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十字軍の昔から宗教の違いによる争いは、決して相手の神を受け入れることはなかったことによる。しかし守るべき人倫の道は、根底に相互理解という概念がないと適わない。その中で神の存在というのが大きな地歩を占めるが、C国では神の存在というのを否定する。その後を襲った共産主義も、宗教というのを否定する。人民を統治するのは徳をもってするのであり、儒教の考えるように徳目の優れた人がそれを成すというのである。 虎以為然 故遂与之行(虎以つて然りと為す 故に遂に之と行く) 儒教の中でも朱子学は酷い。日本も一時期それを取り入れたが、それに捉われてしまうということはなかった。日本人は無宗教であるといわれるが、逆なのではないのか?神も仏もキリストもムハンマドも受け入れて融合してしまうから、友好関係を築き上げられるのだ。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.02.28
Make Nipponn Great Again.何も武力によってそれを成そうというのではない。その気になれば神風は吹く。 文明的に立ち遅れた東洋の弱小国と見縊って軽んじた扱いをしようとしていたが、明治維新後のたった30年程で先進国の仲間入りしてしまったのを見て、有色人種づれがと苦々しく思ったに違いない列強諸国は、結託して日本の没落を明に暗に図った。いうなれば世界中を相手にした日本が、力及ばず敗れたのは、当然といえば当然であった。戦後にそんな証拠を残す筈もなく、徹底して隠滅を図ったことは随所に散見されるようになった。しかし、隠すより現るの譬とおり、徐々に事実が浮き上がり始めているのではなかろうか。
2023.02.27
一帯一路とは、皆さまご存知も通り、2013年に中国の習近平国家主席が提唱した中国主導の経済圏構想である。国連は世界の平和に貢献する合議をすることができず、数か国の力が及ぼす範囲でのみ多数決でものごとの体裁を整えるから、自国の主張することに賛成する国を増やすことに力を集中する。あれよあれよという間に狙われた国々は、C国の経済的影響下に取り込まれた。狙われて援助された国々は、借り入れた資金の返済が不能となった後は、その国のインフラや港湾施設を借り入れ金のカタとして取り上げられ、中国のもの同然になる仕組みができている。一帯一路の「一帯」とは、中国から陸路でバルト海、地中海、インド洋を結ぶ3ルート、「一路」は海路でインド洋〜欧州、そして南太平洋を結ぶ2ルートを表している。中国はこれら5つのルート上にある発展途上国を中心に、鉄道や港湾などのインフラ整備を進めていく考えだと、表向きはされているが、実質的には戦争しない形での召し上げである。 習氏の主張によれば、一帯一路は「開放型の世界経済システムを守り、多様で、自主的で、均衡のとれた、持続可能な発展を実現する」ことと「地域協力を深化させ、文明の交流・相互参考を強化し、世界の平和・安定を守る」ことを目的とするということになっているが、米国など西側諸国からは、一帯一路の狙いが親中国圏を広げることにあるとして、中国の覇権主義の表れだとする警戒感も根強い。一帯一路の沿線に位置する70カ国の支援を通し、ユーラシア大陸に「中華経済圏」をつくるという構想は、C国にとってそのための重要な鍵だ。 とはいえ、同じアジアの新興大国・インドが「国家主権と領土保全への懸念を無視した計画を受け入れる国はない」と表明。一帯一路を歓迎する国の中にも「国家資本主義」への警戒感が見られるようになり、一帯一路構想の実現はこの先容易ではない。一帯一路には「債務のワナ」があるという。中国からの借り入れが返済不能になると中国の資金で整備したインフラの運営権が中国国有企業に渡り、その国での中国の経済的影響力が強まるというものだ。しかしながら援助を受けている国々は、それを決定いた政府の要人の力が強く、彼らは国民のためというより個人の利益を優先しているのではないかといわれている。C国は、それらの国の誰を篭絡すれば自分たちの思惑通りにできるかを嗅ぎつけることに異常なほどの能力をもっているから、狙われたら最後太刀打ちできない。 こうした批判を受けて「国際ルールや標準を幅広く受け入れることを支持する」と発言した習国家主席だが、減速する傾向にある中国経済を軟着陸させるには、一帯一路によって、無理やりにでも経済圏を膨張させるしかないというのが実情らしい。新型コロナウイルスの感染拡大は一帯一路にも影響を与えている。コロナ禍により中国経済や中国国民の生活がダメージを受ける中、「自宅の近くに子どもが通う学校を建設してほしいときに、なぜ遠い国の橋などの整備のために私たちが納めた税金を投じなければならないのか」という批判が国民の間にたまっているのだという。 加えて一帯一路の参加国にとっても、コロナ禍の影響で限られた国家予算を公衆衛生に優先的に回す必要があるため、中国に対して巨額の債務を負ってインフラを整備する余裕はなくなっている。一帯一路の構想に関連して発生する国際的な揉め事を、自国に有利な形で解決するために中国が設置したのが中国国際商事裁判所(CICC)だ。CICCでは、「国際的な商事関連の訴訟を和解させる」ための訴訟審理能力が中国の裁判所に与えられる。 これに対し他国の専門家からは「中国ではなく自国で事業を行う企業が、中国での紛争解決を受け入れることなど、政治的あるいは経済的に強要されているのでなければ、信じ難い」と批判の声も上がっている。そればかりではない。南米のエクアドルへの援助は、派遣された中国人労働者によりが建設されたダムが数千の亀裂を生じ、27億ドルの費用が無駄に旗帰した。それが原因となって災害が懸念されるというに至っては、踏んだり蹴ったりという他ない、中国の広域経済圏構想「一帯一路」を巡り、融資を受けた中低所得国で政府の負債として公になっていない「隠れた債務」が3850億ドル(約43兆円)にのぼることが29日、米民間調査機関の調べで分かった。対中債務が国内総生産(GDP)の10%を超える国は42カ国にのぼる。中国が不透明な融資を通じて、急速に影響を広げる実態が浮き彫りになった。米民間調査機関のエイドデータ研究所が同日発表した報告書で明らかにした。調査では2000年以降に中国政府や国有企業がアジアやアフリカなどの165カ国で資金を拠出した約1万3000件(総額8430億ドル相当)の事業について、支出額や負債額などを調べた。対中隠れ債務がGDP比で最も大きかったのはラオスの35%。公表している政府債務とあわせた対中債務は64%に及ぶ。中国による融資は、ラオスで初となる高速道路「中国ラオス高速道路」の整備にも使われている。20年末には首都ビエンチャンと中部バンビエンをつなぐ約110キロメートルが開通した。一帯一路を巡っては、相手国を借金漬けにして、債務免除と引き換えに中国がインフラ権益などを奪う「債務のワナ」の問題が指摘されてきた。中国による情報開示が限られるなか、隠れ債務の規模が示されるのは珍しい。融資先の財政運営を度外視した中国による過剰投資に一段と批判と警戒が強まりそうだ。報告書によると、中国による途上国向けの開発援助額は13~17年に年平均850億ドルと米国の同370億ドルを大きく上回った。習近平(シー・ジンピン)指導部が一帯一路構想を打ち出す前の00~12年は同320億ドルで、米国(340億ドル)と同じ規模だった。債務の全容はつかみにくくなっている。12年までは途上国の政府を対象にした融資が主だったが、近年は国有企業や金融機関など向けが7割近くを占める。多くの融資では暗黙の政府保証が付いているものとみられるが、政府債務として報告されないため途上国の財政管理を難しくしている。