されている。 大韓民国(韓国)では檀君即位の年をB.C.2333年とし、それから年を数える「檀君紀元」(檀紀)という紀元も存在する。例によって手前勝手なこじつけに思える。 その後に居ついた濊(わい)の時代が来る。 前二世紀の中国東北部にいた「濊」は、後三世紀の夫餘・高句麗・沃沮・穢の四種族の前身である。余りに汚く野蛮であることからそう呼ばれた。隣国である中国も辟易して相手にしなかった。 三世紀の韓国江原道にいた濊は前漢代の中国東北部にいた濊の後裔と思われる。 日本は中国大陸から遣隋使や遣唐使により文化を学んだが、その行きかえりに「濊」の領域を通過する危険を負わねばならず、そこを考えると見合わなかったから廃止されたのだともされる。朝鮮半島の文化が日本に齎されたのだと主張する説が多いが、その時代に半島に文化が発達していたとはとても思えない。 日本は外国から受け入れた文化を、より以上に改善しあらゆる文化の発展に役立てた。受け入れた漢字も、和語と見事に適応させてしまった。受け入れたものを劣化コピーするなどということはなかった。劣っているものを採用することなぞない判断力が備わっていたからそれができた。必死で起源説を唱えても、それを発展させることができなかった国とは大違いなのである。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.22
丸い豆腐も切りようで四角、ものは言いようで丸くなる。 穏やかな物言いをすることは、議論を深め、互いが納得するためには不可欠なことだと思う。その議論を尽くすための最前線に立つ彼の国の議員さんが、喧嘩腰の口調では、通る理屈も通らなくなる。聞いている国民も、こんな荒い波動で動く人たちを受け入れたくないと思っても不思議はない。主張や意見以前の、人としての振る舞いというものは人間性を涵養するところから始まる。 何をするにも論理的思考よりも自分たちに都合が良いようにつくりあげた捏造教育が齎した感情の方を優先させるから、判断力なぞ育つ筈がない。彼らが優位である文化など殆どないのに、日帝残滓だとして次々日本語狩りをしているらしいが、韓国語の4~5割は日本語由来の語彙だと言われている。思考は言葉によってなされるから、その言葉の大半が使えなくなれば、学問は成り立たない。そんな単純なことにすら思いが至らないのであるから、関係改善なぞできる訳がない。文字を捨てハングルにすることなしに歴史捏造はできなかっただろうが、国として何を目指したのやら理解に苦しむ。諺文と自らが蔑んで使わなかった文字にのめりこんでしまったから、正しい歴史も取り戻せなくなっているのだろうが・・・ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.20
オリンピックが近づいた。日本選手が優勝して国歌が演奏されると、自然に厳かな気持ちになれる。一部左掛かった人たちが喧伝する「君」とは天皇のことだとする主張は、彼らが如何に騒ごうと、こじつけが鼻について馴染めない。天皇が日本を統べたなどと思っている人は少ないのではないのか?少なくともこの4~5百年は、政治にかかわってはいまい。いつも政治的責任は天皇以外が負っていた。天皇は日本国の安寧を祈る役目を果たしてくれている存在なのだと思っている人の方が多い。 日本国民は、伊邪那岐・伊邪那美が国を在れませたのだとの神話を大事に思い、岐と美を使って「キミ」と詠ったのだと思う。戦いを鼓舞する歌詞は、国歌にひとことも含まれていない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.19
不法滞在などで強制送還対象となった外国人のうち、帰国を拒む「送還忌避者」が3103人に上り、3割にあたる994人が有罪判決を受けていたことを出入国在留管理庁が21日、公表した。同庁は、日本で罪を犯しても難民認定申請の手続き中は国外退去させられない点など、現在の法制度には問題があるとしており、来年の通常国会に出入国管理・難民認定法改正案を提出する方針だというが、果たしてどうなるやら。同庁によると、年平均約1万7000人の外国人が入管当局に不法滞在などで摘発され、その大半は行政手続きである退去処分に従って出国している。 しかし、昨年12月末時点の速報値で3103人が帰国を拒んでいるというが、このうち994人が有罪判決を受けて確定していた。罪種別(未遂を含む)では、複数の罪に問われた場合も含めると、薬物関係が630件と最も多く、性犯罪(34件)や殺人(7件)もあった。日本国の法に従うなら、当然強制送還の対象になる。 994人のうち、4割超の466人は難民認定申請の手続き中で、入管当局は申請が「送還逃れ」に使われるケースもあるとみている。こうした状況も踏まえ、政府は今年の通常国会で改正案の成立を目指したが、3月に名古屋出入国在留管理局で収容中のスリランカ人女性ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が死亡した問題を巡って審議が紛糾し、断念していたというが、それとこれは別問題なのではないのか?特別永住権の対象者の扱いも、見直されるべきである。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.18
