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なんか北海道で、動物を取り巻く問題?が、勃発してますねぃ。2件、立て続けに起きましたが、どれも考えさせられました。明日あたりから、皆様にも、紹介しようと思ってます。その前に、おいらなりの意見も、考えないと。。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年08月27日
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おいらの居住している市の市長様と、地域活性化の話題で、会談する事になりました。来月か再来月ですが、こちらの市の活性化に向けての会議です。取り掛かりは、ボランティア等市民有志活動に対する、市役所の対応改善からになると思います。有志でなにか活動を起こしたいときの、相談窓口をはっきりさせ、部署をたらいまわしにされないようにする。掲示板の設置などを改善提案として、呼びかけようと思います。だがしかし。。。ひょんなことから、こういうことになるとは・・・汗ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年08月22日
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今年も、24時間テレビ始まりましたっ!30回目を迎えたんですよね。毎年なにか、力をもらっています。人の頑張る姿はものすごいパワーがありますねぃ。今日はちょっと夜勤で朝まで仕事ですが、その後は、寝ないで見ていようと思います。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年08月18日
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3月においらの釣具工房のブログに記載した記事ですが、おこちゃまの夏休みと言うこともあり。夏休みといえば、「自由研究の宿題」もあるわけで。。。何気に、この「自由研究の宿題」って、研究テーマの分野で、子供が「最新学術」に触れる機会なんですよね。その自分で調べ上げた、「最新学術」によって、いざ、学校が始まり、「自由研究課題の評価」をされるときに、このような事件は多く発生します。大人からみたら、たかが、金賞だとか、銀賞ですよ。「勉強できなくても性格がよければ・・」と思う親御さんもいらっしゃると思います。でもね、大人から見たら、「取るに足らない努力」であっても、お子様なりに、一生懸命に努力して、自由研究の課題をやり遂げ、それが評価されるわけです。子供にとっては、人生のかかった、大事なんですよね。なので、この記事を久々に読み直し、当時を思い返して、こちらのプライベートブログにも掲載してみようかな?と思いました。どんな事件だったのか?始まり、始まりぃ~いつも釣り場で、おいらになついて、仲良くしてくれる小学生の男の子が、泣きながら電話かけてきたんですよ。「どうしたの?」と聞いたら、「ぼく、もう学校に行きたくない!おにいちゃんのところで働いていい?頑張るから!」と、涙ながらに訴えるわけですよ。おいらは「え??いじめかっ!?」と思い、仕事後回しにして、その子の話を聞いてみました。どうやらいじめではない事と、学校に行きたくない理由が、自由学習の時間だか、理科の時間だかにある様子。で、隣で様子を見ていたのでしょう。親御さんも電話にでられて、親御さん:「相談に乗ってあげてもらえませんか?私ら生き物の事は・・・」おいら :「え?生き物?何それ?学校に行きたくない理由と、どう関係あるんだ?」と、頭の中がわけわかめ状態。まぁ、6時にご自宅に訪問するという事になり、その子のお家までいきましたわさ。その子が見せてくれたのは、簡単なテストだったのか、問題が2問あるプリントでした。小学生の子の名前は、A君とします。おいら:「あれぇ?0点とっちゃったんだ?」A君 :「ちがう!ぼく正しいもん!先生がまちがってるんだ!」おいら:「どれどれ・・・」まあ、こんな感じで、そのプリントを見たとたん、おいらは小学校の教師に対する憤りで、いっぱいになりました・・・汗問題とその子の答えと、その先生の言う正解、おいらのコメント(実際、親御さんにも伝えました)を、記載してみます。問題1 : げんきに泳いでいた金魚が、ある日、物陰にかくれたり、人をみると逃げるようになりました。どうしたら良いでしょうか?A君の答え : みずがよごれているかもしれないので、みずを替えてあげたらよいとおもいます。(採点では「×」になってました)先生が書いた答え : きんぎょさんのかくれがになるような、岩や水草をいれてあげて、まわりをくらくして落ち着けましょう。おいらのコメントです。この問題は、A君が絶対的に正しい。今まで泳いでいたのが、神経質になるという事は、水の汚れによるストレスがまず第一の原因として考えられる。もちろん、先生のいう事も考えられなくはないが、この場合の対処として、一番最初にやるべきは、水換えにより、綺麗な水にしてあげ、ストレスの原因となる有害物質を減らしてやることが最優先。先生の答えだと、岩や水草をいれるといっても、既に神経質になっており、そこに異物が縄張りに入ってくるのだから、余計神経質になる恐れがある。まわりを暗くするといっても、直ったと思い、囲いを外したり、いきなり明るくしてしまうと、余計に神経質になる恐れがある。それにもまして、問題から予想される、金魚が臆病になる原因としては、水質悪化によるストレス状態が、一番考えられる原因であり、最優先に対処するべきことである。よって、この問いは、「×」にした先生がおかしいのであって、A君は大正解である。問題2 : ざりがにをつかまえてきました。すいそうでしいくするとき、レンガなどで陸をつくってあげたほうがよいでしょうか?A君の答え : ざりがには水の中の生き物だから、りくはいらないです。みずがいっぱいあったほうが、みずもよごれるのがおそくなるので、よいとおもいます。(採点では「×」になっていた)先生が書いた答え : ざりがにはりくにあがって、こうらぼしをします。りくをちゃんとつくってあげましょう。りくにあがることでしんせんなくうきをすうこともできます。おいらのコメントですこれもA君が大正解。ざりがには鰓呼吸をする列記とした水生生物である。空気中の酸素は吸わない。通常の魚類と同様の方法で飼育すればよい。陸を作るがために、少ない水量で飼育するより、水槽いっぱいに水をはり、豊富な水量で飼育したほうが良い。この理由は、A君のコメントその通りである。こうらぼしに陸にあがるというが、ザリガニは甲羅干しという行動はしない。陸を移動しているザリガニは、新しい生活場所を探してる途中、たまたま陸にあがったに過ぎない。観察していると分かるが、すぐ水の中へと入っていく。よって、この問題も、「×」にした先生がおかしいのであって、A君は大正解である。そりゃ、学校に行きたくなくなるわな。ちなみにこのA君という子、釣り師じゃありません。一緒に遊ぶとき釣りも教えてますがね。このA君という子は、とにかく生き物が大好き。生き物の観察が大好き。出合った時も、池で生物の観察をしていました。で、ルアーに興味をもって、「おにいちゃん、これで魚つるの?」と、話し掛けてきてくれたのが仲良くなる切欠でした。で、バスの行動を教え、教えながら目の前で釣り上げてきたのが、仲良くなった始まりです。それ以来、一緒にバス、ライギョ、ブルーギルの自然での産卵行動や、タナゴ等小魚の採取を一緒に楽しむ様になりました。よほど、魚がすきなのか、大人顔負けの、つっこんだ質問をしてくる子です。よほど自信をもって、この答えを書いたのでしょう。当然ですよ、正解なんだから。でも、この先生は先生自身の知識の浅さに気がつかず。「不正解」とし、子供を傷つけた訳です。おいらとしては、憤りをものすごく感じましたね。当然、親御さんには、「先生のが完全に間違っています」と、ネットで資料を検索し、それも交えながら、”A君は本当は正しい答えを答えている。よってこのテストは、100点どころか、小学生レベルでは120点です。”と、説明してあげました。そしたら、A君も自信を取り戻したのか、最後はわらって、明るいA君に戻ってくれましたけどね。こんな先生ばかりじゃないのだろうけど、今の先生って、何?本当に物事を教えてるの?自分の頭の知識だけ信用して、正しい答えを調べずに、採点してるのでしょうか・・・?子供の答えが正しくても、先生が「不正解」といったら、それは「不正解」なのでしょうか?これの記事をご覧になっていらっしゃる、親御さんにおいらからお願いです。おいらも子供の時、本当は正解なのを、教師の知識不足から、不正解にされた経験が何度もあります。ですので、「先生の採点だから正しい」と、うのみにしないでください。特に、理科系の科目、社会(歴史)は、このような事がよくあります。もし、お子さんが、テストで「×」をもらっても、叱ったり、勉強不足だと注意をする前に、「どうして間違ったのかな?」と、きちんとネット検索など、資料も交えて「間違った訳と、正解と正解の理由」を、調べてあげてください。親御さんが、こうしていただければ、おいらやA君のような、悔しい思いはおこさんはする事はないと思います。歴史だって、生物だって日進月歩で情報が進んでおり、新理論等もどんどん出ています。おこさんの方が正しい答えを答えているのに、そのスピードについていけない先生に、「×」つけられたら、そりゃお子さんは悔しくて、勉強が嫌になりますよ。好きなジャンルでの子供の知識は、本当、侮れません。下手な大人より、正しい知識を持っている子はたくさんいます。特に、理科、社会科については、先生の回答よりも、まずお子さんを信じてあげてください。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年08月15日