報告書は一帯一路で中国が自国に有利な条件を設定している点も指摘した。政府開発援助(ODA)以外の貸し付けが中心で、融資の約6割に担保や信用保険、第三者による返済保証を付けた。日本やドイツなどによる開発融資では金利1.1%、返済期間28年が一般的なのに対し、中国は金利4.2%だというから、かなり悪どい。返済期間10年未満が主だった。エイドデータ研究所は「中国は多くの中低所得国が第一に頼る融資元としての地位を急速に確立したが、融資の実態はベールに包まれている」と指摘した。中国が詳しい情報を明かさないため、一帯一路への参加リスクを判断するのが難しくなっていると問題点を挙げた。一帯一路の沿線国向けの融資は18年ごろから鈍化した。受け入れ国側で債務のワナが意識されたことに加え、「中国自身の経済成長が鈍化してくるなかで、積極的な対外投融資を続けにくくなってきている」(第一生命経済研究所の西浜徹主席エコノミスト)との指摘がある。途上国の財政状況は新型コロナウイルス対策などで打撃を受けている。中国の融資姿勢の変化により、一段と悪化しかねない。資金繰りに窮し、債務交渉に動く国も出始めた。ロイター通信によると、アフリカ中部の産油国コンゴ共和国は6月、同国の対中債務24億ドルについて、中国が返済延期に原則として同意したと表明した。主要7カ国(G7)は6月の首脳会議で、一帯一路に対抗して途上国や新興国のインフラ構築を支援する枠組みをつくることで合意した。欧州連合(EU)も7月に一帯一路に対抗する支援計画をまとめる方針を決めた。一帯一路に代わる透明性が高い投資として、新たな選択肢を示せるかが焦点となる。これらの融資先国は政情が安定しているとは言えず、一部の特権階級者の意向によって借り入れは決まってしまう。中国は、その決定権者を取り込む策にすぐれていて、誰を抱き込めば望み通りに箏が運ぶかを知る術を身につけており、あらゆる欲望から出てくる利をもって篭絡するから、国民が気付いたときにはもう遅いと言うことになっているから恐ろしい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://kakuyomu.jp/my/works/16817330650742676084/episodes/16817330650743803665https://x.gd/FPSUi
2023.02.26
国会議員というのは、国会での審議会で法案の審議をしたり、委員会に所属して意見を述べたりする権利を有し義務を負うのではないのか?立候補して議員として選出されただけで以後の活動をしないのでは、投票した人たちへの裏切り行為なのだとしか思えない。国内にとどまってもいないで小理屈を並べ立てているのでは、議員としての役目も果たせない。私服で過ごすことに反対するわけではないが、立場としてはスーツを着ている時間を多くするのが求められるのだと思う。局の存続も含め、番組の偏りを正そうとしたのが公約であるならばなおさらのこと、登院して活躍の場を広げるべきであろう。選挙というのは議員の頭数を決めるのが目的ではない。
2023.02.25
日本が平和でいられるのは、憲法9条があるからだと信じている人は多い。これまではそれが通用する時代もあったから、ある意味でそう言えるかもしれないが、時代は変わってきていて、何故9条があれば平和でいられるかということを、合理的に納得させる説明ができる人に会ったことは残念ながらない。日本国民は、憲法学者や識者や学校教科書が言うがままに洗脳され尽くしてしまったかのように、それが正しいと信じ、疑問すら抱かないで過ごしている。その主張が成り立つのは、次の二つのケースしか無いとは思わないのも不思議なことである。その一つは、日本は悪い国であり、放っておけばすぐに戦争を起こすから、憲法9条は必要である。もう一つは、憲法9条のような良い法律をもつ国は、世界中の国々が守ってくれる。このたった二つの理由でしか説明できないのではないのか?考えてみれば、その二つが平和を守ることができないのは、周りにある数カ国を見るだけでも明らかだと思うのだが、違うだろうか?自由 平等 博愛(or共愛)。中でも平等を中心として社会を構築し、多数決をもって民主主義政治というのを規範とした。少数意見を救済する道は否定しなかったが、その部分を突出して取り上げ、レフト巻の人たちは自分たちの主張を押し通すために攻撃的な言辞を弄して騒ぎ立てる手法を用いたのは、現在も変わらない。無理を通して範を越えれば後で不備に気づいても、修正は難しい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.02.24
ユーザー名を「桜ういろう」と名乗り、いわゆる“〇翼アカウント”として数年前から認知されていたツイッターのフォロワーは1.6万人にのぼると言われていたが、現在はそのアカウントごと削除されているという。一般ユーザーに対しても知識が足りないなどと軽視した言動が目立ち、問題視されていた。桜ういろうの発言がSNS上で大炎上したのは昨年7月。在日ウクライナ人政治評論家のナザレンコ・アンドリー氏が〈人類史上、最も人をアヤメたカルトは「共〇主義」という投稿をしたところ、桜ういろうは〈日本人は満州や朝鮮で、ソ連人に強〇され虐〇されました。日本人にとってナザレンコ・アンドリーさんの祖国ウクライナもまた加害者なんですよ〉〈お金が欲しいのは仕方ないかもしれませんが、どうかインチキ宗教のお金目当てで日本人を扇動するのはやめてください〉とリプライを送っていた。これには他のユーザーから「お前の祖国は強〇の加害者だ」とリプで言い放つ行為のどこに正義があるのだろう?などと批判が送られるが、それ以降も、祖国ウクライナを支援しようとするアンドリー氏を「レイシスト」と糾弾したり、同氏の住所などの個人情報を拡散するなど、明らかに一線を超えた行為を繰り返していた。 2月14日頃からTwitter上で桜ういろうについて、過去のSNSアカウントから氏名などの個人情報が流出していた。名前を検索すると、「大手新聞社勤務を経て、現在は共同通信に在籍している記者」と同姓同名の人物が該当したことで大きな話題になり、〈メディアの人間が一般人装ってヘイトを扇動するなんて〉など厳しい声が相次いでいた。天網恢恢、桜ういろうはネットで指摘されている通り、〇〇通信記者であり、現在は名古屋編集部のデスクであることまで明白になってしまった。2月16日には緊急の会議が開かれ、その結果、当該記者は10日間の自宅待機が命じられた。会社としても事態を非常に重く見ているようで、すでに代わりのデスクを募集したという話もある。10日間の自宅待機の間で、ツイートを精査したうえで正式な処分を下すとみられている。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.02.23
