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☆愛織 まろん☆
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2012.01.21
カテゴリ： 神聖なるエロ
わたしが２０代の後半の頃だったでしょうかぁ・・・
いつからか、
メイクラブで、何をしてもどこか不足感があって、
「なんか、つまらない。」「何かが違う。(￣~￣;)」と感じるようになって、
「人間はもっとすごいセ☆クスができるはず・・・
人間にしかできないスペシャルなセ☆クスが絶対にあるはずなんだけど・・・」と
自分の深いところがそれを欲し、探し始めていました。
そして何年も経って、出会えたのが
ポリネシアンセ☆クスや、スローセ☆クス、タントラセ☆クスというものたちでした。
お互いの愛を確かめ合い、与えられたこの肉体を存分に楽しみ、味わい、
そして愛の交流をはかることを目的としたメイクラブです。
タントラセ☆クスはセ☆クスを通じて、
宇宙とひとつになろう、悟りを得ようという目的のものですが。
「スローセ☆クス」の提唱者であるアダムさんは男性に、
「イクことを放棄しなさい」と言っています。
そんなことは不可能だと思う男性もおられるかもしれませんよね。（笑）
多くの男性たちは（いえ、男性たちだけでなく女性たちもですね）
世間のメディアの影響を多分に受けてきましたから、
「セ☆クス＝しゃせい」という図式が、いつからか当たり前のように出来上がっていましたよね。
というより、その「しゃせい＝セ☆クス」というスタイル以外に、
知らなくて当然であります。
また、イクこと＝しゃせいを放棄するということは、
子孫繁栄のためのセ☆クスをしないということでもあります。
わたしたち人間に与えられたセ☆クス、人間にしかできないメイクラブというのは、
子孫繁栄以外のためにも与えられた、官能と喜びの行為であるとも言えます。
わたしたちは「性のエネルギー」を抑圧されて、
本来の力を発揮できないようにコントロールされてきたんです。
ま、それ自体も、楽しもうという合意の上での流れなので何も問題はないのですが、
そろそろ封印してきた性エネルギーを解放して、
本来の力を発揮しようよ、という時にやって来ました。
このブログを書きながらも、しみじみと感じていますが
なんで、こんなにも、性の領域はタブー視されているのか・・・
「セ☆クス」という言葉を、どうして堂々と発せられないのか、
「しゃせい」も漢字で書くと引っかかります。
「ぼっき」もアウトです。（笑）
「しゃせい」も「ぼっき」も、人間の、普通の生理ではないですか？
「消化」とか「まばたき」とかと、何が違うと言うんでしょう（笑）
なんで、お互いを慈しみあうメイクラブが、
それに関する言葉や用語が、
こんなに卑俗なもの、低俗なものとして扱われてしまうのか、
本当にわたしはよくわからないし、
悲しくなっちゃいます。。。（苦笑）
普通に、食事のことを語るように、
メイクラブのことを語ったり、
こんな素敵な体験をしたよとか、
こんな感動があったよって、
堂々とシェアリングできる世の中に、早くなるといいなと切に願いながら・・・
エロネタシリーズを書いています。
さて。本題に入りますね
わたしたちの肉体の周りにある、
いくつかある見えない身体たちのひとつ、
「感情（アストラル）体」。
「感情体」は、
肉体をコントロールしている意識体であり、
感情や欲望などの深層意識。
ちなみにこのアストラル体は
日々の生活上の様々な経験情報をハイヤーセルフ（宇宙）に送り、
その逆に、 生命を維持し、
人間として生きていくために必要な情報や助けを
ハイヤーセルフから受け取ったりしているいるそうです
だから、わたしたちがいろんな感情を体験することは、
“宇宙が経験する体験”にも繋がっているわけで、
わたしたちは普通に生きて生活しているだけで、充分、役目は果たしているってことです。
そしてね、
私は、この感情体という見えない身体が
セックス時におけるエネルギー交感の度合いを
すごく左右しているのではないかと思っているんです。
この「感情体」と「感情」はちょっと違う。
感情体は
感情や欲望などの“深層意識”。←これ、ポイント。
そう、
深層意識・・・。
メイクラブは、
相手の感情体と、自分の感情体・・・
つまり、
相手の
感情や欲望などの深層意識と、
自分の
感情や欲望などの深層意識が
間違いなく、そこで交わるわけで・・・