日本からパクった苺が気候に対応できず、病害虫被害により壊滅的打撃を受けているという。日本のイチゴやブドウなど、果物の種苗の流出防止が以前から問題となっていたが、放置されたままであった。日本の高級果物は海外でも人気が高いため、韓国や中国などに違法に持ち出され、現地で栽培されて東南アジアで販売されるケースが後を絶たない。農水省の資料によると、1990年代から被害にあったのは、愛媛県産の「レッドパール」、静岡県産の「章姫」、栃木県産の「とちおとめ」の3品種。日本の個人業者や自治体が、一部の韓国の育成者に「個人栽培」を許可したところ、現地で外部に流出し、無断で栽培されるようになった。さらには、これらのイチゴが日本に逆輸入されるケースも目立った。 農作物の改良には多大な努力と長期にわたる時間を必要とする。生産する土地柄に合わせ、安定した収量を得られるまでには、たゆまない研究も続けられた結果、新品種として世に出る。出来上がったものを増やすのは簡単でも、新種を生み出すのは一朝一夕にできるものではない。技術をパクルことはできなくても、できている品種を掛け合わせて新品種をつくることはできるからそうしたのだろうけれど、病害虫対策まではできていないということになる。 鉱工業製品のパクリといい、農産物生産物といい、他人の努力を踏み台にして楽な道を選ぶのを認めていたのでは、地道な努力を重ねる側にとっては堪ったものではない。スパイ防止法の制定は、最小限の防御対策ではなかろうか。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.17
皇統の継続については、古来より男系ということが定着している。女性天皇が居たことはあるが、いずれも男系の血統であり、女系に流れることなく男系に戻っている。2600年続いてきた歴史が織り上げてきた知恵である。血統の連続性を求めればそうなる。継続する歴史に文句をつけても仕方がない。天皇制の維持については、さして歴史や伝統に素養があるとは思えない現代風識者が口々に口出しをするが、よってきたるべき事実をつまびらかに提示して、国民の意見をまとめるべきであろう。歴史というのは、一度失えば取り返すことはできない。続いてきたことには深い意味があるのである。そもそも宮内庁というのは、日本の精神的根幹を弱体化させようとの思惑の為に、GHQが目論んだ組織なのではないかと思えてならない。決して皇室の味方ではなく、監視の為につくったのではないかと思える節がある。 K党やR党が声高にもっともらしく主張する女系天皇制は、皇室の自然消滅を狙ったものであろう。家系を守ることに特別な家系があったって、なんの不都合もあるまい。どのような家系に生まれついても、それぞれその責任を担って生きていくのである。皇族に生まれても自由を主張したいのであれば、国からの庇護や権益を辞退し、自己の努力で生きて行く民間人になる選択をすればよい。いいとこどりをしようとするのは身勝手すぎるとして反感を買うだけである。外から皇族を迎えると、鬼子さまのように公より私を優先する子を育ててしまう可能性があるとして、女系を避けたいとする意識が高まってしまったのが今なのではないか?~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.16
立憲民主党が公共メディアであると主張しているCLPに1000万円以上といわれる資金提供をしていたという。普段息巻いて偉そうなことを言っていても、実態が情けない。 朝日新聞デジタルによると、ネットメディア「Choose Life Project」(CLP)が、立憲民主党から資金提供を受けた事実を伏せたまま報道をしていたとされる問題で、立憲の福山哲郎前幹事長は6日、「フェイクニュースに対抗するメディアの理念に共感したため、広告代理店と制作会社を通じて番組制作を支援した」とするコメントを発表した。· 「立憲から1千万円資金提供伏せ報道」 ネットメディア出演者が抗議 当時幹事長だった福山氏は、「(CLPが)自立できるまでの期間だけ番組制作を支援することとし」として資金提供を認めたうえで、「先方から申し出を受け、支援は終了した」と説明。