外交というのは、基本的に相互主義をとるべきものだと思う。しかるに、報道に限っていうならば、中国に不利益になりそうなニュウスは日本側では一切パスするのが恒常的になってしまっている。不公平を通り越して正常とはとても思えない状況下にある。外交というのは、徹底して相互主義を認め合うしかない。 それなのに、ブログなどの記事を掲載しようとするだけのことでも、使用禁止語句が含まれているからと却下される。どの語句がその対象となるのかもわからないから、掲載そのものを諦めるしかない。極めて不穏当だと思わざるを得ない。日本側が必要以上に遠慮している所為ではないのか? 1968年(昭和43年)3月6日、「日中覚書貿易会談コミュニケ」(日本日中覚書貿易事務所代表・中国中日備忘録貿易弁事処代表の会談コミュニケ)が発表され、LT貿易に替わり覚書貿易が制度化された。この会談は、同年2月8日から3月6日までの間、松村謙三が派遣した日本日中覚書貿易事務所代表の古井喜実、岡崎嘉平太、田川誠一と中国中日備忘録貿易弁事処代表の劉希文、王暁雲、孫平化により、北京で行われた。コミュニケの内容は、次の通りである。双方は、日中両国は近隣であり、両国国民の間には伝統的な友情があると考え、日中両国国民の友好関係を増進し、両国関係の正常化を促進することは、日中両国国民の共通の願望にかなっているばかりでなく、アジアと世界の平和を守ることにも有益であると認めた。中国側は、われわれの間の関係を含む中日関係に存在する障害は、アメリカ帝国主義と日本当局の推し進めている中国敵視政策によってもたらされたものであると指摘した。日本側は、中国側の立場に対して深い理解を示し、今後このような障害を排除し、日中関係の正常化を促進するために更に努力をはらうことを表明した。中国側は、中日関係における政治三原則と政治経済不可分の原則を堅持することを重ねて強調した。日本側は、これに同意した。双方は、政治経済不可分の原則とは、政治と経済は切りはなすことが出来ず、互いに関連し、促進しあうものであり、政治関係の改善こそ経済関係の発展に役立つものであるとの考えであることを認めた。双方は、政治三原則と政治経済不可分の原則は、日中関係において遵守されるべき原則であり、われわれの間の関係における政治的基礎であると一致して確認し、上記の原則を遵守し、この政治的基礎を確保するためにひとつづき努力をはらう旨の決意を表明した。双方は、一九六八年度覚書貿易事項について取りきめを行なった。また、同日、先に交わされた記者交換に関する取り決めの修正も合意された。修正内容は次の通り。一 双方は、記者交換に関するメモにもとづいて行われた新聞記者の相互交換は双方が一九六八年三月六日に発表した会談コミュニケに示された原則を遵守し、日中両国民の相互理解と友好関係の増進に役立つべきものであると一致して確認した。二 双方は、記者交換に関する第三項に規定されている新聞記者交換の人数をそれぞれ八名以内からそれぞれ五名以内に改めることに一致して同意した。三 この取りきめ事項は記者交換に関するメモに対する補足と修正条項となるものとし、同等の効力を有する。四 この取りきめ事項は日本文、中国文によって作成され、両国文同等の効力を有する。日本日中覚書貿易事務所と中国中日備忘録貿易弁事処はそれぞれ日本文、中国文の本取りきめ事項を一部ずつ保有する。この修正内容のうち、「会談コミュニケに示された原則」とは、会談コミュニケの中の「政治三原則と政治経済不可分の原則」を指す。「政治三原則」とは、1958年8月に訪中した社会党の佐多忠隆・参議院議員に対し、廖承志(当時、全国人民代表大会常務委員会委員)が周恩来・総理、陳毅・外交部長の代理として示した公式見解以来、中国側がたびたび主張してきた日中間の外交原則である。1960年8月27日に発表された「周恩来中国首相の対日貿易3原則に関する談話」に現れる。この後日本外務省は1968年に日中双方が確認した政治三原則として、次のように外交青書に記している。1. 中国敵視政策をとらない2. 「二つの中国」をつくる陰謀に参加しない3. 中日両国の正常な関係の回復を妨げないこの政治三原則と政経不可分の原則に基づいて日中記者交換を維持しようとするもので、当時日本新聞協会と中国新聞工作者協会との間で交渉が進められているにも関わらず、対中関係を改善しようとする政府・自民党によって頭ごしに決められたという側面がある。]日本側は記者を北京に派遣するにあたって、中国の意に反する報道を行わないことを約束したものであり、当時北京に常駐記者をおいていた朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、NHKなどや今後北京に常駐を希望する報道各社にもこの文書を承認することが要求された。]以上の条文を厳守しない場合は中国に支社を置き記者を常駐させることを禁じられた。]この協定に関連する動きとして、文化大革命期に産経新聞を除く各メディアは中華人民共和国国務院の台湾支局閉鎖の要求を呑んで北京に支局を開局した。産経新聞は国務院の要求を一貫して拒否し、結果として1967年(昭和42年)に記者柴田穂が国外追放されて以降は、1998年(平成10年)までの31年間、北京に支局を置くことがなかった。なお、この1968年(昭和43年)の記者交換協定の改定は、北京で改定交渉に当たった田川誠一らと中華人民共和国政府との間で「結論は一般には公表しない」ことが決められ、その内容も報道されなかった。この不明朗な措置は、後に「一部の評論家などから、日中記者交換協定が、中国への敵視政策をとらないという政治三原則に組み込まれ、報道の自由を失っているとの批判を招く」一因になったとされる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.02.22
北朝鮮がまたまたミサイルを発射したという。日本側はそれに対して全く手が出せない。やられっ放しで最期をむかえかねない。洋の東西にかかわらず、話し合いなど利かない動きというのが謀略的に渦をまいている。 ヨーロッパでは第一次世界大戦後、ドイツとロシアが主導権争いをしていた。この両国が一つにまとまったら、手が付けられないことになるのは周知の事態であった。第二次大戦中は、世界中が共謀してドイツを孤立化させることに成功し、その結果戦後にはソ連という組織ができることになり、長く平和が阻害されてきた。謀略をめぐらすのは、独露だけではない。近年では、ロシアの天然ガスの貿易にからみ、両国は接近した。中核となったのは、ノルドストリームと呼ばれるパイプラインである。これが有効に働いているうちは、ヨーロッパが安定するのに不安が伴うと考える国があるらしく、ノルドストリームの破壊は謀略だったのではないかと疑われている。ウクライナを西側勢力に取り込むには、それがあることが不都合だということによる。真相はどうなのかわからないが、ロシアを追い詰めるのには解らない策ではなさそうだから、今後も噂が影を潜めることはなさそうである。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473疑いが
2023.02.21
戦後間もなく学齢に達した年代は、義務教育を終えたとき、経済的に高校に進学することすらかなわなかった人が多い。彼らはその環境に泣き言を言うことなく、それを受け入れ、明日の生計を立てるために親元を離れ自立した。如何なる我慢の連続であったか想像に難くない。戦後間もなくのことであり、世界からの風当たりは強く、加えて反日的な日本人たちの悪口は、努力する少年たちの足を引っ張った。日本の現在があるのは、めげずに堪えて頑張ってくれた彼らのお陰である。その年代の人たちが、後期高齢者と呼ばれている。世に迷惑をかける役立たずの如くいわれる傾向の中、黙っているけれど、彼らのお陰であると感謝してもし足りないのではないのか。他人の所為にして努力もせずに泣き言ばかり並べ立てている人たちは、恥じて然るべしと思えてならない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.02.20