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小学校以来、うん十年、自主的に続けている事があります。それは、8月15日終戦記念日に、花束を持って、上野動物園に出かけ、動物慰霊碑を訪れる事。小学校のときの国語の教科書に掲載されていた、「かわいそうな象」という物語を読んだのが切欠です。8月4日に放送された、「"千の風になって"ドラマスペシャル第2弾 ゾウのはな子」ご覧になられた方も多いと思います。第二次世界大戦の上野恩賜動物公園。戦火が激しくなるさなか、その悲しく残酷な指令は、発令されました。”指定猛獣の殺処分”理由は、「爆撃により、檻が破壊され、猛獣が逃げ出したら、近隣住民に被害が及ぶ」との事。毒殺を中心に、絞殺等、愛して手塩にかけて育て上げた動物達を、飼育係が自ら泣く泣く殺していきました。このお話を読んでから、毎年、8月15日になると、花束を持って、上野動物園の「動物慰霊碑」に献花をしにいきます。レッドデーターブック等、絶滅した動物達の絶滅理由を聞くと、スワモロコに代表される「商業的放流」ステラー海牛や、トラ等の「商業的乱獲」日本オオカミ、蝦夷オオカミ、フクロオオカミに代表される「人間による駆除活動」そして、「戦争」があげられます。今年もまた、8月15日がやってきます。戦争という人間が勝手に引き起こした事で、犠牲になる動物達がこれ以上増やさないよう、慰霊碑の前で誓うと共に、「今、自分にできる事」を、真剣に考えて来ます。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年08月12日
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北京オリンピックで開発が進み、活気づいている中国ですが、おいら達動物好きには、大変ショックなニュースを見ました。日本と中国、米国、英国の研究者らで構成する調査チームは、長い間生存が危ぶまれてきた中国・長江(揚子江)の淡水イルカ、ヨウスコウカワイルカについて、おそらく絶滅したとの見解を明らかにした。それが事実なら、クジラやイルカの中では、人類の活動が原因で絶滅した初めての例になるという。同チームは中国政府の公認の下、2006年終わりに6週間を費やし、視覚と音響を使って生息域を2回にわたり調査したが、生存の証拠を確認できなかったという。8日付の英王立協会の生物学の専門誌で結果が発表された。調査メンバーの1人であるロンドン動物学協会の保全生物学者、サミュエル・タービー氏によると、同イルカが最後に確認されたのは2002年。その後も不確定の目撃情報が幾つかあるが、捕獲されていた最後のイルカは2002年に死んでいる。1997―99年の前回調査では13匹が確認されたが、漁業や環境汚染、往来が激しい船舶の影響などを背景に、絶滅した可能性が高いと考えられるという。地球温暖化だの、絶滅動物だの、色々騒がれている中での絶滅。これ以外にも、いまでも1日に数種の絶滅が進んでいると言う事です。今も、鯉科の”ヒナモロコ”が、外来種の影響でもなんでもなく、”水質悪化”で、絶滅寸前だとの事。ブログにも掲載しようとしてたのですが。。ヨシノボリ、フナ、タナゴ、ザリガニが沢山釣れた、おいらの釣りのスタートとなった小川も、護岸整備の為に生物がいなくなりました。水だけは透き通っている(かといって、綺麗な水だという事ではない)ので、なにかいれば水面から目視できるのですが、護岸工事からいまだ見た事がありません。お盆休み中、甥っ子も来ることなので、「探検」がてら、生物存続調査をしようかなと思っております。絶滅していく動物達を何とかできないのだろうか・・・・ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年08月09日
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いやはや、すっかりサボってしまってました。虫歯になった所から、ばい菌が入りまして。。。右の顔がはれ上がってしまったのですよ。。んで、痛みとの戦いですた。まえに、隣町ですが、一番評判の良い歯医者さんに通ったとき、ミスなのか定かではないですが、変な感じに治療されてしまったのですよ。ありえなぁ~~~い!!って、位に・・ハヒんで、それ以来、歯医者と言うものは、「一番信用の置けぬ職業」と、レッテルを貼ってしまい、すっかり歯医者嫌いになってまして・・それで、痛みをこらえていたのですが、顔が腫れ、どうにもこうにもいかなくなり、歯医者を紹介してもらったのです。。今回の歯医者さんは、丁寧で、良い感じ!!すっかり、お気に入りなので、定期的に通おうかな?と思います。「とか、何とかいって、歯科助手の女の子に、好みの子でもいるんだろ?」ですって?ん~。残念ながら、歯科助手の女の子に、好みの子はいませんでした。。。涙あ、痛みや腫れは、現在直ってますよぉ!ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年08月08日
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キタ━( ゚∀゚ )っ ━( ゚∀゚ )っ━( ゚∀゚ )っ ━( ゚∀゚ )っ━!!!!遂にやって来ました!!夏の楽しみ!!え・・・?何が「夏の楽しみ」なんだって?薄着の女性・・ ヾ(--;)ぉぃぉぃ違いますっ!! ( ̄‥ ̄)=3 フン水着ギャル・・・ ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイち・が・い・ま・すっ!! ( ̄‥ ̄)=3 フン自然界の真夏のイベントですよ!!「ペルセウス座流星群!!!」今年は、13日にピークを迎えます!13日といえば、お盆の迎え火の時。流星群が楽しみでありながら、なぜか不思議な気持ちですね。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年08月04日
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前のブログで、「ちなみに、皆さんは、外部密閉濾過で、活性炭を使う場合吸水 → 第一濾過ボックス → 第二濾過ボックス → 第三濾過ボックス → 出水の、どの濾過ボックスに入れてますか?」と、質問させていただきました。普通は、第三濾過ボックスに、活性炭など吸着剤を入れると思います。(テトラ社や、エーハイム社のマニュアルは、そうなってます。)おいらは、違うんです!吸水の直後、つまり、第一濾過ボックスにいれます。それはどうしてかって?それは、次回へ・・・・ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年08月02日
