PR

×

サイド自由欄








カレンダー

2022/01/18
XML
カテゴリ: 会長日記
今日は、一般社団法人の障害者の就労移行支援施設で、働いている人の工場見学がありました。私は、ひよんなことから、1990年から精神障がい者の就労支援を始めることになりました。

まだ、精神障がい者の就労そのものが、社会では認めてられておらず、支援する施設や補助金等は何もない時代です。当然、世間一般の最低賃金からの採用です。

ところが、平成30年(2018年)4月1日から、身体障害者や知的障がい者に加えて精神障がい者も、障害者雇用義務の対象となり、その時期からでしょうか、やたらと色んな就労支援施設が増えました。

アチコチで、講演を依頼され出掛けますが、色んな施設の方がお見えになっています。
壇上で聴講者の顔を見ながら話していると、真剣に就労支援を考えている人と、そうでない人が解るのです。

期末や期初、障害者就労支援月間など、色んな施設が増えると共に、勉強会も多くなりましたが、昔と今の大きな違いを感じ、なんとかならないものかと思います。

私は国や地方自治体から、大きな助成金や支援金を受けて、見せかけの就労支援しているようなところは、排除すべきと思います。
就労支援をしている事業所を、しっかり審査すべきだと思っています

今日の見学者は、就労支援の施設で3Dの勉強をしており、その3Dの図面でモノづくりをしている現場を見たいということでしたが、こういう場合は、一刻も早く、働ける場が見つかればいいなと思います。


その時に、精神病院を見学したり、先覚的な施設を見学しました。

ノーマライゼーションとは、1950年代の北欧諸国から始まった社会福祉をめぐる社会理念の一つで、障害者も、健常者と同様の生活ができるように支援するべきという考え方です。

就労支援を始めて気がついたことは、彼等には彼らの特性があり、それを職場で発揮していただければ、私は充分、一般企業でみんなと一緒に仕事ができると確信しております。

微力ながらノーマライゼーション社会に向けて、努力していきたいと思っています。

合掌





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2022/01/18 03:28:27 PM
コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: