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2016/04/06
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カテゴリ: 会長日記
アクテックでは、早帰り日の水曜の朝、逆に早朝出勤して、有志による早朝ミーティングが行われています。その内容は、新製品の提案とか、検討、フリートーキングです。

頭が冴えた朝は、メール処理でなく、創造的な仕事からスタートする。
こうした習慣の積み重ねが、仕事の成果に大きな違いを生んでいく。
(キャノン電子・酒巻久社長)

さて、ここで生まれた素晴らしいアイディアが、実現するかどうかは、全てリーダーしだいとなります。どんな良いアイディアでも必ず反論があり、それを突破する勇気があるかないかです。

それを教えてくれる教訓です。

「どんな偉大な事業も、始めは、すべて『夢』にすぎなかったのです。
だから必要なのは勇気です。前人未到の道をひとり征くには、勇気が必要なのです。

真に新しいものは、何ごとであれ、人々の不評を買うものです。


企業においても、国家においても、組織の流れを変えるという決定は、いつも不評をかうものです。
ほとんどのリーダーは、自分の不評を恐れて、決断できずにいます。

あの小泉純一郎首相は、日本中の不評を一身に背負い、「地方の三位一体改革」を断行し、尚且つ、自民党の中ですら一本化できずにいた「郵政改革」も断行したのです。

結果は後世に委ねると言われましたが、郵便局の変わり具合を見る限り、間違いなく成功だと思われます。
嫌われることを、覚悟の上で断行するその精神力が、リーダーの資質です。

どちらか言うと、人は従来の習慣から脱皮することを得意とはしません。その従来からの流れ・習慣を変える、それも大きくハンドルを切ることは、並大抵の覚悟では出来ないものです。

それを出来る人こそ、リーダーと呼べるのではないでしょうか。

合掌









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