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久々に登場のラムネ君です。相変わらず、元気そのもの・・・、トラブルというトラブルは、時々、色落ちがあったくらいで、他は健康そのものです。そろそろ、60×45×45水槽への、お引越しも真剣に考えてあげないといけませぬな・・なんだか、現在の60センチ標準水槽では、水深が足らなさそうです。60×45×45水槽にする時には、濾過装置も外部密閉式濾過装置にします。エーハイムを狙ってますぅ。エーハイム等、外部密閉式は賛否両論分かれる所ですが、おいらは言われるような失敗は、今まで使っていて皆無です。まあ、同じようにやられてる方もいらっしゃると思いますが、おいらは外部密閉式フィルターを使うとき、濾過層を3ブロック以上に分けて、吸着濾過+生物濾過でやってます。吸着材には、活性炭を入れるんですが、その活性炭の入れ方が、おいらは独特の入れ方していた事に気がつきました。リトルタウンの店長にお話したところ、「あ!なるほど!気がつかなかった!」と、おっしゃっていただいたので、おそらく同じ方法している人が少ないのでしょうか。ちなみに、皆さんは、外部密閉濾過で、活性炭を使う場合。吸水 → 第一濾過ボックス → 第二濾過ボックス → 第三濾過ボックス → 出水の、どの濾過ボックスに入れてますか?ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月30日
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少し今日はあたふたしてます。。。祭りシーズンなもんで、あれやこれや忙しくなってます。汗今日もこれから用事ででかけます~~~いそがしすぎだ・・汗ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月29日
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おいらが独立を目指して運営している、釣具工房。これから、アウトドア用品や、釣具の自作用道具等も販売していきます。アウトドア関係が起動にのったら、アクアリウムを中心とした、ペット業界にも進出しようと考えています。おいらのこの仕事。自然あってのお仕事です。ですので、「まず何かしなければ」と思い、サービス面の充実化を図って、「WWF割引施設」の申し込みをしたのですが、本日、登録書類が届きました!どの様なサービス内容かと申しますと、「WWF」に会員登録すると、会員証が発行されます。「WWF割引登録施設」を利用した際、それを提示することにより、代金割引等のサービスが、受けられるという仕組みのサービスです。うちではお買い物の際に、会員証を提示いただければ、「代金値引き」をしたり、イベント等で代金が発生する場合、その参加代金を割引しようと考えております。これが、WWF施設登録の書類です。新たな、スタートじゃいっ!当然、工房の宣伝だけではなく、「WWF」の名前を名乗る訳ですから、「WWF割引施設登録」をしていただく上で、様々な条件があります。実は見事、その条件を全てクリアー!これは、素でうれしかったです。特に意識面では、申し込み時から、意見を求められました。自然保護問題や、釣具関係なので、特に外来種問題について、意見を求められました。「断られたらどうしよう・・・」と、不安もありましたが、とにかく熱意をぶつけてみたら、クリアー!今日から美味しい酒が、当分飲めるぜぃ。でも、うちが「WWF割引施設」として、自然保護活動への協力姿勢を示した訳ですから、店長(ある意味社長?)である、おいら自身の行動も、これからより一層、誠心誠意勤めていかないと、WWF様の顔に泥を塗る事になりかねない。。「あんなのが、WWF割引施設の店長か?」と、後ろ指刺されないように、より一層、頑張るぞぉ!ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月27日
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今日、見たテレビ。有名芸人さんが、「山ごもりサバイバル」と言うことで、山でサバイバル生活をする番組でした。「武田信玄の金山がなんたら・・・」と言う事で、山梨県かと思うのですが・・・生えている竹を、伐採し、家をつくり・・・これはまだ、許可をもらってるだろうから、OKとしても・・・その家を作った場所。川の中州。大きい中州で木が生えているものの、下草は皆無。1本たりとも生えていません。生えている木ですら、根元から目測2m位は、色変わりしています。これって、何を意味すると思います?川の水位が、そこまで年中来ているということ。つまり、容易にそこまで、水がくる。下草すら生えないのですから、その頻度がどれだけ多いか?そこまで水がくる可能性がどれだけ多いか?番組でも、どうどうと、「家を建てた中洲に・・」と、中洲に建てた事を、さも当たり前のように。。かなり以前に、川をなめて、中洲にテントを立て、15名もの命が失われた事件もあります。夏休みシーズン、キャンプシーズンの中、あのような番組を平気で放送するテレビ局って、何を考えているんんだか・・厳しく言えば、竹を伐採して、家を作るとき、字幕で「土地所有者の許可を得ています」等と、注意書きもするべきですが、それもありませんでした。でも、一番、「何考えてるんだ!」というのは、中洲は中州でも、明らかに水がくる証拠がある、危険地帯で、家をつくってサバイバル生活をする所を、面白おかしく放送している事。本当、何を考えているんだろ。あんな一目で判断できる危険な場所なのに・・・あれを見た視聴者が「テレビでこういう所でキャンプしていたから、大丈夫だ」と、なめきる事は必死だと思う。テレビなんだから、番組制作費と言うものがあるんだから、専門家の指導の下、正しい設置場所などをきちんと放送するべきではないか。ああいうテレビを見て、「ああ、こういう場所なら大丈夫なんだ」という、間違った知識を持ってしまうから、以前の事件のように、周りが注意を促しても、「俺はキャンプをしたことあるから、大丈夫だ!」と、その知識が間違っているのも気がつかず、家族・親戚・仲間全員が死亡した、あの中州事件のような事故が、発生してしまうんだと思う。マスコミ、バラエティ番組の意識の低さを、痛感した番組でした。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月26日
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さすがに散らかってきたので、明日は自分の水槽(部屋)の掃除でもしようかなと・・・チマチマと今日も、片付けしていたのですが、その最中でレイアウト変更もしたくなり・・・うーむ、何日かかけての、掃除になりそうです。。。汗ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月25日
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個人でWWWFに参加する事にしました。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、私は、インターネットショップの運営コンサルタントをすると共に、自分でも、ルアー釣りやフライ釣りの工房を営んでおります。将来的には、アウトドア用品を取り扱い、アクアリウム業界にも進出し、トータルで「自然を楽しむショップ」を目指します。その工房自体でも、WWF割引施設として、運営していく事にしまして、今日、登録資料を送っていただいたとの連絡がありました。独立してからとも考えましたが、「即実行」と言うことで、開始する事にいたしました。釣りもアウトドアも、当然、自然があってこその遊びであり、自然があってこその商売です。また、動物を取り巻く問題で、ワシントン条約に掲載されている動植物の違法取引も問題化しております。「希少種だから、高く売れる。商売になる」と言うことでしょうが、自分なりに、許すまじ行為だと思っています。妹の結婚式で北海道に行き、旭山動物園を見学させていただきました。旭山動物園は決して、もの珍しい動物はいませんでした。せいぜい、「ユキヒョウ」「アムールトラ」程度でしょう。でも、旭山動物園様が、自らの行動で訴えている事は、見学させていただいただけで、十分伝わりました。「普段良く見る動物でも、たくさんの魅力があるんだ」と言うこと。ペットに置き換えると、どこにでもいる様な、ごく普通の動物でも、十分にその魅力を楽しむ事はできますし、新しい魅力の発見もあります。厳しいようですが、釣りで言うと、釣ろうとして、障害物めがけてルアーを投げ、引っ掛けてしまう。残った釣り糸が自然を壊す。障害物めがけてでなくとも、魚を誘う方法はいくらでもある。ユーザーさんは、それを知らなかっただけ、釣具業界がそのやり方を開発し、釣り人に教える努力が無かった。アクアリウムでいうと、ショップが生物の希少価値に甘えて、何気ない生物の魅力を知る手段を開発しなかった。ユーザーさんも、それを知らなかっただけ。つまり、ユーザー様を、業界が引っ張らないで、どうするのさ?と、常々考えていました。その姿勢として、某熱帯魚雑誌に連載記事として、「行動展示レイアウト」を掲載し、何気ない魚でも魅力があるんだと訴えていきます。