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日本の夕日100景の一つ、屋島の夕日。 屋島の戦いの名場面、 平氏軍から美女の乗った小舟が現れ、竿の先の扇の的を射よと挑発。 受けて立ったのは源氏の那須の与一。海に馬を乗り入れたかと思いきや、弓を構え「南無八幡大菩薩」と唱え、見事に扇の柄を射抜いた。 矢は海に落ち、扇は夕日の空を舞いあがった。平家物語の名場面、「扇の的」 この美しい夕日を舞台に、赤い日輪の扇が、白波を浮きつ沈みつ漂うさまは、戦陣にあっても興趣を忘れない、敵味方両者の美学を彷彿とさせます。 吉川英治の新・平家物語を読破したのは、 確か30歳のはじめ頃。 いきいきとした登場人物の魅力と小説の面白さにはまり、 全巻を夢中で読み終えてしまいました。 この世の無常というものを、 まだ若かった私に全編を貫いて、 痛烈な印象をもって教えてくれた作品です。 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響あり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕はす。奢れる者久しからず、ただ春の世の夢の如し。 猛き人も遂には滅びぬ。偏に風の前の塵に同じ。 屋島悠久ロマンの夕暮れ。 平安末期の壮大な叙情詩、平家物語の落日。 ☆ゆっくりとめぐる日本の旅を、ご一緒に〜☆ いつもありがとうございます♪♪ 《只今、コメントをお休みさせていただいております。失礼をお詫びします。m(_ _)m》姉妹サイトも、ご愛顧いただきありがとうございます。(^-^)↓
2012.12.05

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 日本一有名なイントロではじまる平家物語の舞台を訪ねて。 すすきの穂が揺れる、夕暮れせまる屋島。 屋島壇ノ浦の戦いに勇んだ、若き源の義経の弓流し、那須与一の扇の的をはじめ、源平合戦の古戦場の勇者の姿が残されている。 源氏の兵が、血のついた刀を洗ったという伝説がある「血の池」 源平合戦ゆかりの宝物を有する四国霊場 第84番札所「屋島寺」 蓑山大明神 本堂の右、四国狸の総大将「太三郎狸」と呼ばれる土地の氏神。姿もほほえましい子宝の神さま。 子宝を願っての旅なのか、若い夫婦のお遍路さん。 それぞれの祈り、願い、希望、未来。 初めて眼にしたお遍路さんの姿に胸を打たれながら、 ひっそりした寺を後にしました。 寺に続く参道。歩き疲れたお遍路さんを、お茶で出迎えてくれる地元の人たち。 ご詠歌 梓弓屋島の宮に詣でつつ 祈りをかけて勇む武夫 ☆歴史をめぐる日本の旅も、良いものですね〜☆ いつもありがとうございます♪♪ 《只今、コメントをお休みさせていただいております。失礼をお詫びします。m(_ _)m》姉妹サイトも、ご愛顧いただきありがとうございます。(^-^)↓
2012.12.03
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