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2026/01/31
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カテゴリ: 会長日記
人に教える指導と人を育てる指導では、同じ指導でも違いがあります。
創業して、多くの職人さんを中途採用し、逆に職人さんからは学び、自分は「育てる指導」に徹しました。

教える指導は、知識を伝えることであり、育てる指導は、理解させるだけでなく、<成長を促す>ように伝えることを意味します。
創業当初は、パートタイマーの女性も含め、ほとんどが私より年上でした。

部下や後輩の指導をする上で、長期的に見て、必要になるのは、育てる指導です。
ただ単なる知識を増やすだけでなく、理解力が高まる指導を意識することが、相手の成長につながるでしょう。

何もできない自分が創業した時は、小ロットは断られ、受注生産のため小ロットでも、自社生産するために、設備をしました。
1972年(昭和47年)の創業ですが、経済成長の時期で、量産が皆の目的でした。

新しい受注をすると、それを作るための機械屋に行き、新品でも中古でも早く納品できるものを設備しました。


自分が慣れて、その機械を使えるようになってから、職人を採用しその機械の使い方を指導しました。当時は、職人と言われる人は、自分の機械の使い方がベストで、人の言う事は聞きませんでした。

私は、必ず、その人を他部署に移管し、違う職人に指導しました。
人を育てることは、一方的な行為ではなく、双方向のコミュニケーションが必要となります。

相手の状況や目標を理解し、共感し、励まし、チャレンジさせながら、見守ることも肝要です。
受注生産で、品質・納期・価格が、お客様の希望通りでなければ、商談成立しません。

また、人を育成することが、自身の理解を、より深めることにもつながります。
自分で改めて学び、それを人に伝えて成長したいものです。

教わる側も、ただ理解するだけでなく、学び今後の自分自身のビジョンにつなげ、成長していきましょう。

合掌





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最終更新日  2026/01/31 11:34:14 AM
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