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今度の日曜日に『認知症介護基礎研修』を受講してきます。実際にはもう4年も認知症の利用者様と接しているので実践者研修のほうを受ければいいんだろうけど、認知症ケア専門士2次試験前に基礎を復習する目的で受講しようと決めたのです。受講時の持ち物に以下の標準テキストが指定されていたため、購入して読みました。初心者にも読みやすい内容だったと思います。読んだ感想としては、ほとんどが既に知識として持っている内容でした。昔(10年以上前とか)に勉強した介護士さんはどうかわかりませんが、少なくともここ数年で初任者研修や実務者研修を修了している介護士さんは知識として持っている(ハズ)と思います。・・・ただし、実践できているかどうかは別です^^;実践できているかどうかの自己採点は50点くらい^^;研修では、テキストに沿って講義するだけでなく、より実践しやすくなるポイントなどが聞ければ嬉しいかなと思います。テキストの中で1点だけ気になる記述がありました。やってはいけない対応として、本人の内的世界を理解しない対応(1)本人が感じている世界を無視して、現実的な対応をすること(2)本人の体験している世界に同調して無理やり合わせること(3)本人の要求に対して、だましたりごまかしたりしてその場しのぎの対応をすること(1)は基本なので意識しているつもりですが、(2)が相反する対応で(1)を意識しすぎるとやってしまいそうな対応に思えます。先日、利用者がテレビの歌謡ショーで五木ひろしさんを見ていて「俺は高校の先輩なんだ。あいつの車のキーを取ったことを白状して楽になりたい。」と言い泣き出されました。事実ではないのだけどそのまま受入れて話を聞き、「五木ひろしさんも忙しいから、明日芸能事務所の人に伝えておきますね。そしたら少し楽になりますか?」と言うと、「そうだな。じゃあお前頼むぞ。」と言って少し落ち着かれました。この対応は(2)(3)に引っかかってだめなんじゃないか?当日、質問しようと思います。
2018年10月26日
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今日、認知症に関しての参加無料の講演があったので聞いてきました。 最初に知事の挨拶があり(これはしょうがないとして)、次にパートナー企業の登録証授与式と記念撮影というテーマと全然関係ないことで時間使って時間オーバーしたため、次の佐藤雅彦氏の対談に影響が出てしまいました。認知症を知ってほしくて開催しているのに、当事者を混乱させてどうなの?と思いました。(1)知ってほしい!企業や大学の取り組み これを聴講したくて行ったのですが、これといって新しい取り組みはなく、「認知症カフェ」を運営したり「認知症サポーター養成講座」をやっています等の紹介でした。今年の5月末にパートナーとして賛同する企業や学校を募集開始したばかりのようで、企業は介護施設や介護関係団体などは見当たらず、これからなのかなぁと感じました。 大学生がボランティア活動を積極的に行ったり、小中学生に教えたりする活動していて、学校側は素晴らしい取り組みをしているなと感じます。(2)対談「知ってほしい!若年性認知症」佐藤正彦氏と地域の企業の代表との対談でした。認知症になった私が伝えたいこと [ 佐藤雅彦 ]↑この本に書かれている内容を話されていたので、だいたい内容はわかりました。体調が悪いところを来て頂いたらしいのですが、最初の授与式等のバタバタで時間が押してしまい、内容をすっ飛ばして進めており混乱しているようで気の毒でした。「自分の能力を信じて生きる」「認知症は不便だけど不幸ではない」という言葉が心に残りました。(3)講演「知ってほしい!認知症の介護体験」タレントの荒木由美子氏の在宅介護のお話でした。面白おかしく話されていましたが途中涙声もあり、相当苦労されたんだと感じました。介護者に寄り添う(苦労を理解する)ことも大事と思いました。始まった時は、知事挨拶・授与式が進行していくなかで「来るんじゃなかった」と思いましたが、その後の当事者の声を聞けて全体的には来て良かったと思いました。
2018年10月11日
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