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2019/09/26
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カテゴリ: 会長日記
私が社会人としてスタートしたのは、50年前、4大証券と言われた1社でした。資本・株式市場では、企業の所有者は、株主に他ならず、ステークホルダーとして、従業員、顧客、社会等があると教えられました。

しかし自分で創業して20~21年目、売上が2年連続3割ダウンし、会社は何のためにあるのか、誰のためにあるのか、徹底的に考えることになりました。
結論は、全く違ったものでした。

企業は社会の公器である。企業の所有者は株主なのだから、株主価値の最大化を絶対的な目標とするべきだというのが、これまでの自分の概念でした。

しかし、現実に自分の思いを実現するために会社を興し、多くの人を集め、その人達に助けられ、そこに、その従業員の家族の生活があることを知り、責任の重さを実感するのです。

創業以来、自分の思いが実現し、順風満帆でいると、世間からも注目され、精神障がい者の就労支援をすることになり、その途端、経営危機にひんするのです。この時の全てが、自分の人生でした。

障害者雇用により、リストラすることができず、売上半減でもリストラなしで、アメーバ経営を導入し、万が一、それがうまくいかなければ、そこで、会社をクローズすると宣言したのです。

それから25年間、現在も存続できたのは、アメーバ経営を真摯に学び、それをただひたすら実践してくれた、みなのお陰です。
企業は誰のためにあるのか?



私たちが目指す物心両面の幸福とは、経済的な安定や豊かさを求めていくと共に、仕事の場での自己実現を通じて、生きがいや、働きがいといった人間としての心の豊かさを求めていくものです。

これが、悩み悩み続けた結論でした。

合掌











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最終更新日  2019/09/27 09:24:41 AM
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