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2012/03/05
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カテゴリ: 会長日記
2万人近い死者・行方不明を出した東日本大震災が発生してから、今週の日曜日で、まる一年を迎えることになる。
現在でも、まだ34万人もの人々が、自宅を離れて暮らしておられるという。

そんな中、NHKでは、過去の教訓として、また後世にも語り継ぐために、ここしばらく映像で当時の様子を伝えるという。

昨夜の<NHKスペシャル「映像記録3・11」 “あの日を忘れない” を見たが、被災者の方には失礼な言い方かもしれないが、そのまま、見ていることができなかった。
自分の気持ちとしては、被災者の方は、さらに見ることが出来なかったと思っている。

カメラが捉えた、生々しいというか、体験したことのない大きな地震の揺れ、悲痛な叫び声の中で展開する津波の様子、避難するよりも地震の後始末に追われ津波に襲われた老夫婦等、とても見ておれなかった。後世にも伝えるためにも、公開するとの意向のようだが、余りにも悲惨で、素のままの人々の生活が一瞬にして失われていく様は、とても正視できなかった。どう説明していいのか分からないが、映像を見ていると、自分自身が、疑似体験の状態になるのか、気分も悪くなった。それにしても、はっきり言って、地震は予知することができない。
17年前の阪神淡路大地震の時も、政府の中枢につくられた「地震予知推進本部」が、いつのまにか「地震調査研究推進本部」という看板に、模様替えされたように、地震学会はもとより、多くの地震学者も予知することができなかった。

それでも、我々は、予知の可能性を追求している。

このところ、話題になっているのは、首都圏を襲うであろうM7級の直下型地震が、この4年の間に、70%の確率で発生するという。


合掌





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最終更新日  2013/01/24 09:03:38 AM
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