欧州では、選挙によって選任された議員でもない役人が、法案の策定に力を振るう。古くからその地に住んで国の発展に努力してきた人たちの上位にランクされ、UAの統一に力を及ぼすのだが、いうなれば法律案は議員立法のようなものが優先することになる。イギリスがブレグジットのリスクを冒してまでEUから脱却したのは、押し付けられる法案の数々に我慢ができなくなったからだと言われている。フランスはEUの議会が有ることで人が集まる経済的利益があるため、すぐに脱却することはなさそうだが、次に心配されるのはドイツであるという。 日本だって最近騒がれている性的マイノリティーに関連するLSBTなる法案は、どちらかと言えば議員立法に近いのではないだろうか?これに異を唱えると寄ってたかって攻撃を受けるようだが、果たしてそのままでいいのだろうか?地球上に動物が誕生して以来、男女の差は歴然としてあった。いうなれば神のなせる意志ともいうべきもので、人類には如何ともしがたい領域ではないのか?性的嗜好に差があっても理解できないわけではないが、同性婚を認めるとなると、よの風潮がどうであれ、違和感を覚える人の方が圧倒的に多数なのではないのか?何より、男は子を産めないという厳然たる事実がある。結婚は自然のなりゆきで子が生まれるのが普通である。結婚という定義が検討されて合意を得ているとは思えないのに、どうして法案の成立を急ぐのだろう。BSLTの信奉者たちは、性別は自分が決めるべきものだと思っているようだが、それは自然の摂理に反するのではないのか?自分が男であると思えば男に、女であると思えば女になれるとする考え方は、極論すれば犬であると思えば犬に、猿であると思えば猿になれるということとどこが違うというのか。急ぎすぎて、将来臍をかむことがないように、じっくり検討すべきなのではなかろうか。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.02.19
以前から、何回も日本領空を侵犯していた気球はあって、それに対し、根拠もなしに安全保障上問題ないと公言し、心配する記者から再度の飛来についての疑念の質問を受けると、「気球に聞いてくれ」などと能天気な答弁を小バカにしたような笑いを浮かべながら、国会で平然と繰り返していた当時の防衛大臣が、次の総理候補としての人気が高いのだという。今もその対応については大差なさそうであるし、その考え方は国防に関して言えば、危険極まりないのではなかろうか。マスコミの誤った報道が度重なったことが原因なのではないのかと思えてならない。自国の領空を許可なく犯されたら、撃墜しても何ら問題あるまいに。 軍事上の脅威に対しては、事前に羅列されて禁止されているもの以外は、議会の合意を受けることなく早急に対処できるとするのが世界の常識である。近代戦においては時間的に余裕がないことが多すぎる。日本の現状の法制下の対応をしていれば、攻撃されて壊滅的な打撃を蒙った後でなければなにもできないということになり、そんなところで国会を開いて審議したところで、反撃どころか自衛権すら行使できない。 ましてや自国に所属するものではないとC国は言い張っているのだから、撃ち落としても文句はつけられまい。米国はF22を出撃させミサイルで撃墜したというが、費用対効果比を考えたとき、腸わたが煮えくり返る思いをしているであろう。その他にも、ドローンへの対処を考えなければならない。18000メートルもの高度を飛ぶ飛行物体には、早急に安価な機材を開発してでもきちんと対応できるように考えておいた方が良い。C国は周の建国以来離合集散を繰り返し、安定した国家を形成したことはなかったように思える。損得と権益に異常なほど関心を持ち、他を蹴落としてでもそれを自分のものにしたがる民族性を持つ。そういう特性に危惧を覚えた日本は、第一次世界大戦以降一人一貫して対策をめぐらしてきた。しかるにその本性を見抜けなかった諸国は戦後80年も放置し、今や手がつけられないほどの国力をつけさせてしまった。そのツケを払うのは容易ではない。下手をすれば、世界が滅びかねない。何故なら、彼の国は他人の言うことなぞ聞かないのが民族性だからである。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.02.18
先般はセルローズを利用したガラスの話であったが、今回はアルミニウムを使ったガラスの話。 東大が開発したガラスは、鉄や鋼とほぼ同じくらいの弾性率を示したという。アルミニウムの酸化物アルミナ酸化タンタルを使ってできたのだというが、これまではガラスに触れるとすぐに結晶化してしまうので、無容器法というのを考案し、ガスを使って空中に浮かんだ状態で合成させることで結晶化の問題を解決したのだという。できあがった生成物は透明で強固であることから、日本人の発想力は突出していると、海外での評価が高いのだという。早く実用化されることが期待されている。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.02.17
日本人の先祖としての遺伝子に残っているとされるネアンデルタール人は、ウイルスに対する抗体が強かったのだという。この特性を持っているのは、近隣国では日本と中国くらいではないかと言われている。何だかんだ言っても、流行り病を抑えこんでしまっているのには、そんなあたりにも理由がありそうである。特効薬と言われているものはすぐに効かなくなり、変異種が出てきてしまうように思えてならない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.02.16
ウイキペディアによると、中華人民共和国国家情報法とは、2017年6月28日に施行された、国家の情報活動に関する基本方針とその実施体制、情報機関とその要員の職権等について規定する中華人民共和国法である。公になっている中では、中華人民共和国の国家情報機関に関連する最初の法律である。この法律によって国の情報活動が明確な法的根拠に従う事を義務付け、同時に情報活動に対する国民の権利義務についても法律で明確に定める事によって、「法に基づく国家統治」を推進する事を目的としており、法案審議の過程でも、 ①情報機関とその要員に係る職務規律の厳格化と監督の強化、②国民の権利利益の保護強化、③情報活動要員の身分保障の強化等が議論され、これらの点を中心に規定内容が拡充された。この法律が適用される組織として国家安全部や公安部は直接名指しされていないが、第3条及び第5条で国家安全機関)・公安機関・中央軍事委員会の3種が規定されており、国家安全機関は中国共産党中央国家安全委員会、公安情報機関は国家安全部・公安部や人民解放軍の情報機関をそれぞれ指すものと解される。なお、中華人民共和国において中央軍事委員会は形式上中国共産党中央軍事委員会と中華人民共和国中央軍事委員会とがあるが、構成メンバーは基本的には同一であり、いずれにせよ実質的には中国共産党が軍事力を掌握するための機関であると看做されている。同法によれば、「すべての者が国家安全保障に責任を負う」とされ、中華人民共和国の国家安全保障に係る法体系に則したものとなっている。2017年5月16日の最終草案は、以前のものと比較してトーンダウンされた。全国人民代表大会は2017年6月27日に法案を可決した。法律は2018年4月27日に更新された。2014年4月に習近平政権は総合的国家安全観なる国家安全保障に係る基本方針を打ち出しており、国家情報法は中央政府・中国共産党が主導する法に基づいた統制強化に向けた取組の中で成立したものである。2014年には反間諜法が強化され 、2015年には国家安全法 及び反テロリズム法 、2016年にはサイバーセキュリティ法 及び海外NGO国内活動管理法がそれぞれ可決されたのも、それらの一環であったとされる。主な条項· 国の情報活動を強化及び保障し、国の安全と利益を守ることを目的として、憲法に基づき本法を制定する(第1条)。· 国の情報活動においては、総合的国家安全観を堅持し、国の重要政策決定に参考となる情報の提供を行い、国の安全に危害を及ぼすリスクの予防・解消のために情報面での支援を行い、国の政権、主権、統一・領土保全、国民福祉、経済社会の持続可能な発展その他国の重大な利益を守る(第2条)。