イコール、包み隠さないお互いを確認しあうわけだから・・・
そのあたりのお互いの認識は
必ず綿密に、微細に肉体に伝わって
いろんな現象を起こす。
だから
嘘や偽り、疑い、トラウマなどのマイナス的なものも
ものすごく愛しているという想いや
大切にしたいというプラスの想いも
顕著にメイクラブには出てしまうんだろうな・・・と感じているわけです。
そして
お互いのエネルギー交感の度合い、快感度合いを増幅するのはやっぱり
相手への愛・・・想いなんだと思うんです。
この感情体の交わりには
距離は関係ないので
遠隔であろうともなんであろうとも
リアルに
快感はやってくる。
メイクラブをより高める大切な要素は
やはり
感情体であり、深層意識。
潜在的な部分での相手への絶対的な信頼と、
あふれんばかりの愛が
二人の隔たりをどんどん埋めていき、
深い快感、至福感、一体感へと導いてくれるのだと思うのです。
ポリネシアンセ☆クスは
約３０分の結合時間を目安にして
互いの結合部分からエネルギー交感が始まるとされているけど
肉体の後ろにあるエネルギー体たちには
時間は関係ないようで・・・
お互いを認識した時点で
瞬時に交流をし始める気がします。
まるで
エネルギー体に意思があるかのように・・・
交わる相手のエネルギーを記憶しているかのように・・・
相手のエネルギーを認識するや否や
肉体よりも先に
エネルギー体たちが絡み合い始めてしまう。
だから
肉体が結合していなくとも
どこか１点が触れ合っているだけでも
激しくエネルギーは流れ、循環し始めます。
このあいだ説明した、「ろうきゅう」からも、
一気にエネルギーは流れ始めます。
いや、
肉体が触れていなくても・・・
距離に関係なく
肉体を包んでいるエネルギー体たちは
喜んで
自由に
エネルギーの交流、そして交わりを楽しんでいるような気もします。
そして、わたしたちのエネルギー、バイブレーションは、嘘がつけない。
すべてがそこにあらわになる。
だから、常に、自分に正直に、パートナーに正直で在ることは、
メイクラブや二人の愛を深める上で、絶対に外せない大切な要素なのだと思います。
・・・その２に続きます！！
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いつからか、
メイクラブで、何をしてもどこか不足感があって、
「なんか、つまらない。」「何かが違う。(￣~￣;)」と感じるようになって、
「人間はもっとすごいセ☆クスができるはず・・・
人間にしかできないスペシャルなセ☆クスが絶対にあるはずなんだけど・・・」と
自分の深いところがそれを欲し、探し始めていました。
そして何年も経って、出会えたのが
ポリネシアンセ☆クスや、スローセ☆クス、タントラセ☆クスというものたちでした。
お互いの愛を確かめ合い、与えられたこの肉体を存分に楽しみ、味わい、
そして愛の交流をはかることを目的としたメイクラブです。
タントラセ☆クスはセ☆クスを通じて、
宇宙とひとつになろう、悟りを得ようという目的のものですが。
「スローセ☆クス」の提唱者であるアダムさんは男性に、
「イクことを放棄しなさい」と言っています。
そんなことは不可能だと思う男性もおられるかもしれませんよね。（笑）
多くの男性たちは（いえ、男性たちだけでなく女性たちもですね）
世間のメディアの影響を多分に受けてきましたから、
「セ☆クス＝しゃせい」という図式が、いつからか当たり前のように出来上がっていましたよね。
というより、その「しゃせい＝セ☆クス」というスタイル以外に、
知らなくて当然であります。
また、イクこと＝しゃせいを放棄するということは、
子孫繁栄のためのセ☆クスをしないということでもあります。
わたしたち人間に与えられたセ☆クス、人間にしかできないメイクラブというのは、
子孫繁栄以外のためにも与えられた、官能と喜びの行為であるとも言えます。
わたしたちは「性のエネルギー」を抑圧されて、
本来の力を発揮できないようにコントロールされてきたんです。
ま、それ自体も、楽しもうという合意の上での流れなので何も問題はないのですが、
そろそろ封印してきた性エネルギーを解放して、
本来の力を発揮しようよ、という時にやって来ました。
このブログを書きながらも、しみじみと感じていますが
なんで、こんなにも、性の領域はタブー視されているのか・・・
「セ☆クス」という言葉を、どうして堂々と発せられないのか、
「しゃせい」も漢字で書くと引っかかります。