その為(というか、連載ネタつくりの為)にも、現在の飼育魚の行動をよく観察し、どうすれば「魅力を引き出すレイアウト」を作れるか?の、試行錯誤を繰り返しております。釣具業界においても、自分が現場にでかけ、無理に障害物を狙わずとも、魚を釣り上げられる方法。なるべく引っ掛けずに、障害物に潜む魚を誘い出して釣る方法を、模索しながら釣りをしています。まぁ、これは具体例ですけど。ただ、自分が思うのは、釣り業界、ペット業界、アウトドア、他、様々な「自然あってこその商売」をしている企業が、多数ありながら、WWF割引施設等に参加されている企業が、皆無だった事。狙ったわけでもなく、釣り業界・アウトドア・ペット業界、全て含めても、おいらの工房が初じめてだという事。今まで、この各種業界は、何やってたんだろ・・・と、考えてしまいます。某熱帯魚屋にいった時、その店長が言った言葉ですが、「家は自然保護も考えて、WWFに寄付をしてるんだ。」これって、自慢気に言う事かな・・・企業として当然だと、自分は考えていたので、自慢げに話されると、少々ドン引き。アウトドアや釣りでいうと、「私は自分で出したゴミは、きちんと持ちかえっています!」と、さも、自然を大事にしてるんだと、自慢げにいう方も多い・・自分で出したゴミは、もってかえって当然だと思う。捨てる人がおかしい。つまり、自慢げに言う事か?と、思うわけですよ。自然にやさしい行動をしているというと、「素晴らしい」と、賞賛される事自体も、なんだかなと思ってしまうわけです。障害を持った方でたとえると、障害を持った方に親切にすると、「あの人は素晴らしいね」と、世間は言うけれど。。。それでは、自分の親友が、交通事故で足を失ったら?当然、助けになる行動をしますわな。親友に親切にする事って、賞賛される事?人間として当たり前の事だと思う。つまり、障害を持った方 etcに、親切にする事って、奉仕活動(と世間では表現されてるが)でも何でもなく、「ごく当たり前の事であって、賞賛される事ではない。」と、自分は考えてやってます。釣りやキャンプに行ったら行ったで、他人のだろうが、自分のだろうが、拾えるゴミは拾ってくる。自然で遊ばせてもらって、自然があるから、趣味も生活もできるんだもの、賞賛される事じゃなく当たり前の事だと考えてます。横道それてしまいましたが、自然があるから、熱帯魚が飼育できるわけで、キャンプができるわけで、自然が壊れて彼らが絶滅したら、熱帯魚を飼育して癒される事は無くなる。キャンプで大自然に癒される事も無くなってしまう訳ですがな。皆さんも、できることから始めませんか?温暖化云々だからじゃない、自分達は自然があるから、楽しめるわけですから。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月24日
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バンブルビー水槽のボスです。坂から、転がるほど、まんまるっです。実際、底砂にできた坂から、転がっていました・・・汗まさに、メ・タ~ボな、見事なお腹&おデブ具合です。。。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月22日
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最近、ハゼドン水槽の水質が、どうやら安定してきたみたいです。透き通った良い水を維持しています。バクテリアが繁殖してくれたのかしらん・・・ジクラさんの「中・大型魚用」は、水を汚しやすい大型魚の為に、バクテリアが繁殖しやすく、活性化させる効果がありますが、汽水にも効くとは・・・ジクラ様々な、我が家の水槽です。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月21日
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我が家の水槽は、相変わらず平和です。。。なにか、お魚さんたちにネタをつくってもらいたいですぅ。。ちみたち、ネタ提供よろすく。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月20日
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バンブルビーゴビーちゃんの水槽から、行動展示レイアウトを施していこうと思いますが・・ただ陰に隠れる習性を楽しむのであれば、今のレイアウトでも良いわけで・・うーむ、どうしようか・・・レイアウトは決まるまでが、悩みますな。。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月19日
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最近のチヂミです。上の二つの写真で、お分かりになられるかと思いますが、背びれと体の黒斑の間。頭と尻尾の丁度中間地点でしょうか。一部、ベタ青気味になってるのが、お分かりになります?上の写真のが、判りやすいかもしれません。今まで、「麒麟珍珠」だと思っていたのですが・・・ベタ青は、特に、マーメイドフラワーホーンに見られる特徴。それにですね、写真だとよく映ってないですが、赤い部分あるじゃないですか。至近距離でみますと、オレンジ系統のメタリック色がでてきてるんです。地色は赤なんですけどね。オレンジ色といえば、トラシックゴールド。うーむ、パッと見ただけで、3種類もの特徴をもっている、チヂミです。大抵、この様な、ハイブリッド改良種は2種類(系統)の特徴を持っているのなら、いくらでもいますが、3種類とは初めて!3種類以上の特徴をもつ、ちぢみちゃん。あーたは、いったい何者!?チヂミの出生の秘密にせまってみたいです・・汗ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月17日
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今日、餌をあげていて思ったのですが、チヂミの色が変わってきたみたいです。なんとなく、青の範囲が広くなってきたみたいです。青が体中にでるタイプじゃないと思っていたんだけど・・・最近読んだ図鑑によると、フラワーホーンは、あまり色揚げ飼料等の影響を受けないそうな?(これもまた疑問ですが・・・)つまり、生まれ持った性質が良ければよい個体に、悪ければ悪い個体になるそうです。多少はあるにせよ、シクリッドで色揚げが効かないなんて、聞いた事ないっす。明日まで様子をみて、写真にとってみますねぃ。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月16日
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最近、バンブルビーゴビー達も、餌をおねだりしてくるようになりました。ご飯の時間になると、こうやって、角っこに集合してきます~♪よっすぃー養蜂場の、バンブルビー(ミツバチ)達です。というか・・・本当に養蜂場っぽい水景ですね。。。気がつかなかった・・汗ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月15日
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グラスゴビーちゃんが、☆になってしまいました。原因は、バンブルビーちゃま達のが、強くて、餌にありつけなかったのか。それとも、水質変化なのか?は、わかりませぬ。今度、めぐり合えた時は、単一種飼育をしてみます。こうやって、水槽が増えていく・・ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月13日
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今日は、ひさびさに、水戸水族館様に顔出してきました。いい加減、顔を出さないと・・・汗でも、そこでであったアクアリスト様と、意気投合しまして、「外来魚問題」や、「これからの水族館のあり方」そして、店長も混じって「これからの熱帯魚屋のあり方」等、熱く語ってきましたよぉ。いやはや、共通の話題をもった人間が、そろって、熱い語らいすると、時間が過ぎるのが早い。。。あっという間に、閉店時間でした。。気がついたら、6時間もしゃべっていた・・汗ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月11日
