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2018/01/06
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カテゴリ: 会長日記
自分達の子供の頃から見れば、最近は、全く正月という気がしない。
昔は、正月といえば待ち遠しかったと思いますが、それは、それなりの行事があったからだと思います。

そもそも、お正月には年神様が家々を訪れ、一年の幸福を授けてくれると言われ、どこの家でも、年神様が降りて来られる所として、玄関の両脇に「門松」を置きました。

そして、正面玄関の軒下には、古い年の不浄を祓い清めるために、「しめ飾り」を祭り、神様を祭る神聖な場所であることを示しました。

そして、家に入り、床の間には、古くから神様の食べ物とされるお餅を、特大の「鏡もち」として、年神様へお供えしました。
お餅を丸くするのは、人の魂、心臓をかたどっているのです。

「鏡もち」の鏡は、魂を示す神器でもあるところから、新しい生命力が授けられると言い伝えられています。
大小二つの餅を重ねるのは、陰と陽を重ね、福が重なるという意味があります。

さらに「鏡もち」には、葉裏が白く、後ろ暗さがない「うらじろ」や、のちの世代まで長く福を譲る「ゆずり葉」、さらに、よろこぶ「昆布」や、家系の代々繁栄を祈る「だいだい」を飾ります。



また、お正月といえば、家族・親戚縁者が大人も子供も一体になり、「すごろく」や「おたふく」、「かるた取り」で遊び、さらに、干支や十二支の順序や意味で、キリがないほど楽しみました。

古い話で恐縮です。
しかし、この古き良き日本の風習が、なぜ、年々、消えていくのでしょうか。
残念で仕方がない。

合掌









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最終更新日  2018/01/09 09:47:31 AM
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