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2008/01/09
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カテゴリ: 日記
私は、平成4~5年のA・V不況の時、二年連続売上が3割ダウンした経験を持つ。

廃屋となった工場を見て、呆然としたのを覚えている。
その時ほど、「これでは日本はダメになる」と思ったことはない。

昨日の日経「“08・ニッポン再設計」の冨山和彦氏(経営共創基盤代表取締役)が、冒頭の書き出しで主張しておられる。

『日本は衰退国である。
失われた15年での経済成長率2.2%は、経済協力開発機構(OECD)諸国の平均2.9%を大きく下回り、1人当たりの国内総生産(GDP)も、1993年のOECD中、2位から今や18位に転落した。
品格論者は、「日本は、カネ、カネ、カネの社会に成り下った」と嘆くが、実際は、世界的にもカネの稼げない国、国民になりつつある』

しばらく前、日本の空洞化が叫ばれたが、生産拠点が無くなってしまった今、同感するところが多い。シャープとか一部のメーカーが、心臓部をブラックボックス化し、100%国内生産に切り替えている製品もある。そのような動きを更に期待したい。



更に、国家と国民経済の衰退に歯止めが掛からない理由のひとつとして、現行の選挙制度や一票の格差が放置されていることにも触れ、世代別の議員定数も解決案のひとつとして論じられている。
誠に、勇気のある提言だと思う。

日本での生産現場を維持しなくてはいけない。  合掌





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最終更新日  2013/01/28 01:48:39 PM
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