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おチビだったラムネも、すっかり成長して、大人の顔になってきました。目測ですが、現在、15センチ位。体が大きく、排泄物が多くなってきたので、生物濾過オンリーだったのを、活性炭を追加して吸着濾過も併用するようにしました。今のところ、病気一つせず、健康優良児ですねぃ。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月09日
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ゴビーちゃん達にも、ポンパさんのハンバーグを上げてみました。赤色揚げ用のスポットタイプ。美味しそうに、ぱくぱくしてます。本当に、ポンパさんのハンバーグは、万能飼料ですねぃ・・色もあがるし、良い餌を見つけました。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月07日
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いやはや、本日は色々な事がありました。人間色々な人がいるものですね。まぁ、結果的には、本質がわかっただけ、良しとします。こんな言い方もあれですが、付き合いたい人とだけ、付き合うというのも在りかなと。万人に好かれる必要なんぞ、ありませんしねぃ。一方、水槽は平和です~♪新入りゴビーちゃんは、飽きずに追いかけっこ。フラワーやベタちゃんは、相変わらず、マイペースです。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月06日
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一匹だけ混じっていた、スマトラの地域変種個体です。この写真だと奥が、スマトラ産、手前側が、通常流通している個体のタイプです。こっちのがわかりやすいかも?右側が、スマトラ産の個体です。左側がやはり一番流通している個体タイプね?明らかに体色が違いますよね。綺麗なオレンジ色してるでしょ?ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月05日
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さて、新入り君の登場です!!いやぁ、この子達が家の仲間に来る日を、楽しみにしてましたさ。なんせ、小型魚では、一番大好きなお魚ちゃんなのですし。ちょこちょこ動いてくれるので、写りは悪いですが、とりあえずご紹介。バンブルビーゴビーちゃん。個人的に、これ以上「かわいい熱帯魚」はいないと思います。東南アジアに分布している、小型汽水ハゼ。泳ぎは、ヘタクチョです。水流が少しでも強いと流されています。それがまたかわゆい。今回の便では、3地域位の別の地域個体群が混じっているようです。現地のシッパーで、ごちゃまぜになってるんでしょうか・・個人的には、スマトラ産が一番好きです。今回も、一匹だけ混じっていましたぁ。グラスゴビーちゃん。新入り予定ではなかったのですが、バンブルビーちゃん達だけでは、中層がさびしいので、2件目の熱帯魚やさんにいた、グラスゴビーちゃんもゲット。1匹だけ、残っていましたぁ。こいつらは、日本にも近縁種がおりまして、おどり食いで有名な「シロウオ」が、その仲間。似ている魚で、シラウオもいますが、「シロウオ」は、ハゼ科ですので、名前は似ていても、まったく別種なんですよぉ。グラスゴビーは、また仕入れてくれるそうなので、10匹くらい、ゲットする予定です。汽水ハゼのお仲間は、かわゆい子が多いので、大好きなんですよ。バンブルビーゴビーは、汽水魚入門にも、お勧めだと思います。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月04日
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新入り君用水槽の立ち上げです。今回は、コトブキ社様の、アクアスタイルLの、4点セットを使ってみました。フレームレス水槽で、6000円弱というお値段。水槽、フィルター一式、プラ蓋、蛍光灯のセットです。水槽の大きさは、約40センチ、奥行きが25センチです。小型魚10匹以下なら、丁度良いサイズです。 ADAさんや、プレココーポレーションさんの水槽よりも、シリコンは厚めに盛ってあります。でも、上から見ると、綺麗な円になっており、側面は、ビシッと真っ直ぐになってますので、なかなか良い仕事をされてると感じました。フィルターは外掛けタイプですが、濾材が、このタイプには珍しい、カートリッジが2重になっているタイプ。これだけで、濾過能力の高さが伺えます。セット物水槽は、フィルターがチャチなのが多いので、この点はかなりの高得点だと思います。アクアリウム初心者や、これから始める方は、セット物に頼ると思いますが、コトブキのアクアスタイルは、今まで見てきたセット物水槽でも、一番のお勧めです。60センチ以上のも、出して欲しいくらいですねぃ。底砂に「ホワイトスイング」を使用。水道水の中和剤として、汽水なので、バクテリアが増えにくい為、十分なバクテリアを増やす為に、ジクラさんの「ジクラウォーター中・大型魚用」をチョイス。入れる魚は、小型魚なんですけどね。汗水量23Lに対して、Red Seaの人工海水を、ティースプーン4杯、とりあえずの飾りとして、「化石サンゴ」を、二つ入れて、初期セットの完成!魚を入れて、動きを観察しながら、徐々にレイアウトを作りこんでいきますです。水も一日ながら、十分に立ち上がっている為、予定通り、明日、新入り君が登場しまぁ~す。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月03日
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通販で購入した、ストーンディーラーエンソー社様の、「ホワイトスイング」という砂が届きました。前回のがさ入れでゲットした物とあわせて、合計5kg。やっと、十分な砂がゲットできました。これから、夜勤ですので、帰宅後、水槽セットです。新入り君もショップにいるので、これから仕事前に状態を見にいってきます。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月02日
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まだ、確定ではないですが、某熱帯魚雑誌に、連載記事を出す事になりそうです。ただ、ノウハウやテクニック紹介等では、面白くないので、その「連載記事を通して、何を訴えていくのか?」を、なにか、やってみたいと思います。現在、その部分で、企画書を煮詰めています。汗ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年07月01日
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早速、水槽を購入してきましたっ。コトブキ社のフレームレス水槽セット。大きさ的には、40センチ水槽ですが、今度の新入り君には、丁度良い大きさかもしれません。このセット、地元では、5500円。都内などですと、もう少しお安く販売しているかも。蛍光灯、外掛けフィルターのセットです。外掛けフィルターは、淡水・海水両用タイプ。わりあいに、お買い得かもしれませぬ。明日、ちぅもんしておいた砂が届きますので、それからのセットですねぃ。今回の水質調整の必須アイテムは、「化石サンゴ」そのまんまの、サンゴの化石です。これがまた、カルシウム等を放出し、それとともに弱アルカリ性の水に調整してくれるのですよ。硬度、PH共に海水に近くなるので、汽水魚飼育には、とても便利なのれす。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月30日
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新入り君水槽ですが、コトブキのセット物に、とりあえずすることにしました。大きさがね、丁度よさげなのですよ。設置場所を計測して、明日早速見に行きます。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月29日