国家情報機関及びその職員の職権の権限· 国家情報機関は、国外の機構、組織及び個人が実施し、若しくは他人に指図若しくは資金援助して実施させた、又は国内外の機構、組織及び個人が結託して実施した中華人民共和国の国の安全及び利益に危害を及ぼす行為に関連する情報を法に従い収集及び処理し、上述の行為を警戒、阻止及び処罰するために根拠又は参考となる情報を提供しなければならない(第11条)。· 国家情報機関は、関係する機関・組織・個人に対して、必要な支持、援助及び協力の提供を要求することができる(第14条)。· 国家情報機関は、必要に応じて、国の関係規定に基づき、厳格な承認手続を経て、技術偵察措置及び職員の身分保護措置を講じることができる(第15条)。国家情報機関の活動要員は、法に従い任務を遂行するに当たり、国の関係規定に基づき、許可を得て、必要な証明文書を提示することにより、立入りが制限されている関係区域・場所に立ち入り、関係する機関、組織及び個人に対し関係する状況について聴取又は質問を行い、関係する公文書、資料及び物品を閲覧又は押収することができる(第16条)。国家情報機関の活動要員は、緊急の任務を遂行する必要がある場合、必要な証明文書を提示することにより、通行の便宜を受けることができる。国家情報活動機構の活動要員は、業務上の必要に基づき、国の関係規定に従い、関係する機関、組織及び個人の交通手段、通信手段及び土地建物を優先的に使用又は法により接収することができ、必要な場合、関連の活動場所及び施設・設備を設置することができる。任務の終了後は、速やかに返却又は原状回復し、かつ、規定に従い相応の費用を支払わなければならず、損失を生じさせたときは、補償しなければならない(第17条)。いかなる組織及び国民も、法に基づき国家情報活動に対する支持、援助及び協力を行い、知り得た国家情報活動についての秘密を守らなければならない。国は、国家情報活動に対し支持、援助及び協力を行う個人及び組織を保護する(第7条)。国の情報活動は、法に基づいて行い、人権を尊重及び保障し、個人及び組織の合法的権利利益を守らなければならない(第8条)。国は、国の情報活動に大きな貢献のあった個人及び組織に対し、表彰及び報奨を行う(第9条)。国家情報活動機構及びその活動要員は、法に厳格に従って業務を行わなければならず、 職権を逸脱若しくは濫用し、国民及び組織の合法的権利利益を侵害し、職務上の便宜を利用して本人若しくは他人の私利を貪り、又は国家機密、営業秘密若しくは個人情報を漏えいすることがあってはならない(第19条)。国家情報機関の職員がその任務遂行において、又は国家情報機関の協力者がその協力活動において、本人又はその近親者の身の安全が脅かされたときは、国の関係部門が保護・救済のために必要な措置を講ずる(第23条)。国家情報活動に対して貢献し、かつ人身保護のための転居が必要な者に対しては、国は、適切な措置を講ずる。公安、民生、財政、保健衛生、教育、労働、社会保障等の関係部門及び国有企業・事業体は、国家情報活動機構に協力して転居に係る十分な対応を行わなければならない(第24条)。国の情報活動への支援・協力により財産の損失が生じた個人及び組織に対しては、国の関係規定に基づき補償を行う(第25条)。いかなる個人及び組織も、国家情報活動機構及びその活動要員の職権逸脱、職権濫用その他の違法及び規律違反の行為について、告発又は告訴を行う権利を有する。告発及び告訴を受理した関係機関は、速やかに調査及び処理を行い、かつ、その結果を告発人及び告訴人に告知しなければならない。国家情報活動機構及びその活動要員を法に従い告発又は告訴した個人及び組織に対し ては、いかなる個人及び組織も抑圧及び報復を行ってはならない。国家情報活動機構は、個人及び組織が告発、告訴及び状況報告を行うために便利な手段を提供し、かつ、告発人及び告訴人の個人情報を保護しなければならない(第27条)。国家情報活動機構及びその活動要員に職権の逸脱又は濫用、国民及び組織の合法的権利利益の侵害、職務上の便宜を利用した本人又は他人の私利の追求、国家機密、営業秘 密又は個人情報の漏えい等の違法又は規律違反の行為があったときは、法に従い処分を行う。犯罪を構成するときは、法に従い刑事責任を追及する(第31条)。· あらゆる組織・個人に対して情報活動への協力を強制することを旨とする国家情報法は、いわば先に成立した国防動員法のインテリジェンス版であるといえ、自国の情報機関への協力を原則個人の自由意思に委ねている西側諸国に強い衝撃を与えた。中華人民共和国は、刊行物や学術論文といった公開情報も幅広く収集し、国際会議などの場で人脈を広げながら、外国の技術を国内に取り込む機会をうかがっているとされる。· 欧米の政府関係者や専門家らは、ファーウエイなどの中国系企業は、出所に関係なくデータを中国共産党政府に引き渡すことを法律で義務付けられていると主張している。オーストラリア戦略政策研究所が発表した記事では、国家情報法をはじめとする中華人民共和国の多くの法律によって、「中国市民と企業は、地理的境界に関係なく、『諜報活動』への参加の法的責任と義務を負っている」が、それと同時に中国の言う"intelligence work"の範囲が曖昧で様々な解釈が可能であるとも概説されている。イギリス国防委員会は、2020年10月に次世代通信規格5Gの安全に関する報告書を発表し、中華人民共和国との共謀の明らかな証拠があるとファーウェイを名指ししている 人口が16億人であると自称し、その多くが海外に移住しているのは周知の通りであるが、彼らがいつ何時本土から情報提示を求められるか知れたものではない。我が物顔に振舞うときの理屈付けは、勝手気ままで常軌を逸する。いずれにしても諸外国からの評価が悪すぎるので、躍起になって反論しているが、中国が諸外国との約束を反故にして自国の都合を優先するのは、香港返還後の対応を見るまでもなく常の事であるから、どこの国も信用していない。 最近、中国の軍用船による沖永良部島領海への侵犯は度重なるようになったというし、尖閣諸島に大型軍用船が長期間居座るようになった。我が国も、防衛省などが安全保障上の危惧を提示するが、真っ先に声を上げて抗議しなければならない林外務大臣や河野大臣は、何故か問題ないとしてニュースなどがそれに触れることから極力避けるようにしているかに見える。こんなことが続けば、国民の信頼を失い、結果的に近い将来の国難に結びつきかねない。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.02.15
ルフィーとやらを首魁とする被害総額が60億円ともいわれる特殊詐欺グループの強制送還がなされた。関連して、運び屋とやらに加わったという輩がTVなどに出てきて声高に喋っているが、事実なのだろうか?もし本当だとしたら、日本の税関は一体何をやっていたのかということになる。日本からの出国時に持ち出せるのは、100万円が限度である。マネーロンダリングやテロに使われないために整備された法である。発見されれば差し押さえになるし、金員の出所が自分ではないと判明したときもどうようである。彼らが言う通りなら、何千万円もの額を何度も持ち出せたということになる。ニュースとして面白おかしく扱っていていい筈はない。事実関係を検証してから報道すべきなのではないのか?法治国家としての根幹が問われることになる。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.02.14