「ぼっき」もアウトです。（笑）
「しゃせい」も「ぼっき」も、人間の、普通の生理ではないですか？
「消化」とか「まばたき」とかと、何が違うと言うんでしょう（笑）
なんで、お互いを慈しみあうメイクラブが、
それに関する言葉や用語が、
こんなに卑俗なもの、低俗なものとして扱われてしまうのか、
本当にわたしはよくわからないし、
悲しくなっちゃいます。。。（苦笑）
普通に、食事のことを語るように、
メイクラブのことを語ったり、
こんな素敵な体験をしたよとか、
こんな感動があったよって、
堂々とシェアリングできる世の中に、早くなるといいなと切に願いながら・・・
エロネタシリーズを書いています。
さて。本題に入りますね
わたしたちの肉体の周りにある、
いくつかある見えない身体たちのひとつ、
「感情（アストラル）体」。
「感情体」は、
肉体をコントロールしている意識体であり、
感情や欲望などの深層意識。
ちなみにこのアストラル体は
日々の生活上の様々な経験情報をハイヤーセルフ（宇宙）に送り、
その逆に、 生命を維持し、
人間として生きていくために必要な情報や助けを
ハイヤーセルフから受け取ったりしているいるそうです
だから、わたしたちがいろんな感情を体験することは、
“宇宙が経験する体験”にも繋がっているわけで、
わたしたちは普通に生きて生活しているだけで、充分、役目は果たしているってことです。
そしてね、
私は、この感情体という見えない身体が
セックス時におけるエネルギー交感の度合いを
すごく左右しているのではないかと思っているんです。
この「感情体」と「感情」はちょっと違う。
感情体は
感情や欲望などの“深層意識”。←これ、ポイント。
そう、
深層意識・・・。
メイクラブは、
相手の感情体と、自分の感情体・・・
つまり、
相手の
感情や欲望などの深層意識と、
自分の
感情や欲望などの深層意識が
間違いなく、そこで交わるわけで・・・
イコール、包み隠さないお互いを確認しあうわけだから・・・
そのあたりのお互いの認識は
必ず綿密に、微細に肉体に伝わって
いろんな現象を起こす。
だから
嘘や偽り、疑い、トラウマなどのマイナス的なものも
ものすごく愛しているという想いや
大切にしたいというプラスの想いも
顕著にメイクラブには出てしまうんだろうな・・・と感じているわけです。
そして
お互いのエネルギー交感の度合い、快感度合いを増幅するのはやっぱり
相手への愛・・・想いなんだと思うんです。
この感情体の交わりには
距離は関係ないので
遠隔であろうともなんであろうとも
リアルに
快感はやってくる。
メイクラブをより高める大切な要素は
やはり
感情体であり、深層意識。
潜在的な部分での相手への絶対的な信頼と、
あふれんばかりの愛が
二人の隔たりをどんどん埋めていき、
深い快感、至福感、一体感へと導いてくれるのだと思うのです。
ポリネシアンセ☆クスは
約３０分の結合時間を目安にして
互いの結合部分からエネルギー交感が始まるとされているけど
肉体の後ろにあるエネルギー体たちには
時間は関係ないようで・・・
お互いを認識した時点で
瞬時に交流をし始める気がします。
まるで
エネルギー体に意思があるかのように・・・
交わる相手のエネルギーを記憶しているかのように・・・
相手のエネルギーを認識するや否や
肉体よりも先に
エネルギー体たちが絡み合い始めてしまう。
だから
肉体が結合していなくとも
どこか１点が触れ合っているだけでも
激しくエネルギーは流れ、循環し始めます。
このあいだ説明した、「ろうきゅう」からも、
一気にエネルギーは流れ始めます。
いや、
肉体が触れていなくても・・・
距離に関係なく
肉体を包んでいるエネルギー体たちは
喜んで
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エネルギーの交流、そして交わりを楽しんでいるような気もします。
そして、わたしたちのエネルギー、バイブレーションは、嘘がつけない。
すべてがそこにあらわになる。
だから、常に、自分に正直に、パートナーに正直で在ることは、
メイクラブや二人の愛を深める上で、絶対に外せない大切な要素なのだと思います。
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最終更新日
2012.01.21 14:28:12
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