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“Amapola” by The Tommy Dorsey & His Orchestra 1941
by The Les Brown & His Orchestra 1941
『アマポーラ』という曲は、その他多くの楽曲同様、いつのまにか知らないうちに頭の中にインプットされていた曲で、いつどのように覚えたのか全く記憶に無い。
メロディーは普通に頭に残っているのに、アマポーラがどういう意味なのか考えたこともなかった。
僕のいい加減なフランス語の知識の範囲で、アマポーラは “a ma Pola” で「私のポーラに」みたいなことかと勝手に思っていたのだけれど、ラテンアレンジでの演奏が多く、スペイン語圏の曲のようにも思えて、ちょいと調べてみたら何のことは無い。amapola はスペイン語で「ひなげし」のことだった。
この曲のそもそものオリジナルなどについては、下記のサイト (おなじみWikipediaさん) に詳しいので、参照してください。
Amapola (Song)
ところで、「どうしていきなり『アマポーラ』なんだ」と思ったでしょうか。
そう、それは3月29日 (土) の「寓話」で、あのおりえ姐さんが歌ったからなんですよ。
この日は後半にパーカッションの大野さん、さらにまたレジェンド・ドラマー金城吉雄さんも来てドラムに入ってもらい、そこでの『アマポーラ』でした。
アレンジはよくやる感じのラテン系のルンバ的なやつで、吉雄さんの軽い右手枠打ち&ハイハット左手打ちが心地良く、これはコピるに十分値するので、今度やってみたい。
さて、お待ちかね、おりえ姐さんのお衣装ですが、この晩はシックなダークのドレスにパールのネックレス。「黒いドレス素敵です」と言ったら、「これ紺なのよ」と。よく見てもわからないほどの濃い紺色でした。

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1941年に二つのビッグバンドが男女のヴォーカルを入れて、“Amapola (アマポーラ)” をレコーディングしていますが、似ているようでかなり違うアレンジがおもしろいです。
レス・ブラウンの方はあのドリス・デイが入っているんですが、ヴァースを歌うだけで引っ込んでしまう。ちょっと残念。でも『センチメンタル・ジャーニー』まであと4年。まだほんとにデビュー間もない頃だったんですね。声が若いわ。
“Amapola” by The Tommy Dorsey & His Orchestra (Helen O’Connell & Bob Eberly, Vocal) 1941
“Amapola” by The Les Brown & His Orchestra (Doris Day & Ronnie Chase, Vocal) 1941
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3月29日放送の「穴沢ジョージの “Good Old Music”」のオンエア曲です。
1 . ドミニク(スール・スーリール) 2 . 風と共に去りぬ, タラのテーマ (マントヴァーニ・オーケストラ) 3 . 愛がすべて (スタイリスティックス) 4 . Walk Away (Matt Monro) 5 . Doubleback Alley 6. Another Day (以上, The Rutles) 7. 雨に消えた想い (藤本好一with寺内タケシとブルージーンズ) 8. Don’t Just Stand There (Patty Duke)
リクエスト曲は、3.カルロス・イノウエさん。4.酋長Kobaさん。以上、 ありがとうございました。
上記以外は穴沢選曲です。1.はこの日がスール・スーリールの命日(1985.3.29没,享年51)で。2.はこの日がマントヴァーニの命日(1980.3.29没,享年74)で。5.&6.はこの日がエリック・アイドルの誕生日(1943.3.29生,82歳)で。7.は「今月の歌」 “Have You Ever Seen the Rain?” の 日本語によるカヴァー。 8.この日がパティ・デュークの命日(2016.3.29没,享年69)で。
以上です。 次回 もよろしくお願いします。
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