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今日は午前中熱田教会で愛知西地区ニュースの発送、それから大学へ行って礼拝に出席。今日の説教者は名古屋堀川伝道所の島しづ子牧師だった。聖書は詩編133篇、「共に座る恵み」。説教要旨は以下の通り。2人のユダヤ人画家の話。シャガールはユダヤ教徒なのになぜイエスを描くのか?彼の描くイエスはなぜ明るく晴れやかなのか?彼にとってイエスはユダヤ人として自分たちと同じ苦難を体験した者だった。ベン・シャーンはリトアニア出身のアメリカの画家。イタリア系移民のサッコとバンゼッティの冤罪事件や第五福竜丸の被爆などを描いている。なぜ彼はイタリア系移民や日本の漁民の苦難を描いたか?彼の妻によるとアメリカが行ったこれらの事件に彼は責任を感じていたという。ベン・シャーンの作品に白い鳩と黒い鳩が共にいる絵がある。その上には詩編133篇の1節がヘブライ語で書かれている。肌の色、宗教、生き方が違っても一緒に生きていこうと言っている。平和とは穏やかに暮らすことではない。考えの違う者が共にいるのだから葛藤しながら歩むことだ。イエスは苦しめられた人たちと並んでいる。チャペルの後は隣の白鳥庭園へ。平日だがかなり賑わっていた。お年寄りや障がい者施設の人たちはわかるのだが、若いカップルもいたりする。紅葉がきれいだった。
November 14, 2012
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