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本日は、水戸市にある、大型ペット店にがさ入れにいきました。前からひっぱっている、新しいお魚ちゃんの為の買い物です。まずは、人工海水。新しいお仲間は汽水魚ですので、塩分が必要となるのですが、単純に塩よりも、おいらは、人工海水をいれてます。購入してきたのは、紅海の海水からつくられる「Red Sea社の10リットル用」ミニマムサイズで使いやすいです。そして、砂ちゃん。選んだのは、白い天然砂。ストーンディーラーシンセ社様の、「ホワイトスイング」という砂です。真っ白でありながらも、どことなく自然感のある、細かい砂。オーストラリアで採取してるそうですねぃ。PHをいじくらないので、おいらは気に入ってつかってます。前のヒントですと、女性受けするかわいいお魚というヒントでした。今回は、汽水魚という事はお知らせしましたが、フグちゃんじゃぁないですよぉ。さて、新しいお仲間はなにか!?まだまだ、ひっぱります。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月28日
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うちのアクアリウム。フラワーホーンは大きくなるわ。混泳させるにしても、レイアウトを施すとなると、大きい水槽が欲しくなるわ。今、水槽をいろいろ物色中 & 設置スペースを再検討しております。小型魚の単一種飼育以外は、奥行きは、45センチ以上の水槽が欲しいので。。なんだか、奥行き30センチが、狭く感じるようになってしまいました。今度の新入りさんの水槽以外、基本的にADAさんのでそろえて、サイズが無い水槽や特注サイズは、プレコさんで頼む事にしました。海水魚リーフタンクも作る事に決めたので、欲しい魚の整理と、タンクの設置場所を検討しないと。。。水槽設置は本当に悩みますねぇ。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月26日
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フラワーホーンが泳ぐ、水草水槽を目指して、ラムネの水槽にボルビティスを入れていたのですが・・・とうとう、やらかしました。口でくわえて、ボルビをいぢめまくり。考えてみたら、ラムネが家の子になって、早4ヶ月になろうとしてます。現在の大きさ、目測で15センチくらい。チヂミも同じくらいです。水草が繁茂している、60センチ標準水槽では、狭いのかな。なので、チヂミとラムネの水槽を、ベアタンクにする事にしました。普通に売ってるフレーム水槽なので、底が鏡のようになってしまうので、落ち着かせる為に、底が埋まる程度の最小限の砂利はいれておきます。で!いぢめられていたボルビちゃんは、ベタぞう水槽にお引越し♪ぼくぢぅと新人の白いの(名前がまだ無い)に、それぞれ、いれてあげますた。ボルビティスに隠れてみたり、ボルビの林を探検してみたり、なかなか楽しんでくれてるようです。さてっ!新しく仲間入りする、例の女性に受けそうな、新入り予定のお魚ちゃん。今、底砂の配合を考えております。木曜日に水戸に遠征し、底砂を物色してきまする。底砂が決まったら、水槽を購入してきて立ち上げて、新しいお仲間入りとなりまーす。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月25日
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また一つ、小さな命がお星様になりました。しかも、またブログで親しくさせていただいてる方のペットちゃん。最近、こういうことがとても続く。他人のペットなのに、涙が出てきて仕方ない。大の大人が、動物が死んだくらいで泣くなんて、情けないのかもしれない。まるでいい年して、ガキみたい。でも、出てくるものは仕方ない。同年の友達の中には、中学生の子供もいるような年齢なのに、いつまでたっても、俺って子供だ。昔っから、いろいろな動物を飼ってきた。周囲は、「動物が本当に好きなんだねぇ」と、半分呆れ顔で言うけど、本当は動物が好きだから、やたらと飼うわけじゃない。一匹だと、その動物の死に直面した時、その死を見つめなければならない。でも、世話ができる範囲で、たくさん飼育すれば、一匹が星になっても、他に世話をするべき命がある。泣いてなんかいられないんだよね。というか、「泣いてる暇があったら、残った動物達の世話をしろ!」と、自分自身に言い聞かせ、奮起できるから。つまりは、多頭飼いすることで、逃げてるのかもしれない。今、熱帯魚だけなのも、同じような理由。魚とて、星になったら悲しい。そりゃそう、気に入って買ってきて、大事に育てて、悩んで、綺麗になったら喜んで。魚の飼育だって、毎日のドラマはある。でも、まだ、それでも魚ならば、他の動物よりは情が移らない分、「あーあ、死んじゃった」で、済むだろうから。本当は、飼育したい動物もたくさんいる。モモンガや犬、ハムスターも、ウサギにも、飼育したい種がいる。でも、魚よりも情が移ってしまうから、星になった時のショックはでかいよね。その、ショックから逃げてるだけ、でも生き物は飼育したい。子供みたいな我侭。その癖に、瀕死状態や怪我をした動物を見ると、拾ってきて、看病して・・・星になるのを見るのが嫌な癖に、そういうことはするし、看病の甲斐無く、星になってしまう動物と直面して涙流してる。動物の死に直面する度、「こんな思いはもう嫌だ」と思う癖に、また同じことをする。「こんな悲しい思いするのはたくさんだ」と、思うくせに、傷を負った動物を見ると、つい助けようとしてしまう。俺は獣医なんかじゃないし、瀕死の動物なんて助けられる訳が無い。それはわかってる。でも、消えようとしながらも、懸命に灯ろうという命に遭遇すると、黙っていられないんだよね。死を見るのが嫌ならば、飼育しなければ、直面しなくて済む。死を見るのが嫌ならば、助けなければ、直面しなくて済む。わかってるんだよ。わかってるけど、どうしても飼育してしまう。助けてしまう。まるで行動が、支離滅裂。今日の文も、支離滅裂だし。いい大人なのに、俺って、わけわからない人間だな。変なんだよ、きっと。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月24日
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久々に登場の、フラワー君達。おなかがすくと、いつもこうやって、水面とおいらの顔を交互に、じぃ・・・・っと、してます。なかなかの、目ヂカラです。ぼくぢぅ達、小型魚軍団は、わいわいキャッキャ遊んでおり、餌が落ちてから、「えさっ!!」と、飛びつきますぅ。その、ぼくぢぅ君、動きまくりで、写真を撮らせてくれないのですが、本日、影に隠れようとしたところを、動きに合わせ、カメラを動かしながら、激写!!顔はかくれてしまいました・・・汗ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月23日
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いやはや、昨日なんですが、いきなりパソコンのIO関係が、おかしくなりまして。。。まったく、マウスもキーボードも、効かないのですわ。なので、家族のパソコンを強奪お借りしておりまっする~♪さて、やっと、ベタちゃんのまともな写真を、とれましたぜぃ。小型魚は難しい・・・ちょろちょろ、動くから、案外難しいもんですねぃ。しかし、ベタといい、フラワーホーンといい、不思議な魚です。というか、『金魚』や、『錦鯉』と、大きく違うのは、いずれも改良種なのに、熱帯魚の改良種というものは、どことなく野性味を、まだ残しており、水草のある自然な風景にマッチしますな。野生では、こんな魚いないんだけどねぃ。その点、金魚や錦鯉は、自然の水系で泳いでる姿をみると、なんとなく違和感があるような気がします。頭の後頭部には、違和感はありませんが・・・ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月22日
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旭山動物園の行動展示に触発されまして。。。新入りの水槽は、行動展示レイアウトに挑戦してみたいと思いますぅADAさんの45×27×30センチ水槽を検討しておりまっする!ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月20日