報道への関与は「番組内容などについて関与したものでない」と否定した。そんな言い訳が公党として通用するか?立憲は、資金提供の期間や金額などの詳細については「調査中」としている。Choose Life Project代表「不適切だった」 CLP共同代表の佐治洋氏は6日、同党からの資金提供を伏せていた事実を認め、「メディアの役割からも、寄付の透明性という観点からも不適切だった」として謝罪する談話をサイト上で公開した。当然である。御用マスコミと看板を書き換えねば、読者だって納得しない。佐治氏は共同代表を辞任し、CLPは継続・解散などの方針について検討するという。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.15
日本の外交の要となる日米首脳会談は、開催の目途が立たないのだという。ウーリー岸田 シェシェ茂木 ニーハオ林などと揶揄され、対中姿勢に疑いをもたれてしまったからだというが、判断すべき時にそれができず先延ばしすることは、決して良い結果に結びつかない。弱腰であることを見透かされれば侮られるだけで、どこからも信頼されなくなる。政権を担うには時に勇気を持つことが絶対条件である。選挙で勝てたのは、国民が公約に期待したからであって、個人の人気によってではないことを認識しないと、政権は安定しない。このところの世界の情勢を見る限り、政権が安定していなくては乗り切れない。同盟国から危惧されるようなことでは済まされない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.14
竹島は、遺憾遺憾だけ言っていてもいつまでたったて埒があかないから、いい加減にケリをつけた方が良い。大統領が代わったとしてもより反日的になるだけで、未来志向などを口先で唱えても、関係が改善されることは期待できない。感情をコントロールできない国民性は、冷静になることよりも暴走に向かい火病を起こすのが常であるから、その民族性が治らない限り、世界に通用する判断力は育つまい。日韓併合は正当な法的手段を踏んでなされたものであり、世界諸国からも認められたものであったが、竹島の不法占拠は全く違う。手始めは、偽慰安婦や偽徴用工と違い事実が明確で正当な理由があるのだから、損害賠償請求を堂々とすることである。どうせ受け入れはしないだろうけれど、訴訟くらいは起こして世界に大々的にアピールすべきである。日本の領土であるのに韓国が無法支配する竹島。嘘を並べ立て、韓国がいかに占拠を進めてきたのか、その歴史を振り返る。第2次世界大戦後、竹島は戦勝国を僭称する韓国によりる不法占拠された道を辿っている。 1952年1月、韓国の李承晩大統領が一方的に軍事境界線(いわゆる李承晩ライン)を引き、竹島の領有を宣言した。それ以前に韓国は、サンフランシスコ平和条約の起草に際し、アメリカに「日本が放棄する領土に竹島と対馬を含めよ」と要求していたが、アメリカ側は「これらの島が朝鮮の一部として取り扱われたことは一度もない」と却下。そのため、韓国は52年4月のサンフランシスコ平和条約発効に先立ち、国際法を無視し、一方的に領有を宣言したのである。この当時、なぜ韓国は竹島を欲したのかというと、朝鮮戦争の最中で(53年7月に休戦)、北朝鮮に海から侵攻される危険があり、日本海を監視するためだった。というのは口実で、反撃できない日本を見透かして、日本領土を掠め取るためだった。当然のことながら日本はこれに反発し、53年6月に島根県は隠岐島漁業協同組合連合会に共同漁業権の免許を与え、島根県と海上保安庁が共同で竹島を調査し、韓国人6名を退去させ、領土標識を建てた。しかし、韓国は54年に竹島に海洋警察を上陸させ、不法占拠を開始。それと前後して、竹島近海で操業している丸腰の日本漁船に対して、銃撃や拿捕を繰り返すようになった。 まず53年2月、韓国・済州島付近で操業していた第一大邦丸が韓国海軍に銃撃・拿捕され漁労長が撃たれて死亡する事件が起きた。同年7月には、海上保安庁の巡視船が竹島に上陸していた韓国の官憲から発砲され、船体に被弾した。 日韓漁業協議会の調べでは、65年に日韓基本条約と漁業協定が締結されるまでに、拿捕された日本の漁船は328隻、抑留された船員は3929人、死傷者は44人にのぼる。損害額は当時の金額で90億円を超えたとされている。当時は竹島の不法占拠は国会でも大きな問題になり、日本政府は韓国に抗議もしていた。国際司法裁判所への提訴も提案したが、韓国に断わられ断念した。日本側には外交的に解決できるという予断があったのかも知れないが、最終的に日韓の国交回復が優先され、竹島問題は先送りされ、それ以降、竹島問題は腫れ物に触るかのような扱いで、うやむやにされたままとなった。漁民を人質にとられている状況下での日韓基本合意は、日本側が譲歩するよりなかった。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.13
