出典:新聞
長野県の諏訪マタニティークリニックが行っている、夫の父親からの精子提供による不妊治療の妊娠率が38%を超えていたことがわかった。
妊娠率約5.4%(日本産科婦人科学会まとめ)値の出典が見つからなかったので、はっきりしたことがいえないのですが、30%程度としているところまとめサイトは多かったです。
単純に考えると体外受精は1回20万~50万のお金が必要で、5%対35%の場合はざっと500万円対150万円にな入ります。保険が利かないので、腕の悪い医者の法方が儲かるという、何とも嫌な結果になっています。しかし、30%対38%であれば平均すれば10万ぐらいしか罹らないことになります。
この手の記事は発表事実をリライトするだけではなく、今問題を抱えている人に何らかの示唆を与えるものでないのならば、消費前なんか払う気はしない。
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