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さて。。。白ベタ君が仲間入りした、よっすぃー水族館でございますがぁ・・・また、新たなお仲間決定です。昨日、ちぅもんしてきますた。イヒッ!ベタちゃん達とは、水質が合わない為、一緒にできず・・・フラワー君達と、一緒にしたら・・・餌にされてしまいまする。。って、ことは、新規に水槽を立ち上げかっ!ま・・・まぁ、場所をつくって、水槽立ち上げますか・・・・( ̄。 ̄ )ボソ...今度のお仲間は、どうやら、おいらの熱帯魚ブログ仲間では、現在は誰も飼育してないみたいです。でも、ご存知あるお魚だと思います。それに、おそらく、女性はツボにはいってしまうお魚だとも思いますぅ。それでは、お楽しみにっ!!ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月19日
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新入りの、デルタテールの白ベタちゃんですっ。リトルタウン様で、一昨日ゲットしてきますた。男前でしょぉ~♪ぼくぢぅ君は、ちぃっと、「ワル」の感じですが、こちらは「正統派美少年」って、感じかも(笑)さて、名前を考えるか・・しかし、小型魚はちょろちょろ動くので、写真撮影が難しいですな。本格的に水槽写真を研究してみますだに。なんか、フラワーホーンの写真もそうなんですけど、実物の半分も、魅力を写しきれてない感じです。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月18日
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デルタテールとして、買って来た、「ぼくぢぅ」君ですが、なんだか、ハーフムーンっぽい感じです。。おいら、もしかして、得しちゃった?ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月17日
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本日、久しぶりに、リトルタウン様へガサ入れにいってきましたですよ。また、色々と入荷してましたねぃ。んで、今回は、「ぼくぢぅ」のライバル君を、ゲットしてきますた!またもや、デルタテールのベタちゃんです。クラウンテールの黒ベタちゃんが、( ゚д゚)ホスィ…のですが、ラウンドテールで、「いいぢゃん・・・」って、ベタちゃんが入っていたので、ご予約ぅ~♪明日、お持ち帰りして、ぼくぢぅと、水槽を半分こして、飼育する事にしますた。中々の美男子。ぼくぢぅ君に、ライバル出現ですな!色は、お披露目までの、お楽しみですぅ。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月16日
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ぼくぢぅ君の水槽は、今日も平和です。ヒラヒラ、ノホホーンと、泳いでおりますぅ。そろそろお仲間でも、購入しようかしらん・・・明日、「リトルタウン」様にお魚が入荷するらしいので、ガサ入れしてきまーす♪ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月15日
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最近、ポンパさんのハンバーグの効果が、ラムネに顕著に現れております。おいらは、「赤色揚げ用」と「青色揚げ用」の二種類を使っているのですが、その与え方を工夫していく事で、だんだんと「餌やりのコツ」を、新たに見つける事ができました。お魚の餌って、総合食であれど、その餌なりの効果があるのですが、その効果を「どうやったら、一番良く活かせるか?」というのが、長年の疑問だったのですが、やっと、たどり着いた感じです。例えば、お魚に数種類の餌をあげている場合、一日に全種類をあげてしまうのが、一番効果を発揮する事に気がつきました。量的には、「それぞれを全部足して、一日の給餌量」になるように調整します。もちろん、それぞれの餌の比率は、全種類同じになるようにします。混ぜる必要は無いのです。それぞれを少しずつ与える事。一回の、全体の給餌量は、「魚が、即食べられる、最大源の量」が、一番適切に感じます。小型魚等で、混泳をされている場合、なるべく水槽全体に撒き散らし、全ての魚に行き渡るようにした上で、この量で餌を与えるのが、餌の効果を得るには、とても良い事が判明しました。1日置きに、交互に餌を与えるよりも、早く効果がでてきますよ。さて、ラムネに出てきた、ポンパさんのハンバーグの効果でっす。エラブタに、幼魚期のような、ベタ青がもどってきますた。ブルースポットも、新たに出現してきて、数が増えております。おでこの青も、少しずつ充実してきた様子です。色もだんだん、濃くなりました。ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月14日
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待ってましたっ!一番楽しみだった、旭山動物園だす!!行動展示を目の当たりに出来るぅ~♪なぜなら、行動展示って、「動物の行動」を熟知していないと出来ない訳ですからに。これこそ、究極のレイアウトの参考になりますよ。アクアリウムのレイアウトって、確かに、水草を入れれば綺麗。でも、水草以外に石に隠れる姿のが、楽しかったりするじゃないですか。おいらは、単純に、水草をたくさん植えて、「水があるね。水草があるね。自然だねぇ~」と言うのは、いわゆる「自然ではなく、ガーデニングしてるに過ぎない」と、考えてしまうのです。「ネイチャーアクアリウム」を、通り越した「ネイティブアクアリウム」を、作っていきたいので、この、動物の行動を熟知していないと出来ない、レイアウトの真髄を見てみたいと思ったのれすよ。熱帯魚は、「水草レイアウトの飾り」じゃない、彼らも生きているからには、色々な顔を見せてくれる、だからこそ作り上げたい、ネイティブレイアウトなのです。ま、理屈はこれくらいにしてっと♪旭山動物園の全貌です!東門から撮影しますた。ちなみに、写っているオレンジシャツの後姿のお方は、義理の弟でもあり、友達としてもお付き合いでくる、妹の旦那でございます。って。。。置いていくなよっ!アマゾンに生息している、世界最大のネズミ、カピパラちゃんです。北海道とはいえ、晴天で暑かったので、カピパラちゃんも、ダレ気味・・・かわゆい寝顔だったので、パチッと、撮影してしまいますた。なんとなく愛嬌のある、かわゆい動物です~♪甥っ子撮影「ヤマアラシ」甥っ子が、「ボクも写真とりたい!」と騒いだので、ヤマアラシを撮影してもらいました。6歳の身長では、目線的に取りずらかったので、肩車をしながら、撮影を教えて、この作品が出来上がりました。我が甥っ子よ。。中々上手じゃねえか・・・もうチョイ大きくなったら、一緒に動物写真の趣味をはじめるかい?小さいですが、トラです。トラだと、馬鹿にする事なかれ!このトラ様は、旧ソビエト連邦(現在の国名がわからん・・汗)の、アムール川流域のみに生息する、固有種のアムールトラ。野生での生息数も、わずか400匹前後の希少種であり、絶滅危惧種です。WWF様が、必死に保護に努めておられますが、中々、数が増えないそうです。高値で売れるので、密猟も後をたたず。。動物資源として利用するにしても、ルールに乗っ取った捕獲をして欲しい物です。「金に目がくらんだ馬鹿野郎」が、このような美しい命を、絶滅に追いやっているんだ・・・温暖化も問題になってますし、動物好きであるならば、自分のペットのみならず、真剣に野生動物のことも、考えて行くべきだと考えます。アフリカに生息している、ボールパイソンちゃんです♪敵に襲われると、丸くボールのようにトグロをまく事から、この名前がつきました。本当にボール状態になるんですよ。爬虫類専門店などで、ペットとしても、販売されております。写真をよーく見てください。脱皮が始まった直後です。首のあたりに脱皮した皮が見えると思います。もうちょい時間があったら、木に皮を引っ掛けるシーンも撮影できたのですが・・・残念!!旭山動物園の人気者、ビデオでも登場してくれた、オランウータン君です。この子は完全に男の子。メスとは顔の形が違うのですよ。草をカジカジしてるのか。。それとも、シーハーシーハーしてるのか・・かったるい様子が、またかわゆいです。「暇だぁ・・・人間見てるのも飽きたしなぁ・・・空中散歩でもして、愛想ふりまいとくか・・・散歩するだけで、キャーキャー騒ぐなんて、人間は単純だのう・・・」さて、旭山動物園というと、ペンギンとアザラシの展示が、一番有名ですよねぃ。撮影しようとしても、人が混んでて、止まれないわ。アザラシ君は殆ど昼ね中。ペンギンちゃんは産卵期で、泳いでいない状態。。そんな難しい状況でしたので、「撮影チャンスは、たった一回」と、睨んだおいらは、虎視眈々と、シャッターチャンスを狙いました。動物写真は最近始めた趣味ですが、初心者とは言え、「動物写真家」の意地とプライドがあります!!泳ぎ始めると、アザラシ君も、ペンギンも行動が早いので、撮影チャンスは、たったの一度、しかも、一瞬!のがしませんでしたぜ・・・・おいらが取った写真が、ρ( ̄∇ ̄o) コレペンギンさんでっす♪こちらは、散歩中のアザラシ君。意地で、一瞬の勝負に挑みましたぜぃ・・・とにもかくにも、大変勉強にもなりましたし、楽しめた旭山動物園でした。特に珍しい動物がいないのに、あれだけ混雑して、あれだけ楽しめる動物園。本当に凄いです。また、行きたいなぁ。あ、アザラシやペンギン等、動物の写真が欲しいかたは、勝手に取っていただいて結構ですよぉ。大きい写真が欲しい方は、私書箱からメールアドレスを教えていただければ、送りマース!ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月13日