新嘗祭(にいなめさい)は、宮中祭祀のひとつである。新嘗祭は、天皇がその年に収穫された新穀などを天神地祇に供えて感謝の奉告を行い、これらの供え物を神からの賜りものとして自らも食する儀式である。毎年11月23日に宮中三殿の近くにある神嘉殿にて執り行われる。弥生時代から続いているとされる神事であるが、太陽の力が衰えてきたのが冬至で新たに復活することにあわせての行事であり、それが日本の力を復活させることに重なるとしてGHQにより禁止され、勤労感謝の日として形を変えた。神と共にある日本の根幹を壊したかったのだろうけれど、長い歴史によって培われたものは、簡単にはなくならない。新年を迎え、宮中で催される数多の神事はまだまだ続く。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.12
韓国は保有している玄武ミサイルにより飽和攻撃をすれば、日本を制圧できると思っている。日本を敵国と見做す韓国人は、その使用をあからさまに煽っている。法治国であるとは思えないとされる国民情緒法によって次々に難癖まがいの要求を繰り出しても、いかなる無法な要求をしても、日本は飲まざるを得ないとして傍若無人に振舞うことの背景にはこれがある。そんな国とどうやったら仲良くやっていけるというのか?できる筈がない。 そもそもNHK-2「玄武」(玄武-1)は、休戦状態にある北朝鮮への対抗を主目的にするとして開発された弾道ミサイルで、戦争再開時には北朝鮮の主要な拠点と飛行場への攻撃に使用されることが目的とされていた。このミサイルの運用部隊は平壌近郊までを射程に収められるように、北朝鮮との軍事境界線(38度線)近くに配備されている。しかし、いつの間にか矛先を変え、日本を標的とするようになっているようである。このミサイルは設計上は核弾頭の搭載が可能になっているとされる。これは設計の基になったアメリカ製のナイキハーキュリーズから受け継がれた設計要件ではあるが、搭載が可能であっても韓国は核兵器を保有していないため、高性能火薬による通常弾頭を搭載している。玄武-2シリーズは、ロシアへのスパイ行為によって開発されたものと見られている。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.11
地球温暖化防止の為に脱炭素が叫ばれ、その大勢には誰も抗えない。化石燃料が目の敵にされているが、ここまで肥大化してしまった電力エネルギー需要を担保できる発電方法ってあるのだろうか?太陽光利用発電や風力発電が案として取り上げられているが、いずれも解決しなければならない問題を抱えており、なによりも必要となる大電力を短期間で得られるようになるとは思えない。世界の趨勢は、電力の供給が何らかの事情で絶たれても自動的に冷却水が循環する安全対策を施した小型原子炉を使うことで、原子力発電に向かうであろう様子を見せている。ヨーロッパではその動きが顕著であるように感じる。ドイツのみは原発廃止を唱えているが、フランスの原発を当てにしてのことであるから、考えようによってはかなり狡い。その身勝手さがいつまでも通用するとも思えない。 日本でも安全性を向上させた設備を構築し、原発利用に向かわざるを得ない可能性が高い。しかし、日本の原発に対する規制は厳しい。2012年6月に公布された原子力規制委員会設置法は環境省の外局として設置され、2012年9月に発足した政府機関である。事務局として原子力規制庁が同時に設置された。原子力規制庁の前身である原子力安全・保安院は,エネルギー政策を推進する経済産業省資源エネルギー庁の機関であったため,一つの行政組織が推進と規制の両方の機能を担っていた。2011年3月の東京電力・福島第一原発事故における,原子力安全・保安院について,原子力利用を推進する前提での規制しかできていなかったのではないかとの厳しい批判が噴出した。さらに内閣府の原子力安全委員会や文部科学省原子力安全課などのさまざまな機関も,統合的機能をもたないまま原子力行政に深く関わっており,緊急かつ過酷事故への対処にあたって,こうした体制の限界が露呈したと批判された。事故後民主党政権下で原子力基本法の見直しが行われ,民主・自民・公明の3党合意を中心に原子力規制委員会設置法が成立し,原子力の安全確保に関する規制の一元化をはかる,独立性の高い機関として原子力規制委員会・原子力規制庁が設置された。委員長及び委員は,原子力利用における安全の確保に関して専門的知識及び経験ならびに高い識見を有する人物で,衆参両議院の同意を得て,内閣総理大臣によって任命される。原子力産業に携わる業者,役員・使用人その他の従業員は就任できない,としている。雁字搦めのこの法が有る日本では、簡単に方向を変えることは困難であろう。時の流れに逆らえず、将来のことを考えず極端な法を制定すれば、後々困る事態は起こる。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.10