日本は世界でも類いまれなる森林大国である。四季に恵まれ、夏は高温多湿な風土で樹木がよく育つ。その自然を利用した林業は、かつて日本の代表的産業だったが、戦後は安い輸入材に押され、国産材による供給率が少なくなった。それでも、国土の7割を森林が占め、今でも先進国ではトップクラスの緑の国土を誇っていることに変わりはない。私たちにとってそんな身近な「木」という天然資源が、いま、夢の材料として大いに注目され始めている。その材料とは、「セルロースナノファイバー」。植物の構造の骨格を成している基本物質「セルロース」をほどいて再構成した繊維材料、それがセルロースナノファイバー。「セルロースナノファイバー」は、炭素繊維(カーボンファイバー)の6分の1程度のコストで、車のボディから家電製品まであらゆる工業製品の材料になる可能性を秘めている。この新材料が社会で本格的に活用される時代を迎えれば、日本はまさに再生可能な資源大国になるといった未来像さえも描ける。この夢の新材料の生みの親は京都大学生存圏研究所の矢野浩之教授によると、セルロースナノファイバーの研究開発から実用化に向けた道筋、そしてその“先”に見えているものがあるのだという。木から作ることのできるセルロースナノファイバーには、数多くの優れた特徴がある。鋼鉄の5分の1の軽さで、強度はその約5倍。しかも熱に強い。プラスチックよりもさらに軽くて、透明材料にもなる。なにより日本の産業にとって有望なのは、樹木という自然資源を大いに活用できることだ。どんな樹木や植物からもセルロースナノファイバーの原材料であるセルロースを得ることができる。この新材料が社会で本格的に活用される時代を迎えれば、日本は再生可能な素材の資源大国になるといった未来像さえも描ける。 材料力学的な特性。軽さは鋼鉄の5分の1しかないのに、強度は鋼鉄の5倍以上もある。だからといって硬いわけではなく、しなやかな物性をもっている。軽いため、従来のプラスチック材に配合するだけでも、製品を軽量化することができる。そのため省資源化や二酸化炭素排出量の削減にも貢献する。さらに、熱に対しても強く、線熱膨張率はガラスの50分の1で、石英ガラスと同等の低さ。透明化できることも大きな特徴だ。透明化できる理由は、この材料の構造がナノメートルレベルであることにある。赤、青、緑といった可視光の波長は400~800ナノメートル程度。これに対して、セルロースナノファイバーの繊維1本の径は4~20ナノメートルほどしかない。これだけ細ければ、可視光の波はセルロースナノファイバーで散乱せずに透過してしまう。つまり透明な状態を保てるわけだ。 この技術が早く産業的に確立してほしいものである。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.02.13
外交というのは、基本的に相互主義をとるべきものだと思う。しかるに、報道に限っていうならば、中国に不利益になりそうなニュウスは日本側では一切パスするのが恒常的になってしまっている。不公平を通り越して正常とはとても思えない状況下にある。ブログなどの記事を掲載しようとすると、使用禁止語句が含まれているからと却下される。どの語句がその対象となるのかもわからないから、掲載そのものを諦めるしかない。極めて不穏当だと思わざるを得ない。日本側が必要以上に遠慮している所為ではないのか? 1968年(昭和43年)3月6日、「日中覚書貿易会談コミュニケ」(日本日中覚書貿易事務所代表・中国中日備忘録貿易弁事処代表の会談コミュニケ)が発表され、LT貿易に替わり覚書貿易が制度化された。この会談は、同年2月8日から3月6日までの間、松村謙三が派遣した日本日中覚書貿易事務所代表の古井喜実、岡崎嘉平太、田川誠一と中国中日備忘録貿易弁事処代表の劉希文、王暁雲、孫平化により、北京で行われた。コミュニケの内容は、次の通りである。双方は、日中両国は近隣であり、両国国民の間には伝統的な友情があると考え、日中両国国民の友好関係を増進し、両国関係の正常化を促進することは、日中両国国民の共通の願望にかなっているばかりでなく、アジアと世界の平和を守ることにも有益であると認めた。中国側は、われわれの間の関係を含む中日関係に存在する障害は、アメリカ帝国主義と日本当局の推し進めている中国敵視政策によってもたらされたものであると指摘した。日本側は、中国側の立場に対して深い理解を示し、今後このような障害を排除し、日中関係の正常化を促進するために更に努力をはらうことを表明した。中国側は、中日関係における政治三原則と政治経済不可分の原則を堅持することを重ねて強調した。日本側は、これに同意した。双方は、政治経済不可分の原則とは、政治と経済は切りはなすことが出来ず、互いに関連し、促進しあうものであり、政治関係の改善こそ経済関係の発展に役立つものであるとの考えであることを認めた。双方は、政治三原則と政治経済不可分の原則は、日中関係において遵守されるべき原則であり、われわれの間の関係における政治的基礎であると一致して確認し、上記の原則を遵守し、この政治的基礎を確保するためにひとつづき努力をはらう旨の決意を表明した。双方は、一九六八年度覚書貿易事項について取りきめを行なった。また、同日、先に交わされた記者交換に関する取り決めの修正も合意された。修正内容は次の通り。一 双方は、記者交換に関するメモにもとづいて行われた新聞記者の相互交換は双方が一九六八年三月六日に発表した会談コミュニケに示された原則を遵守し、日中両国民の相互理解と友好関係の増進に役立つべきものであると一致して確認した。二 双方は、記者交換に関する第三項に規定されている新聞記者交換の人数をそれぞれ八名以内からそれぞれ五名以内に改めることに一致して同意した。三 この取りきめ事項は記者交換に関するメモに対する補足と修正条項となるものとし、同等の効力を有する。四 この取りきめ事項は日本文、中国文によって作成され、両国文同等の効力を有する。日本日中覚書貿易事務所と中国中日備忘録貿易弁事処はそれぞれ日本文、中国文の本取りきめ事項を一部ずつ保有する。この修正内容のうち、「会談コミュニケに示された原則」とは、会談コミュニケの中の「政治三原則と政治経済不可分の原則」を指す。「政治三原則」とは、1958年8月に訪中した社会党の佐多忠隆・参議院議員に対し、廖承志(当時、全国人民代表大会常務委員会委員)が周恩来・総理、陳毅・外交部長の代理として示した公式見解以来、中国側がたびたび主張してきた日中間の外交原則である。1960年8月27日に発表された「周恩来中国首相の対日貿易3原則に関する談話」に現れる。この後日本外務省は1968年に日中双方が確認した政治三原則として、次のように外交青書に記している。1. 中国敵視政策をとらない2. 「二つの中国」をつくる陰謀に参加しない3. 中日両国の正常な関係の回復を妨げないこの政治三原則と政経不可分の原則に基づいて日中記者交換を維持しようとするもので、当時日本新聞協会と中国新聞工作者協会との間で交渉が進められているにも関わらず、対中関係を改善しようとする政府・自民党によって頭ごしに決められたという側面がある。]日本側は記者を北京に派遣するにあたって、中国の意に反する報道を行わないことを約束したものであり、当時北京に常駐記者をおいていた朝日新聞、読売新聞、毎日新聞、NHKなどや今後北京に常駐を希望する報道各社にもこの文書を承認することが要求された。]以上の条文を厳守しない場合は中国に支社を置き記者を常駐させることを禁じられた。]この協定に関連する動きとして、文化大革命期に産経新聞を除く各メディアは中華人民共和国国務院の台湾支局閉鎖の要求を呑んで北京に支局を開局した。産経新聞は国務院の要求を一貫して拒否し、結果として1967年(昭和42年)に記者柴田穂が国外追放されて以降は、1998年(平成10年)までの31年間、北京に支局を置くことがなかった。なお、この1968年(昭和43年)の記者交換協定の改定は、北京で改定交渉に当たった田川誠一らと中華人民共和国政府との間で「結論は一般には公表しない」ことが決められ、その内容も報道されなかった。この不明朗な措置は、後に「一部の評論家などから、日中記者交換協定が、中国への敵視政策をとらないという政治三原則に組み込まれ、報道の自由を失っているとの批判を招く」一因になったとされる。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.02.12