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今日は、北海道旅行の二日目なわけで・・・妹の結婚式を終え、なかなか綺麗だったなぁと思い出しながら、トマムアルファリゾート様を後にして、これから富良野に旅立つわけで・・富良野に入った時、雄大な山が僕を迎えてくれたわけで・・・席の隣では、子ダヌキ(甥っ子)が、引っ付いてきて、遊べ遊べ攻撃を仕掛けてくるわけで・・・よーしよーしよしよしよし!(ムツゴロウさん風味)と、遊びながら、僕は富良野の景色を車の窓から、眺めていた・・遠くに見える美しい山々と、雄大に広がる畑を見つめて、僕は北海道の大地の大きさをかみ締めていた・・・途中、休憩所によりながら、五郎さんの家に、たどり着いた僕は・・・懐かしさで、ドアをたたいたが・・・すでに五郎さんはおらず、観光地となってしまっていたわけで・・・ (当たり前じゃ! ☆\( ̄ ̄*)バシッ)周りの人々を見ると、大体30歳代以上の年齢の人達は、よろこんでいたが、他のお客様のお子も含め、お子チャま達は、とても冷めた目で、「どこが楽しいの?」という感じだったわけで・・・(当然だわな・・・知るわけないわな・・ (;¨)(;・・)(¨;)(・・;) ウンウン)ある意味、他の観光地と、逆の風景がそこにはあったわけで・・・撮影を忘れてしまったが、五郎さん家の後、富良野駅近くのラーメン屋さんに、立ち寄った僕は、量も考えずに、「大盛り醤油ラーメン」を、注文してしまったわけで・・・僕の地元のラーメンの、約2倍の量に躊躇してしまったが、甥っ子と妹の旦那の姪っ子という、おこちゃま達の前で、食べていた為、「残しちゃいかん、教育上よろしくない」と、最後は無理矢理、お腹に詰め込んで何とか、完食したわけで・・・途中、チーズ工房様や、ファーム富田様に立ち寄り、牛乳や、ラベンダーソフトクリームや、ラベンダーカルピス、メロンを等々を、お子チャま2人と、堪能した訳で・・お子チャま達と一緒に、調子ぶっこいて、食べまくってしまって、お腹が重かった訳で・・・ファーム富田様を後にし、層雲峡近くの2日目の宿に向かった訳で・・調子にのって、お子チャま達と遊んでいた、僕は力尽きて、一緒にお昼ねをしてしまい、2日目の宿である「ホテル大雪」様に到着するまで、グースカ寝てしまったわけで・・・かろうじて、ホテル大雪さまからの、風景だけを、パシャリとした訳で・・お食事を楽しみながら、お風呂~寝るまで、子ダヌキ(甥っ子)と、明日の動物園の話で盛り上がっていた訳で・・・実は、子ダヌキ(甥っ子)以上に、明日の旭山動物園が楽しみで、ハイテンションだったのは、いい大人になっている、僕の方だったわけで・・・ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月12日
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妹の結婚式で、いってきましたわさ!ほっきゃーどー!ドレスが似合ったかどうかは、別として・・・( ̄。 ̄ )ボソ...妹の旦那とは、お見合いの時から仲良いし、先方の身内の方も、良い人・・というか、良すぎる方々ばかりでして、兄としては、超安心。大船にのった気分であります。さて、ちょこちょこと、ご報告をば。妹運転の車で、羽田空港で皆さん集合。6歳の甥っ子は、飛行機の席がおいらの隣だと知って、超ハイテンション!この飛行機の撮影時も、おいらにベッタリ。中々の粘着力でありますた。汗新千歳空港から、電車を乗り継ぎ、夕張市を経由して、式場のトマムアルファリゾートへ!おいらは男なので、さっさと礼服を着てしまいますた。こういう時、男は楽チンで、良かとです~♪甥っ子と遊びながら、部屋からのトマムの雄大な景色を撮影してみました。見ているだけで、とても和む大自然。ここが式場の、水の教会ですだに。大自然の中の、とても和やかな会場でした。式は和やかに行われ、飾りッケの無い、アットホームな式でした。結婚するからには、これから相手様のご家族とのお付き合いもあるわけで、そう考えると、こぢんまりした結婚式も、相手様との距離が、とても近く感じられ良い物だなぁと、感じました。おいらの結婚式(まず相手探さないと。。)も、妹みたいな、アットホームでこぢんまりした式にしたくなってしまいますたよ。式も感動でしたが、なによりも、トマムアルファリゾート様の、スタッフの皆様の温かさ。すでに、「顧客サービス」という域を超越している、丁寧なご対応に、感謝を通り越して感動です。初日のお昼ご飯と朝食を頂いた、洋風懐石 雪花様温かいおもてなしを、本当に有難うございます。甥っ子の事を、大変に気を使ってくださり、本当に温かくしていただいちゃいました。甥っ子もあれから、「おにぃちゃん、ご飯食べた所にいって、オヤツ食べようよ!」と、かなーり、喜んでましたいやはや、料理もかなり美味しかったです。朝ごはんは、バイキング形式だったのですが、3回くらい取りにいってしまい、ガッツリ行きました!美味し過ぎて、止まらないのですわ。「あんた、良く食べるわねぇ・・・」と、いう家族の冷たい視線に、「いいかげんこれ以上、がっつくと、恥ずかしいかしらん・・」と、思いつつ、でも、あまりの美味しさに食べるのが止まらず。。ガツガツいかせていただきましたっ!また、宿泊させていただきました、ガレリア スィートタワーホテルの、スタッフの皆様方、本当に有難うございます。重ね重ね、御礼申し上げます。甥っ子が売店で、モモンガのぬいぐるみを買って、遊んでまして、天井に乗ってしまったのですが、誠心誠意ご対応していただきまして有難うございます。なんだか、自分の身内のように、温かくしてくださいましたトマムアルファリゾート様に、重ね重ね、感謝の言葉しかありません。絶対また、泊まりにいきます!というか、自分の式もトマムアルファリゾート様で、あげちゃおうかしらん・・・その前に、相手見つけニャ・・・そうそう、甥っ子の買い物に売店に一緒にいったのですが、「したっけビール」なる物がありまして。。。もしやと思い、「この、”したっけ”って、”そうしたら、○○になった”という場合の、”そうしたら”って、意味合いですか?」と、売店の人にお尋ねしたら、その通り・・実は、我、銚子でも、「したっけ」は、よく使うのです、「そうしたらさぁ~」を、「したっけさぁ~」とか。他にも、語尾に「べ」をつけるとの事。「仕事終わったら、飲みにいくべーよ」とか・・・離れた地域にも、関わらず、北海道の方言って、銚子と酷似してる事を知って、かなーり、ビックリ!!本当に良い場所と、スタッフの皆様方に囲まれて、妹が結婚式をあげられまして、兄としては、感謝感激でしたよ。北海道行くなら、トマムアルファリゾート様で、決まりですな!帰ってきてから、ホームページを拝見させていただいたら、どの時期にいっても、楽しめるようです。ちなみに、ガレリア スィートタワーホテルでは、数室、ワンちゃんとの宿泊もOKだそうです。丁度、かわゆい「シーズー犬」ちゃんと、宿泊されていた、他のお客様とも仲良くなってしまいまして、そのお客様も「最初から、ここにお世話になれば良かったよ」と、かなり感激されてました。スタッフの皆様も、そのワンちゃんの名前をしっかり覚えておりまして、自分のペットのように可愛がっておりました。本当に、トマムアルファリゾート様のご対応に感謝です。一度、皆様も行って見てください!ポチッポチッ!と、お願いします。 => こちらも、ポチッ!と =>
2007年06月11日
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