都知事は、都内の新規住宅に太陽光パネル設置を義務付ける条令を制定しようとしているらしい。太陽光パネルの製造は、現在その殆どがウイグル地区だと言われており、米国がその輸入に規制をかけたから、日本もその影響を多大に受けることになるのを無視できまい。 太陽光パネルは、もしも火災が起こったら水を使う消火活動はできないのだという危険性が指摘されている。台風や洪水などの被害が及べば、感電の危険性もあることをクリアできていない。何よりも、メンテナンスが面倒であり、耐用年数が10年といわれているパネルは、廃棄するのに完成された方法が確立されていない。脱炭素という目先の耳障りの良い宣伝に乗って軽々に動くには、まだまだ問題が多すぎるのではないのか。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.09
北朝鮮が「極超音速ミサイル」と主張する飛翔体を発射したことを受け、国連安保理が10日に緊急会合を開くよう調整していることが6日、分かった。日本を射程内に納めている兵器であるから、その脅威は計り知れない。飛来してきたら撃墜することは殆ど不可能であろう。北朝鮮が弾道弾を開発し始めた頃、これは衛星を打ち上げるためのものであると必死になって主張していたのを、日本の学者も日本のメディアも、平和利用の目的を持つものを批判するべきでないと、これまた必死になって擁護した。平和利用ではないことなぞ頭から判っていた筈である。それらを主張した学者やメディアは、いま口を拭って知らん顔を通しているが、無責任であることこの上ない。今からでも、擁護した彼らが誰であったかを公にし、説明を求めるべきであろう。 極超音速兵器にはラムジェットエンジンと熱防止素材が必需といわれるが、これらの技術の基本は日本由来のものだといわれている。飛来するミサイルを撃墜することが不可能だということになれば、抑止力になるのは敵基地攻撃能力しかない。この備えに反対だと言う者は、防御システムをどうするのかを明らかにし、国民を納得させる責任がある。話し合いなどが通用する相手ではないし、話し合いをする姿勢だって擁護していた連中が見せたことはない。口先だけで平和を唱えても、安全は確保できない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.08
韓国の大統領選挙が近づいた。韓国内の経済は日本抜きでは成り立たないから、日本にすり寄ったような姿勢を見せているが、基本、どの候補も反日であるから、信じるわけにはいかない。これまでの反日捏造教育が徹底し過ぎて、改善の政策を打ち出そうとしても、国民感情とやらに反対されて、どうにも動きはとれまい。いずれ行き詰って泣きを入れてくることは目に見えているが、どんなに親身になって援助してみたところで、喉元過ぎれば手のひら返しするに決まっている。これまで何度も煮え湯を飲まされたのであるから、日本が如何にお人よしでも限度がある。困ったことに隣国であるから、壊滅状態になれば違法難民として日本に不法入国するであろうことが十分に予想される。厳重な対策を立てておかないと、平穏な日本国内が混乱に陥りかねない。 現在日本に違法滞在している者も、きちんと対応して帰国させるべきであろう。日本の法を守り日本に馴染もうとしているならともかく、反日行動に勤しむ連中まで保護するのでは、日本国民は納得できない。併せて、違法になっている在留特権者の洗い直しも必要であろう。犯罪者なのに居座っている者など論外である。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.07