ミズーリ州検事総長のエリック・シュミット氏は、アンソニー・ファウチ博士の証言録を公開しました。ご記憶の通りファウチは、バイデン政権がCOVID-19に関する政府のシナリオに異議を唱えたアメリカ人を標的にし、その言論を弾圧するという、修正第一条の違反に異議を唱える現在進行中の連邦訴訟の一環として宣誓供述を行いました。ピーター・ダザックグループは、〇漢の施設からの漏洩が原因であるというのに対し、自然発生的なものであるという論争に深く関わっており、ファウチのNIHから中国でのコロナウイルスと機能獲得研究のための資金援助を受けている(そして〇〇の中国チームと共同研究している)。ファウチはエコヘルス・アライアンスについてどう言っているのだろうか?COVID-19の大流行が始まって2年以上経ち、世界中で何百万人もの死者が出た後、彼らの仕事について、彼は「何となく知っている」などととぼけたことをいっているらしいが、共和党議員が多数を占めた議会での証言を求められたら、真相は浮かび上がってくるのではなかろうか。そもそも彼らグローバリストが理想とする共産主義政治であり、その為であればなんであってもしかねない。専門である学術を駆使して素人がりかいできないのを幸い、学術誌を野放し状態で使い、人命に影響を及ぼすきらいがある。それを助長するメディアにも問題がありそう。そもそもコウモリの持つ病は、人には伝染しなかったのだという。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883鬼姫変化抄https://aa2take81.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=8799473
2023.02.09
茶の発祥中国の歴史の中で、お茶が登場するのは、「神農(しんのう、農業・漢方の祖)」の逸話からとなっているのだそうです。神農は、野草とお茶の葉を食べていたと伝えられている。この伝説から、お茶の発見は紀元前2700年ごろ、神農時代と考えられます。漢の時代(紀元前1世紀)の医学書『神農本草経(しんのうほんぞうきょう)』には、「茶味苦、飲之使人益思、少臥、軽身、明目」の記述があります。すでにこのころ、お茶はよく知られていたようです。また、四川の王褒(おうほう)が記した、主人と奴隷との間で交される契約文『僮約(どうやく)』の中に、「武陽で茶を買う」とあります。これによると、当時すでに飲茶の習慣があり、売買が行われていたことがうかがい知れます。この『僮約』が、現段階では茶具に関する最初の文献とされています。このころからお茶は、主に上流階級に嗜好品として愛飲されるようになります。唐の時代(760年ころ)、陸羽(りくう)の記した『茶経』は「茶者、南方之嘉木也(茶は南方の嘉木なり)」で始まっていることから、初期のお茶は南方で始まったと考えるのが定説です。 伝えられた際も、お茶は飲み物ではなく薬として輸入されていました。「お茶を一服」という言葉は、これに由来すると言われています。茶道ではお茶を一服、二服、さらに、お茶の濃さや練加減を表す「お服加減」という言葉も使われています。現在のように茶葉の形が残る形状となったのは、、かなり時代を経てからになるらしい。 日本のお茶の始まりは、今から約1200年前の平安時代の初め。遣唐使や留学僧によってもたらされたと推定されます。歴史書『日本後紀』には、「弘仁6年(815年)4月22日、僧・永忠が嵯峨天皇に茶を煎じて奉った」と記され、これが日本でお茶を飲んだ最初の記述といわれています。永忠は唐に約30年も滞在していました。同時代に活躍した最澄や空海も唐への留学経験があります。最澄宛てに弟子が書いた手紙には「お茶を10袋もいただき、ありがとうございます」と書かれ、また、空海は、「お茶を飲みながら中国の書物を見ることにしている」などの文章を残しています。当初、お茶は大変な貴重品で、僧侶や貴族階級などの限られた人しか口にすることはできませんでした。 普及したのは、鎌倉時代に入ってから。臨済宗の開祖・栄西が宋に二度渡り、帰国の際にお茶を持ち帰ったのがきっかけです。栄西はその種子を各地に蒔いて日本にお茶を広め、さらにその後、お茶が健康によいという内容の『喫茶養生記』を著しました。当時のお茶は抹茶に近く、茶せんで泡立てて飲んでいたようです。江戸時代に煎茶が出回ると、庶民の口にも入るようになりました。煎茶の祖と呼ばれる永谷宗円が1738年に生み出した『永谷式煎茶』は、それまでの中国式製法のお茶にはなかった鮮やかな色と甘味、香りで江戸市民を驚嘆させたといいます。この製法は別名「宇治製法」と呼ばれ、18世紀後半以降全国の茶園に広がり、日本茶の主流となっていきました。お茶の飲み方はいろいろありますが、私は日本茶が好きです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 鬼姫変化抄https://kakuyomu.jp/my/works/16817330650742676084/episodes/16817330650743803665https://x.gd/FPSUi
2023.02.08
アメリカが気球を撃墜したことについて、中国外務省は「強烈な不満と抗議」を表明した。そのうえで、アメリカ政府の反応は「明らかに過剰反応だ」と非難しているのだという。即ち、「気球は気象観測上のものであり、不可抗力で侵入したものでありるから、完全に想定外の出来事だ」と改めて説明しているのであるが、こじつけの感が否めない。中国側としては、アメリカに対し冷静で抑制的な方法で問題を処理することを要求するとしているが、随分勝手な要求である。ご迷惑をかけましたと先に詫びるのが普通ではないのか?逆の立場だったら一体何を言うのかを考えてみるがよい。旅客機であろうとも他国の上空を飛ぶのには、事前に許可を得るのである。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.02.07
スシロー関連の動画には、回転寿司のボックス席に座った金髪の少年が、備えつけの醤油の差し口や未使用の湯呑みを舐めまわしてそのまま元の位置に戻したり、回転レーン上の寿司に、指につけた唾液を何度も擦りつける様子が映っているのだという。動画の少年の本名や高校名は、すぐにネット上に晒された。学校への非難電話や、岐阜県内にある少年の自宅も正義の味方を気取る者たちに連日電話や訪問に晒され、応対する少年の母は、深々と頭を下げるしかできない。ユーチューブなどでは聞いているだけで繭を顰めるしかないようなオチョクリ記事で溢れ、問題解決に役するような扱いは殆どない。損害賠償請求を受けたらとてものこと一生かけても支払いできる額ではなく、一家は破産するほかない。金髪にした時点で、社会の規則を守れないという兆候はあったのだから、この段階で家庭や学校で躾をしなおせばよかったものを、マスコミ等の風潮で子供の自由を優先するのに抗えず放置した結果ではないのか。あたら人生を棒に振ることになることを知らしめることすらできなかったとしたら、無責任に過ぎる。親権者でもない他人が責任をとってはくれない。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.02.06
