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鼻水と咳をのこしてだけど風邪は大分よくなりました熱が出なくなっただけでもありがたいでもしつこい風邪だった~(泣しんどくて、しんどくて何もできなかったから家事がだいぶん滞ってしまっている今、洗濯機2回まわしてやっと干し終わったところまだ残っているけど干すところもないし続きはまた明日やっぱりわたしと同じように風邪をひいているあるブロガーさんが一年でほんの数日しかないこのさわやかな季節に風邪をひくことがどれだけ損か力説していらっしゃった本当だよなぁ。。。わたしはこの季節の金木犀の香りが大好き今朝、洗濯干すときにかすかにけど確かに香ってきたよやったー!まだ間に合った・・・思わず笑みがこぼれるそしてこんなことだけで嬉しくなっちゃう気分は上向きさあ~、滞っていた時間や物事を少しずつ動かしていこう。。。
2012.10.15
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昨夜はまた38,5度の発熱でも、朝は、37,5度に下がってた解熱鎮痛剤を飲んで今は楽今度こそ回復にむかっていると思う・・・たぶんコメントありがとうございます体が弱っている時は心も弱っているのでとてもうれしかったですでも、お返事はもう少し元気になってから何か少し食べて寝ようかな・・・でも、もう寝すぎで腰が痛くて仕方ないんだけど(苦笑
2012.10.09
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風邪ひきました39度の発熱ですこの三連休は気候も良くなってきてどこかにお出かけしたいって思っていたのに残念旦那と次男は神戸の中華街に遊びに行きました風邪っぴきの長男とわたしはお留守番です長男の風邪もひどくて風邪から扁桃腺が腫れて呼吸困難になり急に悪くなったらここにいきなさいと入院施設のある病院への紹介状をもらってきたぐらいですでも、二人とも回復傾向に向かっているので一安心シャワーでも浴びてさっぱりしたいけどどうしようかなぁ・・・なんだかまだ元気がでない明日はもう少し元気になって贈り物を買いに行きたいんだけどどうなることやら。。。
2012.10.07
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人間、高血糖状態が長く続くと筋肉が無くなる当のわたしも、それがわかったのはつい最近なんだけどまず、階段をのぼるのが辛くなった手すりにすがり手の力を借りながらのぼる状態自転車も乗れなくなった下りのエスカレーターも怖くて乗れないとにかく体中の筋力が落ちて何かあったとき(例えば自転車に乗っていて倒れそうになったときとか)筋力がないのでふんばれないとっさの機敏な動きができないのがわかっているから自分の筋肉を全く頼りにできない状態・・・どうしてなのか初めはわからなかったうつ状態がひどくて家に閉じこもる時間が多かったから体力が落ちたのかも?そんな風に思っていたんだけど気が付くと、70や80歳の老人みたいな体になってしまっていたDMって怖い・・・そんな病気をインスリンが必要だって言われながら通院もせず何十年も放置していたんだからもう合併症だらけ手足はしびれて痛みがずっとある足はしびれて感覚がないからサンダルやつっかけを履いてもすぐに脱げてしまう目だってそうだし脳の血管もどうも危ないらしい時々目がちゃんと見えにくくなるのはそれが原因かもということで今度MRIの予約を入れている父も母も大嫌いだったギャンブルに狂い暴力を奮う父そんな父を言葉では否定しながらも父の好物の刺身を嬉々として買う母女の部分を見せつけられるようで嫌悪感さえ覚えた父の代わりに働いていた母の糖尿病の発症父は議員のコネを使い生活保護とわたしの高校の奨学金の手続きをしてきたそうして、お前手をついて俺にお礼を言えちゃんと生活できて学校も続けられるのも俺のおかげなんだから・・・とわたしに言ったそのあとも父は相変わらずギャンブル漬けの毎日椎間板ヘルニアで3か月も入院しているわたしのところに遊ぶ金を平気でせびり来るような人そんな生活の中でいつもインスリンをうっている母がいた同じようには絶対なりたくなかったなのに20歳代で流産がきっかけでDM(糖尿病)を発症ちょうどその頃、金をせびりに来た父に思うようにお金を渡せなかったそんな私に父は「お前の家庭をめちゃくちゃにしてやるから覚えとけ!!」と捨て台詞を残したどんなことをされるんだろう2歳の長男を抱いて震えたもちろんそんな父のことを恥ずかしくて情けなくて旦那には話せなかったお腹がいっぱいになって血糖値が上がるとそんな不安な気持ちから解放されたそうして、この後すぐDMの症状が出始めたでも、どうしても受け入れたくなかったどんどん病気がひどくなっていってもDMの自分を受け入れることができなかったでも、そんな自分が結果的に今のわたしを苦しめている父も母ももうこの世にいないけれど未だその亡霊に苦しめられているようだいい加減に病気からも亡霊からも解放されたいもう何十年もずっとずっと苦しんでいるんだから。。。
2012.10.02
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旦那とは以前のように仲良くしています五月に入院するしない事件で旦那のこと大嫌いになったけどあれからいろいろたくさん話をしてあの時旦那のとった態度の意味が分かったから旦那の会社にも2型でインスリンをうってる人が男女何人かいるらしいどの人もみんないつもとてもしんどそうにしててひどい人(男性)は仕事中に低血糖を起こして顔面を強打もうだいぶん経つけどいまだに仕事に復帰できてないらしいわたしはバカだったから前にも書いたけどインスリンをうちだしたら元気になって合併症も良くなるって・・・まるで、めでたしめでたしみたいな気持ちでいたんだよねでも旦那はまた違った意味で大変なことの始まりだってちゃんと判っていたんだだけどわたしは自分の思うような言葉が旦那から帰ってこなかったから意固地になって(体調もかなり悪かったし)旦那を疑ってしまったんだよね旦那はわたしの病気のことを本屋さんでたくさん読んで調べてくれてああしたらいいんじゃないかとかこうしたらいいらしいよ・・・と教えてくれるし今は1番の理解者で味方だうんん、いつだってそうだったんだよね今の病気を気づかずに次男を妊娠してしまって奇形児が生まれる確率がとても高いと判ったときも卵巣に腫瘍ができて子宮を取るかとらないか決めなくちゃいけなかった時もいつだってわたしのことを1番に考えて味方していてくれたそれなのにねぇ。。。本当に大馬鹿モノです
2012.10.01
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