帝王学とは、王家や伝統ある家系・家柄などの特別な地位の跡継ぎに対する、幼少時から家督を継承するまでの特別教育を指す。帝王学は、国を代表しての行為に携わることもある特別な地位の跡継ぎに対する様々な幅広い知識・経験・作法など、跡継ぎとしての人格や人間形成に到るまでをも含む誰からも尊敬される全人的素養を身に着ける教育である。主に突き詰めたリーダーシップ論であるが、経営術や部下を統制する方法といった限定的なものではなく、自分の家系を後世へ存続させ繁栄させる、という使命感を持てるようにすることを主な目的としている。狭義では、帝王学は生まれたときから帝王の座につく運命にある者の教育をいう。通常、守りの意味合いが強く、~せよではなく~してはいけないという内容が多い。日本においては天皇がその立場にある。皇室による帝王学は、万世一系とされる皇統をいかに維持して次代に伝えるかが主題だと解釈され、やはり新たに何かを実践するのではなく、あくまで伝統を踏襲することが基本だとされる。例えば第59代宇多天皇は、皇太子(のちの醍醐天皇)に帝王の心得として「寛平御異遺誡」というものを遺しているが、それには、次のような項目が見られる。· 賞罰を明らかにし、愛憎をふりまわすことなかれ。· 皆に公平に、好悪に偏るべきでない。· 万事について惑溺して度を過ごしてはいけない。· 天子たるもの喜怒を慎み、表情にだしてはいけない。一方、現代ではより広義に、政治家や企業家の2世、もしくは次期指導者に対して施されるリーダーシップ教育も「帝王学」と称されることもある。だが、実際に「帝王学」という言葉が使われる文脈は様々で、実際には『貞観政要』を読んだことも聞いたこともない人々によって使われることも多く、一部では誤解を生んでいる。 いずれにせよ、その家系に生まれついたら、ことの善悪・理非を超越した修練を積まねばならない。どんな家に生まれても、理不尽なことはついて回る。自由でありたいと望むのは良いとして、生まれつき負わねばならない責任というものがある。天の配剤だから、異を唱えてみても仕方ない。そういうことを乗り越えて努力するから、万民の尊敬を集められる。教育どころかその日の糧にすら得るに難しい家に生まれついた者は、自由だなんだとの御託を並べ立てる前に、その困難を乗り越える努力をしているのである。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.06
日本語は他に7000種類もあると言われる言語属のどれとも合致しないのだという。無理やり他から伝わったものとする必要があるとは思えない。1万6千年も前にできていた縄文文化を考えると、日本独自にできあがっていた言語と考えた方が良いのではなかろうか。日本には文字がなかったと言われるが、神代文字というのはあったと思う方が自然である。古事記が稗田阿礼の記憶だけであの膨大な量の記述ができたとはとても思えない。基になる記述があったのだと考える方が自然である。各地に残っているヒエログリフは、神代文字の走りだったのではなかろうか。日本に漢字が伝わって200年。音を頼りに万葉仮名を工夫した。和語というのがなかったら、そんなことはできない。400年も経ったころには「ひらがな」まで工夫されていた。何故に漢字を用いることにしたのかは解らないが、何らかの理由はあったのだろう。他国の文化であっても、使うと決めたら徹底的に使いこなすのが日本人である。後には西洋文化由来の言葉はカタカナで表記することで区別した。4種類の文字を使いこなす日本人の言語能力は、誇りに思って良い。我々は、世界で一番難しいと言われる言語を操っているのである。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.05
憲法改正が進められる状況になってきていると思われるが、現政権の動きは遅い。憲法改正などと範囲を広げるのも良いが、早急に対応を考えなくてはならないのは9条。9条があるから戦争にならないで済んでいるなどということを信じている国民は少なくなっているのではなかろうか。むしろそれがあるから、日本を軽んじての行動が加速しているように思えてならない。抑止力を行使できるようにしておくことは、国防にとって最重要事項ではないのか? 北朝鮮と国交がある国は、現在 164ヶ国もある。全世界の80%余りの数となる。話し合いをと叫ぶ勢力が、それを進める動きを見せたことはあるまい。彼の国が核保有国であることは明らかであるが、話し合いなどできる状態ではあるまい。中国は、核弾頭を1000発保有する方向に進んでいる。その脅威にどうやって対応するというのか?お気楽に構えている間にのっぴきならない状態になりかねない。 こちらが如何に友好を望んでも、痩せ犬の遠吠えにしか扱われない。二枚舌どころか裂け舌で民意を繰る議員や裁判官のことが伝わる報道がなければ、国民は選挙などでの判断ができない。マスコミも護憲はいうが、護国については何も言わない。憲法を改正したら戦争になるという論は、いまいち理解できない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.04