そろそろ学校の卒業式で歌われる歌が話題になる頃である。「仰げば尊しわが師の恩」は、「和菓子の恩」だとしか歌詞を理解できなくなってしまった時代となってしまっては、もうやんぬるかなとしか言いようがない。 もう一つの定番である「蛍の光」は4番まで歌詞があるのだが、今もこれが歌われ続けているのは、台湾だけだという。植民地にされた恨みをいだいているのだと喧伝されるが、どちらかといえば親日的なのではないのか。 三、筑紫の極み、陸(みち)の奥、海山遠く、隔つとも、その眞心(まごころ)は、隔て無く、一つに尽くせ、國の為。(九州の端や東北の奥まで、海や山々によって遠く離れていても、真心はただひとつにして互いに国の発展の為に尽くそう。※「つくし(筑紫)」=九州の古い呼び方 「みちのおく」=陸奥。東北地方) 四、千島の奥も、沖繩も、八洲(やしま)の内の、護(まも)りなり、至らん國に、勲(いさお)しく、努めよ我が背、恙(つつが)無く。 国土というものに対する意識が低くなったのは、過剰教育の結果だと思うが、それによって平和が齎されるということはあるまい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.02.05
鬼胎児とアナウウンスされたから何のことかと思ったら、鬼退治のことであった。言葉というのは、物事を認識したり、思考を深めたりするための共通のルールである。言葉が無秩序に使われて、そこが味噌も〇〇も一緒状態になると、様々な問題が付随して起こってくるようになる。最近流行りの校則に対する注文は、そもそも生徒が決める問題ではあるまい。いろんなバランスに則って決められている規則類は、自分らに都合がよいように変えようとすれば、そこには角を矯めて牛を殺すような事態だって起こりかねない。そもそも個性とは、共通のルールに従っていても、自ずか違いが浮き上がってくるもの。奇を衒ったようなものや自己主張のみをしたいのであれば、別の組織や団体に移るべきであろう。規則を守ることは、社会生活を安全に成り立たせるための基本である。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.02.04
「日本は駄目だ、日本はだめだ」と口を開けば当の日本人がいうのが当たり前のようになっている。日本を否定することが先進的だとでも思っているようだが、果たしてそうなのだろうか?日本否定論者がなりたいとするD国であるが、彼らは自分たちのことを「自己主張が強すぎて、合理的な合意が作りにくい。日本の方が優れている。」と思っているのだという。いずれにしても、自国のことを自国民が悪く言うことは、そこに外国から侵略される口実を作る。 全てそれが原因ではないにしても、ウクライナが侵略されて毎日戦闘状態にあるのは、自国内で意見がまとまらないことが多かったのではないのか?ことほど左様に、C国の海警局が尖閣に毎日侵入し、船が大型化したことで装備している砲の口径も大きくなり、食料や資機材も多量に積めるので、居座る時間が長くなった。日本側に、我が国固有の領土であるから断固として守り抜くのだという意思表示をすることが曖昧に過ぎて、そこに付け入られる隙を作ったことは間違いない。一端侵略されたら、解決までには多大な損害を負わねばならないことを、甘く考えすぎた結果である。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.02.03
諸外国では常識とされる子供の通園や通学に、親が送り迎えするのを過保護だと思っていたが、どうやらそうではないらしい。実際に子供が誘拐され、行方不明になってしまうことが多発しているらしい。子供がいない夫婦のところに養子となるのではなく、臓器移植の対象になっているのではないかとの噂があることを思えば、箏は重大である。人種が違う子であっても一緒に居るのが不信感にまで繋がらないこともあるらしくて、簡単に誘拐されるというのでは解決が難しい。 最近、回転寿司屋さん関連の不穏当なというより恥知らずな動画が拡散されているという。衛生に関し、基本的に守り合うという共通認識でなりたっている信頼関係を破壊することは、単なる損害賠償の問題だとしてすませられない。 上記のような犯罪行為は、刑を重くするなどを含め、全員でその撲滅に対処しなければならないのではないのか。人としての信頼関係を損なう者は、社会的に厳しく制裁されねばなるまい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.02.02
日本の名誉と信頼を損ねる「反日日本人」がわが国には、なぜこんなに多いのか。高橋史朗(たかはし・しろう 元埼玉県教育委員長。麗澤大大学院学校教育研究科道徳教育専攻特任教授、モラロジー研究所教授。親学推進協会会長。男女共同参画会議議員によると、下記のようになる。 1980年代から90年代にかけて国際問題化した教科書問題、靖国神社参拝問題、慰安婦問題のいずれも、自虐史観にとらわれた「反日日本人」が国際的に火を付け、マッチポンプ式に日本に持ち込んで騒ぎ立てた点が共通している。 近年のユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界の記憶」登録申請をめぐる問題も同じである。中国が「世界の記憶」に追加申請した「戦犯日本兵千人の供述書」は、事実を無視して日本の残虐さを強調する「南京大虐殺プロパガンダ」の中心的役割を果たしている。 「日本軍『慰安婦の声』」申請文書の参考文献の多くを左派系の日本人研究者が占め、理論的にも史料的にも後押ししている実態が浮き彫りになった。 韓国の「ナヌムの家」に展示されている写真の大半も日本の研究者らが提供したものであることが明示されている。 終戦後、占領軍は占領政策を継承し、拡大再生産するために、文芸評論家の江藤淳の言う「黙契(暗黙の裡(うち)に気持ちが合ってできた約束)関係」を「反日日本人」と結び、「内的自己崩壊」の土台を築いた後に、占領を解除した。戦勝国が自国の行動を正当化するためみ、相手国の資料や証拠を集め、自国に不利ななるものを焚書したり抹消することは理解できる。 しかしとなると、一見善意の塊のような意見を述べる日本側の方々の言うことをそのまま信じるわけにはいかなくなる。彼らは、戦時中には口を噤んでいたのではなかったのか?国の為に一所懸命だった人たちを避難することはできないのではないのか。自分の安全は確保して、他人の名誉だけを傷つけるのは、卑怯者の謗りを免れ得まい。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~私が書いた小説 「夏風越の(なつかざこしの)」https://kakuyomu.jp/works/1177354054887709936/episodes/1177354054887713218「鵯越え」・・・・「夏風越の)」の続編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054935239046/episodes/1177354054935239209「くぬぎ越え」・・・「夏風越の)」の続々編ですhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054954452867/episodes/1177354054954453601「遺された難所 疎にして越え難きもの」・・・時々書き足していますhttps://kakuyomu.jp/works/16816452218414122553/episodes/16816452218414238883
2023.02.01
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