マスク着用に拒否反応を示す旧東側諸国には、我々には想像しがたい理由があるらしい。コロナに感染する恐怖よりも、外に出ることすら制限された時代に比べたら、自由を主張できることの方を選ぶのだとか。それが全てではないかも知れないが、外からでは解らない理由と言うのはありうる。そうは言っても、感染拡大を防ぐには、できる対策は可能な限りとって欲しい。日本も感染者が増える傾向にあるようだが、ヨーロッパ諸国のそれは異常である。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.03
武道にしろ芸事にしろ食事にしろ、日本に古来からある文化は全て、礼に始まり礼に終わると言われている。それらは多方面の場に自然に広まって身についている。礼の所作にはそれぞれに流派すらできているのが、日本である。最近始まったスポーツの世界にだって、誰に言われたわけでもないのに、競技が終わった後の会場に、選手が深々と頭を下げる姿に現れている。そんなことをしている他国の選手はいない。 日本人はマナーが悪いと言われていると言うことを一部識者とかが記事にするが、果たしてそうだろうか?国が決めたことでも、自由を理由にして守らないばかりかデモまで起こして騒ぐ国の人に言われたくはない。少し古い話になるが、三笠宮彬子女王殿下がトルコのアタチュルク廟を訪問した際の敬礼の所作がトルコ国民を感動させたことがあった。これに匹敵する美しい所作は、英国のダイアナ元妃の拝跪礼くらいのものである。下々の者の食事のマナーだというなら、それも筋違いである。 テーブルマナーについてもとやかく言う人がいるが、それこそ箸の上げ下ろしについてまで、日本人ほど食事の作法を守れている国はあるまい。 オーストリアのハプスブルグ侯爵家の御曹司が友人にいる。彼は皿に盛られた葡萄をナイフとフォークで音もたてず食べることができる食事マナーを身に着けている。食事を一緒にしたことがあるが、食前に当方が「いただきます」と手を合わせて料理に一礼したのを見て「それは何か?」と聞かれたことがある。「食事の材料となった動物や植物の命を、私の命として頂きますという意味と、料理として饗してくれた人たちへの感謝の挨拶です。」と答えるといたく感心し、以後、食事の前には「いただきます」と手を合わせるようになった。 コロナ禍に対処するのに、強制されなくてもマスクをする日本人と、マスクに反対して大声で叫ぶ連中と、どちらがマナーを大事にしているか較べるまでもない。2600年も続いている国の文化に文句をつけることができる素養を持った外人など少ないのだと思わないと、自国を貶める側に与してしまうことになりかねない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.02
虎と龍は縁起が良いとされている。日本には龍脈や龍穴が多数存在し、龍神により守られている国だといわれる。龍は伝説上の霊獣だというが、それにしては絵画にされたものは真に迫っている。実際に見た人が居るのかも知れない。龍神は信仰の対象として崇められることが多い。漢字で書くと「龍」と「竜」があるが、一般的に龍は東洋のもので神格化されたイメージ、竜は西洋のもので悪の権化を想像する。種類は多くて、55種類にも及ぶと言うが、身近では色により分けられたものを目にすることが多い。金龍は、土用を象徴する中央に配置されていて、大地と豊穣の守り神でもあり、大地に植物が根ざすように強い底力を構築し、導いて下さる神様。青龍は、春を象徴する東方を守護し、樹木や風などの自然を司る。赤龍は、夏を象徴する南方を守護する。白龍は、秋を象徴する西方を守護する。金属を司ることから、鉱山から宝が掘り出される様に豊かさを私たちに与えてくださり、そのご利益:金運、結婚運、飲食に関連したこと。黒龍は、冬を象徴する北方を守護する。龍の頭には博山と呼ばれる山上の起伏があり、これがないと飛べないとされている。応龍(鳥の翼)や飛龍(コウモリのような翼)を持っている龍も稀にいますが、殆どの龍が翼を持たないのに飛べるのはこの博山ゆえだそうです。 中国では5爪の龍の意匠は皇帝にのみ許されていた。4爪も天子一族だけのものです。 日本では古来より3爪の龍が主流でしたが昨今では作家の個性によって、3~5爪の間で自由に描かれているようです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2022.01.01
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